JPS5943981A - グロ−プラグの通電制御装置 - Google Patents
グロ−プラグの通電制御装置Info
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- JPS5943981A JPS5943981A JP15439782A JP15439782A JPS5943981A JP S5943981 A JPS5943981 A JP S5943981A JP 15439782 A JP15439782 A JP 15439782A JP 15439782 A JP15439782 A JP 15439782A JP S5943981 A JPS5943981 A JP S5943981A
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- voltage
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- plug
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/027—Safety devices, e.g. for diagnosing the glow plugs or the related circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、フ゛イーげル]−ンジンの始動補助に用いる
ためのグロープラグの通電制御装置に関4る。 急速加熱型グ[1−プラグを用いた通電制御装置は、該
グロープラグへ大電流を供給するための急速胃渇用通電
リレー1と、該グ[1−プラグへ電流制限用抵抗器を介
しで通電りるための記1哀#If−Fj川用電1月ノー
2と、前記リレー’I if> J:びリレー2を制御
りる通電制御回路とをlli!iえる1、この通電制御
装置は、通電開始後所定111間1月ノー′1にJ、リ
フローブラグに入電流をfJ’i ’nj L/てグに
1−1′−ノブを−1−ンジンのtri動に−1分な必
及温1臭J、で急速に胃rff、! L、冒渇1N2は
リレー2を介して小電流を1共給し)すi定II、1間
グ[1−プラグをエンジン始動に充分な必要温以、にI
II持し、1ンジンの始動が円滑にでσるにうにグロー
プラグ’?’−’ rfuf度」ン1ヘロールする。。 j)かるにこの発明者は、従)1(のグロープラグのj
m電制御装U(においrつぎの問題貞ににリエンジンの
円d14「始動かでさない揚台が牛じ、J、たグロープ
ラグの過熱にJ、る破損が生じヤ)りいことを兄い出し
l、二。 (あ)グに1−プラグが必要温度までガ1渇()−(1
復スタータを一タによる始動を試だが始動に失敗したと
さ、再度始動を行うためグロープラグへリレー1を介し
て入電流を供給しようとしく0、タイマ1−1の]ンデ
ンリ−C1の充電電圧が高く、1ノばらく持たないど比
較器o1〕1の出力が反転しないため再始動の試行が迅
)虫にて゛きない。 (い)燃焼室内での着火、燃焼が1iTf実に行なわれ
始め、エンジンが白ノj回転を始める、い4′〕す)る
完爆状態に113いても、リレー2を介してグ]−1−
ブシグへ通電してしまう場合が1.1しやりく、燃焼熱
と通電によるジコール熱とで゛グロープラグが過熱して
発熱体の溶断など破損が牛じヤ)づい。 (う)エンジンの始動直後の一定時間グ[I−プラグを
高温に保ら始動直後のエンジンの同転を円滑に行う、い
わゆるアノターグ1]−を行なう場合、土ンジン同%i
’rm庶の増大ににる発電器での発電に基因覆る電源
電圧の上界でグE」−プラグに過電流が流れ、過貸温に
J、るグ[1−プラグ発熱体の溶断が生じやすい。 くえ〉 2つのバラ7りをまちがいににり直列接続しC
しようことなどによる電源電圧の過界圧時にはリレー1
おJ:びり1ノー2にJ、る通電のいづ゛れい、t+
11.’1間にli’」lさ1.!ないとグロープラグ
が7111ij 1jる。 本発明の目的は、 (a)グロ−プラグ電ルの測定がソイA2−ハーネスの
断線t9℃制90回路に人力されない場合にリレー2に
J:る通電を佇11りるがまたl;J、 !l、i7い
11)間だ1通電した後停止する。 (b )バッテリーが過充電状態と4
ためのグロープラグの通電制御装置に関4る。 急速加熱型グ[1−プラグを用いた通電制御装置は、該
グロープラグへ大電流を供給するための急速胃渇用通電
リレー1と、該グ[1−プラグへ電流制限用抵抗器を介
しで通電りるための記1哀#If−Fj川用電1月ノー
2と、前記リレー’I if> J:びリレー2を制御
りる通電制御回路とをlli!iえる1、この通電制御
装置は、通電開始後所定111間1月ノー′1にJ、リ
フローブラグに入電流をfJ’i ’nj L/てグに
1−1′−ノブを−1−ンジンのtri動に−1分な必
及温1臭J、で急速に胃rff、! L、冒渇1N2は
リレー2を介して小電流を1共給し)すi定II、1間
グ[1−プラグをエンジン始動に充分な必要温以、にI
II持し、1ンジンの始動が円滑にでσるにうにグロー
プラグ’?’−’ rfuf度」ン1ヘロールする。。 j)かるにこの発明者は、従)1(のグロープラグのj
m電制御装U(においrつぎの問題貞ににリエンジンの
円d14「始動かでさない揚台が牛じ、J、たグロープ
ラグの過熱にJ、る破損が生じヤ)りいことを兄い出し
l、二。 (あ)グに1−プラグが必要温度までガ1渇()−(1
復スタータを一タによる始動を試だが始動に失敗したと
さ、再度始動を行うためグロープラグへリレー1を介し
て入電流を供給しようとしく0、タイマ1−1の]ンデ
ンリ−C1の充電電圧が高く、1ノばらく持たないど比
較器o1〕1の出力が反転しないため再始動の試行が迅
)虫にて゛きない。 (い)燃焼室内での着火、燃焼が1iTf実に行なわれ
始め、エンジンが白ノj回転を始める、い4′〕す)る
完爆状態に113いても、リレー2を介してグ]−1−
ブシグへ通電してしまう場合が1.1しやりく、燃焼熱
と通電によるジコール熱とで゛グロープラグが過熱して
発熱体の溶断など破損が牛じヤ)づい。 (う)エンジンの始動直後の一定時間グ[I−プラグを
高温に保ら始動直後のエンジンの同転を円滑に行う、い
わゆるアノターグ1]−を行なう場合、土ンジン同%i
’rm庶の増大ににる発電器での発電に基因覆る電源
電圧の上界でグE」−プラグに過電流が流れ、過貸温に
J、るグ[1−プラグ発熱体の溶断が生じやすい。 くえ〉 2つのバラ7りをまちがいににり直列接続しC
しようことなどによる電源電圧の過界圧時にはリレー1
おJ:びり1ノー2にJ、る通電のいづ゛れい、t+
11.’1間にli’」lさ1.!ないとグロープラグ
が7111ij 1jる。 本発明の目的は、 (a)グロ−プラグ電ルの測定がソイA2−ハーネスの
断線t9℃制90回路に人力されない場合にリレー2に
J:る通電を佇11りるがまたl;J、 !l、i7い
11)間だ1通電した後停止する。 (b )バッテリーが過充電状態と4
【る4I−どの原
因でグ[I−プラグに過電圧が印加される時に(よりみ
やかにグD−プラグへの)m電を#i’ 、+L !J
る。 1、スににより、エンジンの始動が常に円滑に(゛さ゛
るように−するとともにグ1」−プラグの故障の5j
qを確実に防止できるグ[]−プラグの通電制御装置の
提供にある。1 一ノさ゛に本発明を図に示づ一実施例に基づき説明する
。 り)1図はj゛イーUルLンジンの始動補助のためのグ
ロープラグの通電制御装置を示し、Sは、OF F端子
と、グロープラグl−通電づるためのON端子と、グ【
−1−プラグへの通電を継続しながらスタータ・し−タ
l\通電するための8王端子とを右りる」ンジンの−1
−スイッチ、[3△]−は電源(゛あるバッフ°す、G
は1ンジンの副燃焼室に装着された急速加熱昇温型グロ
ープラグ、1はグロープラグGを急速に貸温させるエン
ジンの始動に十分な必要温度までため大電流を供給する
急速昇温用リレー、2はグロープラグGを前記必要温度
に保持さけるため電流制限用抵抗器3を介して制限され
た小電流を通電覆るための温度維持用通電リレー(いり
゛れt)17M関に装置したグD−プラグに近接した場
所に取り句(−)られる)、4はリレー1A3よびリレ
ー2を制御す′るための通電制御回路であり、機関から
は比較的隔絶された場所に設りられる。 通電制御回路4は、時定数決定のためのコンデンリ−C
