JPS5943639A - 通信回線間けつ故障監視装置 - Google Patents

通信回線間けつ故障監視装置

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JPS5943639A
JPS5943639A JP57154046A JP15404682A JPS5943639A JP S5943639 A JPS5943639 A JP S5943639A JP 57154046 A JP57154046 A JP 57154046A JP 15404682 A JP15404682 A JP 15404682A JP S5943639 A JPS5943639 A JP S5943639A
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JP
Japan
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failure
signal
recording
real time
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP57154046A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutsugu Tomita
佐藤英雄
Yoriyuki Onoda
小野田頼之
Koichi Mizuno
水野宏一
Hideo Sato
富田康嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIRIYOU DENSHI KK
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
MEIRIYOU DENSHI KK
Chubu Electric Power Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by MEIRIYOU DENSHI KK, Chubu Electric Power Co Inc filed Critical MEIRIYOU DENSHI KK
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Publication of JPS5943639A publication Critical patent/JPS5943639A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/46Monitoring; Testing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は通信回線間けつ故障監視装置に関するもので
ある。
1L1.気事業において現在点在する1[、気所相互間
は巨大な電力系統で構成され、その安定維持をはかる必
要から給電所、制御所から末端電気)9[まで信頼性の
高い情報伝送システムが構成されている。
仮に電力系統に事故が発生し、情報伝送システムが十分
な機能を果さなかった場合、広範囲にわたる長時間停電
が予想される。
そして上記情報伝送システムにおいて発生ずる故障のう
ち発生周期がみかけ上全く不規則で、故障の継続時間が
きわめて短時間な間けつ故障が比較的多く発生している
。この間けつ故障発生時に例えば電力系統に事故が同時
に発生した場合情報が途絶し、広範囲な電力系統に重大
な影響を与えるおそれがある。従ってこれらの間けつ故
障の発生原因を速やかに究明し復旧手段を楢じなければ
ならない。しかしながら上記情報伝送システムの現在の
監視装置は通信回線単位での把握しか行うことができず
、通信回線内での具体的な場所における具体的な装置の
間けつ故障を見い出すことができないものである。従っ
て間けつ故障発生の場合、数多くの測定器を準備し、熱
入運転箇所も含めて種々の場合において現地調査をしな
ければならない。機器の故障が継続している場合は、そ
の故障機器はすぐ発見でき、復旧処理も迅速に行うこと
ができるが、間Uつ酸1晧の腸合は、故障(・(j器の
発見が4in7めて困8′Fであり、多大の調を時間、
間けつ故障の発生までの待機時間に労力を費やしている
のが現状である。
この発明はこれらの点に鑑みて為されたもので、’tj
i:力系統の小故につながる間LS1つ故障を発生する
信器を容易に且つ多大な労力を費やすことなく発見する
開目つ故障監視装置を拮1.(l、することを目的とし
たものである。
この発り」の通信回線間けつ故障監視装置は間けつ故F
q、7か発生していると思われる土1ン監祝装借′を自
動的に連続的に測定し、必−要時に故障の均熱、さらに
故障の種類(被監視装置の具体的な故障箇所)を見出す
ことができるものである。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の間けつ故じ15監視装置のブロック
ク゛イヤグラムを示す。CDT装置(((サイクリック
デジタル’ff4’報伝送装置:発変電所の電圧、電力
