JPS5942037B2 - 化学雑巾処理用乳化液組成物 - Google Patents

化学雑巾処理用乳化液組成物

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Publication number
JPS5942037B2
JPS5942037B2 JP50095237A JP9523775A JPS5942037B2 JP S5942037 B2 JPS5942037 B2 JP S5942037B2 JP 50095237 A JP50095237 A JP 50095237A JP 9523775 A JP9523775 A JP 9523775A JP S5942037 B2 JPS5942037 B2 JP S5942037B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
chemical
treatment
polyoxyethylene
liquid composition
Prior art date
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Expired
Application number
JP50095237A
Other languages
English (en)
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JPS5218707A (en
Inventor
弓夫 中曾根
明彦 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Soap Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kao Soap Co Ltd filed Critical Kao Soap Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエ
チレンゾルビタン脂肪酸エステルあるいはポリオキシエ
チレンソルビトール脂肪酸エステルの1種又はそれ等を
混合した非イオン活性剤、流動パラフィン、更に乳化系
を安定化するためにジアルキルジメチルアンモニウム塩
を含有することにより広い温度範囲で長期的に安定な化
学雑巾処理用乳化液組成物に関する。
一般家庭における日常掃除用具の一つに化学雑巾が普及
し、その使用情況は定着しつゝある。
ここに述べるまでもなく化学雑巾は細かいチリ、ホコリ
を手軽に拭きとることが出来、また家具など水拭きを嫌
う個所に対し便利であることなどが受け入れられている
理由として挙げられる。こうした化学雑巾はその殆んど
が既製のものであり、メーカーの立場では如何に効率よ
く繊維に油成分を含浸させるか、ということが研究され
てきている。
本発明はそラいつた化学雑巾を家庭で簡単に作るための
処理液を提供じようとするものである。
即ち家庭で出る不要布あるいは雑巾やモツプに化学雑巾
用処理液を散布し、それを乾燥すれば性能的に市販品と
何ら変りない化学雑巾あるいは化学モツプを作ることが
できる。この場合、布やモツプの基材の多くは綿を主体
とした親水性のものであるため、これに油成分を含浸す
るには繊維をよく濡らすwaterbaseの処理液と
することが好しく、且つ取り扱いも容易となる利点があ
り、例えば乳化液はその目的にかなうものである。従来
、家庭用の化学雑巾用処理剤としてはエアゾールタイプ
のものが多く、その殆どが溶剤で粘度を下げて油成分を
噴霧し易くしている。このため繊維に対する濡れが悪く
、滴となつて付着し、繊維の中にまでは油成分が浸透し
にくいものとなつている。従つて油成分は布表面に偏つ
て含浸され、対象面を拭いた場合、薄い油膜を残す傾向
があり好しくないO更にエアゾールは容器に経費がかゝ
りコスト高につく欠点がある。本発明は従来のいかなる
化学雑巾の提供方法よりも経済的で、且つ性能的に満足
のいく化学雑巾用処理液を提供するための組成物である
上に述べたような理由から本発明による化学雑巾用処理
液は乳化液としたものであるが、これに商品的価値を付
与せしめるためには長期間にわたり安定な系でなければ
ならない。
本発明の組成物は(A)HLB値が4〜16.5で酸化
エチレン付加モル数が30モル以下のポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフエ
ニルエーテル、ポリオキシエチレンゾルビタン脂肪酸エ
ステル、あるいはポリオキシエチレンソルビトール脂肪
酸エステルの1種又はそれ等の混合物を2〜8重量%、
(B)チリ、ホコリを雑巾あるいはモツプに粘着させる
ための流動パラフイン10〜30重量%、及び本発明の
特徴とする(C)広い温度範囲即ち約−5゜C〜40゜
Cで長期的に乳化系を安定化させるため、アルキル基の
炭素数が8〜22のジアルキルジメチルアンモニウム塩
0.05〜0.5重量%を水中に乳化させて含有する水
性乳化組成物である。
本発明者等の研究によれば囚の乳化剤の量が8重量%を
越えた場合は、安定な乳化系は得られても、化学雑巾を
作つて対象面を拭いた場合、乳化剤によるベトツキ感が
増大し、且つ拭いた面に水がかヌつた場合、その面上で
乳化液となることがあり好ましくない。又2重量?より
少量だと十分な乳化系が得られない。(B)の流動パラ
フイン含有量が30重量%を越える乳化液を布に散布し
た場合には液のかkつた部分が局所的に油成分の濃いも
のとなり均一に含浸した化学雑巾が得にくくなる。又1
0重量%より少量の場合には乳化液を多量に散布しなけ
ればならず、そのため乾燥時間が長く必要となつてくる
。前述の流動パラフイン濃度範囲での乳化液は、その散
布によつて布を濡らし過ぎる程には薄くなく、且つ一様
の散布によつて成分が付き過ぎる程には濃くないものと
なつている。(C)の広い温度範囲で長期的に乳化系を
安定化させる効果をもつジアルキルジメチルアンモニウ
ム塩の添加量は0.05〜0.5重量%の範囲が適当で
あり、流動パラフイン量が多い場合に多く使用し、流動
パラフイン量が少ない場合に少量使用することが好まし
い。添加量が0.05重量%より少ない場合は安定性が
十分でなく、0.5重量%より多く使用した場合には系
の粘度が大きくなり好ましくない。この物質の添加によ
る安定化効果は、それが陽イオン性活性剤であるため、
粒子表面に吸着して粒子間の電気的反撥による粒子凝集
の防止、及び長鎖のジアルキル基により粒子界面に硬い
膜が形成されることによる合一の防止等が考えられるが
、カチオン活性剤の全てが有効であるとは限らず、ジア
ルキルジメチルアンモニウム塩の特有の効果と推察され
る。本発明による系は商品的価値付与のため適当な防黴
剤、抗菌剤、香料及び色素などを含むことができる。
以下に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例 1 流動パラフイン20重量%と、非イオン活性剤(Al,
A2,Bl,B2,A3)及び安定化剤(イ、口、ハ、
二、ホ)を所定量配合した各種乳化液組成物の安定性を
調べた。
結果は表−1に示す通りである。上記配合液について、
一般家庭の主婦を対象に使用テストを行つた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (A)HLB値が4〜16.5で酸化エチレン付加
    モル数が30モル以下のポリオキシエチレンアルキルエ
    ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
    、ポリオキシエチレンゾルビタン脂肪酸エステル、ある
    いはポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステルな
    る非イオン活性剤の1種又はそれ等の混合物を2〜8重
    量%、(B)流動パラフィン10〜30重量%、及び(
    C)アルキル基の炭素数が8〜22のジアルキルジメチ
    ルアンモニウム塩を0.05〜0.5重量%を水中に乳
    化させて含有することを特徴とする化学雑巾処理用水性
    乳化液組成物。
JP50095237A 1975-08-05 1975-08-05 化学雑巾処理用乳化液組成物 Expired JPS5942037B2 (ja)

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JPS5218707A JPS5218707A (en) 1977-02-12
JPS5942037B2 true JPS5942037B2 (ja) 1984-10-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632193B2 (ja) * 1985-01-07 1994-04-27 富士写真フイルム株式会社 磁気デイスクカ−トリツジ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4830039A (ja) * 1971-08-24 1973-04-20
JPS4966706A (ja) * 1972-10-27 1974-06-28
JPS506595A (ja) * 1973-05-21 1975-01-23

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JPS506595A (ja) * 1973-05-21 1975-01-23

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