JPS5944524A - タ−ビン燃焼器 - Google Patents
タ−ビン燃焼器Info
- Publication number
- JPS5944524A JPS5944524A JP14263683A JP14263683A JPS5944524A JP S5944524 A JPS5944524 A JP S5944524A JP 14263683 A JP14263683 A JP 14263683A JP 14263683 A JP14263683 A JP 14263683A JP S5944524 A JPS5944524 A JP S5944524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel
- region
- mixing
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/40—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the use of catalytic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/02—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration
- F23R3/04—Air inlet arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/28—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply
- F23R3/34—Feeding into different combustion zones
- F23R3/346—Feeding into different combustion zones for staged combustion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄りＪは陸用タービンで使用される燃焼器にＨし、％
に、燃料と空気の混合物が触媒燃焼領代に流入する前に
、灯ＩＩｔ器の混介領賊における；然′ｊｌ：・１と空
気の混ばか実質的に一行であることが必要な触媒燃ヅ３
ρ器に閏するものである。
に、燃料と空気の混合物が触媒燃焼領代に流入する前に
、灯ＩＩｔ器の混介領賊における；然′ｊｌ：・１と空
気の混ばか実質的に一行であることが必要な触媒燃ヅ３
ρ器に閏するものである。
ｆ混Ｃ４−燃焼ｊ！−：＋に〉けろ燃料及び空気の予混
合は、適正な燃焼運転温度及び適正な反応を通じｃ ｉ
、：、、“（原器の寿命を延ばし、燃焼器の効串を上げ
、放出物を少なくするために必９７である。、触媒燃）
、・ｌｌ：器は、発電用プラント・’ｆ： （７）ｆｌ
ｌ↓の陸−にでの応用の」５１→合に、低公害、即ち低
ＮｏＸで燃焼タービンを運転するための、実用的な一つ
の商業的選択枝であシ、そして適正な触媒＞ｌｒｉ、Ｑ
１．’、１：にはｌトνに、燃４Ｉ：５器の混合領域
内におりる燃料と空気の予混合が害質的に一様であるこ
とが要求される。
合は、適正な燃焼運転温度及び適正な反応を通じｃ ｉ
、：、、“（原器の寿命を延ばし、燃焼器の効串を上げ
、放出物を少なくするために必９７である。、触媒燃）
、・ｌｌ：器は、発電用プラント・’ｆ： （７）ｆｌ
ｌ↓の陸−にでの応用の」５１→合に、低公害、即ち低
ＮｏＸで燃焼タービンを運転するための、実用的な一つ
の商業的選択枝であシ、そして適正な触媒＞ｌｒｉ、Ｑ
１．’、１：にはｌトνに、燃４Ｉ：５器の混合領域
内におりる燃料と空気の予混合が害質的に一様であるこ
とが要求される。
大抵のエンジン（δ造における圧ｉ’ｆｌ 促のある排
気圧力１ノベルから考えて、適正な触媒燃焼のためには