1、該二1ンデンサc1の充電電圧を人力どりる比較器
OP1、ξ)3よび前記コンデンサ01の充電電圧とグ
ロープラグGの温度とを同期ざ1!るため、前記=1ン
デンザc1の充電電圧が該」ンデンリC1が出力反1l
it、りる人力霜月−t+it J、り幾分11:)い
17riJ、ス十に背りしりること4防止りる定7)Y
1乃性を右りるIJ5!電回路とをINえ、運転+11
にJ、リレ1−−−スーイッノSがOF I一端子から
ON端端子\切換えられた後、グ[1−ジーシフ0の宙
;原側喘子△点の゛山11−(以上りl1l−プラグの
端゛r電J工といづ)に応し−(設定された出力11、
)限11だ(す、前記リレー′1を0′Nどりるタイマ
丁1ど、スイッ−f−8が5−1一端子t\後接続れて
おり、かつタイ、/11がリレー′1をONさUる出力
を生じ(いイJ・い間〈J:たは単にスタータ・し−夕
に通7E: L7−’(いる間)グl]1−プラグの端
r電Ltに応じC設定したパルスを出力し0(I記1月
ノー1を所定の周1υJて開閉制御りるパルス発([器
T2ど、グ1−1−グラブの端子電圧を人)jし、リレ
ー’+ (7) ON時は、その人力電1丁をに1は接
地電位−どし、リレー′1の0にFへの反転によりリレ
ー2のON時のみ前記グ「1〜プラグの端子電圧を出力
りるどどちに、リレー’I J3よびリレー2が共に0
11のどさ幅;1几1工を比較的高い電L1−に引き土
げるり[]−−ゾラグの輻;予電(」−検出回路10と
、該検出回路10からの出)Jが設定値以トになった時
出力を生じ月つ一旦出ノjを牛じたら入力が消滅してb
゛その状態をIff Irj するよう自己保持機能を
もたせたコンパレータ30と、タイン]−1の出力とパ
ルス発生器−12の出力とを入力づるノj′回路5と、
該ノア回路5の出力でリレー1をイ1勢(ON)りる−
インバータ6と、キースイッチS @ S 1一端子に
接続することにより、ハイレベルJ5よび[1−レベル
の出力を保持づる論理回路40と、エンジンの冷却水の
温度を検出する水温スイッチ13と、キースイッチS
17) S T端子l\の接続に伴なうスタークモータ
への通電信号と1)を記論[1回路40の出力どでリレ
ー2の作動条件の一つを決定り゛るオア回路11と、」
シバレーク30の出力回路に設(Jられ1=インバータ
12の出力、車速スイッチ14の出力、および前記、l
〕y回路11の出力でりレー2の作動条件を決定づる
アンド回路1Gと、スタータモータへの通電信号をイン
バータ8へ入力し、この出力と、前記論]!I!回路4
0の一方の出力と(゛ム定9f!i il+:H1,A
(ハ;を示刀完り暴信号を形成覆るアンド回h′89
ど、前記〕′アンド回路の出ツノと」シバ1ノー930
の出力・4人力17、タイマl−1の出力・を[−1−
レベルに反転ざけ、す1ノー゛1を0「1−シ(グ[1
−プラグ(λの急)1Mノ++熱をt’;’ +lさ1
!る信シ1を出力づるフイ))回路24ど、グ1」−プ
ラグの端r電J]が、2つのへン′jりの直り1月と頼
;1史川、1−ンジン(こ装着された光電機による発電
、過充電バッテリーの使用雪(゛過大電圧たとえ(ま゛
(15v・−2(IV)と<1・)た11、冒Jバー(
レベルの出力信号電B−をコンパレータ30へ出力Jる
11″I、電j「検出回路11(と、スクーク上−クノ
\の3ij3電信号とN OR回路5の出力゛Cタイマ
ー12の作動を低電りしまで安定1PIJl’l”さ1
4るJン)に段tノだ論理回路(jアンド回路)7ど、
キースイッチSを○N喘端子接続した後設定l’、′l
It”It 、インパークにを介してグa −−−−
tシブ21を点刻づるタイマT3どを備える。 −)ぎに上記実施例のグ1−1−プラグの通電制111
1 RUへ”の作動を第2図の波形図ど」(に説明りる
。 −1ンジン始動のため第2図(〕’ ) 1.’−示1
」如・で、揮転者がキースイッチS¥!:O[川:端子
からON喘rへ1,7J換えると、タイマ1゛1は第2
図(1)に示す如く、グロープラグOの端イ電L1に応
じて変化りる第゛1の出力時限t1o、+7間ハイレベ
ルの出力を生じる。タイマー11がハイ1ノベルの出力
中は、第2図(力)に示すノ1回路5の出力により第2
図(ス)に示す如くリレー1はON作動される。これに
J:リリレー1Gよ接点を閉じ、グ「」−プラグGに大
電流が供給され、グ白−ブラグGは第2図くヌ)に示寸
如く急速に昇温して短時間でエンジンの始動に十分なG
o(1l以」二110(1℃以−トの必要温度に達りる
。第1の出力時限t1が終了づ−るとタイマ王1の出力
はローレベルに反転し、リレー1は−FiQ Jニドど
なる。またキースイッチSのON端rの接続によりタイ
マ丁3は第2図(イ)に承り出力を牛し第2図(つ)に
示す如く表示ランプ21を点灯さ1!る。 予熱完了を示J表示ランプ21の表示(消灯)にJン)
−(運転者が第2図(ア)に示寸如くキースイツアーS
を81幅;J″−に1>:わ−Jるど、パルス光11器
12が第2図(オ)1こ小すバルスを出力しくリレー1
をON 11.5間が前iiピグ11−プラグσ月“)
H,;HJ′電重重応し4′Iり化7jる周期で開閉(
ON・01−’ l)L、スタータ・し−91\の通電
に伴4「う電源電J1(士(Jハラ−ノリー電1丁)の
低下ど、噴fil燃′A’lの気化とにJ、るグ(’、
1− IT/グ(−1の照温を補1ft シ、第21ン
1(メ)に承り如くグl−J −1ジグGを前記始動に
必’J’j 4に温1哀qむ囲に保つ3゜ ノア回路jはタイ′ン−1−1の出力とパルス発生器1
−2の出力と4人力し第2図(力)に実線C゛示1−出
力を牛り゛る。第2図(力)に示リノj?回路5(7)
出力はインバータ6に人力さI′t、lB2図(−1−
)示田リレー1の駆動信シー】が/1す゛る3、り1.
’l −7ラグの端子宵月をレベルノIツV゛する電1
1検出回路1()は、第2図(し)に示J如くノ//回
路jIの出力かハイレベルのどさ、覆なわちタイマ11
の出力がローレベルで、かつパルス発生器12の出力f
) lll−レベルで(bす、口れによりリレー゛1が
問い(いるどぎ、前記グロープラグGの端fA点の電圧
を通電制御回路4の接続端子Bを経由しC−1ンバレー
ク30に1云jヱさU、二1ンパレータ3()はグに1
−プラグ0の端r電灯1三(へ点の電圧)が第2図(セ
)に承り破線(V6)のように設定値[E (1以上の
どき第2図(ソ)の破線に承り如くハイレベルの出力を
生じる、。 第2図(ニー+)にJ:び(リ−)に承り論理回路40
の出力が、第2図((〕)の如くローレベルとな−〕で
アフターグ1]−条イ′1(後述)が満足されると、前
記」ンバレータ30の出力が第2図(ソ)に実線−(示
Ll−うに日−しl\ル(jl、 ’riシ)のどきで
、か1)第2図〈す)に示ずグ[1−プラグの端子型I
F]−の通7R制御回路41\の入力端子Bにおりる電
圧が検知されて電丹検出回路10の出力が第2図(セ)
に実線(゛示Jように1−0以下(パあり、かつ第2図
(ツ)に承り如く水温スイッチ13が閉で、さらに第2
図(1〜)に承り車速スイッチ14が開のどさ、アンド
回路10は第2図(す)の実践の如くハイレベルの出ツ
ノをイましい−(るの(゛、スターク・し−ク通′1u
1多(()<fd−3前記グlll−ノ゛ラ−グGの印
加重用−がね′12図(1)の破)19(に承り如く設
定7にB−1(lより高くイ鼻るJ:での間第2図(ニ
)の実線に示すようにイ゛ンハーク12 iljよびノ
′ンド回路1Gを介lノてリレー2を閉じつづ(フッ7
ノターグII+−を行く1う3、リレー2のイ′l動に
おい(、h!2図(力)に小FJ’ 、/ L+’回路
5の出力をゲート1.1弓どづ゛る検出回路10を設(
)、リレー′1がOF F L、でいるどさの]シバし
ノータ30にJ−るグロ〜ゾシグ端子電圧(△点の電J
1)4測定ηるように1ノだのは、リレー1がON(ノ
ーCいるどさのグ11−プラク端子電圧が通常前tと1
:漸?電11[。 J、り高く、(JUffバッ)−り−TIE J−1と
イ「っ(おり、−」ンパレータ30がjノフタークにI
−11,’lのシ゛に1−プラグの端r電1j−Jス外
の人力r作動りることを防11りるためであり、)7フ
クーグa −’t;、1; l−スイッチ54ON端r
側J:す31娼:子側l\切挽え山びONN端側に戻し
た後でかつエンジン冷1.」1水温が設定値(たどえぽ
!+0℃以下)で水温スイッチ13が閉じ、ざらに1.
