JPS5945052A - クランク軸の閉塞鍛造方法 - Google Patents
クランク軸の閉塞鍛造方法Info
- Publication number
- JPS5945052A JPS5945052A JP15337482A JP15337482A JPS5945052A JP S5945052 A JPS5945052 A JP S5945052A JP 15337482 A JP15337482 A JP 15337482A JP 15337482 A JP15337482 A JP 15337482A JP S5945052 A JPS5945052 A JP S5945052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- crank shaft
- billet
- journal
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、内燃伎関用のクランク軸、特に一体型クラン
ク軸の成型ケ王たる目的とする閉塞鍛造法に関する。 船用あるいは圧おd伝相の大型クランク軸忙除いて、−
収の小型内燃機関用のクランクIIN+1は、鍛造によ
り一体的に成形逼れる。なかでも閉基絨造法は、パリの
発生が少なく、利科涼単位の低減、成形荷車の軽減が図
iするため、クランク軸の成形に適しており、通常は、
吋開昭55−161541号公tK等に見られるように
、九停のよりな防+t6一様なビレットを型内において
一工程もしくは叡工程かけてクランク軸状に成形する手
法が抹られる。ところが、クランク軸は七の形状が俵祉
で、なかんずくての軸方向に質量が偏在するため、部面
一様な。 ビレットから1出−rには、ビレ・ントの径あるいはビ
レットへの加熱熱燻、加圧力等を十分に大きくする必幾
があって、エネルギー原単1仏の犬「[」な、d減が図
り得ないといった問題ケ有している。 本発明はかかる問題に鑑み、加熱*i=及びJ成形荷)
[i−大巾に軽減することのできるv丁たなりランク軸
の鍜造法會提栗することケ目的とするものでおる。 また本発明の他の目的は、比較釣手さな設爛と単−の閉
塞鍛造型ケもって最終の仕上げ段階までNilよくクラ
ンクl1Il)l全成形することのできる喰またな鍜泣
法を提供1−ることにある。 すなわち、本元明の特徴とするところは、あらかじめジ
ャーナルml加工代全残して円形に成形し、ジャーナル
BIS間にはクランクスロ一部と同区かもしくtよ若干
多めの肉を付与したビレット’(5、ジャーナル軸心金
倉与かつ対問するビン廁の軸心全台む面と@父する平面
で4割シされるクランク++++t+成形用の一対の盤
内に位(龜決め固定し、′これらの型の外部からクラン
クスロ一部地形位置にポンチ全圧入することによってク
ランク軸全一体的に成形するようになしたもので、以下
に本兄明の詳Aif8を夾施例に基づいて説明する。 第1図に示したものは、佐述する閉塞鍛造工程に先たっ
て成形δれるビレット1であって、成形すべきクランク
軸の長さにLJJwTシた九憧にローラー加工等(i−
施し、ジャーナル軸部に加工代を残して径D2の小径部
a會形属するとともに、これらのジャーナル軸S間にク
ランクスロ一部と同量かもしくCよ若干多めのし4ケ匂
局、し1住Dlの太径ttB bもしくは角面部r形メ
必し足ものであめ。 第2.3は」は、上述したビレット1かも第4図に示し
瓦ような4気商用クランク軸
ク軸の成型ケ王たる目的とする閉塞鍛造法に関する。 船用あるいは圧おd伝相の大型クランク軸忙除いて、−
収の小型内燃機関用のクランクIIN+1は、鍛造によ
り一体的に成形逼れる。なかでも閉基絨造法は、パリの
発生が少なく、利科涼単位の低減、成形荷車の軽減が図
iするため、クランク軸の成形に適しており、通常は、
吋開昭55−161541号公tK等に見られるように
、九停のよりな防+t6一様なビレットを型内において
一工程もしくは叡工程かけてクランク軸状に成形する手
法が抹られる。ところが、クランク軸は七の形状が俵祉
で、なかんずくての軸方向に質量が偏在するため、部面
一様な。 ビレットから1出−rには、ビレ・ントの径あるいはビ
レットへの加熱熱燻、加圧力等を十分に大きくする必幾
があって、エネルギー原単1仏の犬「[」な、d減が図
り得ないといった問題ケ有している。 本発明はかかる問題に鑑み、加熱*i=及びJ成形荷)
[i−大巾に軽減することのできるv丁たなりランク軸
の鍜造法會提栗することケ目的とするものでおる。 また本発明の他の目的は、比較釣手さな設爛と単−の閉
塞鍛造型ケもって最終の仕上げ段階までNilよくクラ
ンクl1Il)l全成形することのできる喰またな鍜泣
法を提供1−ることにある。 すなわち、本元明の特徴とするところは、あらかじめジ