量および遮断器の開閉情報を伝送するだめの6−υ5r
r:で符号化した情報を所定順序に配列し、これを一定
周期で繰返し伝送する装置)、ギ\・リヤIJ 1.、
′−,−(電力系統を高速雑1更する指令信号を送受す
る装置i″1′)、無線幅器、有線機器等である被(7
+i祝装置)’;(1)の接続端子(7iLA[:アラ
ーム:l) )F)出し用端子、常時信号送受用端子)
にこの兄Jj、IJの監視装置;7Iのヒシ・−リ−(
2−1,)ないしく 2−8 )及びプリアンプ(15
−1)ないしく15−4)が接続されている。センサー
(2−+ ) l;(いしく18)はこの実施例ではざ
要素設けらねているが、この数に限定されるものではな
い。センサー(2−1)ないしく2−)は被監視装置(
1)からのアラーム信号(デジタル信号)を異常信号と
じて検出するスーめのもので、絶縁へ1!であり、監視
4?工置とネル監視装置;イとの間において信号情報り
、外の不要な結合を取除く機能をイ」゛するものである
。一方、プリアンプ(Ii−1)ないしく+5−4)は
この実施例ではり要素設けられているが、やはりこの斂
に限定されるものではない。これらのプリアンプ(+5
−1)ないしく154)は被監視装置?iからの常時信
号(アナグロまたはjニジタル信号)を監視装置の動作
レベルまで増rliする機能を有する。
このように4妾続した被監視装置(1)に異常信号がB
/IEしたj7ffi、合、異常信号はセンサー(2−
+)t(いしく2−8)力)らインターフェース(4)
を通り、状変検出部(状態変化検出¥fil ) (7
)に人力され、CPU A(セントラルプロセシングユ
ニットA:マイクログロセソサーン(9)への入力に変
換される。
CPU  A(9)は状変検出部(7)から入力された
状変信号と実時間発生機4’il (異常信号の発生に
対ΣぷしてfiiJ日何時r”J分何秒IAθ秒、1/
100秒かを刻時する様膚ン(6)からの実時間信号と
を一編隼して異常イ菖号′(+7法としてCi) U 
 B fl[++に転送する。
また状変検出部(7)はデジタルメモリ(5)を起動す
るイ貫能を有する。デジタルメモリ(5)の作動によっ
て、被監視装置^1(1)のjill定点の状態がプリ
アンプ(+5−1)ないしく15−4 > e経て、デ
ジタルメモリ(5)においてアナログ・デジタル変換が
なされその内に記録される。
なおデジタルメモリ(5)の記?≠内容はモデム(変、
、H4復it”l器)(1ηを経由して外部の通信回f
j’rtに接続された喘末装置?i′から1lirで送
制御が可能なように構成されている。
デジタルメモリ(5)の記録終了にコニリCPUI(I
αはFDD (フロッピーディスク装置) il++に
対してデジタルメモリの内容を転送す()、また前述の
異常信号情報は任21う、の記憶装置RAM(ランダム
アクセスメモリ)(14)tたけF T) D fLI
、lに記録される。
その後任意の適当な時間に、記録内容がディスプレイ装
置rりとしてのCB、 ’J’ (13)に表示される
が、または印字装置1・V(図示せず)によって印字さ
れて取出される。これにより、間けっ故障の発生の有↓
([((、故障の桿度、故障の1体的な筒所が判読され
つる。
次に前述のように構成されたこの発明の監視装Wbま、
ROM(リードオンリーメモリ)(12およびF D 
D (11)またはR,A M flIllに予め格納
したプログラムに沿って作動が行われるので、プログラ
ムの()ユ略を説明する。
プログラムは大別すると、間げっ故障監視装置測定プロ
グラムおよび間けっ故障監視装置データ解析用プログラ
ムがある。測定プログラムは初期細大)Jプロプラノ2
、測定装置制御プログラム、通仏制御′1111ブ17
グラムを含む。初1(il (iffff入口プログラ
ム−]f;1、ltV:作者名、ア′ジタルメモリの設
定値等の測定条1′[′を潔−ボードより112作者が
人力する。そし、てこのデータはF 1’) D fi
r)に諮込まれ哨析を行うときに(j14用される。測
定ル!5置1j117nllプログラムは、デジタルメ
モリを制但(11,、て、1ftl定を行うためのプロ
グラムと間けつ故障究生時にデジタルメモリがn−を込
んだデータおよびイの時311 ′I5:F I) D
 (Illにijiき〜へむためのプ(コグラノ、を含
む。JITi (ij制制御プロシラノは[j1゛口(
N装置を′J引’I’i+より?tillイIllする
ためのプロゲラ15で監視装(a、を無人1.シ)所に
設置f:Q; シておき遠隔の皓末装置ろ″、より、こ
の装置1“1゛の市II作状琥」5よび測定データの1
1.見11川を行うことかできるものである。そして通
1;1制(■1プログラムは7Zコ述J−る間けつ故障
監視装置データ解析用プログラム内の岸?Iシ形表示プ
ログラムの自答と同一の内′dをイ」する。
間げつ故11′を監視装置データ解析用プログラムは1
へ(波形表示ブログラノ、を有し、この原波形表示〕゛
ログラム、以下のような監視装置により測定したデータ
を数値又はグラフにより表示を行う。
初期値表示: 1llll定を行ったときの測定条件!
