JPS5945420A - 変倍光学像投影装置 - Google Patents

変倍光学像投影装置

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JPS5945420A
JPS5945420A JP15578982A JP15578982A JPS5945420A JP S5945420 A JPS5945420 A JP S5945420A JP 15578982 A JP15578982 A JP 15578982A JP 15578982 A JP15578982 A JP 15578982A JP S5945420 A JPS5945420 A JP S5945420A
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lens array
lens
center
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JP15578982A
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Masaharu Nishikawa
正治 西川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/18Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical projection, e.g. combination of mirror and condenser and objective

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変倍ソロ学像投影装置に門−4るものである0 例えば複′1ir装置においでは、原)μ像を受像面I
−に投影するための光学装置べとして、球面レンズを用
いた投ti七光学系−X’ 、 Ii+i 4Jj率分
布ノ□Jファイバーレンズアレーが用いられている。特
に後者の屈折率分布QQソファrパーレンズアレーは、
セルフォックレンズアレー(商品名:日本板硝子株式会
社製)として知られており、光学系が小形、軽H工化さ
れる利点を有している。また、セルフォックレンズアレ
ーに類似した光学系として、球面レンズを多段に組合わ
せた王立実像光学系を多数個並列に配列して画すφ5の
大きい王立実像を得るマイクロレンズアレーも実用化の
例があり、多くの61f究がなされている。
−1−述したセルフォックレンズアレーやマイクロレン
ズアレーは、複数の正立正像投影光学系を並列して用い
、単一の光学系ではカバーしきれない広い画幅の投影画
像を形成するものである。しか17、こノ]、ら投影装
置は等倍像の投影においてG」各投影光学系による投影
像がずれを起さずに重なり合って良好な投影像がイuら
れるが、縮小像や拡大像の変倍像の投影においては単に
物体距離および像距離を変えただけでは各投影像の取な
りがずれて良−好な投影像が得られないため、専ら等倍
像の投影9目的に用いられ、変倍投影装置としては画面
全域をノJバーする一組の球面レンズが用いられていた
。このため、従来の変倍投影装置は構成が複雑かつ大形
化する欠点があった。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、ファイ゛バレン
スアレー、マイクロレンズアレー等の正立正像投影光学
素子な用い、簡単かつ小形な構成により良好な変倍イ象
が得られるよう適切に構成配置した変倍光学像投影装置
と1を提供しようとするものである。
本発明の%・倍光′7像投影装置llは、正立正像を投
影するそり数の投影光学系を各々の光軸がIrいに平行
となるように配列したレンズアレーを、変倍のiE 5
r市像を投影する結像条件を満たず」−うに配置し、こ
σ)レンズ−jル−の物体(ill端面および/−1l
:たけ像側1::A面側に鞄イ1この+E立1に像の1
0′影に伴なう前記各々の投影)’r;学系G、−にる
投影像のJRなりのずれをr+li 、il・しイ()
るような1If4向角を有する光束偏向部拐を配置した
4゛−とを!I’!r?:☆と−4るもの(″ある。
以F図面を余11ji l、て本発明の詳細な説明する
第11ツIAは、トル′)号ツクl/ンズにより合!+
: 倍の王立+l: イΦが投影されるときの状況を示
す図であり、IJ  は〜レルフ副ツクレンズ、Oは原
t+、^、工、は投i               
             、i影像、18は中間像を
それぞれ示している。等倍像が投影される条件下では原
稿01の中間像(倒°立逆像)■、がセルフォックレン
ズL0の中央部に形成され、更に中間保工、の倒立逆像
ずなゎち原(6罵0□の正立正像が投影保工、として形
成さ才]る。
このセルフォックレンズL□を用いて第111Bに示す
ように原稿o、の位置をセルフ洲ツクレンズL1から遠
ざけると、セルフォックレンズL0の中には原稿02の
倒立逆像である中間保工、が形成されるが、その位置は
第1図AのようにセルフォックレンズL0の中央部では
なく、入射端面側に移動1−2、この中間保工、の倒立
逆像ずなゎち原稿o2の正立IL像である投影保工2が
、第1図への場合よりもセルフォックレンズ■、□の出
射端面に近い位置に縮小像として形成される。また、第
Jり1Gに示1ように、中間保工、および投影像■2の
作像位置が第工図へと同じになるように、セルフォック
レンズL□の長さを入射側においてΔLだけ短くすると
共に、原稿02の位置を入射端から遠ざけて縮小された
正立正像の投影像12をイAIることもできるし、同様
の原理に基き、セルフォックレンズL1の長さを出射側
におい゛て伸ばして第1図Aと同じ位IQに市\7. 