、燃料の予混合が多少必ソ、λである。角虫媒燃焼器は
、１次灼條領域を有し、そしてその後に順番に先ずλ次
燃お）噴射及び混合領域と、最後に触１’と領１１（ト
とをイエする管状の囲いを具えることができる。１次’
）＋：”：’）’：ｊ領ｋ・（は、例えば、運転温度が
触媒すＴ； ／：’ｌｌ’ｊを適正に」、￥続さぜない
始１ｊｉＩＪ中に１？ＩＩＪ作する。運転の触を県白ジ
克１没［昔中には１．２；欠）、’：：：料を混合領域
内に噴１１１シて、そこで燃オ、・１を、触媒領域を経
て流れチャンネルに遅ぶようにりｎ気と混合する。
気圧力１ノベルから考えて、適正な触媒燃焼のためには
、燃料の予混合が多少必ソ、λである。角虫媒燃焼器は
、１次灼條領域を有し、そしてその後に順番に先ずλ次
燃お）噴射及び混合領域と、最後に触１’と領１１（ト
とをイエする管状の囲いを具えることができる。１次’
）＋：”：’）’：ｊ領ｋ・（は、例えば、運転温度が
触媒すＴ； ／：’ｌｌ’ｊを適正に」、￥続さぜない
始１ｊｉＩＪ中に１？ＩＩＪ作する。運転の触を県白ジ
克１没［昔中には１．２；欠）、’：：：料を混合領域
内に噴１１１シて、そこで燃オ、・１を、触媒領域を経
て流れチャンネルに遅ぶようにりｎ気と混合する。
２次灼料ＫＪ射ダ“ｆ’ｃ ｒよ混合領域を円周方向に
取９巻くように１）“１１ａされるのが！Ｊｌ！、 Ｆ
ｕ的でＪ）って、該コ次燃）ξ゛１噴射４／：愕は（＋
！：料を半径方向の内向きに９０°或はその他の予め
設定した角度でｒ１焼器の混合領域内へ注入することが
できる。また、燃料は触ｔ１′１、に入る前に好ましく
は完全に蒸発させなければならず、これは、燃料ノズル
が迅速に蒸発しうる非常に細かい小滴をつくることを必
要とする。小滴は、燃料ノズルのＨ１力降下を非常に大
きくするか（圧力１１１：ｕ化）、高エネルギーの微粒
（＋Ｓ空気を少量使用するか（空気アシ世粋 スト）、低エネルギーのガボ化空気を比較的に多Ｒ使用
する（空気プラスト）ことにより得ることができる。い
ずれの場合も、その結果前られる燃料スプレーの運動量
は非常に大きい。実［祭に、ｌＩ＆焼器内器内部向流空
気の運動量に関し、ジ、）３料スプレーの運動量は非常
に大きいので、燃４゛１は燃焼器の中心（ＩＩ′ｌｌＩ
心）まで通り抜けてしまう傾向がある。この作用によ）
燃料の濃厚な芯がで舞る、即ぢ燃空比のプロフィールは
燃焼器混合領域の横断面の基準直径両端に唯１つの中心
ピークを有する形状である。
取９巻くように１）“１１ａされるのが！Ｊｌ！、 Ｆ
ｕ的でＪ）って、該コ次燃）ξ゛１噴射４／：愕は（＋
！：料を半径方向の内向きに９０°或はその他の予め
設定した角度でｒ１焼器の混合領域内へ注入することが
できる。また、燃料は触ｔ１′１、に入る前に好ましく
は完全に蒸発させなければならず、これは、燃料ノズル
が迅速に蒸発しうる非常に細かい小滴をつくることを必
要とする。小滴は、燃料ノズルのＨ１力降下を非常に大
きくするか（圧力１１１：ｕ化）、高エネルギーの微粒
（＋Ｓ空気を少量使用するか（空気アシ世粋 スト）、低エネルギーのガボ化空気を比較的に多Ｒ使用
する（空気プラスト）ことにより得ることができる。い
ずれの場合も、その結果前られる燃料スプレーの運動量
は非常に大きい。実［祭に、ｌＩ＆焼器内器内部向流空
気の運動量に関し、ジ、）３料スプレーの運動量は非常
に大きいので、燃４゛１は燃焼器の中心（ＩＩ′ｌｌＩ
心）まで通り抜けてしまう傾向がある。この作用によ）
燃料の濃厚な芯がで舞る、即ぢ燃空比のプロフィールは
燃焼器混合領域の横断面の基準直径両端に唯１つの中心
ピークを有する形状である。
燃空比は燃料噴射面又は噴射領域における軸心で最も大
きく、そして半径方向外向きの方向では減少する。混合
物が混合領域を通って下流に流れるときに、更に混合作
用が働いて燃空比を幾分平滑にする。しかし、一般に噴
