JPS5944011A - 防爆ボツクス - Google Patents
防爆ボツクスInfo
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- JPS5944011A JPS5944011A JP57154590A JP15459082A JPS5944011A JP S5944011 A JPS5944011 A JP S5944011A JP 57154590 A JP57154590 A JP 57154590A JP 15459082 A JP15459082 A JP 15459082A JP S5944011 A JPS5944011 A JP S5944011A
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- JP
- Japan
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- optical
- connector
- optical fiber
- line
- light
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/353—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being a shutter, baffle, beam dump or opaque element
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3548—1xN switch, i.e. one input and a selectable single output of N possible outputs
- G02B6/3552—1x1 switch, e.g. on/off switch
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/3568—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details characterised by the actuating force
- G02B6/3574—Mechanical force, e.g. pressure variations
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ツノ・イバー二]ネクターを外部に設(J
た防爆ボックスに関し、特に給油所等の可燃物取扱所で
り1遍に利用でさる防爆ボツノノスに関りる。
た防爆ボックスに関し、特に給油所等の可燃物取扱所で
り1遍に利用でさる防爆ボツノノスに関りる。
人1′1費の高社に伴い、省力化の心髄が高まり、あら
ゆる産業分野で自動化が図られでいるが、自動1ヒを達
成するためには制御装置が使用され、ぞしくこの制御具
Plと外部機器との間tよ電気1d号にJ:って連結さ
れている。
ゆる産業分野で自動化が図られでいるが、自動1ヒを達
成するためには制御装置が使用され、ぞしくこの制御具
Plと外部機器との間tよ電気1d号にJ:って連結さ
れている。
ところで、このようイi電気倍弓ににるどさは、電線の
被覆が破損すると短絡を起こし、0■燃物に引火Jる危
険を常に伴う。また制御装置と外部機器とを結合Jる−
」ネクタ部分でもコネクタの操作にJ、って火花が生じ
、i!)iJ、り危険りもの1・ある。
被覆が破損すると短絡を起こし、0■燃物に引火Jる危
険を常に伴う。また制御装置と外部機器とを結合Jる−
」ネクタ部分でもコネクタの操作にJ、って火花が生じ
、i!)iJ、り危険りもの1・ある。
そこで給油所の、」;うl>可燃物を取扱う所では制御
具′IItは防爆ボックス中に収めIうれ、この制υ1
1具1dと外部機器との接続は、端子台の入った端子ボ
ックスを介して4jわれでいる。イ(ッてこの端子ボッ
クスも防爆ボックスである。このJ−うに1iil子ボ
ツクスが使用されるど、電線の接続作業はボックスの益
を外1)(行うが、防爆ボックスの特殊二[具が必做で
あり、而1t!l T−あった、、特に外部機器が71
1ψυ物であると、電線も動き従−)(山みも激しく交
換11.1期も甲くなり、交換のだ(、f +rlボッ
クスの益を外す手間がかかり作業能率が悪か−)だ、。