、+l:像の縮小投影像■2を71トることもできる0
4〔才)、以」−の説明番こおしAて、原477≦位1
i<1と投彫像形成位1?1°とを人ね;寄えれば、正
立正像の拡大10′に行像をイIIることかできる。
1′1σ) 、1: ウ&、二、−*のセル“ノ〕ツク
レンズヲ用いた場合に6.1拡大および縮小の斐倍投影
像をイtするのに何ら間jh111: l−cいが、後
述するようにセルフォックレンズをア1/−化した場合
には各レンズによる像が異なった位16に出来るためそ
れらが重なり合わず、正常な投影像をtrすることかで
きない。
第11’l I)およびEはセルフォックレンズにかえ
てマイクロレンズを用いて+1’、 S’r、 +E像
の投影像を得る光学系のlWi戊を示す図であり、L2
は原1’1.601 。
02側に配置aし7た1/・/ズ、Laは中間像T、、
  、 J、、が形成される位1:“fに配けイしたレ
ンズ、°L、は投影像■□’ I21+11に配置?’
? l−、た【・ンズをそれぞれ示している。ずなわら
、レンズ148は原稿O0,0□の倒立逆像である中間
像IIl、 I、の1ψ而に配置されるから、レンズL
 からの光束をレンズL、に有効に導く作用を有し、結
像機能には直接関与しない。この光学系で第1図りに示
すように、レンズL2゜L、IJ  と原稿0□、投影
保工□の位置関係を、し8    4 ンズL8を中心に対称なW離関係に設定すれば、投影保
工、として中間像18の倒立逆像すなわち1.tK17
40’1の等倍の正立正像を得ることができる。また、
第11ン1Fに示すように、原も・:i+o2をレンズ
II2から遠ざけた位置に配置すれば、その倒立逆像で
ある中間像■、はレンズL2により近い側に形成される
と共に、この中間保工、の倒立逆像すなわち原稿0 の
正立正像の投影保工 はレンズL、によ2 り近い側に縮小されて月f成される。また、第1図Fに
示すように、レンズL8およびり2、投影保工2の大き
さおよびその形成位置が第1図りと同じになるように、
レンズL をレンズL8に近ずりると共に、原+bk 
02の位11′4を1/ンズL2から遠ざけて縮小され
た11三立正像の投影像1□をイ1fることもできるし
、同様の原理に基き、レンズL、を投影像側に移動させ
て第1図りと同じ位置に正立正像の縮小投影像1□を得
ることもできる。なお、以J二の説明において、原稿位
1dと投影像Jlぞ成位置とを入゛れ替えれば、ilE
立11:、像の拡大投影像を得ることができる。
このように、2組のマイクロレンズ系を用いても、一本
のセルフォックレンズを用いる場合と同様に任意の倍率
の正立正像を?!)ることかできるが、この場合もこの
ようなマイクロレンズ系を複数組並列にならべて幅広の
原+14 (1&を投影すると、第1図Gの等倍結像以
外の条件では投影像がそれぞれ異なった位置に形成され
て爪なり合わず、正常な投影像を得ることができない。
第2図AおよびBは複数のII:、立1F像投影光学系
を並列に配列し7、各yC;学系単独ではカバーできな
い幅の広い画像を投影する場合の投影像の形成態様を示
すものである。
第2図Aは恰・倍の+1:、置市像投影光学系La、 
Lb。
Lo等を各光軸が平行となる21:うに並列に配列した
ときの結像状況を)+;; l、、X 、 X/は投影
yc学糸LaのソC,軸、y、y’は投影光学系り。の
光軸をそれぞれ示している。0.は原稿で前記光軸x、
yに先端と後端が接している。工□は投影光学系Iia
による原稿O□の投影像で、少くとも光ni+l+xl
−に位置′する原W40□の先端は投影保工、において
も光軸X/J−に位f# L 、かつ正立の等倍像であ
るから)’f’;軸yに接する原t=o1の後端は投影
像1、に」5いても光軸y′上にある。投影光!7系り
。による投影像1□′は原稿0□の後端が光軸yに接し
ているから、投影保工、Iの後端が光軸ylに接し7、
かっ41倍像であるから原稿O0の先端は光軸zLに接
する。ずなわち投影像1′および■、は同じ位16に形
成されるから爪ね合わされても単一の像として認識され
る。
これに対し、第2図Bは同様な光学系で縮小像を投影す
る場合の状況を示Jが、この場合1!1(ii:h02
は第21m Aに比べ投影光学系、La、 LoのI+
;< li、s側端面からJ宮ざかった位置に配置され
、また像面は投影光学系IJ8. Loの投影像側端面
により接近した位)イに形成される。光軸Xに接する原
1.’% 02の先端は投影光学系Laによる投影像1
2においては光軸X/に接し、光軸yに接する原稿02
の後端は投影光学系り。による投影像12/においても
光軸y・に接する。ところが像投影倍率は1以下の縮小
像であるため、投影y6学糸La、 、 Loによる投
影像■2゜J2’l;1図示するように屯なり合わず、
II常な縮小像が形成されない。このようt「小其合は
