JPS5942011A - 逆浸透膜造水装置の前処理濾過器洗浄方法 - Google Patents
逆浸透膜造水装置の前処理濾過器洗浄方法Info
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- JPS5942011A JPS5942011A JP57153124A JP15312482A JPS5942011A JP S5942011 A JPS5942011 A JP S5942011A JP 57153124 A JP57153124 A JP 57153124A JP 15312482 A JP15312482 A JP 15312482A JP S5942011 A JPS5942011 A JP S5942011A
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- osmosis membrane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は逆浸透膜ズｈ水装置Ｕの＋’ｒｉＪ処理θＪ遇
器洗浄方法に関する。
器洗浄方法に関する。
一般に、逆浸透膜遣水装ｆｉｌｊ’、 １．１１、第１
図に示すように、海水などの原水をポンプＰ、により前
処理ａ＆通過器に注入し、予め原水のｇＢ１１ｊ過をな
すようにしている。この直過器１内にｔ」アンスラサイ
トや砂などの？１ぽ材２が元横され、ｔＦ水時ｐ（は果
剤を原水に混入させることによ＃）幌果しに汚ｌ蜀粒子
＆ ｆｉｉΔ過さぜるものである。イの後、ｌｉ７過水
）Ｊ−Ｌｌ−中間タンク３内に貯められ、こノしを２ｏ
〜ａｏｋｙ／υｒＬ’・（）の尚圧ポンプＰ２によって
逆浸透膜モジュール（ｌ（０モジユール）４に送り、こ
こで生産水を得るとともに分離される餞給水を廃棄して
いる。このような逆浸透膜造水装置において、前処理イ
・・以過器１には運転中に次々と汚濁粒子が蓄積される
ので、適宜、濾材２の洗浄が行われている。
図に示すように、海水などの原水をポンプＰ、により前
処理ａ＆通過器に注入し、予め原水のｇＢ１１ｊ過をな
すようにしている。この直過器１内にｔ」アンスラサイ
トや砂などの？１ぽ材２が元横され、ｔＦ水時ｐ（は果
剤を原水に混入させることによ＃）幌果しに汚ｌ蜀粒子
＆ ｆｉｉΔ過さぜるものである。イの後、ｌｉ７過水
）Ｊ−Ｌｌ−中間タンク３内に貯められ、こノしを２ｏ
〜ａｏｋｙ／υｒＬ’・（）の尚圧ポンプＰ２によって
逆浸透膜モジュール（ｌ（０モジユール）４に送り、こ
こで生産水を得るとともに分離される餞給水を廃棄して
いる。このような逆浸透膜造水装置において、前処理イ
・・以過器１には運転中に次々と汚濁粒子が蓄積される
ので、適宜、濾材２の洗浄が行われている。
９１未、ＦＪ’Ｊ ｉｉ１シｆ」１１処理ａ：ｚ（過器
１の洗？７）は次の上うに何われてい／Ｃ０′まず、装
置の運転を中止し、わ〆過器１への止水及び水抜きを行
う。その伎、痘過器ｌの下端側から逆洗プロγＢによっ
て仝気を癲過器１内に送り込み、０材２と内ｈ］Ｓの水
との撹拌混むなさしめ、（（ｉ ４Ｊ’ ２からｔＩｊ
濁粒子粒子９］（させる。
１の洗？７）は次の上うに何われてい／Ｃ０′まず、装
置の運転を中止し、わ〆過器１への止水及び水抜きを行
う。その伎、痘過器ｌの下端側から逆洗プロγＢによっ
て仝気を癲過器１内に送り込み、０材２と内ｈ］Ｓの水
との撹拌混むなさしめ、（（ｉ ４Ｊ’ ２からｔＩｊ
濁粒子粒子９］（させる。
そして、中間タンク３からａ！過器１の出水口に４かれ
た配υ５を介し、逆洗ポンプＰ、によつ−Ｃｉｌ＆過水
を痘遇器ｌに逆流状態で供給し、上部位置に設けたｖト
水［」から逆洗Ｊｌｌ氷水行っで洸堕を終了する（〕で
ある。なお、逆洗水は１Ｊｉｊ水を用いる場合もあ乙１
、 ところが、上Ｈ己従来の洗浄方法によれば、洗ｒｐ時に
