JPS5945509A - プロセス量の状態表示装置 - Google Patents
プロセス量の状態表示装置Info
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- JPS5945509A JPS5945509A JP57155178A JP15517882A JPS5945509A JP S5945509 A JPS5945509 A JP S5945509A JP 57155178 A JP57155178 A JP 57155178A JP 15517882 A JP15517882 A JP 15517882A JP S5945509 A JPS5945509 A JP S5945509A
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- Japan
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- status
- quality
- scanning
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0218—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults
- G05B23/0221—Preprocessing measurements, e.g. data collection rate adjustment; Standardization of measurements; Time series or signal analysis, e.g. frequency analysis or wavelets; Trustworthiness of measurements; Indexes therefor; Measurements using easily measured parameters to estimate parameters difficult to measure; Virtual sensor creation; De-noising; Sensor fusion; Unconventional preprocessing inherently present in specific fault detection methods like PCA-based methods
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0259—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the response to fault detection
- G05B23/0267—Fault communication, e.g. human machine interface [HMI]
- G05B23/0272—Presentation of monitored results, e.g. selection of status reports to be displayed; Filtering information to the user
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/50—Systems or methods supporting the power network operation or management, involving a certain degree of interaction with the load-side end user applications
- Y04S10/52—Outage or fault management, e.g. fault detection or location
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本命8JJ r;r s プラント監視のt1脚機シス
テムにおけるプロセス量の状態表示装置に関する。
テムにおけるプロセス量の状態表示装置に関する。
従来の発電プラントにおける計算機システムは。
プロセス変数をディジタルttiに俊枦するフロセスハ
ードウニ゛アのル査時点でのヂエツクとイ(すらiまた
プロセス州がプロセス足をil’E ?亀i二人力する
虫の出来るセンサーの入力レンジ内にあるがどうがとい
った様なチェック1行なつ−r+づいるものの、得ら!
またプロセス−Mに1文・JするJj7tの411 F
ji tゴフ゛リントの;用伝ハ4二よって行なわit
でいるというのが現状である○ 高fH−の安全付と安定(−7た連転の維持が請求ざ〕
1゜る発止、プラント−二おいてハ、運転中プラント各
部の状態を的確に把握し、万一異常が生じた場合にはそ
の異常に対(、て迅速に対処12、事故を未然番−防止
する事が必臂である。この為、発電、プラントにけ招、
子計磐機を用いた運転監禅システムが静目ら第1、プラ
ントの状態を表示装置に表jスあるい1丁出力装置に出
力させ、;1ハ転μがその表示内容矛・るいは出力内容
を確認しながらプラントの監IF、+を行う様になって
いる。この様々都電プラントの揮転監ネ兄システムにお
いて、イ奸ら第4たプロセス量(1交゛・1する箕の判
断を運転員が行うの1・」、非水な労力を要し7.万一
の異常に対して迅速なる対処を必要とする時の防げにも
なりかねなかった。
ードウニ゛アのル査時点でのヂエツクとイ(すらiまた
プロセス州がプロセス足をil’E ?亀i二人力する
虫の出来るセンサーの入力レンジ内にあるがどうがとい
った様なチェック1行なつ−r+づいるものの、得ら!
