JPS5943396A - オフガス処理装置 - Google Patents
オフガス処理装置Info
- Publication number
- JPS5943396A JPS5943396A JP15479982A JP15479982A JPS5943396A JP S5943396 A JPS5943396 A JP S5943396A JP 15479982 A JP15479982 A JP 15479982A JP 15479982 A JP15479982 A JP 15479982A JP S5943396 A JPS5943396 A JP S5943396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preheater
- gas
- main steam
- valve
- fugas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の打？術分’Ｊｆ ：）
本発明はノ（１子方発１ｔ５、設備がら全体１′るｈ（
身］ＰＩ−物質が混入しプ２ニオフガスを処理する刊フ
ガス処理装置に関する。
身］ＰＩ−物質が混入しプ２ニオフガスを処理する刊フ
ガス処理装置に関する。
第１トイ１を参Ｊｕｔ Ｌで彷来例を言ち７１明する。
１ツ１ｒ１１２始、オフガス予熱器であって、このメツ
ガス予熱器２はオフガス処阻ｊ！装置りにおｃ゛）る空
気抽出監（図示せず）の下流側に設りらノＬでぃ４．。
ガス予熱器２はオフガス処阻ｊ！装置りにおｃ゛）る空
気抽出監（図示せず）の下流側に設りらノＬでぃ４．。
オフガス予熱器２ Ｋ ｉ、ｔオフガス配管４？？′−
介［７て前’Ｆｓ＋’２空気抽出器からの埼ノガスが供
給へれ、加熱後のオフガスにＪ、Ｖ′−流側の枦：器に
惧絽さＪする１、またオフガス予熱器２には加熱用熱源
と（、て７９ｒ内ボイラからの１７）ｉ内ボイラ蒸妬４
（以−Ｆ’ ＩＩｏｕｅｐ ｈｏｉｌｅｒｓｔｅａｍ
： Ｈ８と称する）がＨ８供給臂６を介し２て１１（給
さ１するように構成されている。さらにイリ用後の前記
ｕｓ ）Ｊ：１１１出γイ８を通っ−ｔ Ｊ−ｆＧ・本
省（し１示ぜ−Ｊ）へ刊出？＼Ｊ１ン・。
介［７て前’Ｆｓ＋’２空気抽出器からの埼ノガスが供
給へれ、加熱後のオフガスにＪ、Ｖ′−流側の枦：器に
惧絽さＪする１、またオフガス予熱器２には加熱用熱源
と（、て７９ｒ内ボイラからの１７）ｉ内ボイラ蒸妬４
（以−Ｆ’ ＩＩｏｕｅｐ ｈｏｉｌｅｒｓｔｅａｍ
： Ｈ８と称する）がＨ８供給臂６を介し２て１１（給
さ１するように構成されている。さらにイリ用後の前記
ｕｓ ）Ｊ：１１１出γイ８を通っ−ｔ Ｊ−ｆＧ・本
省（し１示ぜ−Ｊ）へ刊出？＼Ｊ１ン・。
前記ｎＳ０’、紙；〒ｔ６ ｔ（、（ｔ；Ｌ ？ｉＲ話
？ｔｌ冷１−プ１１０が介挿さ１１−Ｃ＃、す、この１
ｉｌｉ、五ｉ ｉｊｌ：’、ｌ整弁１０仁１前Ｈ１４加
熱彷の刊フガスのンＸ’ｌ’１． Ｊ ＊１１川５″Ｉ
′Ｊるｄ詰７５（言１１２シ（−」１丁ンてｆ４（ｌ／
Ｂ−を８１１．」；・さｉする。
？ｔｌ冷１−プ１１０が介挿さ１１−Ｃ＃、す、この１
ｉｌｉ、五ｉ ｉｊｌ：’、ｌ整弁１０仁１前Ｈ１４加
熱彷の刊フガスのンＸ’ｌ’１． Ｊ ＊１１川５″Ｉ
′Ｊるｄ詰７５（言１１２シ（−」１丁ンてｆ４（ｌ／
Ｂ−を８１１．」；・さｉする。
ｎｉ＋計： ＨＳイＪｔＪ’；’：％’ ６ Ｋ ｉ
Ｊ、 ｆｆＫ、 Ｍ Ｎ”” 事’ ４ｐ １ ０ １
−、 ハ（／Ｐス１フーバイノｐス配！イ１４が拮糾へ
れτオ・す、このバイノＦス配賀１４ ）’１−ｉＪ、
ｌｉ、ｉ閉弁１６が介挿さｊｌ−て二い２）。
Ｊ、 ｆｆＫ、 Ｍ Ｎ”” 事’ ４ｐ １ ０ １
−、 ハ（／Ｐス１フーバイノｐス配！イ１４が拮糾へ
れτオ・す、このバイノＦス配賀１４ ）’１−ｉＪ、
ｌｉ、ｉ閉弁１６が介挿さｊｌ−て二い２）。
前ｊ’？Ｌ従来のものでＣ０し次の」、う乃不具冶か心
。
。
／ζ−３゜
ｒｌ’、ｌ Ｍｌ−：刊フカス予熱枠、２のル′、虐込
気私ｔ」約０３ｔｏｎ／ｈｏｕｒ と少トでＡするＣ
（−もス１かわＥ、−Ｔｌ ｉｊ−１，１１ｉｃシ」、
約］ ２ ｔｏｎ／’ｈｏｕｒの６１：力’ｆｃ： ｔ
ｌＩ−、Ｅ、ｒ Ｄｌ内ホイラヲメフガス予熱器２のｋ