ャーナルml加工代全残して円形に成形し、ジャーナル
BIS間にはクランクスロ一部と同区かもしくtよ若干
多めの肉を付与したビレット’(5、ジャーナル軸心金
倉与かつ対問するビン廁の軸心全台む面と@父する平面
で4割シされるクランク++++t+成形用の一対の盤
内に位(龜決め固定し、′これらの型の外部からクラン
クスロ一部地形位置にポンチ全圧入することによってク
ランク軸全一体的に成形するようになしたもので、以下
に本兄明の詳Aif8を夾施例に基づいて説明する。 第1図に示したものは、佐述する閉塞鍛造工程に先たっ
て成形δれるビレット1であって、成形すべきクランク
軸の長さにLJJwTシた九憧にローラー加工等(i−
施し、ジャーナル軸部に加工代を残して径D2の小径部
a會形属するとともに、これらのジャーナル軸S間にク
ランクスロ一部と同量かもしくCよ若干多めのし4ケ匂
局、し1住Dlの太径ttB bもしくは角面部r形メ
必し足ものであめ。 第2.3は」は、上述したビレット1かも第4図に示し
瓦ような4気商用クランク軸
【J成形するための鍛造工
程tボすものであって、図中1号2.2′は、ジャーナ
ルIk!1心ケ営みかつメ]向J−ゐビ/@メ軸心r含
む面と直メする一′+−■で型2■りされる一対の型で
、この内面には、上1己ビレット1の小径部aで土腐挾
4aする半円形状の7ヤ一ナル軸支持用凹部6,5ト、
ビン静4a、クランクmS 4b sノくランスウェイ
ト1lL4cの外形ノrt状r城rr=F>りしlこ免
判4.4及び、上記ビレット1の両端部elc全圧瘤挾
持する1二円筒状の堝都支持用凹部5,5が凹設されて
おり、また、これらの副2.2’ QCは、でれそれ一
方の型2(または2′)の頂部から他力の型2′(まf
cは2)のビン口1)4aに向けて、説運フーるクラン
クスロー郡成フ1多用のポンチ71←’−] −j−/
;)ためのガイド孔6が!^り嘔扛ていゐ。クラックス
ロ一部成形用ポンチ7tユ、コンロ・ソド作動空間金形
成するに足る厚みを持った棒状体として形成され、図示
しない坂動液圧プレス4歳尋の押H: 4’t’: J
14により」−記聞=洞4内Vこ萌人し伶るよう+++
戟され、七の先端は、クランク+1ijl方同に断聞り
′シ゛ビ状示’I: LX 掩y仏クラ/り輔の圧力向
には、ピン軸に刈応し/ζ半円状の凹SISがノド2j
取さノしている。 つぎに、上述し/〔装E印によるクランク軸の鍛造上4
4について説明する。 はじめに、ローラー等に上り呆1図に7廖したような加
工音節したビレット1i/九熱炉中で1000℃乃至1
200’Cに加熱し、こtしt図))< L zjいプ
ンス情にii’jl ′)n した擢2. z’1.r
)に位置d・−々)セット−Jゐ。 ついで、型2.2”3) /Jl圧型紳めすると、ビレ
ット1の小径#!aとll’jl Vm Mli C+
CIIよ、6 循2+ 2’に形成されたジャーナル
叉う゛イ用凹部6.5とV14”+ i’ils文狩川
四部5用5によって1・ij上され、ビレットitよ両
型2.2/ (Q+に挾4.rされる(第2図)。 この状態で、型2,2′の外部からヒレ・ソト1の大イ
f= t′flS bにクランクメロ−郡成ル用のホン
チアff1M動散圧ブレスにより出入してゆくと、はじ
めにポンチ7によって挿圧された対同部分は、空洞4内
のヒン部4aによって成形され、ついでポンチ7のフ焦
人によってt」4出た部分は攻り押出し作用によりバラ
ンスウェイト都4C内すこ入り込んで成形され(第6図
)、最7峰的に第4図に73<L 7こような一体形り
ランク輔として成ノ1多さノ1.る。 なお、以上は4気同川クランク1i111の戒】青エイ
呈についてのa兄四であるが、6気筒1↑jクランク軸
の場合には、上idした成形工陥蚊に120’ の伽
9加工が加えしれろ。 以上述ベブこように本うち(す」によれは、1イウ弔鉋
、1′ム工程に先だって、素拐の軸力間の買M7)・ク
ランク1IIillのジャーナル部及びクランクスロ一
部にズ1j・6するよう予じめ累・目?L加上し、夫旬
的にクランクスロー +;11のみ型鑵I貨するよ′)
にしているの−ClD元フ1?に要する的亀及び素(J
の力U熱に芹する熱j、を大11コに幹減して、小ひな
設呻と少7よい上程による効率14’JIZクランク蛸
11のj成形t1スjることかでヒゐ。しかも、素材の
ジャーナル部忙I虫1含jに1.+、持しfこ状、諒で
型鍜造を行うようにしている1こめ、刀[]工4a基ε
r者しく同上させ得るはかりでなく、ポンチの圧入によ
γるバランスウェイト部の地形忙きわめて容易に行わ−
ぎることができ。。
程tボすものであって、図中1号2.2′は、ジャーナ
ルIk!1心ケ営みかつメ]向J−ゐビ/@メ軸心r含
む面と直メする一′+−■で型2■りされる一対の型で
、この内面には、上1己ビレット1の小径部aで土腐挾