、II・、立正像の拡大1′、yはζイτ(1をイrf
る場合にも同様に生じる。
この」:うに、I11独でIt最大人原稿幅カバーでき
1(い市S’/、 +I:像投影光学系を複数個、光軸
々9−伝いに%、l/、行となるように;)に列に配列
し“C構成したレンズアレーを用いる場合には、等倍の
正立正像投影像は正常に形成できでも、変倍の正立1j
:、像投影像はそのま\では屯営(−形成1できない。
このため、従来は画面全域をカバーする一組の球面し・
ンズを用いて変倍光学像投影′JAjlべを構成しでい
たが、この装置け+41成か複@1であると共に、大形
になる欠点があった。
f<S 3図A、+3およびCは本発明の変倍光学像投
影装置の原理を説明4るための線図であり1、La。
Loは第2図と同4:1.の11づf正像投影光学系を
示し、そね各々の光軸をx、x′およびy 、 y’で
示す。
pl T〕’は光束fJi^向素子であり、図示の例で
はブリ’X ム1li−用イている。これらプリズムp
 、 l’)’ハ投影光学系り。の端面に接近して配置
i’:t’ia #L、光軸を所定角度傾りる作用をな
ず。02は摩(1,4を示し、その先端および後端は光
軸Xおよびyにそれぞれ1としてい、る。第3図Aにお
いては、プリズムp 、 p’全投影光学系り。の両端
面にそれぞれ1ど近して配装置する。こ(で、投影光学
系Laによる原+trg o2の投bag (’Th 
I2は、その先端が光1IQh x’に1gニジかつそ
の長さは投影の縮小率で決まる長さとなる。また、原稿
02の後端は投影光学系り。の光軸yに接しているから
、この投影光学系り。による投影保工21の後f61は
光軸y/に接すると共にその長さは投影光学系11aに
よって形成される投影像1.と同じになる。したがって
プリズムp、p’の角度または屈折率を選択して各投影
像1.および1□〆が完全に重ね合わさるように設定ず
れば、画像の重りのずれのない正常な縮小投影像を7(
することができる。なお、拡大像については第3図Aに
おいて投影像1□を原4174と考え、 IJ+L 槁
02を投影像と考えれば全く同じ原理で得ることができ
る。
第8図Aにおいては投影光学系り。の原T1.b側およ
び投影像側の双方に光束偏向素子P 、 P/を介在さ
せたが、第3図BおよびCにそれぞれ示すように投影光
学系丁、。の−・方の側のめに光束偏向未:r;P:+
たはP’を介在さυても、第3図Aと同様に画像のTI
tりのずれのない変倍投影像を得ることができる。すな
わち、第3図Bにおいては投影ゲへ学系(セルフォック
レンズ) Jla、 JJoの長さを投影像側において
ΔLだは長くして縮小像を作成する」:うにすると共に
、プリズノ\p′によってレンズLcの光束を偏向さ一
1プでレンズLa、およびり。に」こるそれぞれの紹i
小1ψ1 および12/を重ねf+uるよ− うにしたものである。士だ、 +’rx s図Gにおい
ては第1図Gにおいて説明したようにセルフォックレン
ズL、 、 Lcの長さをIIi+、槁側のfl、1部
においてΔLだけ短くすると共に、111(稿イ;f、
 ’+’f−(をpiJざりてハ’rt+r、6 o 
2の縮小像を作イ印するようにし、セルフォックレンズ
L。〕+1< +7.’s +till IWW面にプ
リズムpを配置してレンズLoによる投影像1□lがレ
ンズLaによる投影像12と爪なるようにR,〒IJ(
シたものである。
第41ズは第3図において説明した原理に基く本発明の
変倍光学像投影装f6の一例の構成を示す線図である。
第4図においてL  、 −−−、L、 、 −−−。
Lnは正立正像投影光学素子で各光軸が平行な状り、見
となるように並列的に配列されて、セルフォックレンズ
アレーあるいけマイクロレンズアレーLを構成し7てい
る。P、P’は光束偏向板で、この例では多数のプリズ
ムを配列して構1ノチしたプリズム板を用いている。各
プリズムの角度は第31図において説明した条件を満ず
べく中央がら端部に向って偏向角が増加するようにJ7
Iv成すると共に各レンス■侑、−!2、Lnにひとつ
ずつ苅応して配l?■されている。0□は原理、工2は
投影fΦを示し、x、y。
” + V + W及びX”+ V’ 1z’ 、 V
’ 、 W’ jd各レしズLt。
Li+81 Li+6 ’ Ll+O’l Lnの光軸
を示している。
中心のレンズL7と最外側のレンズLr1を結ぶ鉗離を
l、原稿面にス・1してI、nの光軸WとLtの光り1
111Xとが交る点を結んだ長さをl。、像面に対して
Lnの光軸W′およびI7の光軸X/が交る点を結んだ
是、さを/j−とじ、to” l −1a、 l −1
j−−1bとする。投影倍率はZ 1 / / oであ
り、最外側レン・ズLnの丸軸のlaiきをαおよびβ
とし、光束偏向4反PおよびP′からl1r1.41.