のみ便用する／こめに臨画な逆洗ポンプＰ、を用いなけ
れはならない問題点を有している。すなわち、逆洗ポン
プＰ、はｉｊｌ過器１内へ逆流供給する必要があり、大
きい能力のポンプとしなければならない。しかも、滌過
器１の洗浄は常時イテわれるものではなく、このよう衣
配官経路内に高コストの逆洗ポンプＰ、を配設しておか
なければならない。したかつ−〇Ｘ機器使用効率の悪化
を招き、保守も多く必要とする問題をきたしているので
・ちる。
た配υ５を介し、逆洗ポンプＰ、によつ−Ｃｉｌ＆過水
を痘遇器ｌに逆流状態で供給し、上部位置に設けたｖト
水［」から逆洗Ｊｌｌ氷水行っで洸堕を終了する（〕で
ある。なお、逆洗水は１Ｊｉｊ水を用いる場合もあ乙１
、 ところが、上Ｈ己従来の洗浄方法によれば、洗ｒｐ時に
のみ便用する／こめに臨画な逆洗ポンプＰ、を用いなけ
れはならない問題点を有している。すなわち、逆洗ポン
プＰ、はｉｊｌ過器１内へ逆流供給する必要があり、大
きい能力のポンプとしなければならない。しかも、滌過
器１の洗浄は常時イテわれるものではなく、このよう衣
配官経路内に高コストの逆洗ポンプＰ、を配設しておか
なければならない。したかつ−〇Ｘ機器使用効率の悪化
を招き、保守も多く必要とする問題をきたしているので
・ちる。
本発明の目的は、高コストの逆θ】ポンプを使用するこ
となく前処理濾過器の洗浄を行うことができ、メンテナ
ンスフリーを可（止とＥ７に洗浄方法を提供することに
ある。
となく前処理濾過器の洗浄を行うことができ、メンテナ
ンスフリーを可（止とＥ７に洗浄方法を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明に係る逆浸透膜遣水
装置の前処ｊｉｌ濾過器洗（夕方法は、特に、遣水装置
に用いられる高圧ポンプの圧力を利用するために、高圧
ポンプ以降の配官経路の高圧液体を前処理濾過器に４１
人して洗浄を行わせるように構成したものである。
装置の前処ｊｉｌ濾過器洗（夕方法は、特に、遣水装置
に用いられる高圧ポンプの圧力を利用するために、高圧
ポンプ以降の配官経路の高圧液体を前処理濾過器に４１
人して洗浄を行わせるように構成したものである。
斯かる構成によシ、透水装置ｉ中の高圧ポンプの圧力を
利用して洗浄に必要な圧力を得て濃縮水やθ／ｊ過水を
前処理濾過器に供給することができる。
利用して洗浄に必要な圧力を得て濃縮水やθ／ｊ過水を
前処理濾過器に供給することができる。
したがって、洸ｌｐのためだけに高コストの逆洗ポンプ
を設備する会費がなくなり、また回転機がなくなるため
、メンテナンスも不必要となるのである。
を設備する会費がなくなり、また回転機がなくなるため
、メンテナンスも不必要となるのである。
以下に、本発明に係る前処理（ＩＩυ過器の洗浄方法を
図面を６照して１卸１に＊？、明する。
図面を６照して１卸１に＊？、明する。
第２図は本実施例に係る洗浄方法を実施するための設（
ｌｉ＆の全体構成図である。まず、逆浸透膜造水装置は
、従来と同様に、原水をポンプＰ、によって前処理濾過
器ｌに供給し、その後れげ過水を−辻中間タンク３に貯
めた後、高圧ポンプＰ、によシＮＯモジュール４に送り
、ここで生産水と娯縮水を得るものである。
ｌｉ＆の全体構成図である。まず、逆浸透膜造水装置は
、従来と同様に、原水をポンプＰ、によって前処理濾過
器ｌに供給し、その後れげ過水を−辻中間タンク３に貯
めた後、高圧ポンプＰ、によシＮＯモジュール４に送り
、ここで生産水と娯縮水を得るものである。
このような遣水装置の前処理濾過器ｌを洗浄するために
、エジェクター圧力水配管６が設けられイ１１水を洗浄
水として植過器ｌに導入可能としている。この場合、練
縮水は尚圧ポンプＰ、によシ圧送される高圧流体であり
、ＲＯモジュール４での圧損が１〜２ｋｋｌ ／ ｔ：