またプロセス−Mに1文・JするJj7tの411 F
ji tゴフ゛リントの;用伝ハ4二よって行なわit
でいるというのが現状である○ 高fH−の安全付と安定(−7た連転の維持が請求ざ〕
1゜る発止、プラント−二おいてハ、運転中プラント各
部の状態を的確に把握し、万一異常が生じた場合にはそ
の異常に対(、て迅速に対処12、事故を未然番−防止
する事が必臂である。この為、発電、プラントにけ招、
子計磐機を用いた運転監禅システムが静目ら第1、プラ
ントの状態を表示装置に表jスあるい1丁出力装置に出
力させ、;1ハ転μがその表示内容矛・るいは出力内容
を確認しながらプラントの監IF、+を行う様になって
いる。この様々都電プラントの揮転監ネ兄システムにお
いて、イ奸ら第4たプロセス量(1交゛・1する箕の判
断を運転員が行うの1・」、非水な労力を要し7.万一
の異常に対して迅速なる対処を必要とする時の防げにも
なりかねなかった。
〔発明の目的]
本発明け、単にプロセス変数をその賛としてとらえるだ
けでなくセンサーの異常オペレータの操作結果、その他
のプロセス量の質に関する情報を併せて表示出力する事
で運転員が発電プラントの状態をよりよく認識する事が
出釆、ひいてはプラントの安全性向上を図ることのでき
るプロセスX:の状態表示装置を得ることを目的とする
。
けでなくセンサーの異常オペレータの操作結果、その他
のプロセス量の質に関する情報を併せて表示出力する事
で運転員が発電プラントの状態をよりよく認識する事が
出釆、ひいてはプラントの安全性向上を図ることのでき
るプロセスX:の状態表示装置を得ることを目的とする
。
本発明は、プロセスにの値とともζ二、運転員11対し
てその値の質に関する情報を提供するようにしたことを
特徴とする。プロセス量の値の質f1関する情報として
は、プロセスハードウェアに異常がある状M(Baa)
s プロセス量がセンサーの異常を検出するための制
限値を越えている状態(poor)、運転員によってプ
ロセス量の値が設定されている状態や熱電対入力1ユ対
して冷接点補償を定数で行っている状態(Suepec
t)、そit以外の状態(oooa−)等のプロセス相
の質を表わ一イーり、−4リテイコード4・股゛け、こ
のクォリティコードにてプロセスE・の′西を表わすよ
うにする〇 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図示の−g(M)i P’llを炒1(
i シて説’、 tailする。第1図VJ木発明の一
実施イ(1(を示ずプロセスド1の状態表示装[qの構
成図である。■に1発fliプラント、2は入力装W!
、:(1rJ入力走査手段、4 tJクォリティハンド
リング手8 、 5 &、i N+: (、(? FE
(’(i 、 6 i、1表示4−二置である。5
5へ′t11、プラントlの6扛1(t=、 lj s
−ヂのプロセス状ル1;の監視を行ったと)各g、I、
: i(−人力、4層、 (ifにH■定の検出器が自
1川ドiさJ+、 1−b)る。こり1らの各検出器V
11人力走査手段3からの指示を受&i斤人力装爵2が
順次周期的1m−走査する。
てその値の質に関する情報を提供するようにしたことを
特徴とする。プロセス量の値の質f1関する情報として
は、プロセスハードウェアに異常がある状M(Baa)
s プロセス量がセンサーの異常を検出するための制
限値を越えている状態(poor)、運転員によってプ
ロセス量の値が設定されている状態や熱電対入力1ユ対
して冷接点補償を定数で行っている状態(Suepec
t)、そit以外の状態(oooa−)等のプロセス相
の質を表わ一イーり、−4リテイコード4・股゛け、こ
のクォリティコードにてプロセスE・の′西を表わすよ
うにする〇 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図示の−g(M)i P’llを炒1(
i シて説’、 tailする。第1図VJ木発明の一
実施イ(1(を示ずプロセスド1の状態表示装[qの構
成図である。■に1発fliプラント、2は入力装W!