めだけに向・巾・するノ区、！１（か４・・り燃刺右”
がかさ１ｊ小Ｊ−１台かぁ−・／；１、−生 ／？−、
力 −一一月目人１ パＳ イ ラ 〃・左Ｉ 距、
し２）（１幅イｒ＋＋ｕ メフｔｆス予熱器２への加
熱υ１゜１の（！’＃ｌ；が不可能は乃〔発明の目的〕 本発明の目的ｒＪ１、Ａフガス予熱器に原子炉からの主
蒸気を供給できるようにして不労ＩＰ１にｄ所内ボイラ
の運転を停止して・燃料ａを節が５うることができると
ともに、万−ＰＩ内ボイラが酸１５中した部の蒸気供給
源を罫“保うることができるメツガス処理装面を提供す
ることにある。、〔発明の植装〕 本発明によるオフガス処理装置Ｆ、 （／、Ｌ 、オフ
ガス予熱器に主蒸気供給機構を接を４７１．、、てＡフ
ガス予熱器に原子炉からの１−蒸気を（Ｊｌ紹できるよ
う姓。
気私ｔ」約０３ｔｏｎ／ｈｏｕｒ と少トでＡするＣ
（−もス１かわＥ、−Ｔｌ ｉｊ−１，１１ｉｃシ」、
約］ ２ ｔｏｎ／’ｈｏｕｒの６１：力’ｆｃ： ｔ
ｌＩ−、Ｅ、ｒ Ｄｌ内ホイラヲメフガス予熱器２のｋ
めだけに向・巾・するノ区、！１（か４・・り燃刺右”
がかさ１ｊ小Ｊ−１台かぁ−・／；１、−生 ／？−、
力 −一一月目人１ パＳ イ ラ 〃・左Ｉ 距、
し２）（１幅イｒ＋＋ｕ メフｔｆス予熱器２への加
熱υ１゜１の（！’＃ｌ；が不可能は乃〔発明の目的〕 本発明の目的ｒＪ１、Ａフガス予熱器に原子炉からの主
蒸気を供給できるようにして不労ＩＰ１にｄ所内ボイラ
の運転を停止して・燃料ａを節が５うることができると
ともに、万−ＰＩ内ボイラが酸１５中した部の蒸気供給
源を罫“保うることができるメツガス処理装面を提供す
ることにある。、〔発明の植装〕 本発明によるオフガス処理装置Ｆ、 （／、Ｌ 、オフ
ガス予熱器に主蒸気供給機構を接を４７１．、、てＡフ
ガス予熱器に原子炉からの１−蒸気を（Ｊｌ紹できるよ
う姓。
したものである。
第２図ないし第４図を参Ｊ！（ｊ ｔ−、’を本発明の
−９、′雄側を説明する。図中１０２は初氷器であっ７
二、この初氷監１０２は原子カ発箪殻慣１１のタービン
発電機からの蒸気全凝縮させて往水とするものである。
−９、′雄側を説明する。図中１０２は初氷器であっ７
二、この初氷監１０２は原子カ発箪殻慣１１のタービン
発電機からの蒸気全凝縮させて往水とするものである。
復水浩１０２で発イ１−するオフガス日、メツガス記者
１０４を通じて排出さ！する。前記初氷器１０２からの
オフガス１．Ｊ、径水器１０２の下流狽（１に払糸−１
，さおだ一段目エゼクタ１０６ａ、１０６ｂ。
１０４を通じて排出さ！する。前記初氷器１０２からの
オフガス１．Ｊ、径水器１０２の下流狽（１に払糸−１
，さおだ一段目エゼクタ１０６ａ、１０６ｂ。
１０６ｃによ−・て抽出さｔする。♂−１１ら一段目エ
ゼクタＪθ６ａ・・・は玉基のものが並列に股笛イ竺れ
１いる。そし−Ｃ１一段目エセ゛クタ１０６汽・・・の
Ｔ ？１１゜（！ｉｌｌ←−Ｃ１インタコンデンザＩ
、ＯＲが招←、されている。このインタコンブ９ンザ１
０８の下流（ｌｌｉｔ Ｋ １１−−二段目工七ゝクタ
１ｌＯａ、１１０ｈ、１１０ｃ が括−続さｉＩママ−
る。こ曾１ら二段１」エヒ゛クタ１１０ｔａ・・・も三
す、１、のものが並列ｔ？設ｆｆ’＋さＪｊている。以
上の一段目エゼクタ１０６ａ・・、インタコンブ９ンν
Ｊ０８゜二Ｆ＜ ［−１−ｒ−ゼクタ１１０ ａ・＝
１（よりり・気抽出Ｈ２Ｊｘ２角 が形成されており、前％Ｌ但水ン；、 ｙ ａ 、？か
らのオフガスを抽出するように１１Ｊルバ入れている。
ゼクタＪθ６ａ・・・は玉基のものが並列に股笛イ竺れ
１いる。そし−Ｃ１一段目エセ゛クタ１０６汽・・・の
Ｔ ？１１゜（！ｉｌｌ←−Ｃ１インタコンデンザＩ
、ＯＲが招←、されている。このインタコンブ９ンザ１
０８の下流（ｌｌｉｔ Ｋ １１−−二段目工七ゝクタ
１ｌＯａ、１１０ｈ、１１０ｃ が括−続さｉＩママ−
る。こ曾１ら二段１」エヒ゛クタ１１０ｔａ・・・も三
す、１、のものが並列ｔ？設ｆｆ’＋さＪｊている。以
上の一段目エゼクタ１０６ａ・・、インタコンブ９ンν
Ｊ０８゜二Ｆ＜ ［−１−ｒ−ゼクタ１１０ ａ・＝
１（よりり・気抽出Ｈ２Ｊｘ２角 が形成されており、前％Ｌ但水ン；、 ｙ ａ 、？か
らのオフガスを抽出するように１１Ｊルバ入れている。
前り己空気抽出器１１２の′Ｔ−力ｉ１ｋ ａ！ＩＩ