4aする半円形状の7ヤ一ナル軸支持用凹部6,5ト、
ビン静4a、クランクmS 4b sノくランスウェイ
ト1lL4cの外形ノrt状r城rr=F>りしlこ免
判4.4及び、上記ビレット1の両端部elc全圧瘤挾
持する1二円筒状の堝都支持用凹部5,5が凹設されて
おり、また、これらの副2.2’ QCは、でれそれ一
方の型2(または2′)の頂部から他力の型2′(まf
cは2)のビン口1)4aに向けて、説運フーるクラン
クスロー郡成フ1多用のポンチ71←’−] −j−/
;)ためのガイド孔6が!^り嘔扛ていゐ。クラックス
ロ一部成形用ポンチ7tユ、コンロ・ソド作動空間金形
成するに足る厚みを持った棒状体として形成され、図示
しない坂動液圧プレス4歳尋の押H: 4’t’: J
14により」−記聞=洞4内Vこ萌人し伶るよう+++
戟され、七の先端は、クランク+1ijl方同に断聞り
′シ゛ビ状示’I: LX 掩y仏クラ/り輔の圧力向
には、ピン軸に刈応し/ζ半円状の凹SISがノド2j
取さノしている。 つぎに、上述し/〔装E印によるクランク軸の鍛造上4
4について説明する。 はじめに、ローラー等に上り呆1図に7廖したような加
工音節したビレット1i/九熱炉中で1000℃乃至1
200’Cに加熱し、こtしt図))< L zjいプ
ンス情にii’jl ′)n した擢2. z’1.r
)に位置d・−々)セット−Jゐ。 ついで、型2.2”3) /Jl圧型紳めすると、ビレ
ット1の小径#!aとll’jl Vm Mli C+
CIIよ、6 循2+ 2’に形成されたジャーナル
叉う゛イ用凹部6.5とV14”+ i’ils文狩川
四部5用5によって1・ij上され、ビレットitよ両
型2.2/ (Q+に挾4.rされる(第2図)。 この状態で、型2,2′の外部からヒレ・ソト1の大イ
f= t′flS bにクランクメロ−郡成ル用のホン
チアff1M動散圧ブレスにより出入してゆくと、はじ
めにポンチ7によって挿圧された対同部分は、空洞4内
のヒン部4aによって成形され、ついでポンチ7のフ焦
人によってt」4出た部分は攻り押出し作用によりバラ
ンスウェイト都4C内すこ入り込んで成形され(第6図
)、最7峰的に第4図に73<L 7こような一体形り
ランク輔として成ノ1多さノ1.る。 なお、以上は4気同川クランク1i111の戒】青エイ
呈についてのa兄四であるが、6気筒1↑jクランク軸
の場合には、上idした成形工陥蚊に120’ の伽
9加工が加えしれろ。 以上述ベブこように本うち(す」によれは、1イウ弔鉋
、1′ム工程に先だって、素拐の軸力間の買M7)・ク
ランク1IIillのジャーナル部及びクランクスロ一
部にズ1j・6するよう予じめ累・目?L加上し、夫旬
的にクランクスロー +;11のみ型鑵I貨するよ′)
にしているの−ClD元フ1?に要する的亀及び素(J
の力U熱に芹する熱j、を大11コに幹減して、小ひな
設呻と少7よい上程による効率14’JIZクランク蛸
11のj成形t1スjることかでヒゐ。しかも、素材の
ジャーナル部忙I虫1含jに1.+、持しfこ状、諒で
型鍜造を行うようにしている1こめ、刀[]工4a基ε
r者しく同上させ得るはかりでなく、ポンチの圧入によ
γるバランスウェイト部の地形忙きわめて容易に行わ−
ぎることができ。。
区l liT、Iは、4・元fJ4力肱に示づくクラン
ク軸j戊型工程の一例盆示1もので、第1図Vよ、l’
J」’#s鍛造工程に先だって成Jtし嘔几るビレット
の側面図、第2.6図は、型内でのノ戎形工伺ケボ°j
図、第4図は、同上上Uにより成ルされ/こクランク軸
tボす測面図である。 1・・・ヒレッ1−12.2’・・・型、6・・・ジャ
ーナル部支持用凹tコl514・・・仝j“11・」、
5・・・喘ψB支愕用凹this、7゛。 クランクスロー司5戟ル用ポンチ 出願人 本田技餠工菓仏式会社 代理人 弁理士 西 川 廉 泊 第3面 第4回
ク軸j戊型工程の一例盆示1もので、第1図Vよ、l’
J」’#s鍛造工程に先だって成Jtし嘔几るビレット
の側面図、第2.6図は、型内でのノ戎形工伺ケボ°j
図、第4図は、同上上Uにより成ルされ/こクランク軸
tボす測面図である。 1・・・ヒレッ1−12.2’・・・型、6・・・ジャ
ーナル部支持用凹tコl514・・・仝j“11・」、
5・・・喘ψB支愕用凹this、7゛。 クランクスロー司5戟ル用ポンチ 出願人 本田技餠工菓仏式会社 代理人 弁理士 西 川 廉 泊 第3面 第4回
Claims (1)
- 1、 累月の長手方向各部の質量が、成形すべきクラン
ク軸のジャーナル部とクランクスロ一部の各質量に相当
するよう素材全加工する工程と、相対向するビン軸の軸
心金倉む面と直交し、かつジャーナル軸心金含む平面で
型割りされ、内聞にジャーナル軸部とクランクスロ一部
の外形形状をなす窒洞會型彫シした一対の型内に、上記