具′IItは防爆ボックス中に収めIうれ、この制υ1
1具1dと外部機器との接続は、端子台の入った端子ボ
ックスを介して4jわれでいる。イ(ッてこの端子ボッ
クスも防爆ボックスである。このJ−うに1iil子ボ
ツクスが使用されるど、電線の接続作業はボックスの益
を外1)(行うが、防爆ボックスの特殊二[具が必做で
あり、而1t!l T−あった、、特に外部機器が71
1ψυ物であると、電線も動き従−)(山みも激しく交
換11.1期も甲くなり、交換のだ(、f +rlボッ
クスの益を外す手間がかかり作業能率が悪か−)だ、。
したがって本発明の目的は、損傷が生じても決して火花
を出さない光ファイバーを設GJた防爆ボックスを提供
覆ることにある。また本発明の他の目的は一]ネクタ部
分からも火1とが出ず、従って任意の時に:」ネクタ結
脱りることがでさる防爆ボックスを1足供するにある。
を出さない光ファイバーを設GJた防爆ボックスを提供
覆ることにある。また本発明の他の目的は一]ネクタ部
分からも火1とが出ず、従って任意の時に:」ネクタ結
脱りることがでさる防爆ボックスを1足供するにある。
1
そして本発明の上記目的は、信号伝達媒体として光ファ
イバーを利用JることにJ:つて達成されィ、。リイc
わら本発明によれば、内部に光電廚換部を設(J、光電
変商都に光)1イバーで連結された〉にツノ・イハー:
1ネクターを外部に段GJた防ζνボッくノスか11へ
lJtされ−(いる。
イバーを利用JることにJ:つて達成されィ、。リイc
わら本発明によれば、内部に光電廚換部を設(J、光電
変商都に光)1イバーで連結された〉にツノ・イハー:
1ネクターを外部に段GJた防ζνボッくノスか11へ
lJtされ−(いる。
以1.のJ、うに、本発明によるど1i−ijづ媒体ど
して尤を用いlこの(−1火花が発生Uず、まA: :
Tlネクタ部分からbIIIJ様(、二用大の原因にな
る火花が生じ<iい、、シ!、: IAつ(14(こ可
燃物の取扱所、例えは”給油所に適用されると、一層効
宋を発揮りるものである。イれ故に本発明の実施例をπ
1明づるに際して1スト1:−リ−のタンクI\油を給
油Jる給油所に適用されl、:例に−、)い(述べる。
して尤を用いlこの(−1火花が発生Uず、まA: :
Tlネクタ部分からbIIIJ様(、二用大の原因にな
る火花が生じ<iい、、シ!、: IAつ(14(こ可
燃物の取扱所、例えは”給油所に適用されると、一層効
宋を発揮りるものである。イれ故に本発明の実施例をπ
1明づるに際して1スト1:−リ−のタンクI\油を給
油Jる給油所に適用されl、:例に−、)い(述べる。
さて第1図を赫照り′ると、給油装置Aには1−1−デ
Cングアーム1を備え−(おり、このロープCンクシノ
〜ム1からIJ図図示れないタンクに1−り番こ給)d
+−!Jるようになっている。給油装置Aにはラック2
0と称せられる給油用ベンチを設GJ1その両側を給油
1−リアどし、イの1リアに停車しているタンクローり
にラック20から側方に伸びる1]−デCングノノーム
1を介しで給油作乗を行うようになっている。通常この
ラック20には例えばレギコラーガソリン、ハイオクタ
ンガソリン、ディーゼル油のよ・うな油(!Fの異る複
数秒の油を給油できるように複数のロープCフグ)J−
ム1が股(Jられ、その各々LLいずれの側にも回動′
CきるJ:うになっている。しかし説明を解りゃ−t
< tlるために、第1図の例【゛は1本のローディン
グアーム1のみが示されている。
Cングアーム1を備え−(おり、このロープCンクシノ
〜ム1からIJ図図示れないタンクに1−り番こ給)d
+−!Jるようになっている。給油装置Aにはラック2
0と称せられる給油用ベンチを設GJ1その両側を給油
1−リアどし、イの1リアに停車しているタンクローり
にラック20から側方に伸びる1]−デCングノノーム
1を介しで給油作乗を行うようになっている。通常この
ラック20には例えばレギコラーガソリン、ハイオクタ
ンガソリン、ディーゼル油のよ・うな油(!Fの異る複
数秒の油を給油できるように複数のロープCフグ)J−
ム1が股(Jられ、その各々LLいずれの側にも回動′
CきるJ:うになっている。しかし説明を解りゃ−t
< tlるために、第1図の例【゛は1本のローディン
グアーム1のみが示されている。
1コーディングj′−ムIIJ:、複数本の水平管2.