Ｖ−、＆：Ｉメツガス予熱材：、１１４ ａ 、 １１
４ ｈが接に元、さＪｌている。これら」フガス予熱器
１１４ ａ 、 ｌ １４ ｂ ｆＪ、並列ｅこｙ２
ｉｆ”＋へわ−Ｃいる。
Ｖ−、＆：Ｉメツガス予熱材：、１１４ ａ 、 １１
４ ｈが接に元、さＪｌている。これら」フガス予熱器
１１４ ａ 、 ｌ １４ ｂ ｆＪ、並列ｅこｙ２
ｉｆ”＋へわ−Ｃいる。
Ｉ；、１ 中７ Ｚ ６は１す］内ボイラであつ１−１
この乃１内ボイ５ 、ｙ Ｊ ６で発生１−７た蒸へ）
；ｌ、 ＪＩＳ供給管１１８全通って一段目エゼクタ１
１６ｃ ＊二段［１−丁−１βクタ１１０ｃ、オフガス
予熱器１１４ ｎ 、 ｌ １４ ｂにイ（１，９−７
される。しりに構成されている。Ａ：たしａ １−＋
１ 、？６は原子炉からの主、ｖ（気（エソ、下Ｍａｉ
ｎ Ｓｔｅａｍ ： ＭＳと称する。）を（，１１，給
する主蒸気イ１１、給？１でλ・する。、仁のＭＳ供給
管１２０ｆよ前記一段目−１：セクタ１０６ｇ＋１０６
ｂ、二段目エゼクタ１ｌＯａ、１１０ｂよ、−，１：ひ
オフガス予熱器１１４ ａ 、 ｌ １４ ｂへ主蒸気
をイ］１給するように牢１１成されている。
この乃１内ボイ５ 、ｙ Ｊ ６で発生１−７た蒸へ）
；ｌ、 ＪＩＳ供給管１１８全通って一段目エゼクタ１
１６ｃ ＊二段［１−丁−１βクタ１１０ｃ、オフガス
予熱器１１４ ｎ 、 ｌ １４ ｂにイ（１，９−７
される。しりに構成されている。Ａ：たしａ １−＋
１ 、？６は原子炉からの主、ｖ（気（エソ、下Ｍａｉ
ｎ Ｓｔｅａｍ ： ＭＳと称する。）を（，１１，給
する主蒸気イ１１、給？１でλ・する。、仁のＭＳ供給
管１２０ｆよ前記一段目−１：セクタ１０６ｇ＋１０６
ｂ、二段目エゼクタ１ｌＯａ、１１０ｂよ、−，１：ひ
オフガス予熱器１１４ ａ 、 ｌ １４ ｂへ主蒸気
をイ］１給するように牢１１成されている。
前記メツガス予熱器−：１１４ ａ、 １１４ ｂの下
γｉｆｆ、 （ｆｉｌｌにはオフガス円＃ｉ’ｉ合器１
２２ ａ 、 １２２１） ’Ｊ” Ｊ、びメツガス復
水庸１２４ａ、１２４ｂが接糺さ１＋ていｚｌ。
γｉｆｆ、 （ｆｉｌｌにはオフガス円＃ｉ’ｉ合器１
２２ ａ 、 １２２１） ’Ｊ” Ｊ、びメツガス復
水庸１２４ａ、１２４ｂが接糺さ１＋ていｚｌ。
そして、オフガス初氷？、１１２４ａ、１２４ｂの下流
側にＣ５」、活性炭吸着器１２Ｇがト糾され゛てお、す
、放射ｔＬ物１↓が取除かれ／ｊオフガスはＪ（１１気
塔１２Ｂから大包中に放出されるように＃ｊ Ｊ戊され
″（いる。
側にＣ５」、活性炭吸着器１２Ｇがト糾され゛てお、す
、放射ｔＬ物１↓が取除かれ／ｊオフガスはＪ（１１気
塔１２Ｂから大包中に放出されるように＃ｊ Ｊ戊され
″（いる。
前ＨＩ２オフガス予熱予熱器１４ ａ 、 １１４ ｂ
＆ζ、４７〕ｊ゛スを供給するオフガス配％１０４に
しく単、３図に示すように開閉弁１３Ｑ ａ、 １．３
０ ｂか介挿ネわている。またｊフガス配管１θ４のオ
フガバ予熱’、４’）＋ １１４ ａ 、 １１４ ｈ
と刈〕ノカス１１紅１合Ｇ％； ７２２Ｒ＋１２２ｂと
の間Ｋ （ｒ−ｌ、 ？λ、！＋４．’、 １ｊｌ−１
３２ａ ＋ １３２ ｂが持続。
＆ζ、４７〕ｊ゛スを供給するオフガス配％１０４に
しく単、３図に示すように開閉弁１３Ｑ ａ、 １．３
０ ｂか介挿ネわている。またｊフガス配管１θ４のオ
フガバ予熱’、４’）＋ １１４ ａ 、 １１４ ｈ
と刈〕ノカス１１紅１合Ｇ％； ７２２Ｒ＋１２２ｂと
の間Ｋ （ｒ−ｌ、 ？λ、！＋４．’、 １ｊｌ−１
３２ａ ＋ １３２ ｂが持続。
色ねてトリ、加熱体゛のオフガスの１昌度をト′Ｃ・出
して１ト１勿イ、１号に変ｔＩｌ、ｔ−）ｚ、ように（
１１成ｄ ｈ、 ｚイ：ｚｙ。
して１ト１勿イ、１号に変ｔＩｌ、ｔ−）ｚ、ように（
１１成ｄ ｈ、 ｚイ：ｚｙ。
前配吋）がス予熱器１１４ Ａ 、 ） 、１４ ｈの
＝次ｆ１）ＩＶ＜”、’ ｒ；ｌ主蒸句、仲Ｎｌ ’ｔ
”ｉ’ ７４” ｊ、ｒ、 ワチＭＳ（Ｊ’給Ｔｒ Ｊ
２０ ｐｂ’； ｐ糾されて」？す、主蒸夕１．をイ
（１船する」、９に相ｈシバｉＩている１、へ４Ｓ有１
．Ｐ１老１２０ぐζＶ、（１（力ｉ［ハ重′−ブ１１９
４が介挿さ７１てい／、。ＭＳ伊、船廚Ｊ ２／ｌの月