6曲および像面までの伸H4+’J距離をそれぞれ[l
およびh’とすると、1、aHα−l a、/ h、シ
anβ−iB / bl、’:なる。(χお2にびβが
小さい稈プリズムの製作+j容易になり、光軸の屈曲に
イ゛1′う各稍の11V差の発生も少くおさえることが
でき好都合である。このαおよびβを小さくするために
Cd、l、およびlbを小さくするが、hおよびh’を
大きくJれζ」よい、l、lB、+6よびlbは投影像
の拡大又は縮小比率が大きい程、士たハ:I、(1,h
画面幅l。
が大きい程大きくなるので/a、tl)が大きい場合に
は棒く力b 、 b’が大きくなる」:うにレンズを設
定することが好」二しい。
光束偏向板p 、 p/Get、 i微少プリズムの集
合体であるが、プラスチック、ガラス等の光学材料をモ
ールディング′する・二とによって商業的に製造するこ
とができる。使用用1)に*c Yに学プラスデック拐
料の例としてはスゲ・+1−ル(t″+I IJi(、
メチルメタクリレート、シフ11へキシルメタクリレ−
1・、アリルジグライ:J−・ルヵーボネ−ト等をあげ
ることができ、・特に色収差が少い単利としてメチルメ
タクリレート、シクロ−・キシルメタクリレートが勝れ
ている。
成型方法としては鋳造成型法、圧縮戊ベリ法、 !44
’ ll−1成型法等を適111することができる。光
学ガラスについても最近の技術進歩によりモールディン
グによって従来の(df磨法に匹敵する加]1[精度が
得られるようになり、商品化の実績もあり上記光束偏向
板として適用riJ能である。この光束偏向板P 、 
P’は第31ズBおよびCの説明から理解されるように
、いずれか一方のみを用いて本発明を実hrljするこ
ともできる。この場合には、第41ズに示ず実1111
i例に比べて同一変倍率を得るのに角度αまたはβが約
2倍σ叫1(jとなるから、変倍率が小さいか、有効画
面幅が小さいか、kl、 hzが長い場合でα、βの(
lriが小さいときに好適に実用化できる。
セルフォックレンズ、あるいはマイクロレンズが一列の
配列でアレー化され−Cいる場合はアレーの厚さを考慮
せずにプリズムを構成することができるが、アレーのI
NF、さ方向に複数列のレンズが配置されていて、その
間隔が広くなってくるとアレーのI’?さ方向に配列さ
れたレンズによる像の暇なりのずれを生じ解f9I劣化
をひきおこす。この劣化は−1;述したアレーの長手方
向に配列されたレンズによる像の1代なりのずれを補正
する手法と同一手法に」:つて防11tすることができ
る。ずなわぢ、第5図AおよびBに示ずように、2列の
アレーL−’ + L −2y;−有すル、li!j合
ニハ光束fM 向4k P 、 P’を各“ツル−G、
二21:る縮小像が一致するようにアレーの長さ方向お
よび厚さ方向にt[シて偏向作ITIをイjするよう構
成4−ねばよい。この場合の光束偏ツc1板P、I)/
(1)作用、原(1,AO2,投影像1□)位16およ
び大きさび)関イ、* 1.−11631ズ、自)4・
図の1fq明をぞのま一滴用して理IWされるので1悦
明は箔略する。
第3図、第41図4.5よび第51¥1の説明において
は士ルフ′4ツクレンズrレー、1;りIIマイクロレ
ンズアレーが間1′I4を置いて配置?’jされ、各レ
ンズに41応じてひとつのプリズムを配置r1するよう
にしたが、このような配置Nにおいてはレンズとプリズ
J\とを一対一で対応さゼるためにレンズとレンズの間
隔を十分に狭めることができず、したがってレンズアレ
ー全体として十分な、明るさがイ(Iられにくい不具合
がある。
第61]Aはセルフォックレンズアレーにおいて最大の
光litを?4)るために実用化されている1m密充填
の配列を示す図である。この上うな相r、7に入り組ん
だレンズの配列や、セルフォックレンズのよウニi/<
 ?(=約1闘程度のレンズにえj応さすてプリズムを
作成リーるのは必ずしも容易ではない。
第61m Bは第6図Aに示ずレンズアレーを用いる本
発明の変倍光学像投影装置の(IIi+、の例の構成を
示すものである。本例ではプリズムに暑゛えてレンズア
レーLを構成する蝮数のレンズにまたがって曲面の断面
形状を有する分割された光束偏向板SおよびStを配置
?tする。これら光束偏向板::; y S’は例えば
シリンドリカルレンズ形状あるいは7レネルレンズ形状
をなしているものを適用することができる。
直径t rnm H度のセルフォックレンズを2動程度
配置してレンズアレーを構成する場合はレンズアレーの
