JPS5943291A - 水取器の内部補修方法 - Google Patents
水取器の内部補修方法Info
- Publication number
- JPS5943291A JPS5943291A JP57153729A JP15372982A JPS5943291A JP S5943291 A JPS5943291 A JP S5943291A JP 57153729 A JP57153729 A JP 57153729A JP 15372982 A JP15372982 A JP 15372982A JP S5943291 A JPS5943291 A JP S5943291A
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- water
- water collector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人U <Vの埋R5>カス色にa3いC,ぞ
の冑路途中に設(−)られる水取器の内部補修に関りる
イ)のC・ある。
の冑路途中に設(−)られる水取器の内部補修に関りる
イ)のC・ある。
既設刀ス配γ口こおいで、IFI来のカスτは、ガス中
+、l含有りろ水分が分前しCカス管内に溜るのを防雨
りるため、ガス管系路の途中に水取器が設()ら4″l
でいる4、1.か11.11^71iの都山刀スi、、
1. 、 Ill来のノJスど巽り、水分か含9JれC
い/Lいの(、水11父器(J不四である。しか(2既
嵩の力’y ’j”、系内tJl−Jiが存r3iJる
lこめ、ガス漏出なとの防110) /、−め(、川り
、ぞの内部補修か必要7” Aする3、と< t、/l
<取器の旧部聞[]縁と鏡面板との間(、二お(1イ)
カスシールが劣(ヒし易く、ぞ(二から、力/、漏1′
(のliiξ囚と石−に)(−)がある。
+、l含有りろ水分が分前しCカス管内に溜るのを防雨
りるため、ガス管系路の途中に水取器が設()ら4″l
でいる4、1.か11.11^71iの都山刀スi、、
1. 、 Ill来のノJスど巽り、水分か含9JれC
い/Lいの(、水11父器(J不四である。しか(2既
嵩の力’y ’j”、系内tJl−Jiが存r3iJる
lこめ、ガス漏出なとの防110) /、−め(、川り
、ぞの内部補修か必要7” Aする3、と< t、/l
<取器の旧部聞[]縁と鏡面板との間(、二お(1イ)
カスシールが劣(ヒし易く、ぞ(二から、力/、漏1′
(のliiξ囚と石−に)(−)がある。
本発明は、既(5〜実?!1的機11L4−人2)、二
水朋器(一つい’U LL、での)J゛スシール・JT
、・1ろ部ブン(ニ)い(、筒中な手段でシーリンクが
iJλイ)内部?lll修1.+ (、k ’a提供し
く、シーリングの(′1宅1〕lを向f、、 1.、.
1、)とづるしの(ある。
水朋器(一つい’U LL、での)J゛スシール・JT
、・1ろ部ブン(ニ)い(、筒中な手段でシーリンクが
iJλイ)内部?lll修1.+ (、k ’a提供し
く、シーリングの(′1宅1〕lを向f、、 1.、.
1、)とづるしの(ある。
この[−1的の/jめ、木5仁明は、71〈IIV!器
の1山部(J設りI、二間ロ縁と1自部鏡面(埃との[
キ、餐l:1内所(、二、接?1ハ11を含浸したシー
ル刀スノノツ1〜<、3.1甲し、 (J (j 1’
L tη′1(支えイ1がIろ水取器内側からk・1
向jk J4 、 l記押り、、 f=14J I’ム
環を、半径ブ)向(J拡間(Jイ)に字形りン′ノの押
しfNl+リバンドで拡間されるよ−)(、支λ台(、
、X支え、上3己押しイ」【ノバンI〜を支7〒lJ状
態(克71台を1シ?さt! −r 、押しイ・1(ノ
ゴム環がト記押しく=l lバ1./ドQ)拡開C−変
形しC上記シールガス9ツ1〜を、上記接続個所に密旨
さUイ)ことを1Sj徴どするものC゛ある。
の1山部(J設りI、二間ロ縁と1自部鏡面(埃との[
キ、餐l:1内所(、二、接?1ハ11を含浸したシー
ル刀スノノツ1〜<、3.1甲し、 (J (j 1’
L tη′1(支えイ1がIろ水取器内側からk・1
向jk J4 、 l記押り、、 f=14J I’ム
環を、半径ブ)向(J拡間(Jイ)に字形りン′ノの押
しfNl+リバンドで拡間されるよ−)(、支λ台(、
、X支え、上3己押しイ」【ノバンI〜を支7〒lJ状
態(克71台を1シ?さt! −r 、押しイ・1(ノ
ゴム環がト記押しく=l lバ1./ドQ)拡開C−変
形しC上記シールガス9ツ1〜を、上記接続個所に密旨
さUイ)ことを1Sj徴どするものC゛ある。
1! I−1本発明の一実施例を図面を食前()(4休
的にλ(1明りる41図に、13い゛(初号1(,1、
環状の支λ台て゛(tうり、その1−L−は、ターンバ
ックル?(ごよ−)で内W方向に縮小さねた状態て0宇
形の押しイ・1(ノバンド3が載置されている。上記押