iL小車中゛中速ス、イッヂ14が聞いているどいをア
ノターグローを行なうための必要な条件どじ−(設定(
〕、これらの条1′1が仝
因でグ[I−プラグに過電圧が印加される時に(よりみ
やかにグD−プラグへの)m電を#i’ 、+L !J
る。 1、スににより、エンジンの始動が常に円滑に(゛さ゛
るように−するとともにグ1」−プラグの故障の5j
qを確実に防止できるグ[]−プラグの通電制御装置の
提供にある。1 一ノさ゛に本発明を図に示づ一実施例に基づき説明する
。 り)1図はj゛イーUルLンジンの始動補助のためのグ
ロープラグの通電制御装置を示し、Sは、OF F端子
と、グロープラグl−通電づるためのON端子と、グ【
−1−プラグへの通電を継続しながらスタータ・し−タ
l\通電するための8王端子とを右りる」ンジンの−1
−スイッチ、[3△]−は電源(゛あるバッフ°す、G
は1ンジンの副燃焼室に装着された急速加熱昇温型グロ
ープラグ、1はグロープラグGを急速に貸温させるエン
ジンの始動に十分な必要温度までため大電流を供給する
急速昇温用リレー、2はグロープラグGを前記必要温度
に保持さけるため電流制限用抵抗器3を介して制限され
た小電流を通電覆るための温度維持用通電リレー(いり
゛れt)17M関に装置したグD−プラグに近接した場
所に取り句(−)られる)、4はリレー1A3よびリレ
ー2を制御す′るための通電制御回路であり、機関から
は比較的隔絶された場所に設りられる。 通電制御回路4は、時定数決定のためのコンデンリ−C
1、該二1ンデンサc1の充電電圧を人力どりる比較器
OP1、ξ)3よび前記コンデンサ01の充電電圧とグ
ロープラグGの温度とを同期ざ1!るため、前記=1ン
デンザc1の充電電圧が該」ンデンリC1が出力反1l
it、りる人力霜月−t+it J、り幾分11:)い
17riJ、ス十に背りしりること4防止りる定7)Y
1乃性を右りるIJ5!電回路とをINえ、運転+11
にJ、リレ1−−−スーイッノSがOF I一端子から
ON端端子\切換えられた後、グ[1−ジーシフ0の宙
;原側喘子△点の゛山11−(以上りl1l−プラグの
端゛r電J工といづ)に応し−(設定された出力11、
)限11だ(す、前記リレー′1を0′Nどりるタイマ
丁1ど、スイッ−f−8が5−1一端子t\後接続れて
おり、かつタイ、/11がリレー′1をONさUる出力
を生じ(いイJ・い間〈J:たは単にスタータ・し−夕
に通7E: L7−’(いる間)グl]1−プラグの端
r電Ltに応じC設定したパルスを出力し0(I記1月
ノー1を所定の周1υJて開閉制御りるパルス発([器
T2ど、グ1−1−グラブの端子電圧を人)jし、リレ
ー’+ (7) ON時は、その人力電1丁をに1は接
地電位−どし、リレー′1の0にFへの反転によりリレ
ー2のON時のみ前記グ「1〜プラグの端子電圧を出力
りるどどちに、リレー’I J3よびリレー2が共に0
11のどさ幅;1几1工を比較的高い電L1−に引き土
げるり[]−−ゾラグの輻;予電(」−検出回路10と
、該検出回路10からの出)Jが設定値以トになった時
出力を生じ月つ一旦出ノjを牛じたら入力が消滅してb
゛その状態をIff Irj するよう自己保持機能を
もたせたコンパレータ30と、タイン]−1の出力とパ
ルス発生器−12の出力とを入力づるノj′回路5と、
該ノア回路5の出力でリレー1をイ1勢(ON)りる−
インバータ6と、キースイッチS @ S 1一端子に
接続することにより、ハイレベルJ5よび[1−レベル
の出力を保持づる論理回路40と、エンジンの冷却水の
温度を検出する水温スイッチ13と、キースイッチS
17) S T端子l\の接続に伴なうスタークモータ
への通電信号と1)を記論[1回路40の出力どでリレ
ー2の作動条件の一つを決定り゛るオア回路11と、」
シバレーク30の出力回路に設(Jられ1=インバータ
12の出力、車速スイッチ14の出力、および前記、l
〕y回路11の出力でりレー2の作動条件を決定づる
アンド回路1Gと、スタータモータへの通電信号をイン
バータ8へ入力し、この出力と、前記論]!I!回路4
0の一方の出力と(゛ム定9f!i il+:H1,A
(ハ;を示刀完り暴信号を形成覆るアンド回h′89
ど、前記〕′アンド回路の出ツノと」シバ1ノー930
の出力・4人力17、タイマl−1の出力・を[−1−
レベルに反転ざけ、す1ノー゛1を0「1−シ(グ[1
−プラグ(λの急)1Mノ++熱をt’;’ +lさ1
!る信シ1を出力づるフイ))回路24ど、グ1」−プ
ラグの端r電J]が、2つのへン′jりの直り1月と頼
;1史川、1−ンジン(こ装着された光電機による発電
、過充電バッテリーの使用雪(゛過大電圧たとえ(ま゛
(15v・−2(IV)と<1・)た11、冒Jバー(
レベルの出力信号電B−をコンパレータ30へ出力Jる
11″I、電j「検出回路11(と、スクーク上−クノ
\の3ij3電信号とN OR回路5の出力゛Cタイマ
ー12の作動を低電りしまで安定1PIJl’l”さ1
4るJン)に段tノだ論理回路(jアンド回路)7ど、
キースイッチSを○N喘端子接続した後設定l’、′l
It”It 、インパークにを介してグa −−−−
tシブ21を点刻づるタイマT3どを備える。 −)ぎに上記実施例のグ1−1−プラグの通電制111
1 RUへ”の作動を第2図の波形図ど」(に説明りる
。 −1ンジン始動のため第2図(〕’ ) 1.’−示1
」如・で、揮転者がキースイッチS¥!:O[川:端子
からON喘rへ1,7J換えると、タイマ1゛1は第2
図(1)に示す如く、グロープラグOの端イ電L1に応
じて変化りる第゛1の出力時限t1o、+7間ハイレベ
ルの出力を生じる。タイマー11がハイ1ノベルの出力
中は、第2図(力)に示すノ1回路5の出力により第2
図(ス)に示す如くリレー1はON作動される。これに
J:リリレー1Gよ接点を閉じ、グ「」−プラグGに大
電流が供給され、グ白−ブラグGは第2図くヌ)に示寸
如く急速に昇温して短時間でエンジンの始動に十分なG
o(1l以」二110(1℃以−トの必要温度に達りる
。第1の出力時限t1が終了づ−るとタイマ王1の出力
はローレベルに反転し、リレー1は−FiQ Jニドど
なる。またキースイッチSのON端rの接続によりタイ
マ丁3は第2図(イ)に承り出力を牛し第2図(つ)に
示す如く表示ランプ21を点灯さ1!る。 予熱完了を示J表示ランプ21の表示(消灯)にJン)
−(運転者が第2図(ア)に示寸如くキースイツアーS
を81幅;J″−に1>:わ−Jるど、パルス光11器
12が第2図(オ)1こ小すバルスを出力しくリレー1
をON 11.5間が前iiピグ11−プラグσ月“)
H,;HJ′電重重応し4′Iり化7jる周期で開閉(
ON・01−’ l)L、スタータ・し−91\の通電
に伴4「う電源電J1(士(Jハラ−ノリー電1丁)の
低下ど、噴fil燃′A’lの気化とにJ、るグ(’、
1− IT/グ(−1の照温を補1ft シ、第21ン
1(メ)に承り如くグl−J −1ジグGを前記始動に
必’J’j 4に温1哀qむ囲に保つ3゜ ノア回路jはタイ′ン−1−1の出力とパルス発生器1
−2の出力と4人力し第2図(力)に実線C゛示1−出
力を牛り゛る。第2図(力)に示リノj?回路5(7)
出力はインバータ6に人力さI′t、lB2図(−1−
)示田リレー1の駆動信シー】が/1す゛る3、り1.
