JPS5941963U - 回路しや断器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の回路しゃ断器を示す縦断面図、第２図は
第１図の要部を示す拡大縦断面図、第３図は本考案の回
路しゃ断器の一実施例の開路状態を示す縦断面図、第４
図は要部の閉路状態を示す縦断面図、第５図は要部の自
動しゃ断状態を示す縦断面図である。 １・・・・・・フレーム、２・・−−−−軸、３・・・
用ハンドル、４−・・・・・・復帰用ばね、５・・曲軸
、６・・間第１リンク、７゛・・・・・・軸、８・・・
・・−第２１Ｊンク、９・・曲クロスバ−１１０・・・
・・・可動接触子、１１・・・・・・戻し用ばね、１２
・・・・・・第３リンク、−１３・・間長孔、１４・・
間係支軸、１５・・・・・・軸、１６・・・・・・キャ
ッチ、１７・・曲復帰用ばね、１８・・・・・・アーマ
チュア、１９・曲・電磁石装置、２０・・・・・・トリ
ップ表示用ばね、２１・・−捩りばね。 ｑ１ＬＪＸｌｌ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　固定接触子と、この固定接触子に接離し戻し用ばね
   で開路方向に付勢されでいる可動接触子−と、この可動
   接触子を復帰用ばねで開路方向に付うされているハンド
   ルを操作する外力にょっ゛　　てリンク機構を介して作
   動する開閉装置と、過電流によって作動し前記リンク機
   構の保合を解離して閉路状態にある可動接触子を開離す
   る引はずし装置とからなる回路しゃ断器において、前記
   可動接触子に開路位置で前記用はずし装置を復帰方向に
   押圧し閉路位置では作動しないばねを装着したことを特
   徴とする回路しゃ断器。　〜２　ばねは可動接触子に一
   端を係合し他端を開路位置でのみ引はずし装置のキャッ
   チを押圧して拘束する捩りばねを可動接触子のクロスバ
   −に装着したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の回路しゃ断器。 第４図 、＝／　　ｑ　　ｔｔ