JPS5942106Y2 - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
- Publication number
- JPS5942106Y2 JPS5942106Y2 JP2767779U JP2767779U JPS5942106Y2 JP S5942106 Y2 JPS5942106 Y2 JP S5942106Y2 JP 2767779 U JP2767779 U JP 2767779U JP 2767779 U JP2767779 U JP 2767779U JP S5942106 Y2 JPS5942106 Y2 JP S5942106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pestle
- mortar
- fulcrum
- support
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は各種の捕機に於ける攪拌装置に関し、乳鉢1上に
乳棒支承体24設置して、乳鉢1と乳棒3全夫々反対方
向に回動させると共に、乳棒3の支承体2に支点4金設
けて左右に揺動させること全特徴とするものである。
乳棒支承体24設置して、乳鉢1と乳棒3全夫々反対方
向に回動させると共に、乳棒3の支承体2に支点4金設
けて左右に揺動させること全特徴とするものである。
而して図中5は乳棒30回回転上−ター、6は乳鉢1の
回転と乳棒支承体2全揺動させるモーター7.8,9.
10は連動歯車、11は回転柄、12は回転柄定ルーズ
に取付けた揺動杆、13は揺動杆の支点、14はへら、
15は乳棒支承体2のカバー、16は該カバーと揺動杆
12間の連結杆とする。
回転と乳棒支承体2全揺動させるモーター7.8,9.
10は連動歯車、11は回転柄、12は回転柄定ルーズ
に取付けた揺動杆、13は揺動杆の支点、14はへら、
15は乳棒支承体2のカバー、16は該カバーと揺動杆
12間の連結杆とする。
本案は上記のような構造であるがその作弔え述べるに、
乳鉢1に被攪拌物金収容して、乳棒3全モーター5によ
り回転すると共に、下方のモーター6により乳鉢1倉乳
棒30回転方向と反対方向に回転σせる一方、連動歯車
7,8,9.10に経て回転柄114回転でせる、然る
ときは回転柄11が揺動杆12とルーズに取付けられて
いる為、回転柄1の回転と共に揺動杆12はその支点1
3により上下反対に前後揺動運動すると同時に、上部に
於て連結杆16により連結した乳棒支承体のカバー15
と共に、乳棒3金その支点4により前後に揺動運動牙な
さしめるのである。
乳鉢1に被攪拌物金収容して、乳棒3全モーター5によ
り回転すると共に、下方のモーター6により乳鉢1倉乳
棒30回転方向と反対方向に回転σせる一方、連動歯車
7,8,9.10に経て回転柄114回転でせる、然る
ときは回転柄11が揺動杆12とルーズに取付けられて
いる為、回転柄1の回転と共に揺動杆12はその支点1
3により上下反対に前後揺動運動すると同時に、上部に
於て連結杆16により連結した乳棒支承体のカバー15
と共に、乳棒3金その支点4により前後に揺動運動牙な
さしめるのである。
即ちこの場合乳鉢1の例えば右回転に対し、乳棒3が左
回転すると共に、これが前後揺動運動金するから、乳棒
3は乳鉢1の底から上方に移動して両者は全面間なく摺
合わされる結果となり、その成果は非常に大となる、而
して乳鉢1の回転と共に、固定したへら14により被攪
拌物がかき落され攪拌4完全にするものであって有用な
考案である。
回転すると共に、これが前後揺動運動金するから、乳棒
3は乳鉢1の底から上方に移動して両者は全面間なく摺
合わされる結果となり、その成果は非常に大となる、而
して乳鉢1の回転と共に、固定したへら14により被攪
拌物がかき落され攪拌4完全にするものであって有用な
考案である。
第1図は本案装置の断面図、第2図は側面図、第3図は
平面図である。 符号、1は乳鉢、2は乳棒支承体、3は乳棒、4は支点
、5はモーター、6はモーター、7,89.10は連動
歯車、11は回転柄、12は揺動杆、13は支点、14
ばへら、15はカバー、16は連結杆。
平面図である。 符号、1は乳鉢、2は乳棒支承体、3は乳棒、4は支点
、5はモーター、6はモーター、7,89.10は連動
歯車、11は回転柄、12は揺動杆、13は支点、14
ばへら、15はカバー、16は連結杆。
Claims (1)
- 乳鉢1上に乳棒支承体2全設置して、乳鉢1と乳棒3全
夫々反対方向に回動させると共に、乳棒3の支承体2に
支点4に設けて左右に揺動でせること全特徴とする、攪
拌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2767779U JPS5942106Y2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2767779U JPS5942106Y2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | 撹拌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55126937U JPS55126937U (ja) | 1980-09-08 |
JPS5942106Y2 true JPS5942106Y2 (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=28872243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2767779U Expired JPS5942106Y2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942106Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-05 JP JP2767779U patent/JPS5942106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55126937U (ja) | 1980-09-08 |