’l −7ラグの端子宵月をレベルノIツV゛する電1
1検出回路1()は、第2図(し)に示J如くノ//回
路jIの出力かハイレベルのどさ、覆なわちタイマ11
の出力がローレベルで、かつパルス発生器12の出力f
) lll−レベルで(bす、口れによりリレー゛1が
問い(いるどぎ、前記グロープラグGの端fA点の電圧
を通電制御回路4の接続端子Bを経由しC−1ンバレー
ク30に1云jヱさU、二1ンパレータ3()はグに1
−プラグ0の端r電灯1三(へ点の電圧)が第2図(セ
)に承り破線(V6)のように設定値[E (1以上の
どき第2図(ソ)の破線に承り如くハイレベルの出力を
生じる、。 第2図(ニー+)にJ:び(リ−)に承り論理回路40
の出力が、第2図((〕)の如くローレベルとな−〕で
アフターグ1]−条イ′1(後述)が満足されると、前
記」ンバレータ30の出力が第2図(ソ)に実線−(示
Ll−うに日−しl\ル(jl、 ’riシ)のどきで
、か1)第2図〈す)に示ずグ[1−プラグの端子型I
F]−の通7R制御回路41\の入力端子Bにおりる電
圧が検知されて電丹検出回路10の出力が第2図(セ)
に実線(゛示Jように1−0以下(パあり、かつ第2図
(ツ)に承り如く水温スイッチ13が閉で、さらに第2
図(1〜)に承り車速スイッチ14が開のどさ、アンド
回路10は第2図(す)の実践の如くハイレベルの出ツ
ノをイましい−(るの(゛、スターク・し−ク通′1u
1多(()<fd−3前記グlll−ノ゛ラ−グGの印
加重用−がね′12図(1)の破)19(に承り如く設
定7にB−1(lより高くイ鼻るJ:での間第2図(ニ
)の実線に示すようにイ゛ンハーク12 iljよびノ
′ンド回路1Gを介lノてリレー2を閉じつづ(フッ7
ノターグII+−を行く1う3、リレー2のイ′l動に
おい(、h!2図(力)に小FJ’ 、/ L+’回路
5の出力をゲート1.1弓どづ゛る検出回路10を設(
)、リレー′1がOF F L、でいるどさの]シバし
ノータ30にJ−るグロ〜ゾシグ端子電圧(△点の電J
1)4測定ηるように1ノだのは、リレー1がON(ノ
ーCいるどさのグ11−プラク端子電圧が通常前tと1
:漸?電11[。 J、り高く、(JUffバッ)−り−TIE J−1と
イ「っ(おり、−」ンパレータ30がjノフタークにI
−11,’lのシ゛に1−プラグの端r電1j−Jス外
の人力r作動りることを防11りるためであり、)7フ
クーグa −’t;、1; l−スイッチ54ON端r
側J:す31娼:子側l\切挽え山びONN端側に戻し
た後でかつエンジン冷1.」1水温が設定値(たどえぽ
!+0℃以下)で水温スイッチ13が閉じ、ざらに1.
iL小車中゛中速ス、イッヂ14が聞いているどいをア
ノターグローを行なうための必要な条件どじ−(設定(
〕、これらの条1′1が仝
【満されlcどさ17ンド回
路16はハイレベルの出力を生じるようにするためでd
つる。設定ミル「()の値は、例えば定(71電辻12
ポル1−1り00℃まで6秒の急速加熱型グロープラグ
で゛は、6ボル1−稈度に設定ザる9、これ(・二より
A点の電圧を検知覆る検出回路10を設けたことにJ:
リグ1−1−プラグは焼損事故にヌ・1し確実に1^詭
される1、第2図(り)はインバータ8の出力を示tノ
、貸!2し1(ツノ)はノIンド回:?ft 9の出力
を示し、第2図(り)はインバータ12の出力を示し、
第2図(シ)はΔ−j/回路24の出力を示し、第2図
くブ)(まΔア回路11の出力を水田。 もし何らかく例えばグ[1−プラグの電源側端子△点と
通電制御回路4の1と続011:子Bどを接続1する7
12わ1117の接続不良)の原因で☆に子[3に電圧
がかがらなくなったどきt、(、検出回路1oの出力【
ま「oJ、り人いな(1a1例えば第2図(〔?)の破
線V6どなリjンバレ−タ(30はハイレベルを出力り
るので・、第2図(り)(3−戦れit ’U示りθJ
1<(ンハータ12の出〕月;t、 l−1−1/ A
ニルどイr−)ζアンF回A’fi+[iの出力IJ
gfi2図(ヂ)(、示づ破線の如くげ口どなり、リレ
ー2は第2図(ニ)に示1J破わj)の如くAノと4「
る3、イj: J:i検出回)!810どアンド回路1
Gどの間に遅延回路を加えて所定の比較的9.ijいl
l′J間経過1ねにじ11出力がノ′ンド回路1Gに加
わるにうにし゛(らJ、い。 ハッ゛11川3△1を過充?[(状態【使用(]1.−
場合tl)、定格型)1のバラブリに他のバッfリ−4
1肖りII ’−:、 iθj叫して使用した揚台は、
リレー” ’ト13よ’0刃1−’−2をらO「1−シ
(グ[」−プラク0の光熱体の溶1(1を防11リ−る
6砦がある。この場合に(ま、111)電1■検出(i
7111818 G、−11、ターメマ丁1の−l >
’/”y”、) CJL nl’l nL 人力した
i!′)重重を印加し、−!ンj゛ンリ03を迅速に充
電して知口)間で比較器OP 1の出力をローレベルど
しノリレー1を0l−l−さlる。さtうに凸型IE+
検出回路18は、−Jシバレータ301\第2図(ヂ〉
の−山、jl’! IllのJ、うにハイレベルを出力
し、−1ンパレーク30の出力を第2図(ソ)の−貞鎖
線のj、う(、ハイレベルにQ’liし、インバータ1
2の出力を第2図(り)に示づ一1j:弓11線の如<
1’:I−1ノベルとし、j7ンド回路1Gの出力を
第2図(す)に示づ一点ぜ1株の如り[]−レベルとし
てリレー2を第2図(ニ)に示づ一点鎖線の如< OF
F L、グl−1−プラグGへの通電を停由さ1!−
(過電If−にJ:る溶損を防tl:するように作用す
る。 U賢3図は、第1図に示した実施例におりるグ[1−プ
ラグの通電制御装置の、Jζり訂柵な回路の1例を承り
。 01)1・〜OP 3はAペフ7ンブまたは一:lンバ
レータなどの比較器、R1−・1丈43(ま抵抗、I)
1〜[)251」タイΔ−ドて゛、1)25と[)月は
低雷月二タ゛イA−ト、C1〜C11はコンデンリ−1
Q1・〜Q 5はトランジスタ、へ町Jは増幅回路であ
る。。 キースイッチSをON端子に接続づ−るとター(−?−
l−1の時定数を決定づる]ンデンリ−C3にはON端
から、大きな抵抗1テ5を介した低電圧ににる充電と、
グ1−1−プラグの電源側端r△j;’、j (1−’
I 7ri月による抵抗R3、d’;よびター(/I−
ド[)3を介した充電とが開始される1、外イマ11の
比較器(月)1には、抵抗1<7と抵抗1で8で定めた
塁11.電L「、 V 2と、」ンデンリ−C3の光電
rv 1L v 1どh′V人力されVlどV2どの関
1糸がVl>V2どなるj: ’<”の間比較器O[)
1はハイレベルを出力し、該バ・イレベルの出ツノはノ
ア回路1!l+J>J:びインバータ6を介しく、す1
ノー1をONにピ・1!、グ1.1−’fラグG’\人
電流を供給覆る。これによりグロープラクOLl:急速
加熱がされる。 −」ンデンリ−C3の電断;側端子と、比較器o1)1
の基t1(電几の入ツノ端子とtよ、抵抗((Gl)よ
びターtA−ド1)4を直列し′Cなる放電回路1..
4r接続δれ’CJjす、−1ンアンリC3の充電型?