、:(1rJ入力走査手段、4 tJクォリティハンド
リング手8 、 5 &、i N+: (、(? FE
(’(i 、 6 i、1表示4−二置である。5
5へ′t11、プラントlの6扛1(t=、 lj s
−ヂのプロセス状ル1;の監視を行ったと)各g、I、
: i(−人力、4層、 (ifにH■定の検出器が自
1川ドiさJ+、 1−b)る。こり1らの各検出器V
11人力走査手段3からの指示を受&i斤人力装爵2が
順次周期的1m−走査する。
入力装置2 IJ 、入力走森手段3プ■・らの指示な
慴けて、検出器を走査(7、走査イ直つ捷りプロセス量
1゜舛y#数を計n(匹内部で扱う事の出1!、Z)デ
ィジタ刀Hに変換しまた値υと共に、走査111点での
プロセスハードウェアの状態と検出器の状ルリSとを入
カル査手最3に出力する。入力走査手段3Vす入力装置
2から出力される走査値Vを工学単位化し7たプロセス
tvに変換し2.記憶装置5に出力する一方、プロセス
邦vと併せて走査時点でのプロセスハ−ドウェアの状態
と検出器の状’1714 E+をクォリティハンドリン
グ手段4に出力する。
慴けて、検出器を走査(7、走査イ直つ捷りプロセス量
1゜舛y#数を計n(匹内部で扱う事の出1!、Z)デ
ィジタ刀Hに変換しまた値υと共に、走査111点での
プロセスハードウェアの状態と検出器の状ルリSとを入
カル査手最3に出力する。入力走査手段3Vす入力装置
2から出力される走査値Vを工学単位化し7たプロセス
tvに変換し2.記憶装置5に出力する一方、プロセス
邦vと併せて走査時点でのプロセスハ−ドウェアの状態
と検出器の状’1714 E+をクォリティハンドリン
グ手段4に出力する。
クォリティハンドリング手段4け、入力走査手段3から
出力される工学単位化(7たプロセス量■と走査時点で
のプロセスハードウェアの状態と検出器の状態Sおよび
記憶装@′5に保存されているセンサーの異常を検出す
るための上限値LzJと下限値り、tjとから、クォリ
ティコードtを求め、記憶装置5にこのクォリティコー
ドtを記憶させる。
出力される工学単位化(7たプロセス量■と走査時点で
のプロセスハードウェアの状態と検出器の状態Sおよび
記憶装@′5に保存されているセンサーの異常を検出す
るための上限値LzJと下限値り、tjとから、クォリ
ティコードtを求め、記憶装置5にこのクォリティコー
ドtを記憶させる。
クォリティコード?としては、パッド(Baa) 、ブ
ア(poor)、サスペクト(Suepect)、グツ
ド(aooa)等があるが、これらの内容について以下
説明する。
ア(poor)、サスペクト(Suepect)、グツ
ド(aooa)等があるが、これらの内容について以下
説明する。
パッド(Bad)という状態d、熱電対の断線、検出点
のオーバーフロー、入力装置の故障、オペレータによる
走査除外等を意味し、主として異常原因がプロセスハー
ドウェアにある状態を示す。プア(Poor) u 、
得たプロセス量がセンサレンジな逸脱[7ている状1l
−1をいつ。たと乏−C11、そσ)70!・スfrt
の上11J% (M、 L+、tJが]−学J11イi
’/とL −(−2(1mAでト1九:41i〆lTi
1.tが4mAであるとき、プロセス巨の飴が11 m
Aであったとすると、これdセンザレンジシ逸ハt11
.(、−rいることになる。つまり、センリーに屈葬が
才、Aことを意味する。
のオーバーフロー、入力装置の故障、オペレータによる
走査除外等を意味し、主として異常原因がプロセスハー
ドウェアにある状態を示す。プア(Poor) u 、
得たプロセス量がセンサレンジな逸脱[7ている状1l
−1をいつ。たと乏−C11、そσ)70!・スfrt
の上11J% (M、 L+、tJが]−学J11イi
’/とL −(−2(1mAでト1九:41i〆lTi
1.tが4mAであるとき、プロセス巨の飴が11 m
Aであったとすると、これdセンザレンジシ逸ハt11
.(、−rいることになる。つまり、センリーに屈葬が
才、Aことを意味する。
次に、サスペクト(Ru日pθct)に1、運転@f:
より入力値が一定値に設定さRでいる伏シ、「Δ、斗l
こV71ヤ3↑(1,対を1史ってプロセスh1を測>
?l−、−Cいる入力点(二対してリファレンズブロッ
クの7.%4 W(を人力する入力点【:異nが発生し
、その基準温度を定数(−よって、補正すなわち?11
接点袖イ6ちかけでいる状態を意味し、実際のプロセス
量のイ1^とC1異なっているFf能件があるという状
態な示″t’cグツド((R+ad) 6:1実際に走
査さノまた値であり、センーリー、プロセスハードウェ
ア等に異常がない帛を意味1.1[^が信頼出来るとい
う事を示す。
より入力値が一定値に設定さRでいる伏シ、「Δ、斗l
こV71ヤ3↑(1,対を1史ってプロセスh1を測>