3と垂直恰4と給油管5とから成り、これら(」スイー
ベル1〜ジヨイント6.7.8−(゛自由に11動でき
る。J:うにイダつ−(いる。でしC!fp直管4の端
部は、Y !、122で支持されたシック板21の一ト
方の空間に延び、このりと間部を有効(、二利用して制
御弁23、及び流1i1it 24が段1ノられχいる
。流JNI #12’が介装されている送油管25番よ
、図示されないポンプおよび油タンクに接続されでいる
。
3と垂直恰4と給油管5とから成り、これら(」スイー
ベル1〜ジヨイント6.7.8−(゛自由に11動でき
る。J:うにイダつ−(いる。でしC!fp直管4の端
部は、Y !、122で支持されたシック板21の一ト
方の空間に延び、このりと間部を有効(、二利用して制
御弁23、及び流1i1it 24が段1ノられχいる
。流JNI #12’が介装されている送油管25番よ
、図示されないポンプおよび油タンクに接続されでいる
。
またラック&21からit it 30が立設されてギ
ャノピイ31が支持されており、キャノビイ31から1
1児易い位置に表示5132が垂設されている。
ャノピイ31が支持されており、キャノビイ31から1
1児易い位置に表示5132が垂設されている。
以1が本発明を実施りる給油装置iJAの概要であり、
以ト−1−どし″(第2図を参照して本発明の実施例を
邸1明Jる。
以ト−1−どし″(第2図を参照して本発明の実施例を
邸1明Jる。
全体を71号401−示J−リースは防爆ボックスを4
1+1成しており、このボックス40には光電女繰部ど
し−(発光体ど受光体が内蔵されているボックス:)0
が設けられている。イして遮蔽体51aで被覆されt、
= y tl本(図示の例で【:L2本)から成る光−
ノJ・イバー52.53の一方端部がくれそれ発光体と
受光体に連結され、他方端はボックス4()のりL 7
’Jへ出て、ぞの顕出した端部分に光ファイバー、Iネ
クタ55がl1l(ト目jられている一光ノアイバー!
i 4に接続される。光フアイバーコネクタ5;−)ど
光スイッチ70どを結ぶ光ファイパーラ、イン56も光
フッp−1’バー57.58と、光ノアーイバーを被覆
1ノでいる鴻敵体59どから成っている。光スィッチ7
0と光フi・イバーライン56も光コネクタ60で結合
さね【いる。
1+1成しており、このボックス40には光電女繰部ど
し−(発光体ど受光体が内蔵されているボックス:)0
が設けられている。イして遮蔽体51aで被覆されt、
= y tl本(図示の例で【:L2本)から成る光−
ノJ・イバー52.53の一方端部がくれそれ発光体と
受光体に連結され、他方端はボックス4()のりL 7
’Jへ出て、ぞの顕出した端部分に光ファイバー、Iネ
クタ55がl1l(ト目jられている一光ノアイバー!
i 4に接続される。光フアイバーコネクタ5;−)ど
光スイッチ70どを結ぶ光ファイパーラ、イン56も光
フッp−1’バー57.58と、光ノアーイバーを被覆
1ノでいる鴻敵体59どから成っている。光スィッチ7
0と光フi・イバーライン56も光コネクタ60で結合
さね【いる。
光コネクタt)4.55.60の4IIi造は任意であ
るが、図示の実施例では光ファイバーがコネクターの凹
部に挿入されるン々ツトタイプであり、この−」ネクタ
5 ’l % 55 、および光スィッチ7oにコネク
ター60が挿入されると、各光ファイバー52.53.
57.58.71.72番、未光学的に接続される。
るが、図示の実施例では光ファイバーがコネクターの凹
部に挿入されるン々ツトタイプであり、この−」ネクタ
5 ’l % 55 、および光スィッチ7oにコネク
ター60が挿入されると、各光ファイバー52.53.