■11μ塁準電月\/2J、り少し高く設定した電11
[1を越えると放電回路L4から放電され、第1図に実
線で・小!j如く41゛る。これにJ、リ一度スタータ
ーレークへ通電し、]ンジンの始動を試だが始動に失敗
し、キースイッチSを−r:!、 ON端子に戻した俊
再び予熱、始動を行なう場合、コンデンサC3の充電電
圧v1は知11ニア 間テV 1 < V 2 トなり
、比較器o[〕1の出力は短時間でハイレベルに反転し
、リレー1を介しくグに1−1ラグCへの入電流の供給
が迅)虫になされる。これに対し、放電回路L4がない
場合は第4図に破線で承り如く=1ンデンザc3の充電
霜月−v1は阜11(電圧v2に比較して著しく高くイ
≧るため、キースイッチSをON端子に戻【)でも」ン
ノ゛ンリーC3の充電電J王V2が基i1i電圧V1以
上に降下りるJ、でに長い1)間がかかり土ンジン始動
の再試行に手間がかかる。 パルス発生器T2は比較器0[”2と時定数決定のため
のコンア′ンリC6を右する。比較器0[)2(31、
抵抗1テ13おJ、び抵抗1<14で決定される基準電
J]−v4ど、二lン1ンリーC6の充電電圧V3ど4
人ツノどじ、キー、スイッチSがONN端子接続された
どき、V3ぐv4の関係にあり、ハイレベルを出力しく
′いる。キースイッチSのON 0Aii子への接続に
J二つ、−1ンノユン4ノC6は、]■(1八’、l<
1!+おj、びタ゛イA−ド[〕74介し比較)÷:+
Ol〕2の出力型J、i−’r充電さi″Lるど共に
、グロ・−プラグQ(7)☆I(:了Δ点の電L1.1
3よび1氏抗)又2を介した○N端端子電圧−により1
氏抗lで1(liBJ、びダイA−1” D (iを介
L〕(充電され、−二1ンデン]フ−Cfiの充電ノZ
1土3がV3.、′・V4となると、比較器0[)2は
イの出力を1−1′−レベルに転する。 この状態((−スイッチSをST !Mj J′−に切
1色只るど、S上端子の電圧は抵抗R2j)、1り26
、R27、[<28を介し1−ノンラスタ01ヘベース
電流を供給し、1〜ランジスタ01はj、、7通され、
抵抗1又12を介し一1ンデンリC6の充電)7も?1
が放電される。=1ンデ゛ンリC6の光電々圧V:3が
V4ま【・]・がりV3てV4どなると、比較器(’)
l’2の出力は再びハrレベルに転じ、ノア回路!i
J3よびインバータ6をヂ1シ1月ノー1をONにさl
ると共)ご抵抗[(1!+おJ、びダイオード川]7を
介し低電IJEで」ンデンリ−CGを充?しし、グ【ニ
1−プラグ(iの端子重重し抵抗1テ10i13J、び
クイ71−1’ D (iを介しCミー1ンj−゛ン4
〕C6を充電づる。3このとき′ノア回路5の出力は1
」−レベルであり、1〜ランジスタQ11\のベース電
流(,1グイΔ−1”1)19を介しノ)7回路5で吸
収されるためトランジスタQ1は01−「となり、=1
ンデンリC6は前記の如く充電される。 グー(A−ド[)19は、何らかの理由て電源電圧が低
くな・)IC場合、キースイッ゛f−を5−1一端子に
接続中富IRJ l−シンジスタQ1が導通状態にある
ことを防止し、コンデンリCGが抵抗1λ12を介して
放電されコンj−ンリ0にへの充電々L丁が基j%電E
j: V 4まで充電でき/、1い状態の発生を解消覆
るためと、り、インT1のON作動中に比較器OP2を
1′[動させないJ、うにAるlこめ設(〕られている
。コンチン→ノCGが充電され、V3:= ■4どなる
と比較器0E)2の出力【ま1]−レベルに転じ、リレ
ー1を○F「どりる。このどさノア回路j)はハイレベ
ルとな−)でダイオード[)19がバイアスされOFF
となるのぐ、1〜ランジスタQ1のベース電流が供給さ
れ該1−ランジスタQ1が導通、す41、これにより抵
抗1〈12を介し」ンデンリ−c6が放電されV3.ぐ
V4とhると11ぴ′比較器(月〕2は出力をハイ1ノ
ベルにIIt、し、ノア回路!iJ:;J、びインパー
ク0を介しリレー−1をONにJる。 このlJj作は、−1−スーイップSがS[端子に設定
されている間繰り返えされる。リレ′−1の01月=1
15間は、コンJ′ンリ0(1ど抵抗1<12とぐ決定
され、リレー1のON If;i間は、抵抗1又1j)
、抵抗R11)、15、.1:び−1ンデンリCG−(
゛決定さ、11、り「J−プモノグ電ハに応じて定まる
。 またキースイッチSをST端rに切換えるど、論理回路
40にJLiいて、抵抗)R29台f1シ1〜ランジス
タ02/\ベース電流が供給さ4′よ1〜シンジスタ(
> 2は導通づるので、1−ランジスタQ3へのベース
電流が供給されり゛、1ランシスタo :s +、+、
01−1と/する。、そのため抵抗R34JtJ、び
抵抗R30”e h フンンスクQ2ヘベース電流が供
給され論理回路40は1−ランジスタQ3ば常に′コレ
クタ端一1−電圧(あるハイレベルの出力を生ずる。 しかるにスタータモータへの通電中は抵抗1テ25.1
3よび抵抗[<40を介し、シ′ンド回路9113よび
インバータ8の1−ランジスタQ5へベース電流が供給
されoq記1−ランジスタQ3からの出力を抵抗]R4
2を介し接地する。エンジンが完爆状態となりギースイ
ッヂSを再びON GM!子側に反覆ど[〜ランジスタ
Q!i’\のベース電流がS″′l一端子から供給され
なくなり1〜ランシスタQ !i tJ: OF 「ど
なる。ところが、1〜ランジスタQ3の出力は抵抗lR
30の正帰jψ作作用バーrレベルを維持し−(おり、
抵抗R’12i15よびダイオード[)21を介(ッ、
ざらにダイオードD23J、lこは1)24を介して−
セ:れどれ:Jンデ′ンザC3J:りJ二びC6を充電
1jるのて゛、比較器01〕1および01)2において
基準電JTEV2 、V4ど−Jンアント103および
CGの充電電圧v1、V3との関係【、1、Vl>V2
.IりにびV3>iどなり、比較器O[′1、′I5よ
びOR3は−でれぞれローレベルが出力されC1リレー
1はOF F=状態を持続覆る一方、リレー2(、L次
のよう(、−φ月’l iJる、。 −1−スイッチS @ ON !lHi了側に設定りる
どトランジスク(ニ)2にLベース電流がなくo[[−
Tし−(いる0)−1’、IK、 lj’t R:i2
.9’ rA−1” D 1 !+、IL(1iLlぐ
37およσ増幅回に’RA n中を介し1月ノー2 ?
= ONに7j゛る1゜:1−−−λ、イッISをS]
−娼)子に接I′l:中は、グイA−1・1つ((、抵
抗1テ37、増幅回路Amc+i介しリレー2をONに
し【いる。 クローグーノブGを過電圧にJ、る渚゛1(1がら保護
り″る電圧検出回路10ど比較器30は次のように作用
りる1゜ グ1−1−1ラグGの端f(Δ点)電圧1−は、抵抗1
り17ど抵抗[り18どで分圧され比較器(月つ31\
の人力型fL V !i 44−形成し、抵抗1<1!