厚さ方向のレンズ配列による像の爪なりのずれは無1見
しイ!Fるが、jψさ方向のレンズの配列の数が増した
り、直径の大きなレンズを用いた場合にはこの屯4「り
の修正を行う必要を生ずる。第6F’;A Cはレンズ
アレーI、の幅方向にも像の爪なりの補正を行った例を
示しており、光束偏向板F 、 F/としてレンズアレ
−Lのj7さ方向にも曲率をもだ七だフレネルレンズを
用いている。
次に本発明を実施するうえて画面幅が増加しレンズアレ
一端部での光束の傾きが強くなった場合の間融点および
解決手段について説明する。
第7図はセルフォックレンズアレーを用いた本発明の変
倍投影光学系を示すもので、X、Z、W番jセルフォッ
クレンズの光軸を示している。ツr1束偏向板FからJ
fA偏而0面までの垂直距離は光軸Xの長さで示されて
いる。一方セルフオツクレンズアレーIJ の端部の光
軸Wは傾斜してIQ偏而面2に達し、その光路長は光軸
w (D長さで示される。y6q!偏向板Fl基点に光
軸Wをそのままの長さで垂直に立てた線をwe 、光軸
Zをそのままの長さで原稿面02に対して垂直に立てた
線をZCとし、各セルフォックレンズに対し同様の作図
を行い、wC。
ZC等の各線の先端を結んだ曲線が02′である、これ
から明らかなように、実際の原T+>馬面は02で示さ
れる平面上にあるが、実効的な原稿面は光束偏向板1゛
が無い場合に02′で示される曲面上にあるのと等価と
なる。
同様に像投影面側においても同じ手順で評価すれば、実
際の受像面が1□で示される平面であっても、光束偏向
板F′がluuい場合1′lI:I2′で示される曲面
の結イφ面と等価となる。
lなわち、レンズアレーTJAの端部での光束の傾きが
強くなる場合にはレンズアレーLAの中央部においては
結像条件を満たし良好な解像が得られるが、レンズアレ
ーLAの端部においては結像条件から外れるために良好
な解像が得られ1r(’flる。
そこで、本発明の好適実施例においては、レンズアレー
IIAの最夕i側の光束偏向板Fの而を基点に□原稿面
02までの一1lI:直距犀[に等しい長さを偏向され
たy(: 1llb w−1−、に取り、そこから原稿
面02までの距離をΔXとするとき、摩(1,馬面をも
との原稿面02・すIIわちレンズアレー■JAの中央
部における最適原稿面から約Δχ/2だけレンズ側に近
寄亡た位置とする゛。
このようにIGt 4’(:A面を設定するごとによっ
て画像のボナGet端部に集中することX < rdj
i面中央部および端部に分散し、かつボケ散は約弓に低
下する。同様に投影像側においても同様の手法によりΔ
X′を求め、レンズ°rレーLAの中央部におりる最適
結像面から約Δx/2だけレンズ側に点寄せた位置に結
像面を設定する。なお、このようなIQ g&面、結像
面の設定は、双方あるいはいずれか一方でもよい。
第7図においては、レンズアレー■jAの中央部および
端部における結像条件のへ)ずれを、原稿面セよび/−
!たけ結像面を中央部において結像条件を満たず原稿面
および/′!f、たけ結像面と、端部において結像条件
を満たず原稿面および/または結像面とのほぼ中間に設
定することにより補1Eするようにしたが、同様の補正
はレンズアレーIJAの!ηM部に17けるセルフォッ
クレンズの長さを変λ、ることにより達成することがで
き、第8図を参]K(シてその1阜理を;1.+、明す
る。
第8図Aは第7図におけるレンズアレー1.Aの中央部
の正規の結像条件における結像態様を示し、02は原稿
、■、は投影像、lxはセルフォックレンズからJ京稿
面までの距p1p、tX′はセルフ副ツクレンズから像
面までの距離、ZLはセルフォックレンズの長き、工、
はセルフォックレンズの中の中間像を示している。
ffi 8 図1(4:jセルフ4ツクレンズアレーの
端部における解像劣什を防+l・、する処置髪飾ず11
+: Bitを覗明する図であり、lWc it第7図
のWCの長さに対1心し、/w’cはw lcの長さ(
J5対1〕ら:する。ずlわち原稿面と191面とがセ
ルフ同ツクレンズからやや遠すかった位置にli’7か
iまた状がシを示し、ている。口の状雇3で枦i (Q
+’(・f牛を満すためGこセルフ同ツクレンズの11
1゜H4側i/:f、j而をΔ■また(J知かくし、結
像側’j+At而をΔ■、′だけ短かくしである。ΔL
およびΔI、 Lのhlけ第8図Aにおいて中間(Z+
1.が形IN1されたイ\装置と同じ位置〇こ中111
