JPS5942098Y2 - 携帯用「ろ」過器 - Google Patents
携帯用「ろ」過器Info
- Publication number
- JPS5942098Y2 JPS5942098Y2 JP17617681U JP17617681U JPS5942098Y2 JP S5942098 Y2 JPS5942098 Y2 JP S5942098Y2 JP 17617681 U JP17617681 U JP 17617681U JP 17617681 U JP17617681 U JP 17617681U JP S5942098 Y2 JPS5942098 Y2 JP S5942098Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filtration
- raw water
- filter
- pump
- tanabata
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特に災害などの非常時等において随時携帯
して用い、プール、河川、湖沼、貯水槽、堀等の水をバ
ケツ等の容器に汲み取った原水が手軽に浄化できて、清
浄な水が容易に得られるようにした小型で、特に非常用
として便利な携帯用濾過器に関する。
して用い、プール、河川、湖沼、貯水槽、堀等の水をバ
ケツ等の容器に汲み取った原水が手軽に浄化できて、清
浄な水が容易に得られるようにした小型で、特に非常用
として便利な携帯用濾過器に関する。
従来、飲料水の濾過には砂、アンスラサイト等の済材を
用いたサンドベッド型枦床濾過器、あるいた珪藻土等の
濾過助剤を用いたプレート式濾過器等が一般に用いられ
ているが、いずれも形状が大きく、また、ポンプ駆動用
として比較的に大きな動力が必要であることから七−夕
あるいはエンジンも太さいものを用いており、これらの
小型軽量化が非常に困難であった。
用いたサンドベッド型枦床濾過器、あるいた珪藻土等の
濾過助剤を用いたプレート式濾過器等が一般に用いられ
ているが、いずれも形状が大きく、また、ポンプ駆動用
として比較的に大きな動力が必要であることから七−夕
あるいはエンジンも太さいものを用いており、これらの
小型軽量化が非常に困難であった。
また、従来の上記濾過器は済材によって捕捉された原水
中の浮遊物質を逆洗によって排出する機構を用いており
、これがため複雑な配管構造と操作弁等を必要としてい
た。
中の浮遊物質を逆洗によって排出する機構を用いており
、これがため複雑な配管構造と操作弁等を必要としてい
た。
よって、従来の濾過器としては携帯に不向きであり、災
害等の非常時ではその設備が作動不能となる場合がある
うえ、据付型が過器に対してはその設置場所まで行かな
げればならないことから、災害地に近づかなげればなら
ないような問題点がある。
害等の非常時ではその設備が作動不能となる場合がある
うえ、据付型が過器に対してはその設置場所まで行かな
げればならないことから、災害地に近づかなげればなら
ないような問題点がある。
この考案は、このような観点から非常事態等において身
近かな場所の原木から簡単に浄化水が得られる小型の携
帯用濾過器を開発し、しかも、小型化した濾過機能に十
分な濾過能力を保持させ、かつ、携帯が恰も通常の水筒
を持ち運ぶように取扱える新規な構造としたことにある
。
近かな場所の原木から簡単に浄化水が得られる小型の携
帯用濾過器を開発し、しかも、小型化した濾過機能に十
分な濾過能力を保持させ、かつ、携帯が恰も通常の水筒
を持ち運ぶように取扱える新規な構造としたことにある
。
次に、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例4示し、1は通常入手しや
すい乾電池、アルカリ成泡等の汎用電池で、この電池1
は上蓋2を備えた電池室3内に所定数収容して直列に接
続した動力源としてあり、電源スィッチ4を介してマイ
クロ七−夕5に給電できるようなされている。
すい乾電池、アルカリ成泡等の汎用電池で、この電池1
は上蓋2を備えた電池室3内に所定数収容して直列に接
続した動力源としてあり、電源スィッチ4を介してマイ
クロ七−夕5に給電できるようなされている。
マイクロモータ5は上記電池室3の下部に設置していて