lをfiシて比較;:i; 01)3に人力されるこの
人力市)−t V !i (ま二」ンア′ンリC9によ
り時定数が決定され1いる。比較器OP3は、抵抗1テ
20と[テ21どC゛決定れる基準電Jf Vにト、−
1ンデンリ(C9の充電電圧Vj+どを人力どじでいる
。 更に」1記比較器O[〕3への人力型)[は、リレー1
が作動中に比較器:(0がグロー1ラグGの端子電圧「
を検出しないようダイオードD9を介し、リレ−1駆動
用ノア回路5の出力へ接続される。こうづることによ・
)(、リレー1がONしてグに1−プラグ端子電圧Eが
高くなるどきは、ゴlンデンリC9の充電々圧をタイオ
ードD9とノア回路t)を介してすみやかに接地して前
記端子電圧の人力を禁止りるので入力電圧■5ど基準電
圧■6との関係がV5<VGとなっC比較器OP3はロ
ーレベルを出力し、リレー1のOr” F Ifjのみ
比較器30でグロー1ラグGの端子電圧[三を測定し、
比較づ−る回路を構成りる。 グ1」−プラグGの端子電圧が、接続用型(fl(カプ
ラー)17の接触不良及びツイヤ−ハーネスの[I!1
線曽て入力されない場合にはキースイッチSのON端r
から抵抗R2を介し比較器OP3の入力端子へ高電圧が
印加される。 この抵抗R24;L、次のように設定される。 電流制限用抵抗器3の11(抗Mi R<叫く2・・・
(1)1<2 1マ 17、 [く2
・ぐ ご 1〈 18、 1マ 2 」λ
19・・・(2) こう・ノることにJ、つ(,1でと1<2で並列に接続
されI、二15,1合(1)式、1:す、グ[1−)゛
ノブ(コの輻;」′雷11Fは、抵抗器3の抵抗1テ(
゛支配されることどなり抵抗1で2(よ影?(l l、
イrいことどなる。ところが、前);11状況C゛グロ
ープラグ電圧が人力されない場合には、(2)式よりV
!i>VGとなり比較器01〕3 IJ出力をハイレベ
ルに転−リ゛る。 比較器1月〕;(の出力は、抵抗+<23/pi介し1
〜フンジスクQ4ヘベース電流を供給し該)−ランジス
タQ4を導通さI!、C増幅回路22の人力を11−レ
ベルとりるの−(リレー2は01川:ど4〔・)てグI
J−’fノグGへの通電を(f止りる。 過充電状態等の過電1■状態t’ :l−スイッチSを
ON端子に1と続どじた場合に(Jl、ダイオ−1ミ1
)H1抵抗R22、およびダイオードr)12から4T
る高電圧検出回路18により、比較器01〕3の入力端
子へ高電圧を印加し、比較器OP3の出力を園11.5
にハイレベルに反転させ、さらに比較器o1〕3の出ツ
ノて′抵抗R39、タイオードD20おにびグイオード
l)2!iを介しi(mlンデンナC3を急速に充電し
、比較器0[)1の出力を迅速にローレベルに反転さl
る。 ダイオ−旧〕11は保護電圧決定用の定電斤ダイA−ド
であり、高電圧検出回路18の導通電圧は、12Vの電
源に於いて凡そ1;)V稈痕に設定1−る。この高電圧
検出回路18はリレー1のON作動中も抵抗R19で分
離され(おり比較器OP3を作動さける。一方、この比
較器Of”J 3は人力型11が\昌〉V fiどなっ
て出力がハイレベルに転じるとダイオード1月3を介1
)、入力へi[帰)ヱされる帰還回路を有し一ζおり、
二】ンデンリ−C6の充電電圧V5は抵抗1で19の作
用でほぼ電源電りど4rす、入力電圧を取り去っても、
この状態を維持づる。 以上の如く本発明のグロープラグの通電制御装置にiJ
5いでは、通電制御回路4は、時定数決定のためのコン
デンサC3および該:コンデンυc3の充電電114人
ツノとづり)1つの化1・ψ:!jj (月)1を備え
、11f1記リレー14制省tl flるタイマINと
、前記グ]」−プラグの電源側端rに接続さ41、l、
n、l、定数決定のための一コン)゛シリC9J)よび
該」ンデンリC9の充電宙jlイど人力どりる比較器0
1 ’ 3とを(lii“i ;t、 グ1−1−プ
ラグの電源側端子の電圧を検出りるどとムに前記リレー
2を制御づる電圧検出回路ど、グ1−1−プラクの端子
型j王の1lIj′J記電圧検出回路への人力が11町
1 tツノ、−どぎ前記−1ンア′ン’J (’7 !
lを充電してリレー2ヲn・しく−のグローノ゛ラグl
\の通電を(1“止さ1!る」ンj0゛ンリC≦)の充
?[(回路とを11C〕るの−(゛、り[」−ン゛ラグ
′市圧の測定が1ノイ(ンーハーネスの断線等−(制御
回路に人力さ」1イjい1易含にリレー2による通電を
知藺間′C゛停止′Cさ、土ンジンの燃焼熱どジ」−ル
熱とのIJI受にJ、るり1.1−’、fツクの過kl
I濡を防止Cぎる。
路16はハイレベルの出力を生じるようにするためでd
つる。設定ミル「()の値は、例えば定(71電辻12
ポル1−1り00℃まで6秒の急速加熱型グロープラグ
で゛は、6ボル1−稈度に設定ザる9、これ(・二より
A点の電圧を検知覆る検出回路10を設けたことにJ:
リグ1−1−プラグは焼損事故にヌ・1し確実に1^詭
される1、第2図(り)はインバータ8の出力を示tノ
、貸!2し1(ツノ)はノIンド回:?ft 9の出力
を示し、第2図(り)はインバータ12の出力を示し、
第2図(シ)はΔ−j/回路24の出力を示し、第2図
くブ)(まΔア回路11の出力を水田。 もし何らかく例えばグ[1−プラグの電源側端子△点と
通電制御回路4の1と続011:子Bどを接続1する7
12わ1117の接続不良)の原因で☆に子[3に電圧
がかがらなくなったどきt、(、検出回路1oの出力【
ま「oJ、り人いな(1a1例えば第2図(〔?)の破
線V6どなリjンバレ−タ(30はハイレベルを出力り
るので・、第2図(り)(3−戦れit ’U示りθJ
1<(ンハータ12の出〕月;t、 l−1−1/ A
ニルどイr−)ζアンF回A’fi+[iの出力IJ
gfi2図(ヂ)(、示づ破線の如くげ口どなり、リレ
ー2は第2図(ニ)に示1J破わj)の如くAノと4「
る3、イj: J:i検出回)!810どアンド回路1
Gどの間に遅延回路を加えて所定の比較的9.ijいl
l′J間経過1ねにじ11出力がノ′ンド回路1Gに加
わるにうにし゛(らJ、い。 ハッ゛11川3△1を過充?[(状態【使用(]1.−
場合tl)、定格型)1のバラブリに他のバッfリ−4
1肖りII ’−:、 iθj叫して使用した揚台は、
リレー” ’ト13よ’0刃1−’−2をらO「1−シ
(グ[」−プラク0の光熱体の溶1(1を防11リ−る
6砦がある。この場合に(ま、111)電1■検出(i
7111818 G、−11、ターメマ丁1の−l >
’/”y”、) CJL nl’l nL 人力した
i!′)重重を印加し、−!ンj゛ンリ03を迅速に充
電して知口)間で比較器OP 1の出力をローレベルど
しノリレー1を0l−l−さlる。さtうに凸型IE+
検出回路18は、−Jシバレータ301\第2図(ヂ〉
の−山、jl’! IllのJ、うにハイレベルを出力
し、−1ンパレーク30の出力を第2図(ソ)の−貞鎖
線のj、う(、ハイレベルにQ’liし、インバータ1
2の出力を第2図(り)に示づ一1j:弓11線の如<
1’:I−1ノベルとし、j7ンド回路1Gの出力を
第2図(す)に示づ一点ぜ1株の如り[]−レベルとし
てリレー2を第2図(ニ)に示づ一点鎖線の如< OF
F L、グl−1−プラグGへの通電を停由さ1!−
(過電If−にJ:る溶損を防tl:するように作用す
る。 U賢3図は、第1図に示した実施例におりるグ[1−プ
ラグの通電制御装置の、Jζり訂柵な回路の1例を承り
。 01)1・〜OP 3はAペフ7ンブまたは一:lンバ
レータなどの比較器、R1−・1丈43(ま抵抗、I)
1〜[)251」タイΔ−ドて゛、1)25と[)月は
低雷月二タ゛イA−ト、C1〜C11はコンデンリ−1
Q1・〜Q 5はトランジスタ、へ町Jは増幅回路であ
る。。 キースイッチSをON端子に接続づ−るとター(−?−
l−1の時定数を決定づる]ンデンリ−C3にはON端
から、大きな抵抗1テ5を介した低電圧ににる充電と、
グ1−1−プラグの電源側端r△j;’、j (1−’
I 7ri月による抵抗R3、d’;よびター(/I−
ド[)3を介した充電とが開始される1、外イマ11の
比較器(月)1には、抵抗1<7と抵抗1で8で定めた
塁11.電L「、 V 2と、」ンデンリ−C3の光電
rv 1L v 1どh′V人力されVlどV2どの関
1糸がVl>V2どなるj: ’<”の間比較器O[)
1はハイレベルを出力し、該バ・イレベルの出ツノはノ
ア回路1!l+J>J:びインバータ6を介しく、す1
ノー1をONにピ・1!、グ1.1−’fラグG’\人
電流を供給覆る。これによりグロープラクOLl:急速
加熱がされる。 −」ンデンリ−C3の電断;側端子と、比較器o1)1
の基t1(電几の入ツノ端子とtよ、抵抗((Gl)よ
びターtA−ド1)4を直列し′Cなる放電回路1..