ｎｔ”・Ｇあるが、Ｉまは高圧ポンプＰ、による圧力２
０〜ａ ｏ ｋｇ ／ ｃ、ｏｔ”・Ｇで送られる。
、エジェクター圧力水配管６が設けられイ１１水を洗浄
水として植過器ｌに導入可能としている。この場合、練
縮水は尚圧ポンプＰ、によシ圧送される高圧流体であり
、ＲＯモジュール４での圧損が１〜２ｋｋｌ ／ ｔ：
ｎｔ”・Ｇあるが、Ｉまは高圧ポンプＰ、による圧力２
０〜ａ ｏ ｋｇ ／ ｃ、ｏｔ”・Ｇで送られる。
もちろん、配管６０接続端にｔＪ： ［、ＩＪ替パルプ
が設けられ、ｂｉｅｌＪδを切り替えることによっての
み配管６を介して濾過器ｌへの逆洗水尋人を可能として
いる。また、この配管６にす、１、エジェクター９が設
けられている。エジェクター！ｌ ｌニーｊ ％ Ｊ
３図に示すように、ノズルｌＯとその外周に開１］する
負圧吸入通路１１、および前Ｈ己両者が合流する吐出通
路１２とを有するものである。斯かるエジェクタ−９゛
ノノズル１０１歩配／、ｉ′’ ６のよ／＋ｔｊ側（挑
縮水？ｆｉ）出ｉｙ ７ ａ＋ １に接続され、また１
！［出Ｓ路）：Ｊ：下１ｔｉｒ、 １ｌｌｌｌ （１Ｍ
過器１１１１１１）に接続されている。−まだ、負圧吸
入通路１１は配管１３によって前記高圧ボン／Ｐ２の上
流に位置する中間タンク３に接続されている。この結果
、エジェクター９によって、水けが少なく圧力が高い（
２０〜６０ ｋｙ／ｃ＋Ｌ！・（ｋ ） Ｗ２ｄａｉｉ
水け、中間タンク３からの紹過水と混合し、ａ・、”ｄ
過器洗浄に充分な水址が確保さＪＬ、かつ洗浄に必要な
圧力（０，ｔｉｋｇ／Ｃ♂・Ｇ程度）まで低下して、濾
過器１へ供給さノＬるのである。
が設けられ、ｂｉｅｌＪδを切り替えることによっての
み配管６を介して濾過器ｌへの逆洗水尋人を可能として
いる。また、この配管６にす、１、エジェクター９が設
けられている。エジェクター！ｌ ｌニーｊ ％ Ｊ
３図に示すように、ノズルｌＯとその外周に開１］する
負圧吸入通路１１、および前Ｈ己両者が合流する吐出通
路１２とを有するものである。斯かるエジェクタ−９゛
ノノズル１０１歩配／、ｉ′’ ６のよ／＋ｔｊ側（挑
縮水？ｆｉ）出ｉｙ ７ ａ＋ １に接続され、また１
！［出Ｓ路）：Ｊ：下１ｔｉｒ、 １ｌｌｌｌ （１Ｍ
過器１１１１１１）に接続されている。−まだ、負圧吸
入通路１１は配管１３によって前記高圧ボン／Ｐ２の上
流に位置する中間タンク３に接続されている。この結果
、エジェクター９によって、水けが少なく圧力が高い（
２０〜６０ ｋｙ／ｃ＋Ｌ！・（ｋ ） Ｗ２ｄａｉｉ
水け、中間タンク３からの紹過水と混合し、ａ・、”ｄ
過器洗浄に充分な水址が確保さＪＬ、かつ洗浄に必要な
圧力（０，ｔｉｋｇ／Ｃ♂・Ｇ程度）まで低下して、濾
過器１へ供給さノＬるのである。
また、配管６のエジェクター９より下流側にはノ゛ロア
ｂが接続され、当該ブロアＢを介して空気をりば過器１
に供給１丁能としている。この苧気供給Ｉｋ ＋Ｍ接接
遇過器１接続した配管を介して何ってもよく、“ま／こ
、配管６を通じバルブを介してエジェクター９からの吐
出水に先立って行ってもよい。
ｂが接続され、当該ブロアＢを介して空気をりば過器１
に供給１丁能としている。この苧気供給Ｉｋ ＋Ｍ接接
遇過器１接続した配管を介して何ってもよく、“ま／こ
、配管６を通じバルブを介してエジェクター９からの吐
出水に先立って行ってもよい。
このような装置ｄ設備により、前魁理ｄ３過器１を洗ｔ
ｐす６方法は次のように行う。逆浸透膜遣水装Ｕの運転
中において、原水の濾過器１へのり（給路および出水１
１８（ｚａｌ？する。このときＦＯモジュール４には高
圧ポンプＰ、によって中間タンク３の濾過水が送られ、
生産水と濃縮水とが得られている。斯かる状想で、まず
、ブロアＢを作動させて空気を配管６を介して濾過器１
の出水口８１１１１１から０（給し、濾月２の撹拌混合
をなさしめ、吸着さ続するのである。