57.58.71.72番、未光学的に接続される。
光スイッチ70の本体内にも光−ノアイバー71.72
が股GJられ【いて、この光ファイバー71.721、
i光の往路と岐路をll+f成し1いる。そして常時上
方へスプリング73によってず・1勢された釦74を押
すと、イの先端の遮蔽体75が光の通路76を遮断し、
従って光信号が遮断されるようになっている。
が股GJられ【いて、この光ファイバー71.721、
i光の往路と岐路をll+f成し1いる。そして常時上
方へスプリング73によってず・1勢された釦74を押
すと、イの先端の遮蔽体75が光の通路76を遮断し、
従って光信号が遮断されるようになっている。
本発明6.L1以上のJ、うに構成されているので、発
光体から出た光は一方の光ノアイバーを通って光スィッ
チ70に到り、そして他方の九ファー1’バーを通って
受光体で光は受tt 13れるh<、光スィッチ70の
釦74をJlllす°と光C1,辿w1されて光は受番
ノられむい。従・っ【釦を操作したという信号がライン
81に伝達されて後述の如くルリ御装置8oを制御する
ようになっている。
光体から出た光は一方の光ノアイバーを通って光スィッ
チ70に到り、そして他方の九ファー1’バーを通って
受光体で光は受tt 13れるh<、光スィッチ70の
釦74をJlllす°と光C1,辿w1されて光は受番
ノられむい。従・っ【釦を操作したという信号がライン
81に伝達されて後述の如くルリ御装置8oを制御する
ようになっている。
さ−(防かメ小ツ/lス40はAi+述の如く耐f1防
焦(14j’si l二I’+られ、小ツ/7ス;50
内の発光体と受光体と1こ結合されlこ光−ノトイバー
ライン51はボ・ソクス・10から白シ1のシール1本
41.42でシールされ(り目115へ>9 litさ
れており、ま15:外側のシール休420品1本/13
(こJ: )”C)V故のホル1・44にJ、−)−(
締イ・11)られでい<21.ボックスlIO内には制
御装置80し収容され、制御装置と発光体と受光体と1
1ツイン81−e接続されている。
焦(14j’si l二I’+られ、小ツ/7ス;50
内の発光体と受光体と1こ結合されlこ光−ノトイバー
ライン51はボ・ソクス・10から白シ1のシール1本
41.42でシールされ(り目115へ>9 litさ
れており、ま15:外側のシール休420品1本/13
(こJ: )”C)V故のホル1・44にJ、−)−(
締イ・11)られでい<21.ボックスlIO内には制
御装置80し収容され、制御装置と発光体と受光体と1
1ツイン81−e接続されている。
11.1−の如く光−1ネクタ55がボックス40の外
部に設0られ、光ノア・イバーライン56が破損しI、
:場合に(よ、尤1′?、クター54と55)との結合
をシIL!ばJ、く、il; /、:光スィッチ70が
故障1刀J揚合に罵、1、光コネクタ−60から光スィ
ッチ70を外し′C交換りれげ良いので交換がきわめて
容易である。まl、二元フトイバーライン(ま可1尭(
’Iて゛あるので、交操蛸反の高い所X%)可動部分に
設【°Jると、1:り幼果的である。従って第1図の給
油装置におい’c 1.tローディングアーム11.:
iiu 4:Jられている。すイ1わら防爆ボックス4
0’/+臼う光コネクタ5で、55を介して専用された
光ツノ・イバーフィン!□56は、アーム2.3に1+
>つて設りられ、支持帯9.10.11、によりアーム
に固定され−(いる。なおこの場合のスイッチ701.
+1、スタートスrツチであって、このスイッチ70の
操作にJ、υて給油が開始されるものである。1 本発明の実施に際し゛(、固定され7.:機器への信号
伝達に1:L1従来の電気仏弓り式が採用ざJ−1【い
る。ぞのi!l! +1口1電線の損10が少< !A
ti絵の危険も少いからて・ある。従って固定された外
部機器である制御弁23、流1n菖124、表示613
2等は、電線90、91.92ニにツー(端−rボック
ス100を介し1制御装置80と連結され(いる。端子
ボックス100の474造は、第2図に示されており、
周知の構造のものrある。端子ボックス100も、ボツ
イlス40と同様に耐圧防爆式のものであって、その内
部には端子台101が収容され−Cいる。ぞして制御装
置80と、図示されlzい外M機器との間はこの端子台
101を介してライン102.103.104等によっ
て連結され(、所期の信号が11i達されるJ、うにな
−)でいる。
部に設0られ、光ノア・イバーライン56が破損しI、
:場合に(よ、尤1′?、クター54と55)との結合
をシIL!ばJ、く、il; /、:光スィッチ70が
故障1刀J揚合に罵、1、光コネクタ−60から光スィ
ッチ70を外し′C交換りれげ良いので交換がきわめて
容易である。まl、二元フトイバーライン(ま可1尭(
’Iて゛あるので、交操蛸反の高い所X%)可動部分に
設【°Jると、1:り幼果的である。従って第1図の給
油装置におい’c 1.tローディングアーム11.:
iiu 4:Jられている。すイ1わら防爆ボックス4
0’/+臼う光コネクタ5で、55を介して専用された
光ツノ・イバーフィン!□56は、アーム2.3に1+
>つて設りられ、支持帯9.10.11、によりアーム
に固定され−(いる。なおこの場合のスイッチ701.
