JPS5944260A - サウナ - Google Patents
サウナInfo
- Publication number
- JPS5944260A JPS5944260A JP15562082A JP15562082A JPS5944260A JP S5944260 A JPS5944260 A JP S5944260A JP 15562082 A JP15562082 A JP 15562082A JP 15562082 A JP15562082 A JP 15562082A JP S5944260 A JPS5944260 A JP S5944260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna
- room
- heating element
- metal oxide
- fibrous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサウナボックス、サウナカプセル等所望のサウ
ナ室の室内壁面を鏡面状等の高反則面に形成し、該壁面
中の相対する壁面に酸化金属セラミック全介在させた繊
維状面発熱体を位置つR−いに設けた都全特徴とするサ
ウナに関するものである。
ナ室の室内壁面を鏡面状等の高反則面に形成し、該壁面
中の相対する壁面に酸化金属セラミック全介在させた繊
維状面発熱体を位置つR−いに設けた都全特徴とするサ
ウナに関するものである。
熱気浴タイプのサウナは電力消費」も馬鹿にならないも
のである。
のである。
本発明の目的とする処はサウナ5(内ヲ幅面状等の高反
射面に形成した極めて熱効率の、冑1いサウナk 7M
供する事にある。更に他の目的とする処は繊維状面発熱
体を熱源とすることにより室内を広く活用し得るように
し、サウナ自体をコン・ぐクトに形成し得るようにする
にλ))る。又更に他の目的とする処は繊維状面発熱体
に酸化金属セラミ、りな介在せしめて遠赤外線サウナ浴
を行い得るようにするにある。更に又他の目的とする処
は熱源の反射効果を特に旨め得るようにするにある。
射面に形成した極めて熱効率の、冑1いサウナk 7M
供する事にある。更に他の目的とする処は繊維状面発熱
体を熱源とすることにより室内を広く活用し得るように
し、サウナ自体をコン・ぐクトに形成し得るようにする
にλ))る。又更に他の目的とする処は繊維状面発熱体
に酸化金属セラミ、りな介在せしめて遠赤外線サウナ浴
を行い得るようにするにある。更に又他の目的とする処
は熱源の反射効果を特に旨め得るようにするにある。
更に之を図面に示す実Mliの一例に就いてiR明する
とサウナボックス、サウナカシセル等所望のサウナ室1
の室内壁面を斜面等の高反身4面2に形成し、該鐘面活
の高反射面2中の相対する各壁画iに酸化全屈セラミッ
ク3を介在構成した繊維状面発熱体4を位置違いに設け
て成るものである。面して図示例のものにおいては繊維
状面発熱体4け銅箔電極線5を織込んだビニロンp維鎗
布6にカーボン系導電¥$旧中に酸化金属セラミック粉
末を混合してコーティングするか、ポリエステルと73
?1ノエチレンを主体とした六ノ々−材7tラミネート
成型する際にカバー材7中に酸化金属セラミック3を封
入する等して溝成し、銅箔電徐紳5に電極端子8を取付
は構成したものが示されている。
とサウナボックス、サウナカシセル等所望のサウナ室1
の室内壁面を斜面等の高反身4面2に形成し、該鐘面活
の高反射面2中の相対する各壁画iに酸化全屈セラミッ
ク3を介在構成した繊維状面発熱体4を位置違いに設け
て成るものである。面して図示例のものにおいては繊維
状面発熱体4け銅箔電極線5を織込んだビニロンp維鎗
布6にカーボン系導電¥$旧中に酸化金属セラミック粉
末を混合してコーティングするか、ポリエステルと73
?1ノエチレンを主体とした六ノ々−材7tラミネート
成型する際にカバー材7中に酸化金属セラミック3を封
入する等して溝成し、銅箔電徐紳5に電極端子8を取付
は構成したものが示されている。
尚図中符号9はサウナ浴者、10は膠掛、11はドアー
、12はドアーの摘のである。
、12はドアーの摘のである。
尚又、鏡面状等の高反射面2はサウナ室1自体をアルミ
鈑等で形成し或は木質系サウナの場合には定向側1面に
アルミ箔、鏡等を詐げ又は金M蒸措面に形成し、或d又
金属鈑を弛静するγtし7て形成するものである。
鈑等で形成し或は木質系サウナの場合には定向側1面に
アルミ箔、鏡等を詐げ又は金M蒸措面に形成し、或d又
金属鈑を弛静するγtし7て形成するものである。
斜上の如く本発明は所望のサウナ室1の窯内壁面を鏝面
状勢の高反射面2に形成し7、和文・1する各鏡面状宿
の高反射面2に段違い′4f缶fh′違いに酸化全屈セ
ラミック3全介在さぜたU゛先糸11面発熱体4が設け
られているので熱損失が+1すめて少なく旧つp!維状
状面発熱体より、サウナ室を李下・、くしても室内を最
大限に活用でき且つ特殊構造によシ特に熱効率を勧め得
る上しかも、妬i赤外斜1ザウナ浴を行う小が出来る等
其の効果はNh’+に人なるものがある。
状勢の高反射面2に形成し7、和文・1する各鏡面状宿
の高反射面2に段違い′4f缶fh′違いに酸化全屈セ
ラミック3全介在さぜたU゛先糸11面発熱体4が設け
られているので熱損失が+1すめて少なく旧つp!維状
状面発熱体より、サウナ室を李下・、くしても室内を最
大限に活用でき且つ特殊構造によシ特に熱効率を勧め得
る上しかも、妬i赤外斜1ザウナ浴を行う小が出来る等
其の効果はNh’+に人なるものがある。
図は木兄りIJの一実旋例を〉j′丁もので第1図は細
断面図、第2図は酸化金属セラミックを介在させた繊將
−状面発熱体の平面図である。 1・・・所望のサウナ室、2・・・蝉面状宿の高反才1
面、3・・・酸化金ス・、バ七ラミック、4・・・什訂
1状面ざi′7熱体。 !1′Y許出願人 徳 丸 千ρ二助同
森 祷 男 代理人 弁理士 佐 伯 −部 第 1 図 第2図
断面図、第2図は酸化金属セラミックを介在させた繊將
−状面発熱体の平面図である。 1・・・所望のサウナ室、2・・・蝉面状宿の高反才1
面、3・・・酸化金ス・、バ七ラミック、4・・・什訂
1状面ざi′7熱体。 !1′Y許出願人 徳 丸 千ρ二助同
森 祷 男 代理人 弁理士 佐 伯 −部 第 1 図 第2図
Claims (1)
- サウナボックス、サウナカプセル等所望のサウナ室の室
内壁面全鏡面状等の高反射面に形成し5、該壁面中の4
1]対する壁面に酸化金属士ラミックを介在させた繊維
状面発熱体を位置違いに設けた事を特徴とするサウナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15562082A JPS5944260A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | サウナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15562082A JPS5944260A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | サウナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944260A true JPS5944260A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15609984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15562082A Pending JPS5944260A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | サウナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944260A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154556A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気サウナバス |
JPS62159342U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-09 | ||
JP2002045409A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Fuji Iryoki:Kk | ボックス型サウナ |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15562082A patent/JPS5944260A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154556A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気サウナバス |
JPH0239259B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS62159342U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-09 | ||
JPH0354042Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1991-11-27 | ||
JP2002045409A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Fuji Iryoki:Kk | ボックス型サウナ |
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