カハト□・１す（弁１３４−ト流仙に娃Ｉ（力泪７ 、
？ ６が設りりｈ−Ｌ、＋、−，、ｂ ％ 月力泪Ｉ３
６の杉ｊ出イ菖′ｒ３． （、（−よｐ Ｒ方言Ｌｊｌ
３５弁１３４を制御するように相りい胃１ている。圧
力ｉ；ｉ ｌ ３６のトン冷、 １川Ｖ′ＬＯ，、ｉｒ
ｅ、 ｔＨ１ｍ＃１４７ 、？ ｓ Ｒ、７、？ ｓ
ｂが介挿さｉ＋、Ｔ−おり、さら姓−ド；１目１弁１３
／？ａ、１３８１）の−ト流（ｉｌｌｌにな、１、流Ｎ
；５ｉｒｓ皆弁１４０λ、 Ｊ ４０ ））が介挿さノ
じ７いる。こ′Ｉｔら流ｉｉ １ｉｉ１ｑｔ：、 ７ｉ
１４ ｎ ａ 、 ７４ｏ ｂは前Ｎｔ［温既泪１．９
２ ａ 、 １３２ ｂ ７Ｊ）・Ｕ−、の＄ Ｌｌｉ
イ：：ｉ ”５Ｖ（より制御さ１１るように二朽成さ１
１−？−いる。以上のＭＳ伊給賀１２０ 、 ＲＩＷ（
弁１ 、’ｌ ８ａ ＋ １ 、？ Ｒｂ 、 １ｌｌ
ｊｈ’ｉｎ’４暫−弁１４０ Ａ 、 １４０ ｂ ｌ
／（’、より＋みて気イｉ（給材１・抄・が４に成され
ている。１ブζ、図中Ｊ４２ｉ１′：ｌ、分岐管であっ
て、この分岐管７４２１−；Ｉ、前記空包抽出器１１２
の一段目エセ゛クタ１０６ａ・・・、二段［１上ゼクタ
１１θａ・・・に駆動？涼としてＭＳを伊給するように
構成されている。
＝次ｆ１）ＩＶ＜”、’ ｒ；ｌ主蒸句、仲Ｎｌ ’ｔ
”ｉ’ ７４” ｊ、ｒ、 ワチＭＳ（Ｊ’給Ｔｒ Ｊ
２０ ｐｂ’； ｐ糾されて」？す、主蒸夕１．をイ
（１船する」、９に相ｈシバｉＩている１、へ４Ｓ有１
．Ｐ１老１２０ぐζＶ、（１（力ｉ［ハ重′−ブ１１９
４が介挿さ７１てい／、。ＭＳ伊、船廚Ｊ ２／ｌの月
カハト□・１す（弁１３４−ト流仙に娃Ｉ（力泪７ 、
？ ６が設りりｈ−Ｌ、＋、−，、ｂ ％ 月力泪Ｉ３
６の杉ｊ出イ菖′ｒ３． （、（−よｐ Ｒ方言Ｌｊｌ
３５弁１３４を制御するように相りい胃１ている。圧
力ｉ；ｉ ｌ ３６のトン冷、 １川Ｖ′ＬＯ，、ｉｒ
ｅ、 ｔＨ１ｍ＃１４７ 、？ ｓ Ｒ、７、？ ｓ
ｂが介挿さｉ＋、Ｔ−おり、さら姓−ド；１目１弁１３
／？ａ、１３８１）の−ト流（ｉｌｌｌにな、１、流Ｎ
；５ｉｒｓ皆弁１４０λ、 Ｊ ４０ ））が介挿さノ
じ７いる。こ′Ｉｔら流ｉｉ １ｉｉ１ｑｔ：、 ７ｉ
１４ ｎ ａ 、 ７４ｏ ｂは前Ｎｔ［温既泪１．９
２ ａ 、 １３２ ｂ ７Ｊ）・Ｕ−、の＄ Ｌｌｉ
イ：：ｉ ”５Ｖ（より制御さ１１るように二朽成さ１
１−？−いる。以上のＭＳ伊給賀１２０ 、 ＲＩＷ（
弁１ 、’ｌ ８ａ ＋ １ 、？ Ｒｂ 、 １ｌｌ
ｊｈ’ｉｎ’４暫−弁１４０ Ａ 、 １４０ ｂ ｌ
／（’、より＋みて気イｉ（給材１・抄・が４に成され
ている。１ブζ、図中Ｊ４２ｉ１′：ｌ、分岐管であっ
て、この分岐管７４２１−；Ｉ、前記空包抽出器１１２
の一段目エセ゛クタ１０６ａ・・・、二段［１上ゼクタ
１１θａ・・・に駆動？涼としてＭＳを伊給するように
構成されている。
前ＭＬ： ＭＳ供給賀１２ｏのｒ＃ｌ 目ｊ弁１ 、？
８ ｎ 、 １３８ｂと流邦訪・１整弁１４０ａ、１
４０ｂとの間ＶＣｉｃｊ：ｒ９ｉ内ボイラ１１６からの
蒸気を供給するＨ８ Ｉｔ、給管１１Ｂが接続さ）して
いる。このＨ８供給管１１８のｊ余中には第１υ１１閉
弁１４４ａ、１４４ｂが介挿されておシ、これら第１開
閉弁１４４ ａ、 １４４ ｂの下流１１（］には第２
開閉弁１４６ａ、１４６ｂが介挿さｔｌでいる。さらに
、第２開閉弁１４６ａ、１４６ｂのＴｉ１ｆｔ、側には
逆止弁１４８ｔｓ、１４８ｂが介挿式れていＺ・。
８ ｎ 、 １３８ｂと流邦訪・１整弁１４０ａ、１
４０ｂとの間ＶＣｉｃｊ：ｒ９ｉ内ボイラ１１６からの
蒸気を供給するＨ８ Ｉｔ、給管１１Ｂが接続さ）して
いる。このＨ８供給管１１８のｊ余中には第１υ１１閉
弁１４４ａ、１４４ｂが介挿されておシ、これら第１開
閉弁１４４ ａ、 １４４ ｂの下流１１（］には第２
開閉弁１４６ａ、１４６ｂが介挿さｔｌでいる。さらに
、第２開閉弁１４６ａ、１４６ｂのＴｉ１ｆｔ、側には
逆止弁１４８ｔｓ、１４８ｂが介挿式れていＺ・。
前記オフガス予熱器１）４１Ｌ、１１４ｂからの排出賀
１５θａ、１５θｂは前日己後水拾、１０２へ接続され
ている。刊−出％１５０ ａ 、 ） ５０１）の袴、
中（ハ）−４はドレン・トラップ１５２ａ、１５２ｂが
介挿さｈている。排出ｆ−１１５０ａ 、 Ｉ ５０