円筒状とした本体6内に固定しである。
円筒状とした本体6内に固定しである。
なお、マイクロモータ5はポンプ7が駆動できるもので
あれば、例えば往復動式ソレノイド機構の如ぎモータで
あってもよい。
あれば、例えば往復動式ソレノイド機構の如ぎモータで
あってもよい。
なお、この実施例では、動力源として電池1を電池室3
に収納した場合について示しであるが、この動力源は例
えば自動車等のバッテリを用いてもよい。
に収納した場合について示しであるが、この動力源は例
えば自動車等のバッテリを用いてもよい。
よって、電池室3の外部所望位置には電源スィッチ4と
接続する適宜な外部端子tを設けておく。
接続する適宜な外部端子tを設けておく。
ポンプ7はマイクロ七−夕5の下部に対設していて本体
6内に取り付けてあり、このポンプ7はダイヤフラム・
ポンプまたはセントリツユガル・ポンプを用い、揚水機
能は水頭1〜10m、毎分5〜100−程度である。
6内に取り付けてあり、このポンプ7はダイヤフラム・
ポンプまたはセントリツユガル・ポンプを用い、揚水機
能は水頭1〜10m、毎分5〜100−程度である。
ポンプ7にはマイクロ七−夕5より下部に配置していて
本俸6の外部槓位置に突出させた吸入ロアaと、本体6
内においてポンプIの下部に配置する濾過容器8の一次
室8aに連通させる吐出ロアbがそれぞれ設けである。
本俸6の外部槓位置に突出させた吸入ロアaと、本体6
内においてポンプIの下部に配置する濾過容器8の一次
室8aに連通させる吐出ロアbがそれぞれ設けである。
濾過容器8は、内部に濾過素子9を内蔵していて、本体
6の内部に仕切り状に設けて固定しであるベース10に
対してバッキング11を介在して着脱可能に取付けであ
る。
6の内部に仕切り状に設けて固定しであるベース10に
対してバッキング11を介在して着脱可能に取付けであ
る。
また、この濾過容器8には浄化水取出し口12が設けて
あって、この取出し口12には浄水用ホース13が適宜
長さ接続してあり、取出し口12′が濾過容器8の二次
室8bと連通しである。
あって、この取出し口12には浄水用ホース13が適宜
長さ接続してあり、取出し口12′が濾過容器8の二次
室8bと連通しである。
14は本体6の下部解方面を塞ぐ着脱可能な下蓋であり
、この下蓋14の取付げにおいてはホース13を取出し
口12かも取外すものとする。
、この下蓋14の取付げにおいてはホース13を取出し
口12かも取外すものとする。
勿論、この場合に下蓋14の内部容積を大さくしておぎ
、ホース13をそのまま下蓋14内に巻込み的に収容し
てもよい。
、ホース13をそのまま下蓋14内に巻込み的に収容し
てもよい。
濾過素子9は、第2図で示すように円筒状とした外周が
放射状にひだ折りしてあり、この濾過素子9 ハ第3図
で示す如くボア・サイズの0.5μm(またはO01〜
1.OAtm)の多孔質フィルムの炉材9aと、この炉
材9aの内外両面にそれぞれ設けである補助沢材(例え
ば濾紙あるいは炉布等)sb 、9cとで多質に構成し
である。
放射状にひだ折りしてあり、この濾過素子9 ハ第3図
で示す如くボア・サイズの0.5μm(またはO01〜
1.OAtm)の多孔質フィルムの炉材9aと、この炉
材9aの内外両面にそれぞれ設けである補助沢材(例え
ば濾紙あるいは炉布等)sb 、9cとで多質に構成し
である。
一方、炉材9aの上下端面は第1図で示すようにプラス
チゾールで七−ルド成形した端板9d・9eが取付けて
あり、中央の取付は穴を残して塞いである。
チゾールで七−ルド成形した端板9d・9eが取付けて
あり、中央の取付は穴を残して塞いである。
なお、9fは炉材9aの内径位置に挿入しである補強用
の多孔円筒である。
の多孔円筒である。
濾過素子9の取付げは、濾過容器8をベース10にねじ
込みで固着することによって濾過素子9が濾過容器8の
底部内面とベース10面とで定位置に挟圧保持されてい
る。
込みで固着することによって濾過素子9が濾過容器8の
底部内面とベース10面とで定位置に挟圧保持されてい
る。
濾過容器8の一次室8aには更にスラッジ排出管15が
対向上に設けてあって、この排出管15は上端がベース
10に固着してあり、排出管15の上端排出側には流量
調整弁16が設けである。