?l−、−Cいる入力点(二対してリファレンズブロッ
クの7.%4 W(を人力する入力点【:異nが発生し
、その基準温度を定数(−よって、補正すなわち?11
接点袖イ6ちかけでいる状態を意味し、実際のプロセス
量のイ1^とC1異なっているFf能件があるという状
態な示″t’cグツド((R+ad) 6:1実際に走
査さノまた値であり、センーリー、プロセスハードウェ
ア等に異常がない帛を意味1.1[^が信頼出来るとい
う事を示す。
第2図に1クオリテイハンドリング千股4σ)惧11作
を流il1図によって示(、たものでえ)る。寸I′運
転t1によって入力値が設定さil、ているかどうかが
チェツクされ、設定されていればクオリデイコード茫H
サスペクトと力る。次2ニフ゛ロセスハードウエアの状
態が走査時点におけるプロセスハードウェアの状態Sに
よってチェックされ、フ゛ロセスハードウエアに異常が
あればクォリティコードtはパッドとなる。次に、セン
サーの状態がプロセスi1vとセンサーの異常を検出す
る為の上限値LiLと下限値Li1とを用いて、次式が
成立するかどうかがチェックされる。
を流il1図によって示(、たものでえ)る。寸I′運
転t1によって入力値が設定さil、ているかどうかが
チェツクされ、設定されていればクオリデイコード茫H
サスペクトと力る。次2ニフ゛ロセスハードウエアの状
態が走査時点におけるプロセスハードウェアの状態Sに
よってチェックされ、フ゛ロセスハードウエアに異常が
あればクォリティコードtはパッドとなる。次に、セン
サーの状態がプロセスi1vとセンサーの異常を検出す
る為の上限値LiLと下限値Li1とを用いて、次式が
成立するかどうかがチェックされる。
L差t < V < Lj、t −−−−−−−−(
1,)(1)式が成立[、々かった場合は、センサー異
常とし。
1,)(1)式が成立[、々かった場合は、センサー異
常とし。
てクォリティコードPけプアとなる。次g二M13対入
力に対して冷接点補償を定数で行につているかどうかの
判断が行なわれ、冷接点補償を定数で行なっている場合
、クォリティコード1fd−!Itスペクトとなり、行
なっていない場合りグツドとなる。
力に対して冷接点補償を定数で行につているかどうかの
判断が行なわれ、冷接点補償を定数で行なっている場合
、クォリティコード1fd−!Itスペクトとなり、行
なっていない場合りグツドとなる。
記憶装置5は、入力走査手段3から出力窩れる工学単位
化3 i′したプロセス量vとクォリティハンドリング
手段4から出力されるクォリティコード?を記憶し、各
検出器毎の最新データが常に保存さ)王ている。着潤゛
装f+’V 6 &:! N己1奢装匠の中1−イl了
を込!1ている二[学J)’、(iン化がれr)[1セ
ク和Vとクォリティコート?を’trX+ろ出(2、ク
ォリティコートをパッド(Ba、a) i<j n 、
プア(poor) 11 F 、 ′リスベク)(S
u日pect) IJ、’ B 、グツド(ooo6)
Itlt (フジツク)という桶に一文字のアルフ′
アベットに変換し1、タグと17で工学印、丘化ネれた
フロセス量■ン+Hゼて、y車重j:t−ニイ青〒1十
を稈’IJc−iるもσ)である。
化3 i′したプロセス量vとクォリティハンドリング
手段4から出力されるクォリティコード?を記憶し、各
検出器毎の最新データが常に保存さ)王ている。着潤゛
装f+’V 6 &:! N己1奢装匠の中1−イl了
を込!1ている二[学J)’、(iン化がれr)[1セ
ク和Vとクォリティコート?を’trX+ろ出(2、ク
ォリティコートをパッド(Ba、a) i<j n 、
プア(poor) 11 F 、 ′リスベク)(S
u日pect) IJ、’ B 、グツド(ooo6)
Itlt (フジツク)という桶に一文字のアルフ′
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フロセス量■ン+Hゼて、y車重j:t−ニイ青〒1十
を稈’IJc−iるもσ)である。
>”、3図は表示型−i6かC)の出力1・:lを示し
f゛−もので、図番二おrl”る1゛八(IIFIOJ
−パッド(Ba6)状態(二ある事を、rr101Fl
f月V−1)−1(Pn+)7−)伏欧+7. $4る
filを、rJ)88pHIJ IrJザスペクト(5
nqpaCt)状9Iづにある車を、r I 10 T
(15J 421グツド(lLno++)砂層にあZ
−事をそiLぞれ示t、、−Cいる。図&:t 埒Fで
アナログ入力Mを1111にとってJ・)ムが、ディジ
カッ1人カフ壱に交iしマしEvALUEの表71ミθ
)フィー/l−1’ Iユ専点σ)杖艇1を示す6pz
トとかCI、156F、Dとかいうステー々ス丁ブリベ
−ション(Statup Abbrl、vn、tiOn