ｂと前ｉｉＧ Ｉ（Ｓ Ｕｙ Ｈｐｓ 智１１８の第１
開閉弁１４４ｔ＋、１４４ｂと第２開閉：ｆＴ ７４６
ａ 、 ７４ｒ； ｈとの間に、開）ｌ（ドレン酸％
１．５４ ｎ 。
１５θａ、１５θｂは前日己後水拾、１０２へ接続され
ている。刊−出％１５０ ａ 、 ） ５０１）の袴、
中（ハ）−４はドレン・トラップ１５２ａ、１５２ｂが
介挿さｈている。排出ｆ−１１５０ａ 、 Ｉ ５０
ｂと前ｉｉＧ Ｉ（Ｓ Ｕｙ Ｈｐｓ 智１１８の第１
開閉弁１４４ｔ＋、１４４ｂと第２開閉：ｆＴ ７４６
ａ 、 ７４ｒ； ｈとの間に、開）ｌ（ドレン酸％
１．５４ ｎ 。
１５４ｂで接続され、ている。こＪｌら［１１於ドトン
配管１．５４ ａ、 、 １５４ ｂの途中にＵ ｌ４
ｉｊ於ドレントラツフ’ １ ５６ ａ 、 １
．５６ ｈ がチ ］中心情１ て いる７、こ
のよう々構成の装置の１ｔｉｌｌ角な市１明する。第３
図は起動時（あン、いな」、イ・・ン（１０−飄）を示
す図である。７１さ一；動時に１、前記ＭＳのイ１１ｊ
シＪ１不」分てＡ・）く、ので川内ボイラ１１６全使用
し、１：オフガス予熱器１１４ａによシＨフガスを加熱
する。この′Ｖ１Ａ合しｔ、し、刊フガス配覧１０４の
開閉弁１ 、？ Ｏｂ ’（Ｌ閉弁し１、開閉弁１３０
ａを開り↑し−（、ｉフカス予熱器１１”４ ａ Ｋ：
Ａフカ゛スを流入させる。次に、ＭＳ伊糾實１２０の開
閉弁１３８ ａ 、Ｊ ３Ｒｂおよび流ｉ ｉｌ、’Ｊ
ｌ弁１４０ｂを閉弁する。、′−ｊｆ／で、第１開ｉ
＋弁１４４ｂ。
配管１．５４ ａ、 、 １５４ ｂの途中にＵ ｌ４
ｉｊ於ドレントラツフ’ １ ５６ ａ 、 １
．５６ ｈ がチ ］中心情１ て いる７、こ
のよう々構成の装置の１ｔｉｌｌ角な市１明する。第３
図は起動時（あン、いな」、イ・・ン（１０−飄）を示
す図である。７１さ一；動時に１、前記ＭＳのイ１１ｊ
シＪ１不」分てＡ・）く、ので川内ボイラ１１６全使用
し、１：オフガス予熱器１１４ａによシＨフガスを加熱
する。この′Ｖ１Ａ合しｔ、し、刊フガス配覧１０４の
開閉弁１ 、？ Ｏｂ ’（Ｌ閉弁し１、開閉弁１３０
ａを開り↑し−（、ｉフカス予熱器１１”４ ａ Ｋ：
Ａフカ゛スを流入させる。次に、ＭＳ伊糾實１２０の開
閉弁１３８ ａ 、Ｊ ３Ｒｂおよび流ｉ ｉｌ、’Ｊ
ｌ弁１４０ｂを閉弁する。、′−ｊｆ／で、第１開ｉ
＋弁１４４ｂ。
ｍ ２ ｍ１１％１弁１４６ ｂを閉弁し７、；ＩＨ，
Ｉ ｒｑｌ閉４ｆＩ ４４ ａ 。
Ｉ ｒｑｌ閉４ｆＩ ４４ ａ 。
第２開閉弁１４６ａおよびｋ ＫＮ”ａ ’ｌｉ’弁Ｉ
４０８を開弁１７で７ｙｉ内ボイラ１１６から（１，）
Ｈ８タオフガス予熱器１１４８にＨ３を供給−する。
４０８を開弁１７で７ｙｉ内ボイラ１１６から（１，）
Ｈ８タオフガス予熱器１１４８にＨ３を供給−する。
次に、第４図をれ照し、て原子炉通常運転時の動作を討
明する。原イ炉辿′畠：＋１１・転りに＆−ｉ Ｊ料’
子炉からのＭＳが十分供給きれるので所内ボイラ１１６
の運転を停止し７てＭＳにより刈フガ゛スの加熱を？〕
なう。この場合には、オフガス配管１０４の開閉弁１３
０ａを閉弁し、開閉弁１ ；？ Ｏｂを開弁し１オフガ
ス予熱器１１４ｂを使用し２てオフガス予熱器１１４ａ
が放射性物勿で汚染させるのを防止する。次に、ＭＳ供
給管１２０の開閉弁１３８ ａ ＋流量ｉ！１４１ 整
弁１４θａを閉弁し、開閉弁７３．Ｉｔ ｂ 、流遺訓
整弁１４０ｂを一方して前記ＭＳ供給管１２０からのＭ
Ｓをオフガス予熱器１１４１）に（ｌ、給する。また、
Ｈ８供給管１１８の第１開閉弁１４４ａ、１４４ｂおよ
び第２開閉弁１４６ａ、１４６ｂば１８１１弁［７て隔
離する。
明する。原イ炉辿′畠：＋１１・転りに＆−ｉ Ｊ料’
子炉からのＭＳが十分供給きれるので所内ボイラ１１６
の運転を停止し７てＭＳにより刈フガ゛スの加熱を？〕
なう。この場合には、オフガス配管１０４の開閉弁１３
０ａを閉弁し、開閉弁１ ；？ Ｏｂを開弁し１オフガ
ス予熱器１１４ｂを使用し２てオフガス予熱器１１４ａ
が放射性物勿で汚染させるのを防止する。次に、ＭＳ供
給管１２０の開閉弁１３８ ａ ＋流量ｉ！１４１ 整
弁１４θａを閉弁し、開閉弁７３．Ｉｔ ｂ 、流遺訓
整弁１４０ｂを一方して前記ＭＳ供給管１２０からのＭ