1像八が作伸べil、かつ中間像■4の仲が結像面J2
に作像σわる条f’lを満ず値に;% 77(σれる。
その結果として原(6f而と結像面とがセルフ」ツクレ
ンズかC)遠i゛がったkIもががわら″d″結像条件
カー1眉されシ・1゛−ブrc投彫fq1を社)る串が
できる。
第8図(Jは第81ツl Bの幼J41と対比させ、1
.G+、(1′;^面カiwc 〕(+’/、 liT
 k−あるにもかかわらずセルフ同ツクレンズの屋さ芥
変化享せなかったJJル合の結像店巳様を示している。
中間イや1.けより原稿に近い側に作像され、投影像I
2はセルフ」ツクレンズ端面にtSで示されるように接
近したイ\γ)Nに構成される。この(+71)#はI
W’cで示す受像面までの距離に処1して大幅にへたた
っているのでf111!像度は大きく低下してり、まう
次に第8図Bに示す岬の先金な効果はIIいが、何の処
1〆iも施さない第8図Cに比べてはるかに良好な結果
が得られ、かつセルフォックレンズの加工がfMI略化
される構成を第8図りに示ず。ずなわち、第8UADに
おいては原稿02はセルフォックレンズ忽1面からず;
tざかったイ1ア1i’91WOにあり、これに対して
セルフ同ツクレンズの人!i・j fllll i41
 lr+iをΔIJfeり知くしである。この結果、中
間像■4は第8図AおよびBと同じ位1〆Tに形成され
る。ずIIオつち原(?、漬0゜カ遠さ°かった分たけ
セルフォックレンズを短くして補11:、を行い、原稿
02がlXの位16にある場合と同じ<S’1. li
’?に中間保工、を結像させている。この中間(((I
I、を受イφ面上に投影するツC4学系は第8図Aと同
じであり、したがって投影(gJJ2はlX′の位16
に結像シ、2 ((tIffii /W6よl) M 
干セルフ」ツクレンズに近寄つでいるが、第8図Cのt
SよりはかなりlW’C1に)X近している。したがっ
て″i1°三金な改良ではないが実用的に(」有りIJ
な改良策である。この方法によれば後阿Iるように七へ
)Aツクレンズのブ用工が片面で゛すむからその加−I
′が容易となる利点がある。
なj?、〜’> 81811)では原(1:j側のセル
フメツクレンズ端面4・Δi、たG1知くしたが、9.
fF41側端部は加工を施系ず、結像側4A部が知〈斤
る。t;うに加]−シてもよい。
第H) lツロ−[エユノl: t))lr7(ill
説明にJ、シく本発明の変18黄′。
学イqI投影装置の一例の構成を示す線図である。本(
列にむいてG1、セルフ1ツクl/ンスアレ−■、への
中央f?I(GQ七〇するンt’: 1411 X 、
 X ′のセルフ」ツクレンズの長才がZx iF+ 
21 (11に対し、ンnhl+ Z 、 Z ′6シ
対1+i>するfelt分で番:i ZZ、 、 、/
1.リリ11w、wJこ対1心する1?1り分ではZw
σ)長びをイJし、Zx> ZZ ’、> Zwの関係
にある。
ぞの結果(IyにγC1中偏光板P゛・1′′を除いて
考えると投影倍率と結(1(1条件を’l+’01−’
Jための1if(+?、1而および結像面は02′及び
T4となる。第9図の02’ 、 J2’が第7図め0
2’ 、:[2′トー竹’I’ ルj 7) ニZX 
・Zz ・ZWを決定し、次に)゛(:虫偏向板F、F
’を挿入すると光束は点線Z + W + Z ’ +
 W ’に示すように偏向し、その結果わん曲していた
原稿面02′セよび結像面]2′はそれぞれ02および
工2にて示すように平面状に修正される。したがって士
ルフオソクレンズアレーLAに光束偏向板を加えて変倍
′/(、学系を構成1し、原材14而と結像面を平面状
に41η成しても全画面で結像条件をn?1ずことがで
き、IWfm性の良い投影像を得ることができる。
なお、ffi 91ffiにおいてはセルフAツクl−
ンズアレー1.Aの原(71而および受像面側の二面に
加工を1イ11したが第10図Al1−?よびBに示ず
ようしこいずれか一方の而に加工を施しても実用−Lの
効果を得ることができる。また、このようILセルフォ
ックレンズアレーJ、Aは、端部の曲率に合せたトイ状
の61F IV’i皿を川、留し、通常のレンズの研磨
と同様に研磨砂を用いて研磨皿の曲率に合せた整杉研M
ζおよび仕上研磨を行なうか、あるいはトイ状の研暦皿
に替えて球面レンズ研磨に用いるような球面b1[暦冊
を用いて同様の研磨を行って係易に作成することができ
る。
1F訃、本発明はL述した例にのみ限定されるものでは
すく、幾多の変j1ぞまたけ変更がHJ能である。
