JPS5944354U - 取手 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す取手の正面図、第２
図は、同背面図、第３図は、同側面図；第４図、第５図
および第６図ａは、夫々第２図のＩＶ−ＩＶ線、■−Ｖ
線およびＶＩ−ＶＩ線における側断面図、第６図すおよ
び第６図Ｃは、夫々第６図ａの作動図である。 １・・・表板、１ａ・・・Ｕ形切欠、１ｂ・・・切落し
、２・・・枢軸、３・・・引手、４・・・押板、４ａ・
・・フォークアーム、５，６；・・第１および第２の各
旋動ピン、７、・・・・・・ばね板、訃・・ばね部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 板面には、Ｕ形切欠と該Ｕ形切欠の下半部に内接する部
   分の切落しとが穿開されると共に、板背面の上部に沿っ
   て枢軸が横架されている表板と、上記切欠内に収納され
   ているＵ形引手であって、かつその上部が回動自在に上
   記枢軸に軸支されている引手と、上記切落し内に取置さ
   れている押板５であって、かつ板背面の両側から上方に
   張出したフォークアームが回動自在に上記紬軸に軸支さ
   れている押板と、同押板を該取置位置に戻し、揺動付勢
   するばね部材と、上記引手の上端に渡設された第１の旋
   動ピン六上記押板背面の上部から張出して横架された第
   ２の旋動ピンとの間に掛は合わされたばね板とが形成さ
   れていて、上記押板の押動操作に基づく第２の旋動ピン
   の後方旋動竺には、その旋動位置が思案点を乗起えた時
   点において、上記ばね板の弾力付勢により上記引手を前
   方に揺動駆動せしめるごとく形成されていることを特徴
   とする取手。