射領域における燃料貫入は ４１１１ｉ１方向の燃料濃
１工が高過ぎて下流での混合を利用して実質的に一様な
燃空比分布を触媒入口面にもたらすことができなかった
。
きく、そして半径方向外向きの方向では減少する。混合
物が混合領域を通って下流に流れるときに、更に混合作
用が働いて燃空比を幾分平滑にする。しかし、一般に噴
射領域における燃料貫入は ４１１１ｉ１方向の燃料濃
１工が高過ぎて下流での混合を利用して実質的に一様な
燃空比分布を触媒入口面にもたらすことができなかった
。
本発明によれば、す；１１方向における噴射りｌ、（？
：ｔ’ｌの偏向を助成し１、燃焼が起こる領域０直ぐ上
流にある混合領域における燃Ａ′）と空気の混合をもつ
と−４＞Ｑにするイ５″′ｆ造によって、痴幼丹；：へ
’Ｉ’：？に触ｌ■燃焼器において”＝２（Ｇ’ｆされ
た作用が１１Ｉられる。
：ｔ’ｌの偏向を助成し１、燃焼が起こる領域０直ぐ上
流にある混合領域における燃Ａ′）と空気の混合をもつ
と−４＞Ｑにするイ５″′ｆ造によって、痴幼丹；：へ
’Ｉ’：？に触ｌ■燃焼器において”＝２（Ｇ’ｆされ
た作用が１１Ｉられる。
該構造は、流入する空気流が下流側に１１．ｔ゛ｉ 可
するように、燃料噴射装置Ｉ′〜の上流の燃焼↓Ｗ Ｊ
ｌ、、ζに円周方向に分布され／ヒ複数の孔を含むこと
が好ましい。流入する空気流は燃焼器壁における圧力降
下に由来する高速を有し、従つ°Ｃ１内部のガス流が噴
射燃料を１ｉｂｉ＋方向に偏向させて、触媒入口面にお
いてバ３空此のプロフィールを実質的に一様にするのに
大きく助力する。
するように、燃料噴射装置Ｉ′〜の上流の燃焼↓Ｗ Ｊ
ｌ、、ζに円周方向に分布され／ヒ複数の孔を含むこと
が好ましい。流入する空気流は燃焼器壁における圧力降
下に由来する高速を有し、従つ°Ｃ１内部のガス流が噴
射燃料を１ｉｂｉ＋方向に偏向させて、触媒入口面にお
いてバ３空此のプロフィールを実質的に一様にするのに
大きく助力する。
次に本発明の好適な実施例を添イ・」は１面について説
明する。
明する。
特に、第１図に示された触媒燃焼器１０ｆよ、代表的に
は発電その他の産朶プラントで便用される陸用燃焼ター
ビンのだめのものである。
は発電その他の産朶プラントで便用される陸用燃焼ター
ビンのだめのものである。
燃焼器／θは、燃焼工程で用いられた空気の導入用の開
口即ち孔ｉ＜ｔ、ｉｉｒが順次円周方向の列になって存
在するほぼ管状の側Ｌ′（／コを含んでいる。燃焼器１
０の頭部ｉｇでは、１次燃料ノズル、２０が３１’Ａ料
を導入して、）ｊｊｉ転条件が触媒：ＩＩ：逼條を持続
するようになるまで、始１．１＋に必要なエネルギーを
発生さ１シーるべく１次や］域２．２において燃か１つ
さ仕る。′また、１次燃料ノズルλθは、触醸入ロ面、
１ヶにおけるガス流ＤＩを効率的な触４°ｌ； ’）＋
ａ ９”％に必要な？ＣＰ′Ｃ（即ち、約９ ｇ 、２
〜／ ＯＡ ！ｒ’Ｑ）に釘ｆ；持するに要する予ｒ！
ｌ’ｊｋを行なうために、触媒運り！ぺ中の１次燃焼の
ため若干の燃料をｌ（給する。
口即ち孔ｉ＜ｔ、ｉｉｒが順次円周方向の列になって存
在するほぼ管状の側Ｌ′（／コを含んでいる。燃焼器１
０の頭部ｉｇでは、１次燃料ノズル、２０が３１’Ａ料
を導入して、）ｊｊｉ転条件が触媒：ＩＩ：逼條を持続
するようになるまで、始１．１＋に必要なエネルギーを
発生さ１シーるべく１次や］域２．２において燃か１つ
さ仕る。′また、１次燃料ノズルλθは、触醸入ロ面、
１ヶにおけるガス流ＤＩを効率的な触４°ｌ； ’）＋
ａ ９”％に必要な？ＣＰ′Ｃ（即ち、約９ ｇ 、２
〜／ ＯＡ ！ｒ’Ｑ）に釘ｆ；持するに要する予ｒ！
ｌ’ｊｋを行なうために、触媒運り！ぺ中の１次燃焼の
ため若干の燃料をｌ（給する。
す５゛、：、）′・ｙ、器の全運転に含まれる１次燃料
の船内ｈｉ−は、Ｉ・ＩＱ、 イ：Ｉ：成量が工ｖｌｌ
境規準よりも十分に低いようになっている。