例ス−ば光束偏向板(」その偏向作用がレンズアレーの
−・端部では偏向作用がff < 、−j71!f部か
ら他端部に向(」て順次増11(1するように((り1
配することもできるし、これに合わせてレンズし〜の各
1/ンズの14 yをレンズアレーの−r7i!li部
から他端i?1(に向かって知くし”Cレンズアレーの
〜端部および他端部に%!’、1z1結((1,+条件
の4“れを補正するよう構1ii+することもできる0
また、I−述したようGこソC1東偏向板を用いるとそ
の色11V、差に、J:つて白黒の1間像を再生する場
合には解(q+力か劣化L7、」だカラー1rlii像
を再現する場合にc1色ずれを生じる問題があるが、こ
の問題を解決゛りるために、光束偏向板の色収差をf’
+lt iE−するより&、L、レンズアレーに色収差
を持たせることもできる。この場合のレンズアレーけ、
例えばレンズアレーを構成する各レンズに、そわぞh 
%i 1.lx、する)゛C:C:中板向板収差を補正
するような色収差を持たせた1)、また光束偏向板をレ
ンズ71ノーの中央部においては偏向作用がなく、中央
部から端部に向かって偏向作用がl1117次増加する
ように構成した場合には、レンズアレーを構成する全て
のレンズに、レンズアレーの中央部と端部とのほぼ中間
に位16するレンズに対応する光束偏向板の色収差を補
正するような色収差を持たせたり、あるいはレンズアレ
ーをその中央部と端部ト(7)間でn個(112;2 
) ノflFトL/−(、M ffr(1)全てのレン
ズに、当該tr′fのほぼ中間に位置するレンズに対応
する光束偏向板の色収差を補正するような色収差を持た
せることによって構成組ることかできる。また、このよ
うにレンズアレーに色11又差を持たせる方法としては
、例えばセルフォックレンズを用いる場合にはイオンの
選1フシによってレンズの半径方向の押折率とアツベ数
とを制御し、マタマイクロレンズを用いる場合には1つ
の1Yli光学系を構成する複数のレンズの屈折率およ
び′rアツベ数tl+l]御することによって所望の色
収差を容易に持たせることができる。
以上述べたように、本発明においては複数のセルフォッ
クレンズやマイタロレンズ等のiE立正正像投影光学系
配列したレンズアレーを用いて、単一の正立正像投影y
C1学糸ではカッく−できない広い画面領域の変倍投影
像を、各1ピ立正像投影光学系による投影像の屯IIり
の1′わを補iEして得ることができるから、11・j
ヒかつ低コストの変倍ツC学像投影装置を実現すること
ができる。また、光束偏向部材をその偏向作用がレンズ
71ノーの中央I93では偏向作用が丘く、中央部かC
)ゾ(4j’?l(に向けて順次増加する」、う(こ構
b”1L/た114.合にむい゛C,原稿面および/ま
た&:↑・ひ仰向をレンズアレーの中央部お」:び端F
il(にお(するそれぞれの勿倍結像φ件をii:Iた
ずIIi<11、う商才?よび/咋たl+受イ(1曲の
はt!F中間に設定したり、あるいC:ルンズアレーの
各レンズの長さをレンズアレーの中Jj、!i’91X
から端部に向けてSV くする簡r1t 7を構IJV
J!、−,: A:す、 し>ス’i’ Iy−のZi
J 1% c、=土?ける投影像の11rr像1’l・
の劣化を有シ:1ノに(’Jj止し、解像性に優れた良
々fII変41゛り投影イ91を?()ることかできる
【図面の簡単な説明】
?A 11XI A−741セルフ]ツクレンズおよU
 ?8 面レンズを用いる場合σ)王立【F′、像投影
像の形成態様を示す図、 第2図入射よびBは楔への正立正像投[r光学系全配列
したレンズアレーによる投影像の杉成即(?6を示す図
、 第3図A、BおよびCは本発明の変倍yC1学伸投影装
置の原理を説明するための線図、 第4図は本発明の変倍ソロ学像投影装置の−・例の構成
を示す線図・ 第51刈入およびI3は同じく仙、の例の]1゛♂1成
る−示す線図、 第61&lA、BおよびCけ同じく史シこ仙、の例の(
IIi成を説明するための線図、 ;@ 7 I、/Iは同じくり1に他の例の構成をd9
明才るための線図、 第81m A〜1〕は本発明の変倍゛γCソロ学像投影
装置1の史に他の例の原理をMW、明するためのへ図、
小9図は本発明の変倍光学像投影装置にCの更(、二他
の例の構成を示す線図、 第10図AおよびBは第9U:Aに示すセルフメックレ
ンズアレーの2つの変形例を示す図である。 11、丁+ −T 、J、−2、LA・1/ンスアl−