対向上に設けてあって、この排出管15は上端がベース
10に固着してあり、排出管15の上端排出側には流量
調整弁16が設けである。
また、スラッジ排出管15の下端は濾過容器8の一次室
8a側底部に臨んでいて、該部に堆積するスラッジをポ
ンプIの流圧を利用して自動的に排出口17に送り出し
て排出させる。
8a側底部に臨んでいて、該部に堆積するスラッジをポ
ンプIの流圧を利用して自動的に排出口17に送り出し
て排出させる。
この場合、スラッジの排出をより早めたい時には、浄水
用ホース13fa:手などで閉塞して浄水取出し量を抑
制することによってその排出量増加が適宜に調整できる
。
用ホース13fa:手などで閉塞して浄水取出し量を抑
制することによってその排出量増加が適宜に調整できる
。
なお、ポンプ7の吸入ロアaに取付げである18は原水
用吸込みホース、19は吸込みホース18の先端に取付
けであるストレーナである。
用吸込みホース、19は吸込みホース18の先端に取付
けであるストレーナである。
この場合ストレーナ19は金属製のものを用い、粗ごみ
除去の他重錘の役目を兼ねている。
除去の他重錘の役目を兼ねている。
また、本体6の上部に取付けである20は携帯用量ひも
である。
である。
この考案の携帯用済過器は上述の如く構成してなり、非
常時等での携帯に際しては吊ひも20を屑に掛けて軽便
に持ち4びでき、使用方法は、この吊ひも20を適当な
場所に掛けて本体6を吊るし、プールやその他の前記し
た適宜な場所より汲み取って来た原水を入れた容器内に
、ストレーナ19を備えた吸込みホース18の先端を入
γして電源スィッチ4をオンに切替える。
常時等での携帯に際しては吊ひも20を屑に掛けて軽便
に持ち4びでき、使用方法は、この吊ひも20を適当な
場所に掛けて本体6を吊るし、プールやその他の前記し
た適宜な場所より汲み取って来た原水を入れた容器内に
、ストレーナ19を備えた吸込みホース18の先端を入
γして電源スィッチ4をオンに切替える。
マイクロ七−夕5は上記スイッチのオンで駆動し、ポン
プIを駆動させて上記原水を汲み揚げてはポンプIの下
位に配置しである濾過容器8の一次室8a内に供給する
。
プIを駆動させて上記原水を汲み揚げてはポンプIの下
位に配置しである濾過容器8の一次室8a内に供給する
。
この場合、プール等の適宜な場所から汲み取りてぎた原
水が、例えば着色していたり、悪臭があったり、あるい
は俗解固形分等を含む場合は、原水を汲んだ容器内に活
性炭等の吸着剤を投入攪拌して用いる。
水が、例えば着色していたり、悪臭があったり、あるい
は俗解固形分等を含む場合は、原水を汲んだ容器内に活
性炭等の吸着剤を投入攪拌して用いる。
p過容器8内に供給された原水は、−次室8aかもF材
9aを経て二次室8bに流れ、濾過素子9を通過する際
に浮遊物質およびバクテリア等がすべて除去されて二次
室8bの浄化水取出し口12からホース13を通して浄
化水が手軽に得られる。
9aを経て二次室8bに流れ、濾過素子9を通過する際
に浮遊物質およびバクテリア等がすべて除去されて二次
室8bの浄化水取出し口12からホース13を通して浄
化水が手軽に得られる。
なお、ホース13からの浄化水は例えばコツプ等を用い
て受けるものとする。
て受けるものとする。
更に、この考案によれば、原水吸入ロアaおよびスラッ
ジ排出口17が浄化水取出し口12よりも上位に設けて
あり、これによって、濾過素子9にかかる濾過差圧は、
上部位置の排出口17と下部位置の取出し口12との間
の水頭高さで規制され、これ以上の大きな濾過差圧を生
じない。
ジ排出口17が浄化水取出し口12よりも上位に設けて
あり、これによって、濾過素子9にかかる濾過差圧は、
上部位置の排出口17と下部位置の取出し口12との間
の水頭高さで規制され、これ以上の大きな濾過差圧を生
じない。
このため、炉材9aに対しては浮遊物質のゲル状部分が
このp材内に圧入される現象が起らず、また、扉材9a
による分離精度も小さな濾過粒度に維持できるので、二
次室8b側に対するバクテリア等の侵入が阻止できる。
このp材内に圧入される現象が起らず、また、扉材9a
による分離精度も小さな濾過粒度に維持できるので、二
次室8b側に対するバクテリア等の侵入が阻止できる。
上記において、一般に有害なバクテリアの犬ぎさは0.