Ｓをオフガス予熱器１１４１）に（ｌ、給する。また、
Ｈ８供給管１１８の第１開閉弁１４４ａ、１４４ｂおよ
び第２開閉弁１４６ａ、１４６ｂば１８１１弁［７て隔
離する。
以上の如き装置６は次のような利点をイ］する。
まづ−１原子炉からのＭＳの供給Ｍ４が不十分な起動時
には所内ボイラ１１６を使用し、原子炉から大量のＭＳ
が供給される原子炉通常運転時には所内ボイラ１１６の
運転を停止してＭＳ供給管１１８からのＭＳ Ｖｃでオ
フガスの加熱を？）なうので所内ボイラ１１６の燃料費
を大幅に節減することかできイ）５、 斗／ε、」フがス予熱外１１４ ｇ 、 Ｊ １４ ｂ
の加熱源が−系統＾／、るσ）で、万一パノーｌの系統
から蒸幼が１１１給でき７ ＜ｉｌっフも仙］ノー１の
系統かも蒸かをｐｌ、剤Ｌス／、ことかできイｔ１中白
十′１／ノζ人中昌（鉋向七りる４１、：Ｘ Ｉｑ、
ｆ（、」ンガスー予熱胞Ｊ ７４Ａ 、 ｙ Ｊ ４
ＩＩ ｉｆ回様（ハものが（）［・列に設（［ｊさｊ７
′７いイ、（１）で数年１件物％が虐−橢Ｊ１でいるＭ
Ｓ−ｒ、：埼フガス予熱靴り１４ｂ苓運転す；つ・ｌ、
うに１−７てオフガス予ｒ、祢１１４ｎか放ｆｌ−１１
ｆ＋物質−（汚ψさｔするこＪ−÷−１（＋、 、＋１
−、 ’−ｒ：き／）。
には所内ボイラ１１６を使用し、原子炉から大量のＭＳ
が供給される原子炉通常運転時には所内ボイラ１１６の
運転を停止してＭＳ供給管１１８からのＭＳ Ｖｃでオ
フガスの加熱を？）なうので所内ボイラ１１６の燃料費
を大幅に節減することかできイ）５、 斗／ε、」フがス予熱外１１４ ｇ 、 Ｊ １４ ｂ
の加熱源が−系統＾／、るσ）で、万一パノーｌの系統
から蒸幼が１１１給でき７ ＜ｉｌっフも仙］ノー１の
系統かも蒸かをｐｌ、剤Ｌス／、ことかできイｔ１中白
十′１／ノζ人中昌（鉋向七りる４１、：Ｘ Ｉｑ、
ｆ（、」ンガスー予熱胞Ｊ ７４Ａ 、 ｙ Ｊ ４
ＩＩ ｉｆ回様（ハものが（）［・列に設（［ｊさｊ７
′７いイ、（１）で数年１件物％が虐−橢Ｊ１でいるＭ
Ｓ−ｒ、：埼フガス予熱靴り１４ｂ苓運転す；つ・ｌ、
うに１−７てオフガス予ｒ、祢１１４ｎか放ｆｌ−１１
ｆ＋物質−（汚ψさｔするこＪ−÷−１（＋、 、＋１
−、 ’−ｒ：き／）。
）へ４、−１本発明（・、ＩＪ″ｊ、−１−の−：Ｌｌ
バＱ ４１９１１ｉｉ−ＩＪシｉ七＼）するもの−（に
」、な（ハ。人−、！人＆：ｔ 、４ンカス予熱牲べ、
１フガスＰ１結合（へ）、飼；７ガス街水’１１． ｒ
、−Ｌ ル：、−ｉし−も二児のものを並列姓−話）１
ｈ１″するビ（ζ・犬）：ｌ ｆ、：いもので４−２ｌ
る。
バＱ ４１９１１ｉｉ−ＩＪシｉ七＼）するもの−（に
」、な（ハ。人−、！人＆：ｔ 、４ンカス予熱牲べ、
１フガスＰ１結合（へ）、飼；７ガス街水’１１． ｒ
、−Ｌ ル：、−ｉし−も二児のものを並列姓−話）１
ｈ１″するビ（ζ・犬）：ｌ ｆ、：いもので４−２ｌ
る。
１１発明の効、、！ｆ！］
・［、発明によＪ白・、ｌｌ、Ｈフッｊス予熱拾、に主
１．℃気う−イｊ１．船できるよりＩｌ（ｉｉ Ｌ、て
不す川（・”１’ ！’ｔＱ、：１月１内ボー１うの運
１１．ケ停］、ｆ−：、 して燃料費を・節が−り乙Ｃ
とができるととも（・ｉ−１万−ｆ９「内ボイラ力聾・
′ｌＩ″ｉ１． ｌ−、７’ニー萌の蒸気イ１１、船？
７１３口」１１ｆ作ず／、ことかでき７）Ｉｌ子の効タ
ミは太４、図面の清栄に二曲、明 第１図は従来例を示ず配に系統、 ［Ｘｉ、１’ ２図
ないし第４図Ｖよ本発明の−・丈雄側を示−ｔ ）シｌ
ｌで、第２図は構成ン１、第３図外いしｓａ ４１：ｉ
ｌはオフガス予熱器１１４ａ、１１４ｂへの加熱源（、
ｔｌ、給径路を示す配管系統図である。
１．℃気う−イｊ１．船できるよりＩｌ（ｉｉ Ｌ、て
不す川（・”１’ ！’ｔＱ、：１月１内ボー１うの運
１１．ケ停］、ｆ−：、 して燃料費を・節が−り乙Ｃ
とができるととも（・ｉ−１万−ｆ９「内ボイラ力聾・
′ｌＩ″ｉ１． ｌ−、７’ニー萌の蒸気イ１１、船？
７１３口」１１ｆ作ず／、ことかでき７）Ｉｌ子の効タ
ミは太４、図面の清栄に二曲、明 第１図は従来例を示ず配に系統、 ［Ｘｉ、１’ ２図
ないし第４図Ｖよ本発明の−・丈雄側を示−ｔ ）シｌ
ｌで、第２図は構成ン１、第３図外いしｓａ ４１：ｉ
ｌはオフガス予熱器１１４ａ、１１４ｂへの加熱源（、