+1、スタートスrツチであって、このスイッチ70の
操作にJ、υて給油が開始されるものである。1 本発明の実施に際し゛(、固定され7.:機器への信号
伝達に1:L1従来の電気仏弓り式が採用ざJ−1【い
る。ぞのi!l! +1口1電線の損10が少< !A
ti絵の危険も少いからて・ある。従って固定された外
部機器である制御弁23、流1n菖124、表示613
2等は、電線90、91.92ニにツー(端−rボック
ス100を介し1制御装置80と連結され(いる。端子
ボックス100の474造は、第2図に示されており、
周知の構造のものrある。端子ボックス100も、ボツ
イlス40と同様に耐圧防爆式のものであって、その内
部には端子台101が収容され−Cいる。ぞして制御装
置80と、図示されlzい外M機器との間はこの端子台
101を介してライン102.103.104等によっ
て連結され(、所期の信号が11i達されるJ、うにな
−)でいる。
以ト説明したJ、うに、本発明にJこると光ファイバー
を利用して信号が伝達されるので、火花の発生が皆照で
ある。従って可燃物取扱所で適用されるど幼果的ぐある
。J、た光−1ネクタが防爆ボックスの外部に設けられ
(いるのぐ、光ノン7、イバーラ、インの交換が=1ネ
クタに五つで1冷単にできるので、光フッ・イバーライ
ンの損10のll)い可動物に適用されると史にすr’
、N的である。
を利用して信号が伝達されるので、火花の発生が皆照で
ある。従って可燃物取扱所で適用されるど幼果的ぐある
。J、た光−1ネクタが防爆ボックスの外部に設けられ
(いるのぐ、光ノン7、イバーラ、インの交換が=1ネ
クタに五つで1冷単にできるので、光フッ・イバーライ
ンの損10のll)い可動物に適用されると史にすr’
、N的である。
第1図は本発明が適用された給油装置の1例を丞り説明
図、第2図は本発明の一実施例を示す一部11i向側面
国(゛ある。 1・・・自−ディングアーム(可動物) 40・・・
防爆ボックス ξ)0・・・光電晩換部(発光体ど受
光体) 51・・・光ファイバー54、:);5・・
・光=1ネクタ 56・・・光フン1イバーフイン
70・・・光スイツブ=5゛
図、第2図は本発明の一実施例を示す一部11i向側面
国(゛ある。 1・・・自−ディングアーム(可動物) 40・・・
防爆ボックス ξ)0・・・光電晩換部(発光体ど受
光体) 51・・・光ファイバー54、:);5・・
・光=1ネクタ 56・・・光フン1イバーフイン
70・・・光スイツブ=5゛
Claims (1)
- 内部に光重変換部を段fJ 、光電変棟部に光ノアrバ
ー−(・連結された光−)ilイバー]ネクターを外A
ltに設(Jた防爆ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154590A JPS5944011A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 防爆ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154590A JPS5944011A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 防爆ボツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944011A true JPS5944011A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15587511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154590A Pending JPS5944011A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 防爆ボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944011A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62155022A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | 鉄研工業株式会社 | 芝育成人工用土 |
JPS63215957A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 防爆型センサ− |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534556A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Fujikura Ltd | Optical communication system |
JPS5442161A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-03 | Fujitsu Ltd | Light repeater |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57154590A patent/JPS5944011A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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