、1’jの表示であり、測定プログラムにおいて人力し
た初期値をF D D (Illにより取出しCIt 
T (1階に表示11−る。
アラーム時刻表示:間けつ故障の′;ソlニジ1こ11
・)刻をデータとして言己録しているので、その時刻を
表示する。
測定データ数IiN+−表示:デジタルメモリ(5)で
11″lり込んだ各種のデータを数値として表示を行)
測定データグラフ表示:デジタルメモ1月5)で取り込
んだデータを・グラフとじて表示をすイ〕。
このとき画面上にカーソルがあり、このカーソルを移動
させた所を拡大表示することができる。
その他FS波などの周波叔偏移の分析、変調指数、篩)
〜・成分の周波数分+11をする高速フーリエカ了析に
よる波形の周波数分析、CDT、SSCなどのロジック
回路の論理チェックをするロジック分析、原波形の実効
値を演算し、信号のギヤリアレベル変動やノイズレベル
の分析をするキャリアレベル、ノイズレベルの測定分析
とも含む。
この発明の監視装fδ、は種々の装置を監視できる。
このうちCI) T受信装置を、この発明の装fF’J
)の被監視装置として接続した例?第2図について説明
する。
第、2 [−’IはCD ’r受伯装置′;tのブロッ
クダイヤグラムを示す。
伝送)’1.’+からの情(・[(信号はバンドパスフ
ィルタ■)から減衰Hg及び増TIJ器(21+および
ディスクリミネータ(肋から成るi′衰調黙(DEM)
に送られて復調され、イの後直列−並列変換器で直列−
1)(り列変換され、−εの出力はロジン、り各部およ
び出力表示回路に送られる〇 直列−並列変]℃;!器はタイミング発生部圀)、水晶
光11瞥11廁4)、クロック作成部に)、直列−並列
変換部囚)、アドレス指定j’j++ @、ゲート部(
28+、楯゛度監視部f2!l+・エラーコントロール
部側および電+Mj部(3]!から構成され、従来から
知られているものであるのでその詳細な説明は省略する
、= ノCI) ′r受信装置にはTa)ないしfj)
のチェックダ・lij子(外部接点)が設けられており
、これらの端子から電源喪失、電源異状、信号回線断、
誤り検定不良、精度チェック不良、情報更新不良、総合
警報等の異状または復調器の人力・出力部における電圧
、その他の回線の電圧等を測定できるようになっている
この実施例においては(a)ないしくh)のチェック端
子が第7図の監視装置のセンサー(2−] )ないしく
2−8)にアラーム信号敗出し用☆:M子として接fr
jMされ(a)端子はキャリヤ断、(+))は電源の一
次電圧異常、。
(C)は電源の出力型土異常、(dlは三回エラー、(
e)は同期づれ、(f)は精度チェックエラー、(g)
はクロック不良、(1])は同期エラー等の異常発生を
それぞれ検出する。(i)および(j)のチェック端子
がプリアンプ(+S−QないしくIgゼに常時信号取出
[7用端子として接続される。
電力系統に伴う情報伝送システムの監視装置において、
ある系統内の、例えばCD ’r受信装置に間けつ故障
が生じていることが分った35合、当該系統内の火力発
電所、給電所、営業1′9r等のうちの一箇所または複
数箇所のCDT受信装置にこの発明の監視装置のセンサ
ー(2−1)ないしく2−8)及びプリアンプ(15−
1)ないしく+5−4)を夫々」−―述の如く接続【ッ
、数日そのままにしておく。その後作業者はこの発明の
監視装置の設置14所に赴くか、上記モデム(17)を
介して遠隔の端末装置により捕捉されたデータを呼び出
し゛C解析する。
即ちセンサー(2−1)ないしく2−8)により検出し
たアラームが上記チェック端子(a)ないしくh)のど
の端子についていつ発生していたかを例えばこの装置1
〒の記憶装置筺几AM(圃またはF’ D D fil
)から1反り出し、ε)−43図に示す如<CRTO3
)に表示したり、印字装置(図示せず)によっ゛C印字
され、表示される。またプリアンプ(+5−+)ないし