ｔｌ、給径路を示す配管系統図である。
７１４ ａ 、 １１４ ｂ −：Ａフガス予熱器１１
６・・・所内ボイラ １２０・・主蒸気（Ｉｌ、紬調（主蒸気イ１１、給橿構
）１３８ ａ 、 １．３８ｂ−開閉弁（）１４０ ａ
、 １４０ ｂ−流相潤Ｍに弁（〃）。
６・・・所内ボイラ １２０・・主蒸気（Ｉｌ、紬調（主蒸気イ１１、給橿構
）１３８ ａ 、 １．３８ｂ−開閉弁（）１４０ ａ
、 １４０ ｂ−流相潤Ｍに弁（〃）。
Claims (3)
- （１）Ｊ印、イカ発η１、股イ；１１１の］フガスタ几
ｌ甲装ｆＶ１に−おける空包抽出器（パ）１：流側１に
接糺さｉ＋たＡフガス予熱器と、仁の；→フカ゛ス予熱
器に加熱用の諧気を供給−する１９１内が・イラと、前
記］フガス予熱器に原子炉からの主蒸気をイ４１、船す
る主蒸気供給機構とを具備し７、前記り１内ボ・ｆうと
主蒸気イノ１、紹枦梠とＣ２選択的に使用さｔｌるもの
であるこ表を装機と１゛るｊフガス処理装的。 - （２） 前記主蒸気ｆ１．船機構Ｖ、１、原子炉からの
主蒸気復刊フガス予熱器ヘイＪ（給する主〃を気（Ｊｌ
、船特吉、この主蒸気供給箸の途中にブｉ挿さ′ｉｔだ
開閉弁と、この開閉弁と前記メフソｆス予熱器とのｈの
主蒸気供給償に介挿され〕フカ゛ス予熱器で加熱さノ１
／こオフカ゛スの淵Ｋ Ｋもとついで制御烙ｉする流ｋ
）調計−弁とからなることを特徴とする特訂貼求の範囲
第（１）項記載の刈フガス処理装佑。 - （３） 前記オフガス予熱器は枡敷のものが連列的に
設りられていることを信徴古する牛１πｔ’ Ｎｉ１４
求の範囲第（］）項記載のオフガス処理装僅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15479982A JPS5943396A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | オフガス処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15479982A JPS5943396A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | オフガス処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943396A true JPS5943396A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15592140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15479982A Pending JPS5943396A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | オフガス処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216707A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Areva Np Gmbh | 気体流内を一緒に運ばれる水素を酸素と触媒式再結合する方法とこの方法を実施するための再結合システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334280A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Hitachi Ltd | Apparatus for conveying bond-cated core |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15479982A patent/JPS5943396A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334280A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Hitachi Ltd | Apparatus for conveying bond-cated core |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216707A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Areva Np Gmbh | 気体流内を一緒に運ばれる水素を酸素と触媒式再結合する方法とこの方法を実施するための再結合システム |