しft fJバンド3は、円4′11台形の外表面をち
−)(おり、19【(ターンバックル2の端部を引If
) iノるラグ4,44具備し−(いる。この押しイ1
リバンド3の外(Y側に(l’/置して、断面字形をし
た押しく=Jけイム環5が支え台1 Lに載t! ラレ
T イ’T、コ(m lコは、等形rl)r 1lii
の]ニボキシ樹脂などの接着剤を含浸しl、:多孔質の
iiJ撓祠よりなるシールカスクツトロが戟口らね(い
る3゜ 水取器のシールにあたり、先づ゛支λf、74を第2図
1メ■・に示Jよ)に水取器7の内側から十テ1さぜ(
、上記シール刀゛スノ7ツ1−6が、水取器7の1向部
間(■l縁7aど鏡(r1板8との接続個用にス・1向
づるJ、−う(こし、次(こターンバックル2を1・¥
t’+ L−(,1記押L2イ」(ノハン1−((を
1’ ?’/プノ向(J拡開・するノ、1にのり1表面
て押しC;1(ノーI Lx Ij?f 5 カ緊’i
lQ 1 ’!> )’) 向((1117、fl”
”rt+、 ’l、1記シール・カスノノット(1が;
r! /1図のよ)じ、上記接、続個所に密盲されl、
:1ツク態どイ」−イ)1、この臥態にJ3いく、上記
1′7、I寞5をfl′1.(カス′ノッifi’、4
加温づるなとしく接着剤を固化・lる1、’EしC完全
に固化したならば、l匡1タ−ンハ・ソクルンを山び緊
張さけで押しく=J iyJバンドS(のi¥を柘1小
し、第5〕図のJ、−)に、支え台1.押1.(・j(
(バント3.i]、1?i5の順【取外すのである。
的にλ(1明りる41図に、13い゛(初号1(,1、
環状の支λ台て゛(tうり、その1−L−は、ターンバ
ックル?(ごよ−)で内W方向に縮小さねた状態て0宇
形の押しイ・1(ノバンド3が載置されている。上記押
しft fJバンド3は、円4′11台形の外表面をち
−)(おり、19【(ターンバックル2の端部を引If
) iノるラグ4,44具備し−(いる。この押しイ1
リバンド3の外(Y側に(l’/置して、断面字形をし
た押しく=Jけイム環5が支え台1 Lに載t! ラレ
T イ’T、コ(m lコは、等形rl)r 1lii
の]ニボキシ樹脂などの接着剤を含浸しl、:多孔質の
iiJ撓祠よりなるシールカスクツトロが戟口らね(い
る3゜ 水取器のシールにあたり、先づ゛支λf、74を第2図
1メ■・に示Jよ)に水取器7の内側から十テ1さぜ(
、上記シール刀゛スノ7ツ1−6が、水取器7の1向部
間(■l縁7aど鏡(r1板8との接続個用にス・1向
づるJ、−う(こし、次(こターンバックル2を1・¥
t’+ L−(,1記押L2イ」(ノハン1−((を
1’ ?’/プノ向(J拡開・するノ、1にのり1表面
て押しC;1(ノーI Lx Ij?f 5 カ緊’i
lQ 1 ’!> )’) 向((1117、fl”
”rt+、 ’l、1記シール・カスノノット(1が;
r! /1図のよ)じ、上記接、続個所に密盲されl、
:1ツク態どイ」−イ)1、この臥態にJ3いく、上記
1′7、I寞5をfl′1.(カス′ノッifi’、4
加温づるなとしく接着剤を固化・lる1、’EしC完全
に固化したならば、l匡1タ−ンハ・ソクルンを山び緊
張さけで押しく=J iyJバンドS(のi¥を柘1小
し、第5〕図のJ、−)に、支え台1.押1.(・j(
(バント3.i]、1?i5の順【取外すのである。
木光明は、以上’5(’ Iホし!、−よ)(、なり、
釘)向板を取外7ノことイメく、水取器の内側から−(
の鏡面板と水取器の開[−1縁どの間の刀スジーリン’
、、、/イ5−4:j″成(き、イのh法も、押しくj
l t:Jバンドの弘聞、縮小の操作(簡;14 (J
tjえ、作窄+’lかj;1<、カス?へiYの内面補
修の[明り10縮などに人さ・(+″(献(さる。
釘)向板を取外7ノことイメく、水取器の内側から−(
の鏡面板と水取器の開[−1縁どの間の刀スジーリン’
、、、/イ5−4:j″成(き、イのh法も、押しくj
l t:Jバンドの弘聞、縮小の操作(簡;14 (J
tjえ、作窄+’lかj;1<、カス?へiYの内面補
修の[明り10縮などに人さ・(+″(献(さる。
第1図は本発明の一実施例4示1川(−1のイ)解斜視
図、第2図ないし第3〕図1.L fl業順序4承り縦
断側面図である。 1・・・支えt?、2・・・ターンバックル、3・・・
押しく=jリバンド、4・・・ラグ、5・・・押し11
け一1゛ム1“:I、6・・・シールガスグツト、7a
・・・開[1縁、8・・・鏡面板。 待5′(出願人 株式会ンI ハラ」−代理人
封埋−1小 橋 111 沖同 弁理士 村 月
進 512− ;r’、 5 1ノー 8 513
図、第2図ないし第3〕図1.L fl業順序4承り縦
断側面図である。 1・・・支えt?、2・・・ターンバックル、3・・・
押しく=jリバンド、4・・・ラグ、5・・・押し11