く]−5−4)で捕捉したアラーム発生前後の常時信号
を」二記と同様に記憶装置RA M (14)等から取
り出し、表示する0この際」二連の間けつ故障監視装置
データ解析用プログラムを用いて捕捉したデータを数値
又はグラフにより表示し、これらを分析する。
次に第1図および第5図を参照してこの発明の監視装置
により測定された精1尻チェックの間けつ故障の例を説
明する。第4図はCI) T受信装置が正常に動作して
いる場合の状態を示し7、第S図はCDT受侶受信にお
けるワードl−885Jが不良を起した場合の状態を示
す。第1図から明らかなように同期ワード後にワード[
885Jが正常に表われているが、第、5′図において
は同期ワード後にワード「885」カ最初すべて”0″
レベルになり、次にすべて″]6レベルになっている。
これにより当#CDT受信装(+2に精度チェック不良
が間けつ的に発生していることが見い出されうる。
この様に捕捉したデータを記憶装置から呼び出し、デー
タIjfM折用プログラムを使って、アラーノ、データ
リスト、原信号波形表示、高速フーリエ解析による波形
の周波数分析、論理信号分析、信号演算分析等によって
分析し、故障状況を把握し・、故障箇所、故障原因を容
易に発見することができる。
以」二の如くこの発明の監視装置は情報伝システムにお
いて発生する不規則で極めて短時間な異常現象である間
けつ故障を、無人で連続測定し、必要時に(徹めて容易
に故障分析ができるので、復旧作契も容易にでき、1(
j、力系統の11℃大事故を未然に防ぎ、かつ保守要員
の省力が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は被監視装置に接続したこの発明の監視装f’J
3−のブロックダイヤグラム図、第2図は被監視装置と
して用いられたCDT受情装置i′iのブロックダイヤ
グラム図、F J図はこのイl亀明の監視装「夕、によ
り捕捉したデータによってCR’J’にアラーノ、デー
タリストを表示した説明図、2j’、 ’I図はこの発
明を使ったC I) i”受信装置の1111度チェッ
クにおける正常な状態を示す記録内容図、ε(否3゛図
はこの発明を使ったC I) T受信装(+’lの梢1
現チェックにおりる異常状態を示1−記録内容図であz
)8なお図中(1)は被1給視装置、(2−1)ないし
く2−8)はセンサー、(4)はインターフェース、(
5)はデジタル−メモ男、(6)は実時間発生機4□F
f、(9)、(IfllはCP U、(11)はFDD
、02はROM、(13)はCit、 T 、 (14
1はRlAM。 (+s−+)ないしく1.5−4)はプリアンプ、(1
7)はモデノ・、+a+ないしくハはチェック端子であ
る。 特許出願人 中部電力株式会社 特許用 願人 名菱電:1′−41e式会社4゜ 代 埋 人 弁理士  藤  沢  正  則、 ・代
 理 人 弁理±  11(り   沢  則  昭。 ・・肩、−9・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ネ1ξ監視装置からのアラーム信号を受信し異常を検出
    する状態検出部と、異常を検出したとき被監視装置から
    の常時信号を受信して一時的に記録するデジタルメモリ
    と、実時間を発生ずる実時間発生+’S tuffと、
    アラ−!・信号4;5よひ常時信号を実時間発生機構か
    らの実時間’fft報と共に記Oする記憶装置と、記憶
    装置に記録された内容を取出して表示する表示装置どを
    ■することをl[¥徴とする通信回行11)旧−1つ故
    障監視装置。
JP57154046A 1982-09-06 1982-09-06 通信回線間けつ故障監視装置 Pending JPS5943639A (ja)

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