| US8848856B2 (en) | 2008-03-07 | 2014-09-30 | Areva Gmbh | Method for catalytic recombination of hydrogen, which is carried in a gas flow, with oxygen and a recombination system for carrying out the method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2013504031A5 (ja) | ||
| CN106448774B (zh) | 核电厂最终热阱系统 | |
| JPS5943396A (ja) | オフガス処理装置 | |
| EP3744171B1 (en) | Air heating unit and hot air generator for use in said unit | |
| KR20190071087A (ko) | 배기가스 폐열회수장치 | |
| JP5574911B2 (ja) | 焼却設備及びその運転方法 | |
| WO2002080190A1 (en) | Nuclear power plant and method of operating the same | |
| JP2677825B2 (ja) | 微粉炭燃焼装置 | |
| TWI522577B (zh) | 用於高濕度燃料之助推器空氣加熱器 | |
| US3932213A (en) | Permissive analogue logic for the steam relief valves of a nuclear reactor | |
| DE202017104879U1 (de) | Heizungsanlage mit Strahlleitungen | |
| DE19947879B4 (de) | Heizanordnung mit einem brennerbeheizten Heizgerät | |
| JP2675549B2 (ja) | 排熱回収ボイラの給水温度調整装置 | |
| US167868A (en) | Improvement in heaters | |
| JPH10148307A (ja) | ボイラ排ガス再循環装置 | |
| Ahmadi et al. | Industrial Boiler-turbine-generator Process Control Using State Dependent Riccati Equation Technique | |
| JPS60165597A (ja) | 原子力発電所の暖房システム | |
| George et al. | Si to Mr. Gray, and fome from | |
| JPS58111796A (ja) | 排ガス処理装置 | |
| JPS5941680A (ja) | 風力利用装置 | |
| JPS6324202B2 (ja) | ||
| Crinò | Notizia sopra una carta da navigare di Visconte Maggiolo che si conserva nella Biblioteca Federiciana di Fano | |
| DE102023201608A1 (de) | Brennstoffzellenvorrichtung und Verfahren zum Betrieb einer solchen Brennstoffzellenvorrichtung | |
| US435484A (en) | dixon | |
| SE533574C2 (sv) | Fjärrvärmeanläggning och förfarande för generering av tappvarmvatten |