の船内ｈｉ−は、Ｉ・ＩＱ、 イ：Ｉ：成量が工ｖｌｌ
境規準よりも十分に低いようになっている。
何口：１でｌユの外端、２６は外側に開いて、ノ・ニカ
ムイｊ１．＋１造の通常の触媒素子２ｇに接続されてい
る。
ムイｊ１．＋１造の通常の触媒素子２ｇに接続されてい
る。
１、だ、ｆ独媒領域の出口３０は、高温ガスをタービン
（図示しない）へ導く中間ダクト（図示しない）に接続
されている。
（図示しない）へ導く中間ダクト（図示しない）に接続
されている。
２次無１′・トは、１次燃焼領域、２２の下流端におい
て円周方向に隔ｔ１１された散布装置即し７組のノズル
３−により、運転の触媒燃焼段階中に燃焼器ＩＯ内に１
５′【射される。ノズルのある位置で空気をｆｉＪ ６
’ａ器１０内に入れてもよいし、入れなくてもよい。７
次領域と触媒素子−ｇとの間の燃焼器混合領域３’ｌは
、触媒素子コｇに入る前の一次燃料と空気の混合に備え
ている。この領域３４Ｉは混合領域と呼ばれておシ、こ
の領域においては、逆火が鱈焼器及び／又は触媒素子、
２ｇを損傷させるので、燃焼は回避されており起こらな
い。第−図及び第弘図に関してもつと十分に説明するよ
うに、燃焼器側壁における一次燃料噴射の直ぐ上流で円
周方向の列になって配設された空気流指向装匝即ち空気
孔Ｊ６は下流方向に空気を入れるべく角度が付いておシ
、混合領域３ダにおける２次燃料と空気の一様な混合を
もたらす。
て円周方向に隔ｔ１１された散布装置即し７組のノズル
３−により、運転の触媒燃焼段階中に燃焼器ＩＯ内に１
５′【射される。ノズルのある位置で空気をｆｉＪ ６
’ａ器１０内に入れてもよいし、入れなくてもよい。７
次領域と触媒素子−ｇとの間の燃焼器混合領域３’ｌは
、触媒素子コｇに入る前の一次燃料と空気の混合に備え
ている。この領域３４Ｉは混合領域と呼ばれておシ、こ
の領域においては、逆火が鱈焼器及び／又は触媒素子、
２ｇを損傷させるので、燃焼は回避されており起こらな
い。第−図及び第弘図に関してもつと十分に説明するよ
うに、燃焼器側壁における一次燃料噴射の直ぐ上流で円
周方向の列になって配設された空気流指向装匝即ち空気
孔Ｊ６は下流方向に空気を入れるべく角度が付いておシ
、混合領域３ダにおける２次燃料と空気の一様な混合を
もたらす。
第一図に拡大して示すように、触媒素子コＳに対して実
質的に一様な燃料及び空気の混合物をつくるべくλ次燃
イ５二）の偏向を助成するように、角度の付いた前部３
７が内部に設けられていて、空気孔３６を通る望気流３
９に傾斜を、りえている。４４図に示すように、傾斜し
た空気６ｆｔ 、７１は、直交流空気グｌがａ次燃イ′
）ノズル３．２による燃料スプレーを偏向さぜるのを、
明らかに助長する。第３図においては、外部にある筒部
５？３が同様の燃料及び空気の混合作用をする別の実施
例が示されている。
質的に一様な燃料及び空気の混合物をつくるべくλ次燃
イ５二）の偏向を助成するように、角度の付いた前部３
７が内部に設けられていて、空気孔３６を通る望気流３
９に傾斜を、りえている。４４図に示すように、傾斜し
た空気６ｆｔ 、７１は、直交流空気グｌがａ次燃イ′
）ノズル３．２による燃料スプレーを偏向さぜるのを、
明らかに助長する。第３図においては、外部にある筒部
５？３が同様の燃料及び空気の混合作用をする別の実施
例が示されている。
一般に、燃焼器ｌｌｌ壁ｌコの両面間の圧力降下を利用
することによって、燃料と空気の分布が制御され、中心
にピークがくる燃１’）と空気の混合状況が回避される
。この圧力降下は通常十分に大きいので、空気孔から燃
焼器１０Ｋ、入る空気の速度は燃焼器１０の内側をすで
に流れている空気の速度よシももつと大きい。従って、
流入空気の運動量束（、ｔｌ’−位時間における単位面
積当シの運ｍｂ 、Ｒ）がもつと大きくなる。燃料スプ
レーの直ぐ上流に位置決めされ下流にＭ ６Ｆｌした没