)ブバ歩示さJ1不たけてクォリティコートに対する考
メ)j kl全く口じである○ 次に本発明によるデータクォリティ処理装fjの作用を
具体例をつ〃・つて曹、明すると以下の様になる○第3
図において、f(−とえば、rBOIFloJが入力装
置2かも走査されると、「BOIFloJというプロセ
ス変数は入力Mf#、2でディジタル量に変換さtl、
かつ走査時点でのプロセス量・−ドウエアσ)状態及び
センサーの状態と共(二、入力走査手段3へ出力沁)1
.る。入力走査手段3では、受けたテイジタル知、を一
100チという工学単位化し1.たプロセスhl゛に変
拶11..− 、記tu、 &、) [5へ出力シア、
かつ走査時点でのプロセスハードウェアの状態及びセン
サーの状態と共に、−io、o%というプロセス餡なり
オリティハンドリング手段4(−出力する。クオリティ
ノ・ンドリンク手段4娃、プロセス人力ブロセスノh−
ドウエアの状態及びセンサーの状態と、記憶装f65に
保育されているセンサーの異侃を検出する為の制限値(
下限(ll′lを−5,0チとする)とからブア(Po
or)というクォリティに分類し、プア(poor)の
クォリティコードな記憶装置5に出力する。この状凱u
二ある時に、 rBOIFloJの出力を行なえば−
10,0というフ゛ローヒス量と共1−丁′といつり8
リグイコードが併せ一4串力さJ+、7.皇1−力る一
次に、本発明の111+の実ノ+T:i f”tlを第
40でtl・11“]するOH1’; 4図げデータク
メリヴイ処理4計を値1:き用した9ろ合の例である。
f゛−もので、図番二おrl”る1゛八(IIFIOJ
−パッド(Ba6)状態(二ある事を、rr101Fl
f月V−1)−1(Pn+)7−)伏欧+7. $4る
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nqpaCt)状9Iづにある車を、r I 10 T
(15J 421グツド(lLno++)砂層にあZ
−事をそiLぞれ示t、、−Cいる。図&:t 埒Fで
アナログ入力Mを1111にとってJ・)ムが、ディジ
カッ1人カフ壱に交iしマしEvALUEの表71ミθ
)フィー/l−1’ Iユ専点σ)杖艇1を示す6pz
トとかCI、156F、Dとかいうステー々ス丁ブリベ
−ション(Statup Abbrl、vn、tiOn
)ブバ歩示さJ1不たけてクォリティコートに対する考
メ)j kl全く口じである○ 次に本発明によるデータクォリティ処理装fjの作用を
具体例をつ〃・つて曹、明すると以下の様になる○第3
図において、f(−とえば、rBOIFloJが入力装
置2かも走査されると、「BOIFloJというプロセ
ス変数は入力Mf#、2でディジタル量に変換さtl、
かつ走査時点でのプロセス量・−ドウエアσ)状態及び
センサーの状態と共(二、入力走査手段3へ出力沁)1
.る。入力走査手段3では、受けたテイジタル知、を一
100チという工学単位化し1.たプロセスhl゛に変
拶11..− 、記tu、 &、) [5へ出力シア、
かつ走査時点でのプロセスハードウェアの状態及びセン
サーの状態と共に、−io、o%というプロセス餡なり
オリティハンドリング手段4(−出力する。クオリティ
ノ・ンドリンク手段4娃、プロセス人力ブロセスノh−
ドウエアの状態及びセンサーの状態と、記憶装f65に
保育されているセンサーの異侃を検出する為の制限値(
下限(ll′lを−5,0チとする)とからブア(Po
or)というクォリティに分類し、プア(poor)の
クォリティコードな記憶装置5に出力する。この状凱u
二ある時に、 rBOIFloJの出力を行なえば−
10,0というフ゛ローヒス量と共1−丁′といつり8
リグイコードが併せ一4串力さJ+、7.皇1−力る一
次に、本発明の111+の実ノ+T:i f”tlを第
40でtl・11“]するOH1’; 4図げデータク
メリヴイ処理4計を値1:き用した9ろ合の例である。
ここで貫ln値と&;1 、 −人力711のプロセス
知σ)Iilil、跨又Getイト1点/))の“アナ
ログ入力、IJjのフ゛ロセス琵1ニイ川Cコかの演算
′fX71ij 1.、−C>l k′)だ言1算1(
;“(である。−1゛なJ−t、、R1n II トに
、I 8旨+:、 フラy ) カらIみ込寸れたプロ
セス人力ろ・−次入力とl、・tilを用いてそノiら
のB友、L:小、=ゝ1′均、′p化)(−1A旧)、
δRなどの7害算を加i t、 fr、 I−“(目的
7ンフロヤスfil (アナログタイプ、テイジpルタ
イブ)σ)ことち・いう。frと乏、、 ir;i゛N
シ犬71riをVllとt i ;iQ [4+1−4
るノニ以トの様になる。唱n7i1、j方シ1のアナロ
グ人カフ占の)゛ロセス本4v)・クオリヴーイコ−)
2をh己1.帳4F−置5より歴み出(2、」IJ7−