ｐす６方法は次のように行う。逆浸透膜遣水装Ｕの運転
中において、原水の濾過器１へのり（給路および出水１
１８（ｚａｌ？する。このときＦＯモジュール４には高
圧ポンプＰ、によって中間タンク３の濾過水が送られ、
生産水と濃縮水とが得られている。斯かる状想で、まず
、ブロアＢを作動させて空気を配管６を介して濾過器１
の出水口８１１１１１から０（給し、濾月２の撹拌混合
をなさしめ、吸着さ続するのである。
接続された配管６は高圧ポンプＰ２の下流となり、ポン
プ圧力（２０〜６０ｋｇ／ｃ♂・Ｇ）によって、濃縮水
が配管６に導入される。濃縮水は高圧流体としてエジェ
クター９に到達すると、負圧により中間タンク３内のａ
ホ過水を吸入し、エジェクター９からは濃縮水と濾過水
の混合液が吐出される。この吐出圧力ｉＪ： ｄａｄ過
器１の逆洗に必要な圧力０．６ｋｇ／ｃＩＩＬｔ−Ｇと
なるようにエジェクター９が設定されている。したがっ
て、エジェクター９からの吐出流体が出水口８からｒ慮
過麗ｌ内に注入され、先の空気注入で分離浮遊している
汚濁粒子を濾過器１の上部に咳けたｖト出ＩＩ １３か
ら注入流体とともに１ノド水する。これにより洗浄が終
了する。
プ圧力（２０〜６０ｋｇ／ｃ♂・Ｇ）によって、濃縮水
が配管６に導入される。濃縮水は高圧流体としてエジェ
クター９に到達すると、負圧により中間タンク３内のａ
ホ過水を吸入し、エジェクター９からは濃縮水と濾過水
の混合液が吐出される。この吐出圧力ｉＪ： ｄａｄ過
器１の逆洗に必要な圧力０．６ｋｇ／ｃＩＩＬｔ−Ｇと
なるようにエジェクター９が設定されている。したがっ
て、エジェクター９からの吐出流体が出水口８からｒ慮
過麗ｌ内に注入され、先の空気注入で分離浮遊している
汚濁粒子を濾過器１の上部に咳けたｖト出ＩＩ １３か
ら注入流体とともに１ノド水する。これにより洗浄が終
了する。
なお、上記実施例では配管６を磯縮水θ１ｃ出看７に接
続しているが、高圧ポンプＰ２とＲＯモジュール４間に
接続した配管６Ａによシ、直接高圧となった濾過水を導
入してもよい。また、工ｌジエクタ−９に吸入される肢
体は中間タンク３から導いた濾過水とされているが、代
わりに配Ｗ １３ Ａを介してノラ（水を用いてもよい
。
続しているが、高圧ポンプＰ２とＲＯモジュール４間に
接続した配管６Ａによシ、直接高圧となった濾過水を導
入してもよい。また、工ｌジエクタ−９に吸入される肢
体は中間タンク３から導いた濾過水とされているが、代
わりに配Ｗ １３ Ａを介してノラ（水を用いてもよい
。
このように、不実施レリによれば＾圧ポンプＰ。
の圧力を利用して濃縮水を洗浄水としてす（給できるの
で、〃「たに逆洗ポンプを据付りることなく洗６Ｉ水供
給が口」能となる。しがも膜端の簡略化によってメンテ
ナンスが不必要となり、加えて蛋気配肪も不用となる。
で、〃「たに逆洗ポンプを据付りることなく洗６Ｉ水供
給が口」能となる。しがも膜端の簡略化によってメンテ
ナンスが不必要となり、加えて蛋気配肪も不用となる。
次に、７４４図−は本発明の第２実施例に保る方け、−
力に＃１逆洗水エジェクター１７を介し、他力には空気
ニジ」−フタ−１８を介装してなるものテＪ４る。逆洗
水エジェクター１７には中間７７ り、：＋７・らの濾
過水（あるいｔｊ、原水）を吸入させるようにしている
。−また、空気エジェクター１８は大気に開放され、墾
気を吸入させるものとし、ブロアＢを設けない構成とし
ている。
力に＃１逆洗水エジェクター１７を介し、他力には空気
ニジ」−フタ−１８を介装してなるものテＪ４る。逆洗
水エジェクター１７には中間７７ り、：＋７・らの濾
過水（あるいｔｊ、原水）を吸入させるようにしている
。−また、空気エジェクター１８は大気に開放され、墾
気を吸入させるものとし、ブロアＢを設けない構成とし
ている。
この設備でＩＴＬ 、同圧ポンプＰ、の圧力にょって逆