−一■jF11I・1.I■Jr1・1/ンズp 、 
p′、 :; 、 s’、 ir 、 JI”・・’/
(東偏向枦特i’r Ill lli’li人   」
リンバス′y(、学下某株式会社gr’xsi′+ 97− ・1\°″11 ハ、1− 11)  jl−)  ; A ;、1)T j、、、1 第81ぐ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1  +E立ir:ft!を投影する複数の投影光学系
    を各々のソr】軸がLLいに、\(1行となるように配
    列したレンズJル−を、り0倍(1) 1:、立1巨像
    を投影する結像条I/1′ス= itMi 1−ず、1
    、うに配置i’t、 l、 、このレンズアレーの物体
    側端面および7士たは像側端面イI([1に変イざの+
    I’、 \”(il:、像の投’7’tj ニ(’r7
    :lT ウi11 記者りの投Kid )’(H学系に
    よる投影像のr+(なりの1′ねをMi +1−2しイ
    !) ルJ: ’、l tr OnI 四角E イj’
     t ル’l(戸4j Ih111i’il RRイA
    を配置i”i、’ l、 l−+−と41、〜?:1で
    4′る変倍光学像投はヨセ;16゜ λ 1)1(記トシ・ズノ’ l、−6、前記1u数の
    投影光学系の各々が笈倍投1;i;条f’lを購たず−
    5[7のレンズ+、<をfJする屈折率分布)(ジノ−
    1′イバー1/ンズより成る屈折率分布型ファイバーレ
    ンズアレーをもつで41♂を成11、前記)′C7束0
    111向部イAを前記171(折’f< 分布型ファイ
    バーレンズアレーの中央部に対1iれ\する部分では偏
    向作用がなく、中央部から端部に向かって偏向作用が順
    次増加するよう構成すると共に、物体iT+iおよび/
    ′または投影像面を、前記屈J1r率分布型ファイバー
    レンズアレーの中央部において結像条件を満たず物体面
    および/または投影(K1面と、flit記屈折率分布
    型クアイり−レンズアレーの6:jA部において結像条
    件を満たす物体面および/または投影像面とのは!中間
    に設定して、前記光束偏向1ll(41の光束の偏向に
    よる前記屈41?率分布型ファイバーレンズアレーの中
    央部お、しび’L:Iif部に才、jける結像条件の1
    “れを補正するようji’?成トまたことを特徴どずイ
    )特i!’l’ +i:’I求の範囲第1項記載の変倍
    光学像投影装置60 a  ff1l記レンズアレーを、前記複数の投影光学
    系の各々が変倍投影条件を満たずレンズ長をイ1し、か
    つそのレンズ長をレンズアレーの中央部から端部に向か
    って短くした屈ノ1j率分布型ファイバーレンズアレー
    より成る屈折率分布型ファイバーレンズアレーをもって
    構成すると共に、前記光束偏向部材を前記III折率分
    布3144ファイバーレンズアレーの中央部に対応する
    部分ては(116向作用がなく、中央部から端部に向か
    ってIII’h向作川がlI用+:4次増加するよう構
    成し−で、この光束偏向部側の光束の偏向による前記屈
    Jlr率分布)I、リファイバーレンズアレーの中央1
    419および端部における結像条件のり″れを111i
    正するよう4イ’l成、したことを特徴とする特t′i
    ’r H+’i求の範囲第t +lj記載の変倍光学像
    投影装置?Y 。
JP15578982A 1982-09-09 1982-09-09 変倍光学像投影装置 Pending JPS5945420A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3644354A1 (de) * 1985-12-27 1987-07-09 Canon Kk Optisches projektionssystem

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3644354A1 (de) * 1985-12-27 1987-07-09 Canon Kk Optisches projektionssystem

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