け一1゛ム1“:I、6・・・シールガスグツト、7a
・・・開[1縁、8・・・鏡面板。 待5′(出願人 株式会ンI ハラ」−代理人
封埋−1小 橋 111 沖同 弁理士 村 月
進 512− ;r’、 5 1ノー 8 513
Claims (1)
- 水取器の1臼部に設(Jk聞[1縁と頂部鏡面板との接
続11!、1所に、接でi剤を含浸し1=シール刀ス9
ツトを押1.. (J IJゴム環で支えながら水取器
内側から対向さけ、」71己押しく=ILJ :::f
ム環を、゛1′径方向に拡間Jる0字形リンクの押しく
lL:Jバンドて拡間さiするように支え台に支え、上
記押しf−」iJバンドを支えI、二状態で支え台を1
5冒さ+= −C、押しイ・I I〕−、i’ lX環
が上記押し[;I(ノハンドの拡間て変形しく J=記
シールカスクツ1−を、1−記接続個所IJm ’e=
さ14イ)ことを特徴とり−る水取器の内部補修り法3
゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153729A JPS5943291A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 水取器の内部補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153729A JPS5943291A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 水取器の内部補修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943291A true JPS5943291A (ja) | 1984-03-10 |
JPS649515B2 JPS649515B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=15568815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153729A Granted JPS5943291A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 水取器の内部補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943291A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640535A (ja) * | 1991-06-29 | 1994-02-15 | Nippon Jiikuringu Kk | コンベヤベルト及びその製造方法 |
KR100891737B1 (ko) | 2007-04-05 | 2009-04-03 | 주식회사 대륙금속 | 직관 연결용 소켓장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54138117U (ja) * | 1978-03-20 | 1979-09-25 | ||
JPS5757991A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Osaka Bosui Kensetsusha Kk | Repair of existing pipe joint |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57153729A patent/JPS5943291A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54138117U (ja) * | 1978-03-20 | 1979-09-25 | ||
JPS5757991A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Osaka Bosui Kensetsusha Kk | Repair of existing pipe joint |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640535A (ja) * | 1991-06-29 | 1994-02-15 | Nippon Jiikuringu Kk | コンベヤベルト及びその製造方法 |
KR100891737B1 (ko) | 2007-04-05 | 2009-04-03 | 주식회사 대륙금속 | 직관 연결용 소켓장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649515B2 (ja) | 1989-02-17 |
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