4r接続δれ’CJjす、−1ンアンリC3の充電型?
■11μ塁準電月\/2J、り少し高く設定した電11
[1を越えると放電回路L4から放電され、第1図に実
線で・小!j如く41゛る。これにJ、リ一度スタータ
ーレークへ通電し、]ンジンの始動を試だが始動に失敗
し、キースイッチSを−r:!、 ON端子に戻した俊
再び予熱、始動を行なう場合、コンデンサC3の充電電
圧v1は知11ニア 間テV 1 < V 2 トなり
、比較器o[〕1の出力は短時間でハイレベルに反転し
、リレー1を介しくグに1−1ラグCへの入電流の供給
が迅)虫になされる。これに対し、放電回路L4がない
場合は第4図に破線で承り如く=1ンデンザc3の充電
霜月−v1は阜11(電圧v2に比較して著しく高くイ
≧るため、キースイッチSをON端子に戻【)でも」ン
ノ゛ンリーC3の充電電J王V2が基i1i電圧V1以
上に降下りるJ、でに長い1)間がかかり土ンジン始動
の再試行に手間がかかる。 パルス発生器T2は比較器0[”2と時定数決定のため
のコンア′ンリC6を右する。比較器0[)2(31、
抵抗1テ13おJ、び抵抗1<14で決定される基準電
J]−v4ど、二lン1ンリーC6の充電電圧V3ど4
人ツノどじ、キー、スイッチSがONN端子接続された
どき、V3ぐv4の関係にあり、ハイレベルを出力しく
′いる。キースイッチSのON 0Aii子への接続に
J二つ、−1ンノユン4ノC6は、]■(1八’、l<
1!+おj、びタ゛イA−ド[〕74介し比較)÷:+
Ol〕2の出力型J、i−’r充電さi″Lるど共に
、グロ・−プラグQ(7)☆I(:了Δ点の電L1.1
3よび1氏抗)又2を介した○N端端子電圧−により1
氏抗lで1(liBJ、びダイA−1” D (iを介
L〕(充電され、−二1ンデン]フ−Cfiの充電ノZ
1土3がV3.、′・V4となると、比較器0[)2は
イの出力を1−1′−レベルに転する。 この状態((−スイッチSをST !Mj J′−に切
1色只るど、S上端子の電圧は抵抗R2j)、1り26
、R27、[<28を介し1−ノンラスタ01ヘベース
電流を供給し、1〜ランジスタ01はj、、7通され、
抵抗1又12を介し一1ンデンリC6の充電)7も?1
が放電される。=1ンデ゛ンリC6の光電々圧V:3が
V4ま【・]・がりV3てV4どなると、比較器(’)
l’2の出力は再びハrレベルに転じ、ノア回路!i
J3よびインバータ6をヂ1シ1月ノー1をONにさl
ると共)ご抵抗[(1!+おJ、びダイオード川]7を
介し低電IJEで」ンデンリ−CGを充?しし、グ【ニ
1−プラグ(iの端子重重し抵抗1テ10i13J、び
クイ71−1’ D (iを介しCミー1ンj−゛ン4
〕C6を充電づる。3このとき′ノア回路5の出力は1
」−レベルであり、1〜ランジスタQ11\のベース電
流(,1グイΔ−1”1)19を介しノ)7回路5で吸
収されるためトランジスタQ1は01−「となり、=1
ンデンリC6は前記の如く充電される。 グー(A−ド[)19は、何らかの理由て電源電圧が低
くな・)IC場合、キースイッ゛f−を5−1一端子に
接続中富IRJ l−シンジスタQ1が導通状態にある
ことを防止し、コンデンリCGが抵抗1λ12を介して
放電されコンj−ンリ0にへの充電々L丁が基j%電E
j: V 4まで充電でき/、1い状態の発生を解消覆
るためと、り、インT1のON作動中に比較器OP2を
1′[動させないJ、うにAるlこめ設(〕られている
。コンチン→ノCGが充電され、V3:= ■4どなる
と比較器0E)2の出力【ま1]−レベルに転じ、リレ
ー1を○F「どりる。このどさノア回路j)はハイレベ
ルとな−)でダイオード[)19がバイアスされOFF
となるのぐ、1〜ランジスタQ1のベース電流が供給さ
れ該1−ランジスタQ1が導通、す41、これにより抵
抗1〈12を介し」ンデンリ−c6が放電されV3.ぐ
V4とhると11ぴ′比較器(月〕2は出力をハイ1ノ
ベルにIIt、し、ノア回路!iJ:;J、びインパー
ク0を介しリレー−1をONにJる。 このlJj作は、−1−スーイップSがS[端子に設定
されている間繰り返えされる。リレ′−1の01月=1
15間は、コンJ′ンリ0(1ど抵抗1<12とぐ決定
され、リレー1のON If;i間は、抵抗1又1j)
、抵抗R11)、15、.1:び−1ンデンリCG−(
゛決定さ、11、り「J−プモノグ電ハに応じて定まる
。 またキースイッチSをST端rに切換えるど、論理回路
40にJLiいて、抵抗)R29台f1シ1〜ランジス
タ02/\ベース電流が供給さ4′よ1〜シンジスタ(
> 2は導通づるので、1−ランジスタQ3へのベース
電流が供給されり゛、1ランシスタo :s +、+、
01−1と/する。、そのため抵抗R34JtJ、び
抵抗R30”e h フンンスクQ2ヘベース電流が供
給され論理回路40は1−ランジスタQ3ば常に′コレ
クタ端一1−電圧(あるハイレベルの出力を生ずる。 しかるにスタータモータへの通電中は抵抗1テ25.1
3よび抵抗[<40を介し、シ′ンド回路9113よび
インバータ8の1−ランジスタQ5へベース電流が供給
されoq記1−ランジスタQ3からの出力を抵抗]R4
2を介し接地する。エンジンが完爆状態となりギースイ
ッヂSを再びON GM!子側に反覆ど[〜ランジスタ
Q!i’\のベース電流がS″′l一端子から供給され
なくなり1〜ランシスタQ !i tJ: OF 「ど
なる。ところが、1〜ランジスタQ3の出力は抵抗lR
30の正帰jψ作作用バーrレベルを維持し−(おり、
抵抗R’12i15よびダイオード[)21を介(ッ、
ざらにダイオードD23J、lこは1)24を介して−
セ:れどれ:Jンデ′ンザC3J:りJ二びC6を充電
1jるのて゛、比較器01〕1および01)2において
基準電JTEV2 、V4ど−Jンアント103および
CGの充電電圧v1、V3との関係【、1、Vl>V2
.IりにびV3>iどなり、比較器O[′1、′I5よ
びOR3は−でれぞれローレベルが出力されC1リレー
1はOF F=状態を持続覆る一方、リレー2(、L次
のよう(、−φ月’l iJる、。 −1−スイッチS @ ON !lHi了側に設定りる
どトランジスク(ニ)2にLベース電流がなくo[[−
Tし−(いる0)−1’、IK、 lj’t R:i2
.9’ rA−1” D 1 !+、IL(1iLlぐ
37およσ増幅回に’RA n中を介し1月ノー2 ?
= ONに7j゛る1゜:1−−−λ、イッISをS]
−娼)子に接I′l:中は、グイA−1・1つ((、抵
抗1テ37、増幅回路Amc+i介しリレー2をONに
し【いる。 クローグーノブGを過電圧にJ、る渚゛1(1がら保護
り″る電圧検出回路10ど比較器30は次のように作用
りる1゜ グ1−1−1ラグGの端f(Δ点)電圧1−は、抵抗1
り17ど抵抗[り18どで分圧され比較器(月つ31\
の人力型fL V !i 44−形成し、抵抗1<1!