洗水をθパ過器１に供給できることは同じであるが、特
に不実施］イ”ＩＪでＶ１ノロアＢを省略し、空気エジ
ェクター１８の作用によって濾拐２と汚濁粒子の分離を
行わせることができる。
洗水をθパ過器１に供給できることは同じであるが、特
に不実施］イ”ＩＪでＶ１ノロアＢを省略し、空気エジ
ェクター１８の作用によって濾拐２と汚濁粒子の分離を
行わせることができる。
なお、本実施例でも配管１５．１６は濃縮水を導入する
ものとされているが、高圧ポンプＰ、がら配管１５Ａ、
１６Ａを介Ｌ７直接繞過水を導入するようにしてもよい
。
ものとされているが、高圧ポンプＰ、がら配管１５Ａ、
１６Ａを介Ｌ７直接繞過水を導入するようにしてもよい
。
以上説明したように、本発明に原る前処理濾過洗浄方法
は、別途に逆洗ポンプを用いることなく、ＲＯモジュー
ルに圧送する。Ｑ圧ポンプの圧力を利用して逆洗水を濾
過器に供給することができる。
は、別途に逆洗ポンプを用いることなく、ＲＯモジュー
ルに圧送する。Ｑ圧ポンプの圧力を利用して逆洗水を濾
過器に供給することができる。
したがって、設備利用効率を向上し、保守作業の簡易化
を図ることができるというすぐ７ｔた幼果を奏する。
を図ることができるというすぐ７ｔた幼果を奏する。
弟１図は従来の前処理濾過洗浄方法を示す概略構成図、
第２図は実施例に係る６ｂ処理薗過器洗浄設備の概略構
成図、第３図はエジェクターの断面図、第４図＃′ｉ′
第２実施例の概１１１を構成図である。 ｌ・・・前処埋植過器、 ２・・・ｄａ祠、４・・
・逆浸透膜モジュール、 ９．１７．１８・・・エジェクター、 Ｐ、・・・尚圧ボンダ。 代理人 １，１．３ 沼 ｈＹ 之（ほか２イ１
）
第２図は実施例に係る６ｂ処理薗過器洗浄設備の概略構
成図、第３図はエジェクターの断面図、第４図＃′ｉ′
第２実施例の概１１１を構成図である。 ｌ・・・前処埋植過器、 ２・・・ｄａ祠、４・・
・逆浸透膜モジュール、 ９．１７．１８・・・エジェクター、 Ｐ、・・・尚圧ボンダ。 代理人 １，１．３ 沼 ｈＹ 之（ほか２イ１
）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）原水を前処理濾過器によシ濾過し、高圧ポンプを
介して逆浸透膜モジュールに供給することにより透水す
る装置の前ｌピ前処理濾過器を洗浄する方法において、
空気プロアの吹き込みによって？・、′（月から汚濁粒
子分離を行わせた後、高圧ポンプ以降の＃９＋二廿経路
の高圧液体を前処理６メ過器に導入ｔ、 −ｒ （ｋｓ
ａを行わせることを特徴とする逆浸透膜造水装置１．７
の前処理（慮過器洗漸方法。 （２） 前記高圧液体は逆浸透膜上ジュールから流出
される澁縮液であることを特徴とする特許請求のル＋’
＞ ｆｌ１４第１狽ｔ＋＋４載の逆浸透膜造水装置ｄの
前処理姥過器洸ｉｊｉ方法。 ｆ３１ １Ｊ’Ｊ Ｉ４Ｌ：高圧液（トは面圧ポンプか
ら圧送さＪしる超過敵であることを特徴とする％１１請
求の軛囲第ｌ用記載の逆浸透膜造水装置の前処理【１・
ｊ〆過器洗浄）ｊ ｒｌ：、、、 （４） 原水を前処理ｐｌ（過器に上り婦遇し、高圧
ポンプを介して逆浸透膜モジュールに供給することによ
り造水する装Ｕの前ｍｌｌ前処理通過器洗浄する方法に
おいて、高圧ポンプ以降の配′ａ経路の高圧液体を空気
エジェクターを介し前処理ａ・５）過器に導入して濾材
から？υ濁核粒子分離行わせた注、前６［シ烏圧液体を
液体エジェクターを介して前処理濾過器に尋人してｖｔ
（子を行わせることを特徴とする逆浸透膜造水装置び）
前処ｊ、！Ｉｉ ｉ貞過器ａ： ｉｐカメと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153124A JPS5942011A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 逆浸透膜造水装置の前処理濾過器洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153124A JPS5942011A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 逆浸透膜造水装置の前処理濾過器洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942011A true JPS5942011A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15555498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57153124A Pending JPS5942011A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 逆浸透膜造水装置の前処理濾過器洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942011A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139702U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-29 | ||
| JPS6295702U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-18 | ||
| JP2018075554A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 水ｉｎｇ株式会社 | 水処理装置及び水処理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111006A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-02 | Ebara Infilco Co Ltd | Method for utilization of back pressure in membrane separating process |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57153124A patent/JPS5942011A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111006A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-02 | Ebara Infilco Co Ltd | Method for utilization of back pressure in membrane separating process |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139702U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-29 | ||
| JPS6295702U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-18 | ||
| JP2018075554A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 水ｉｎｇ株式会社 | 水処理装置及び水処理方法 |
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