素材金位膚決め固足する工程と、上記一対の型外から上
記クランクスロ一部の外形形状をlf空詞に同けて、コ
ンロッドの1′μ!J仝聞に相当する断面形状金儲え之
ポンチ全圧入する工程よシなるクランク軸の閉−基鍜這
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15337482A JPS5945052A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | クランク軸の閉塞鍛造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15337482A JPS5945052A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | クランク軸の閉塞鍛造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945052A true JPS5945052A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15561057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15337482A Pending JPS5945052A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | クランク軸の閉塞鍛造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945052A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223634A (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-08 | Japan Steel Works Ltd:The | ハ−フジヤ−ナル付クランクア−ムの型鍛造法 |
JPS63103196A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | 清水建設株式会社 | シールド機の貫入壁の構築方法及びシールド機の貫入壁の形成枠体 |
WO2017110887A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
WO2018230500A1 (ja) * | 2017-06-15 | 2018-12-20 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP15337482A patent/JPS5945052A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223634A (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-08 | Japan Steel Works Ltd:The | ハ−フジヤ−ナル付クランクア−ムの型鍛造法 |
JPH0256978B2 (ja) * | 1984-04-21 | 1990-12-03 | Japan Steel Works Ltd | |
JPS63103196A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | 清水建設株式会社 | シールド機の貫入壁の構築方法及びシールド機の貫入壁の形成枠体 |
WO2017110887A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
US11045864B2 (en) | 2015-12-25 | 2021-06-29 | Nippon Steel Corporation | Method for producing forged crankshaft |
WO2018230500A1 (ja) * | 2017-06-15 | 2018-12-20 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
CN110740824A (zh) * | 2017-06-15 | 2020-01-31 | 日本制铁株式会社 | 锻造曲轴的制造方法 |
JPWO2018230500A1 (ja) * | 2017-06-15 | 2020-03-19 | 日本製鉄株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
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