入空気孔又はｎ部でぐよ、空気孔を、ｉｔ’ｆ（つて入
った空気の高速度が中心にピークのある非一様な燃料と
空気の混合状況を回避する４μ夙になる。
することによって、燃料と空気の分布が制御され、中心
にピークがくる燃１’）と空気の混合状況が回避される
。この圧力降下は通常十分に大きいので、空気孔から燃
焼器１０Ｋ、入る空気の速度は燃焼器１０の内側をすで
に流れている空気の速度よシももつと大きい。従って、
流入空気の運動量束（、ｔｌ’−位時間における単位面
積当シの運ｍｂ 、Ｒ）がもつと大きくなる。燃料スプ
レーの直ぐ上流に位置決めされ下流にＭ ６Ｆｌした没
入空気孔又はｎ部でぐよ、空気孔を、ｉｔ’ｆ（つて入
った空気の高速度が中心にピークのある非一様な燃料と
空気の混合状況を回避する４μ夙になる。
実際にやよ、突気孔の角ｊ喀［を変えで、触媒ふゴコ０
゛に入る燃料と？１・−気の？ｊ’＋−合ブロソイール
を制御することができる。
゛に入る燃料と？１・−気の？ｊ’＋−合ブロソイール
を制御することができる。
前述したＬうに空気に角度を付けて入れる４１゛７成で
は、触ρ・テ；鳳−：言、′、：器に対する燃料の（ｔ
ｉｌｌ Ｋｌ：ζ１ダ（射は、触媒に接３ｊデラる：ｌ
、Ｍ； ４：＋と？７！気の混合物＆Ｃ楠要の一様性を
与える仁どかできる。
は、触ρ・テ；鳳−：言、′、：器に対する燃料の（ｔ
ｉｌｌ Ｋｌ：ζ１ダ（射は、触媒に接３ｊデラる：ｌ
、Ｍ； ４：＋と？７！気の混合物＆Ｃ楠要の一様性を
与える仁どかできる。
Ｗ、９図に試！：：’＋２昌果を示すように、触媒人口
の燃空比プロフィールを反映する触媒出１１温亀は、中
心にピークのある先行技術の分布にル幀して、本発明の
実Ｚ・電制でｔ」、比較的に−（］゛にな分イ１１曲線
゛ダｔＩ（即ち、大体にｋ・いて平らな形状）を示す。
の燃空比プロフィールを反映する触媒出１１温亀は、中
心にピークのある先行技術の分布にル幀して、本発明の
実Ｚ・電制でｔ」、比較的に−（］゛にな分イ１１曲線
゛ダｔＩ（即ち、大体にｋ・いて平らな形状）を示す。
第５図は試験の１・、λに先行技術として用いた構造を
示しており、一方ε′ａコ図は試験に用いた本発明の構
造を示す。本ろ１１明の第１夕造におりる角度の付いた
空気流が主ならに長点である。混イ１の改良は、もつと
有５ＦＩＪな混合当所への傾斜突気流による燃料スプレ
ーの結果として、若しくｔ」、恐らく、−次燃料スプ１
／−が燃焼器に入る領域におりる。
示しており、一方ε′ａコ図は試験に用いた本発明の構
造を示す。本ろ１１明の第１夕造におりる角度の付いた
空気流が主ならに長点である。混イ１の改良は、もつと
有５ＦＩＪな混合当所への傾斜突気流による燃料スプレ
ーの結果として、若しくｔ」、恐らく、−次燃料スプ１
／−が燃焼器に入る領域におりる。
空気でブーストされる乱流遅動エネルギーの結果として
、起こると思われる。
、起こると思われる。
第９図に示した試Ｉ１．へに適用できる条１′シＶよ次
の：、ｉｊｌりである。
の：、ｉｊｌりである。
空気入［１淵度 ７．ヤク゛Ｆ りｏｉ
’ｐ空気入口圧力 １００．ＩｐＲｊ−ｇ ／、
ｔ／ｊｐｓｉ、ｇ触媒接近速度 り、３．Ａ ｆ
ｐｓ ７９．ＩＩ ｆｐｓ圧力降下（触４％）
３．Ｙ７％ ３．ｇｓチノ１ｔ〜空比 ０
，０／３９ ０．０／３４歓Ｘｔ ガプ化空気圧力 ７３゜３ ｐｅｉ６． ／
ｇ Ａ；、、：Ｉ ｐｐ１ｔ３降下（，２次ノズル） ＜を凹曲の簡犀なＬ１セ明 第１図は本発明に従って借成された触媒燃焼器を一部切
り欠いて示すｔ）ｒ面図、第２図は第７図の−ｆ；：（
を拡大して示す断面図、第３図は外部に前部を有する別
の（、％電例の第２図に相当する１：′１面図、第り図
ｅよ不発＋Ｊ］を使用しで得られた試１″１・（結果を
先行技術と比較して示す曲Ｘｔ図、第３回は比較試験結
果を得るのに用いた先行技術の断面図である。
’ｐ空気入口圧力 １００．ＩｐＲｊ−ｇ ／、