i−より炉51′円和1て和>;・回λ・□分だけ車め
らiL f(、111114″:の〕′「1士ス量とり
Hリテイコードと併せて、その中で最大のイ、(7)ち
言1立結七’Vcとして記1.(装置5に出力1.−%
)5’%計蝕夕11胎とな−ったプロセス量のクォ
リティコート4・りAリテイノ・ンドリング手段4に出
力する。
知σ)Iilil、跨又Getイト1点/))の“アナ
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;“(である。−1゛なJ−t、、R1n II トに
、I 8旨+:、 フラy ) カらIみ込寸れたプロ
セス人力ろ・−次入力とl、・tilを用いてそノiら
のB友、L:小、=ゝ1′均、′p化)(−1A旧)、
δRなどの7害算を加i t、 fr、 I−“(目的
7ンフロヤスfil (アナログタイプ、テイジpルタ
イブ)σ)ことち・いう。frと乏、、 ir;i゛N
シ犬71riをVllとt i ;iQ [4+1−4
るノニ以トの様になる。唱n7i1、j方シ1のアナロ
グ人カフ占の)゛ロセス本4v)・クオリヴーイコ−)
2をh己1.帳4F−置5より歴み出(2、」IJ7−
i−より炉51′円和1て和>;・回λ・□分だけ車め
らiL f(、111114″:の〕′「1士ス量とり
Hリテイコードと併せて、その中で最大のイ、(7)ち
言1立結七’Vcとして記1.(装置5に出力1.−%
)5’%計蝕夕11胎とな−ったプロセス量のクォ
リティコート4・りAリテイノ・ンドリング手段4に出
力する。
クォリティハンドリング手段4ては規定回数分だけ集め
らJしたクォリティコード(二対して、パッド(Bad
)のクォリティの占める割合で、クォリティコードの
創劉、結果?。を求め、i!L: (、Q $f(4,
5へ出力する。つ捷り、全体がパッドならnI算結果も
パッド、全体の50チ以下ならグツド、50係以上なら
ブアといった具合である。
らJしたクォリティコード(二対して、パッド(Bad
)のクォリティの占める割合で、クォリティコードの
創劉、結果?。を求め、i!L: (、Q $f(4,
5へ出力する。つ捷り、全体がパッドならnI算結果も
パッド、全体の50チ以下ならグツド、50係以上なら
ブアといった具合である。
また以上の実施例では、クォリティコードなバンド(B
aa) 、プア(poor) 、サスペクト(5usp
ec t)。
aa) 、プア(poor) 、サスペクト(5usp
ec t)。
グツド(Good)といつ4つのコードを用意り、でい
るが、この他にクエツショナプル(Q、ueqtion
ablθ〕という様な、′まだ走査さ第1ていでい又け
Mij%されていないという状態を設けてもよいし、そ
れ以十の多種類のコードをそのプラントの監視1]的に
応じて準備【7ても良い。
るが、この他にクエツショナプル(Q、ueqtion
ablθ〕という様な、′まだ走査さ第1ていでい又け
Mij%されていないという状態を設けてもよいし、そ
れ以十の多種類のコードをそのプラントの監視1]的に
応じて準備【7ても良い。
E発明の効果〕
以上胱シ11し7た様l二、本発明によI+−げ、クォ
リティコードにプロセスハードウェアのtk 1ケM
、 過去の軌跡、関連入力の状態等を表す事が出来、プ
ロセスド:とクォリティコードをイ11欧てξII、/
、 2jTで、プラント状態の紹識が容易(7−カリ、
]If中・−Ul、σ)し−4荷イ、(滅4さ4ケる事
が出来る。又、仁!+I(・1も+rr+上し5、引い
てはプラント運転In、お目る〃41F向上を(」かる
第1(が出来る。
リティコードにプロセスハードウェアのtk 1ケM
、 過去の軌跡、関連入力の状態等を表す事が出来、プ
ロセスド:とクォリティコードをイ11欧てξII、/
、 2jTで、プラント状態の紹識が容易(7−カリ、
]If中・−Ul、σ)し−4荷イ、(滅4さ4ケる事
が出来る。又、仁!+I(・1も+rr+上し5、引い
てはプラント運転In、お目る〃41F向上を(」かる
第1(が出来る。
だ1,1図にr本発明の一実施ヒ11を示ずブr1ツク
41’;成図、第21’?Iはクメリティハンドリンク
手1’7jのnY細欽明図、第3文V」表示≠でのジ4
示IC・1を示」づF i白11シ1.2114図は他
の一央IBn イ’;+1を示」ブロック(7!1てあ
zl。 1・)^Ii1プラント 2・入力や(菖3 人力Δ
゛竹十J柁 4・・・クォリティハンドリング手段11す5 ・・・
Fi1! fご74配 is
6 ・ イ、示伐柵白7 言1n手j! (7317) 代F1人jp3>1!十H!l d+
vg (fi (1”jカド>、)第4図 3 了
41’;成図、第21’?Iはクメリティハンドリンク
手1’7jのnY細欽明図、第3文V」表示≠でのジ4