lをfiシて比較;:i; 01)3に人力されるこの
人力市)−t V !i (ま二」ンア′ンリC9によ
り時定数が決定され1いる。比較器OP3は、抵抗1テ
20と[テ21どC゛決定れる基準電Jf Vにト、−
1ンデンリ(C9の充電電圧Vj+どを人力どじでいる
。 更に」1記比較器O[〕3への人力型)[は、リレー1
が作動中に比較器:(0がグロー1ラグGの端子電圧「
を検出しないようダイオードD9を介し、リレ−1駆動
用ノア回路5の出力へ接続される。こうづることによ・
)(、リレー1がONしてグに1−プラグ端子電圧Eが
高くなるどきは、ゴlンデンリC9の充電々圧をタイオ
ードD9とノア回路t)を介してすみやかに接地して前
記端子電圧の人力を禁止りるので入力電圧■5ど基準電
圧■6との関係がV5<VGとなっC比較器OP3はロ
ーレベルを出力し、リレー1のOr” F Ifjのみ
比較器30でグロー1ラグGの端子電圧[三を測定し、
比較づ−る回路を構成りる。 グ1」−プラグGの端子電圧が、接続用型(fl(カプ
ラー)17の接触不良及びツイヤ−ハーネスの[I!1
線曽て入力されない場合にはキースイッチSのON端r
から抵抗R2を介し比較器OP3の入力端子へ高電圧が
印加される。 この抵抗R24;L、次のように設定される。 電流制限用抵抗器3の11(抗Mi R<叫く2・・・
(1)1<2 1マ 17、 [く2
・ぐ ご 1〈 18、 1マ 2 」λ
19・・・(2) こう・ノることにJ、つ(,1でと1<2で並列に接続
されI、二15,1合(1)式、1:す、グ[1−)゛
ノブ(コの輻;」′雷11Fは、抵抗器3の抵抗1テ(
゛支配されることどなり抵抗1で2(よ影?(l l、
イrいことどなる。ところが、前);11状況C゛グロ
ープラグ電圧が人力されない場合には、(2)式よりV
!i>VGとなり比較器01〕3 IJ出力をハイレベ
ルに転−リ゛る。 比較器1月〕;(の出力は、抵抗+<23/pi介し1
〜フンジスクQ4ヘベース電流を供給し該)−ランジス
タQ4を導通さI!、C増幅回路22の人力を11−レ
ベルとりるの−(リレー2は01川:ど4〔・)てグI
J−’fノグGへの通電を(f止りる。 過充電状態等の過電1■状態t’ :l−スイッチSを
ON端子に1と続どじた場合に(Jl、ダイオ−1ミ1
)H1抵抗R22、およびダイオードr)12から4T
る高電圧検出回路18により、比較器01〕3の入力端
子へ高電圧を印加し、比較器OP3の出力を園11.5
にハイレベルに反転させ、さらに比較器o1〕3の出ツ
ノて′抵抗R39、タイオードD20おにびグイオード
l)2!iを介しi(mlンデンナC3を急速に充電し
、比較器0[)1の出力を迅速にローレベルに反転さl
る。 ダイオ−旧〕11は保護電圧決定用の定電斤ダイA−ド
であり、高電圧検出回路18の導通電圧は、12Vの電
源に於いて凡そ1;)V稈痕に設定1−る。この高電圧
検出回路18はリレー1のON作動中も抵抗R19で分
離され(おり比較器OP3を作動さける。一方、この比
較器Of”J 3は人力型11が\昌〉V fiどなっ
て出力がハイレベルに転じるとダイオード1月3を介1
)、入力へi[帰)ヱされる帰還回路を有し一ζおり、
二】ンデンリ−C6の充電電圧V5は抵抗1で19の作
用でほぼ電源電りど4rす、入力電圧を取り去っても、
この状態を維持づる。 以上の如く本発明のグロープラグの通電制御装置にiJ
5いでは、通電制御回路4は、時定数決定のためのコン
デンサC3および該:コンデンυc3の充電電114人
ツノとづり)1つの化1・ψ:!jj (月)1を備え
、11f1記リレー14制省tl flるタイマINと
、前記グ]」−プラグの電源側端rに接続さ41、l、
n、l、定数決定のための一コン)゛シリC9J)よび
該」ンデンリC9の充電宙jlイど人力どりる比較器0
1 ’ 3とを(lii“i ;t、 グ1−1−プ
ラグの電源側端子の電圧を検出りるどとムに前記リレー
2を制御づる電圧検出回路ど、グ1−1−プラクの端子
型j王の1lIj′J記電圧検出回路への人力が11町
1 tツノ、−どぎ前記−1ンア′ン’J (’7 !
lを充電してリレー2ヲn・しく−のグローノ゛ラグl
\の通電を(1“止さ1!る」ンj0゛ンリC≦)の充
?[(回路とを11C〕るの−(゛、り[」−ン゛ラグ
′市圧の測定が1ノイ(ンーハーネスの断線等−(制御
回路に人力さ」1イjい1易含にリレー2による通電を
知藺間′C゛停止′Cさ、土ンジンの燃焼熱どジ」−ル
熱とのIJI受にJ、るり1.1−’、fツクの過kl
I濡を防止Cぎる。
411図は本発明のり1]−プラグの通電制御装置を示
づブ1−1ツタ図、第2図はその作動説明のlこめのタ
イムヂt・−1−1第3図は一実施例を示η回路図、第
4図【よコンデンイブC3の充電特性を承り一グラフで
ある。 図中 1.2・・・リレー 3・・パ市流制限用抵抗器
4・・・通電制御回路 5・・・ノア回路 (う、8.
12.111・・・、インバータ 7.9.1()・・
・アンド回路 10・・・電圧検出回路 −1”1 、
I’2 、’T’3・・・タイ701〕1 、OR3,
01”3・・・比較器 G・・・グ1−1−プラグS・
・・キースイッヂ C1〜C11・・・=」ンデンリ゛
11.24・・・Δノ′回路 30・・・=1ンパレー
タ 40・・・論理回路 第1図 4 第3図 第4図 昨l?、l礼開 475−
づブ1−1ツタ図、第2図はその作動説明のlこめのタ
イムヂt・−1−1第3図は一実施例を示η回路図、第
4図【よコンデンイブC3の充電特性を承り一グラフで
ある。 図中 1.2・・・リレー 3・・パ市流制限用抵抗器
4・・・通電制御回路 5・・・ノア回路 (う、8.
12.111・・・、インバータ 7.9.1()・・
・アンド回路 10・・・電圧検出回路 −1”1 、
I’2 、’T’3・・・タイ701〕1 、OR3,
01”3・・・比較器 G・・・グ1−1−プラグS・
・・キースイッヂ C1〜C11・・・=」ンデンリ゛
11.24・・・Δノ′回路 30・・・=1ンパレー
タ 40・・・論理回路 第1図 4 第3図 第4図 昨l?、l礼開 475−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)急逮加だ1型グ1−1−−プラグと、該グ日−ブジ
グへ大電流をIjt in 3するための1月ノー′1
ど、電ネ1を制限用抵抗z;3を介し前記グ[1−プラ
グへ通電りる/ζめの1−月ノー2と、66記リレーl
(Ijよびリレー2を制御づる通電制御回路4どを1
45えl、ニゲ[1〜ブツダの通電制御装置におい−(
、 前記通電制御回路4は、 時定数ン六定のための一1ン7−′ンリ゛Q3J3よび
該」ンデンリC3の充電電圧を入力どりる1一つの比較
器OP 1を(Iil′iえ、前記リレー゛1を制御す
るクイ、ノー[1ど、 67r記グ[J−プラクの電源側端子に接ゎ°Cされた
時定数決定のための=+ンア゛ンリC9tt3よび該」
ンデンvC9の充電型1「を入力とする比較器0])3
どを備え、グロープラクの電源側端子の電圧を検出りる
どともに前記リレー2を制御−Jる電圧検出回路と、 前記グロープラグの端子7UJj〜の前記電11検出回
路への人力が停止したとさ″、前記=1ンデンザC9を
充電してリレー2を介してのグ[−1−プラグへの通電
を(を止さUる二1ンデンリーC9の充電回路とを右し
、 グロープラグの端子7THIの入ツノがけ[l−シたと
さ1)f1記リレー2によるグロープラグへの通電を短
11、へ間で停止づることを特徴とするグロープラグの
通電制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15439782A JPS5943981A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | グロ−プラグの通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15439782A JPS5943981A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | グロ−プラグの通電制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943981A true JPS5943981A (ja) | 1984-03-12 |
JPH0232476B2 JPH0232476B2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=15583246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15439782A Granted JPS5943981A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | グロ−プラグの通電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943981A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159373A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-08-20 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の制御方法及び装置 |
JPS63171674U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836126A (ja) * | 1971-09-22 | 1973-05-28 | ||
JPS568863U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568863B2 (ja) * | 1973-12-27 | 1981-02-26 |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP15439782A patent/JPS5943981A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836126A (ja) * | 1971-09-22 | 1973-05-28 | ||
JPS568863U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159373A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-08-20 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の制御方法及び装置 |
JPH0574715B2 (ja) * | 1984-01-28 | 1993-10-19 | Bosch Gmbh Robert | |
JPS63171674U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232476B2 (ja) | 1990-07-20 |
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