ｔ／ｊｐｓｉ、ｇ触媒接近速度 り、３．Ａ ｆ
ｐｓ ７９．ＩＩ ｆｐｓ圧力降下（触４％）
３．Ｙ７％ ３．ｇｓチノ１ｔ〜空比 ０
，０／３９ ０．０／３４歓Ｘｔ ガプ化空気圧力 ７３゜３ ｐｅｉ６． ／
ｇ Ａ；、、：Ｉ ｐｐ１ｔ３降下（，２次ノズル） ＜を凹曲の簡犀なＬ１セ明 第１図は本発明に従って借成された触媒燃焼器を一部切
り欠いて示すｔ）ｒ面図、第２図は第７図の−ｆ；：（
を拡大して示す断面図、第３図は外部に前部を有する別
の（、％電例の第２図に相当する１：′１面図、第り図
ｅよ不発＋Ｊ］を使用しで得られた試１″１・（結果を
先行技術と比較して示す曲Ｘｔ図、第３回は比較試験結
果を得るのに用いた先行技術の断面図である。
図中、ｌθはタービン燃焼器、７．２は側壁、／ｌ及び
１６は開口（空気孔）１．２．２は７次領域、３．２は
散布装置環（ノズル）、３イ’ Ｉ＋；を混合領域、Ｊ
Ａ ｔＪ：空気？・イ、指向装凪（空気孔）でを）る
。
１６は開口（空気孔）１．２．２は７次領域、３．２は
散布装置環（ノズル）、３イ’ Ｉ＋；を混合領域、Ｊ
Ａ ｔＪ：空気？・イ、指向装凪（空気孔）でを）る
。
特許用にｒｔ人 ウェスチングハウスＯ工ｌ／クト
リック・コーポレーション 」。″４蓼鴎
リック・コーポレーション 」。″４蓼鴎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開口のある側壁を具えた管状４１！４４ 、”ｆＬｔ−
で、らって、下流での燃焼のために燃料と空気の況イ）
物が拡がる下流側混合領域と、上流側の１次領域とを有
し、前記開口から空気が該１次領Ｑに人って下流のλ次
噴射＋）、’、’；％ ＥＬ斗に混合する軸方向の１次
空気流をつくる管状イ、°ン造； 該１次空気流に混合するため、前「１１盲１１１、合領
域及び１次領域の間の位ｆ、′＋’：で前記側壁を半径
方向の内向きに通して、す、’４．’ｉ料を迅速に蒸発
しやすい小滴にして散布するｆｉｋ布装置；及び混合領
域の出口に〉ける燃料と空気の混合物の一様性を改良す
るため、散布されたｄ、？ｇ １７・１に向かって、７
次領域からのＩＹＩ交流空気よりも高テｊ１度のブース
ター？：・コ気流を前記管状構造の軸心に対して所定の
角度でｊ：１向させて、燃料と空気の混合を促進する２
只、流指向装置； を具える１空用タービンヅ、水焼器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US40968282A | 1982-08-19 | 1982-08-19 | |
| US409682 | 1982-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944524A true JPS5944524A (ja) | 1984-03-13 |
| JPS622216B2 JPS622216B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=23621546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14263683A Granted JPS5944524A (ja) | 1982-08-19 | 1983-08-05 | タ−ビン燃焼器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0103159B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5944524A (ja) |
| AR (1) | AR229741A1 (ja) |
| CA (1) | CA1209813A (ja) |
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