示IC・1を示」づF i白11シ1.2114図は他
の一央IBn イ’;+1を示」ブロック(7!1てあ
zl。 1・)^Ii1プラント 2・入力や(菖3 人力Δ
゛竹十J柁 4・・・クォリティハンドリング手段11す5 ・・・
Fi1! fご74配 is
6 ・ イ、示伐柵白7 言1n手j! (7317) 代F1人jp3>1!十H!l d+
vg (fi (1”jカド>、)第4図 3 了
Claims (1)
- プロセスハードウェアの状態および検出器で検出したプ
ロセス量を入力装置を介して読込む入力走査手段と、こ
の入力走査手段で読込まれたプロセス量の値およびその
プロセス脩の制限値を記憶する記憶装置と、前記プロセ
ス量の値とプロセスハードウェアの状態および前記制限
値番二基づいてそのプロセス州のクォリティを求めるク
ォリティハンドリング手段と、前記プロセス量の仙オよ
びそのクォリティを表示する表示装置とからなるプロセ
ス量の状態表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155178A JPS5945509A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | プロセス量の状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155178A JPS5945509A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | プロセス量の状態表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945509A true JPS5945509A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0474724B2 JPH0474724B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15600193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155178A Granted JPS5945509A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | プロセス量の状態表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945509A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223703U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-16 | ||
JPH0266608A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-06 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自己診断装置 |
JP2001356801A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toshiba Corp | プラント監視装置および記憶媒体 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57155178A patent/JPS5945509A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223703U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-16 | ||
JPH0266608A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-06 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自己診断装置 |
JP2001356801A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toshiba Corp | プラント監視装置および記憶媒体 |
JP4664469B2 (ja) * | 2000-06-13 | 2011-04-06 | 株式会社東芝 | プラント監視装置および記憶媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474724B2 (ja) | 1992-11-27 |
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