5μm乃至2.0μmの間であるから、このバクテリア
は、0.5μmのボア・サイズを有する戸材9aによっ
て十分に除去できる。
5μm乃至2.0μmの間であるから、このバクテリア
は、0.5μmのボア・サイズを有する戸材9aによっ
て十分に除去できる。
したがって、炉材9aのボア・サイズを更に小さくする
ことも可能であるが、ボア・サイズをより小さくするこ
とは濾過流量が大きく後退してしまうことから、必要以
上にボア・サイズを小さくすることは好ましくない。
ことも可能であるが、ボア・サイズをより小さくするこ
とは濾過流量が大きく後退してしまうことから、必要以
上にボア・サイズを小さくすることは好ましくない。
なお、p材9aはひだ折り状に形成されているので濾過
面積が大きくなされているので小さな濾過差圧で有効な
濾過が行なえる。
面積が大きくなされているので小さな濾過差圧で有効な
濾過が行なえる。
更に、従来の濾過様においては、炉材が浮遊物質を捕捉
するのにしたがって濾過差圧が上昇し、しかもこれに打
ち勝って濾過を行なっているために犬ぎな動力を必要と
していたが、この考案によれば、濾過差圧が上位の排出
口17と下位取出し口12との間の水頭以上には上昇し
ない構造になしであるので、濾過差圧で濾過を行なうた
めの所要動力が僅少で足りる。
するのにしたがって濾過差圧が上昇し、しかもこれに打
ち勝って濾過を行なっているために犬ぎな動力を必要と
していたが、この考案によれば、濾過差圧が上位の排出
口17と下位取出し口12との間の水頭以上には上昇し
ない構造になしであるので、濾過差圧で濾過を行なうた
めの所要動力が僅少で足りる。
更には、従来の濾過器においては、炉材が浮遊物質を捕
捉して目詰り現象が生じた場合、炉材を通過する水の流
れを逆向きに切換えて逆洗を行なうことによって捕捉し
た浮遊物質の系外排出を行なっていたことから、逆洗操
作のための複雑な管路と操作弁等を設けなげればならな
かった。
捉して目詰り現象が生じた場合、炉材を通過する水の流
れを逆向きに切換えて逆洗を行なうことによって捕捉し
た浮遊物質の系外排出を行なっていたことから、逆洗操
作のための複雑な管路と操作弁等を設けなげればならな
かった。
しかしながら、この考案によれば、殆どの浮遊物質は濾
過容器8の底部にスラッジとして沈下しながら排出管1
5における排出流で常時外部へ排出される。
過容器8の底部にスラッジとして沈下しながら排出管1
5における排出流で常時外部へ排出される。
このため、この考案においては従来の逆洗方式にみられ
ていた複雑な管路や操作弁による逆洗機能を必要としな
いから構造および取扱いが極めて簡単である。
ていた複雑な管路や操作弁による逆洗機能を必要としな
いから構造および取扱いが極めて簡単である。
以上で明らかな如く、この考案によれば、従来例では得
られなかったスラッジ排出用の逆洗を必要としない連続
浄水機能と、非常時においていずれの場所でも手軽に浄
化水が得られる軽便性とを有しており、かつ、動力源、
ポンプ駆動用土−タがp過容器よりも上部に配置しであ
るので、これらの電気系統が水濡れのトラブルを起す必
要のない構造になしてあり、災害時等における飲料水確
保の実用上の効果が多大である。
られなかったスラッジ排出用の逆洗を必要としない連続
浄水機能と、非常時においていずれの場所でも手軽に浄
化水が得られる軽便性とを有しており、かつ、動力源、
ポンプ駆動用土−タがp過容器よりも上部に配置しであ
るので、これらの電気系統が水濡れのトラブルを起す必
要のない構造になしてあり、災害時等における飲料水確
保の実用上の効果が多大である。
図面は、この考案の一実施倒を示すもので、第1図は要
部を断面で示す全体の正面図、第2図は二部を省略して
示す濾過素子の平面図、第3図は濾過素子の一部を拡大
して示す断面図である。 1・・・・・・電池、5・・・・・・七−タ、6・・・
・・・本体、7a・・・・・・吸入口、8・・・・・・
濾過容器、12・・・・・・浄化水取出し口、15・・
・・・・排出管、17・・・・・・排出口。
部を断面で示す全体の正面図、第2図は二部を省略して
示す濾過素子の平面図、第3図は濾過素子の一部を拡大
して示す断面図である。 1・・・・・・電池、5・・・・・・七−タ、6・・・
・・・本体、7a・・・・・・吸入口、8・・・・・・
濾過容器、12・・・・・・浄化水取出し口、15・・
・・・・排出管、17・・・・・・排出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電池を動力源として駆動される七−夕と、その七−夕に
より作動されるポンプと、 そのポンプの作動て原水を吸い込む原水吸入口と、 その原水吸入口から吸い込まれた原水が送られる、本体
内において前記七−夕およびその駆動回路よりも下部に
位置する濾過容器と、 その濾過容器内で原水を濾過する濾過素子と、七〇p過
素子で原水を濾過することにより生じた浄化水を取出す
浄化水取出し口と、 からなる携帯用濾過器において、 前記濾過時に生ずるスラッジを排出する排出管を前記濾
過容器内に設け、その排出管の排出口および前記原水吸
入口を前記浄化水取出し口よりも上部に配置してなる、 携帯用濾過器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17617681U JPS5942098Y2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 携帯用「ろ」過器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17617681U JPS5942098Y2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 携帯用「ろ」過器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882819U JPS5882819U (ja) | 1983-06-04 |
JPS5942098Y2 true JPS5942098Y2 (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=29968987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17617681U Expired JPS5942098Y2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 携帯用「ろ」過器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942098Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP17617681U patent/JPS5942098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5882819U (ja) | 1983-06-04 |
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