JPS5941931A - 放送モ−ド表示装置 - Google Patents
放送モ−ド表示装置Info
- Publication number
- JPS5941931A JPS5941931A JP57152966A JP15296682A JPS5941931A JP S5941931 A JPS5941931 A JP S5941931A JP 57152966 A JP57152966 A JP 57152966A JP 15296682 A JP15296682 A JP 15296682A JP S5941931 A JPS5941931 A JP S5941931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display device
- leds
- output
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機の音声多重放送等の放送
モードの表示に関する。
モードの表示に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の放送モード表示装置は、8つの発光ダイ
オード〔以下、LEDと称す〕を設け、各々、ステレオ
放送、二重放送、モノラル放送を表示している。しかし
、8つのLEDをテレビジョン受像機の前面パネルに取
りつけるには、それtt リのスペースが必要であり、
小型のテレビジョン受像機には機構設計上困難であった
。
オード〔以下、LEDと称す〕を設け、各々、ステレオ
放送、二重放送、モノラル放送を表示している。しかし
、8つのLEDをテレビジョン受像機の前面パネルに取
りつけるには、それtt リのスペースが必要であり、
小型のテレビジョン受像機には機構設計上困難であった
。
発明の目的
本発明は、スペースを余分に必要としないで、しかも簡
単な構成で放送モードを表示することのできる装置を提
供することを目的とする。
単な構成で放送モードを表示することのできる装置を提
供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、従来からチャンネル表示に7セグメントLE
D (単色)が用いられていることに着目し、チャンネ
ル表示用セグメント表示素子の表示の色を放送モードに
対応して変更するように構成したことを特徴とする。
D (単色)が用いられていることに着目し、チャンネ
ル表示用セグメント表示素子の表示の色を放送モードに
対応して変更するように構成したことを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は2色表示7セグメントLED表示器(1)の構
成を示す。こ仁では、各々のセグメント(ニー24)〜
(1−80)が発光色の異なったLEDで構成されてい
る。即し、各セグメントごとに赤色に発光するL E
1.) (1−1)−(1−7)と、緑色に発光するL
EI)< 1−8 )−(1−14)とが設けられてい
る。赤色1、l> 1) (1−1)〜(1−7)の各
々のアノードは互いに接続されて端子A、 に接続さ
A1ている。又、緑色LED(1−8)−(1−14)
の各々のアノードも互いに接続されて端子A2に接続さ
れでいる。又、各々のセグメントごとに、赤色1,1ε
1)と緑色L E Dのカソードは互いに接続され°C
端子(1−1,7)〜(1−28)に接続されている。
成を示す。こ仁では、各々のセグメント(ニー24)〜
(1−80)が発光色の異なったLEDで構成されてい
る。即し、各セグメントごとに赤色に発光するL E
1.) (1−1)−(1−7)と、緑色に発光するL
EI)< 1−8 )−(1−14)とが設けられてい
る。赤色1、l> 1) (1−1)〜(1−7)の各
々のアノードは互いに接続されて端子A、 に接続さ
A1ている。又、緑色LED(1−8)−(1−14)
の各々のアノードも互いに接続されて端子A2に接続さ
れでいる。又、各々のセグメントごとに、赤色1,1ε
1)と緑色L E Dのカソードは互いに接続され°C
端子(1−1,7)〜(1−28)に接続されている。
第2図は第1図のようなL E IJを使用してチャン
ネル表示するテレビジョン受flt’Rの構成を示す。
ネル表示するテレビジョン受flt’Rの構成を示す。
(2ンはテレビジョン受像機本体で、従来の普通のテレ
ビジョン受像機であるからここではその説明を省略する
。テレビジョン受像本体(2)のステレオ放送判別回路
出力(h)It、、ノア・ゲート(4)の一方の入力と
トランジスタ(6)のベースに接続され、二重放送判別
回路出力(i)は、ノア・ゲート(4)の他方の入力と
トランジスタ(5)のベースに接続されている。なお、
ここでこのステレオ放送判別回路出力(h)と二重放送
判別回路出力(i)をアクティブ・ハイとすると、ステ
レオ放送受信時は、ステレオ放送判別回路出力(h)が
S I(Iレベルとなり、トランジスタ(6)を導通さ
せるが、二重放送判別回路出力(i)は1Lルベルであ
るからトランジスタ(5)はカットオフであり、又、ノ
ア・ゲート(4)の出力はゞL″レベルであるからトラ
ンジスタ(7)もカットオフとなる。即ち、緑色LED
(1−8)〜(1−14)のうち“、チャンネル選局回
路出力(Dに対応してデコーダ・ドラ・「バ・−Hの出
力が′″L′のLEDのみ点灯する。ここで抵抗α乃〜
い(は電流制限用である。なお、チャンネル番+f表示
には2桁の7セグメント表示器が必要であるが、ここで
は説明を簡略化するために1桁しか示しC。
ビジョン受像機であるからここではその説明を省略する
。テレビジョン受像本体(2)のステレオ放送判別回路
出力(h)It、、ノア・ゲート(4)の一方の入力と
トランジスタ(6)のベースに接続され、二重放送判別
回路出力(i)は、ノア・ゲート(4)の他方の入力と
トランジスタ(5)のベースに接続されている。なお、
ここでこのステレオ放送判別回路出力(h)と二重放送
判別回路出力(i)をアクティブ・ハイとすると、ステ
レオ放送受信時は、ステレオ放送判別回路出力(h)が
S I(Iレベルとなり、トランジスタ(6)を導通さ
せるが、二重放送判別回路出力(i)は1Lルベルであ
るからトランジスタ(5)はカットオフであり、又、ノ
ア・ゲート(4)の出力はゞL″レベルであるからトラ
ンジスタ(7)もカットオフとなる。即ち、緑色LED
(1−8)〜(1−14)のうち“、チャンネル選局回
路出力(Dに対応してデコーダ・ドラ・「バ・−Hの出
力が′″L′のLEDのみ点灯する。ここで抵抗α乃〜
い(は電流制限用である。なお、チャンネル番+f表示
には2桁の7セグメント表示器が必要であるが、ここで
は説明を簡略化するために1桁しか示しC。
いない。
二重く1受信゛時には、二@IX、L YU別回路出力
(i)カ1Hルベルとなるから、トランジスタ(5)が
導通状態となり、トランジスタ(6)はカットオフで、
前述と同じくノア・ゲート(4)の出方はゞL′となり
、t・ランジスタ(7)もカットオフとなる、即ち、赤
色LED(]、−1)〜(1−7)のうちデコーダ・ド
ライバー〇出カが′L′のものが発光して受信チャンネ
ルがデジタル表示される。
(i)カ1Hルベルとなるから、トランジスタ(5)が
導通状態となり、トランジスタ(6)はカットオフで、
前述と同じくノア・ゲート(4)の出方はゞL′となり
、t・ランジスタ(7)もカットオフとなる、即ち、赤
色LED(]、−1)〜(1−7)のうちデコーダ・ド
ライバー〇出カが′L′のものが発光して受信チャンネ
ルがデジタル表示される。
又、ステレオ(L判別回路用カ(11)ならびに二重放
送判別回路出力(1)が共にゝLルベルの場合、即チ、
モノラル獲り受信時には、トランジスタ(5)ならびK
(6)がカットオフで、ノア・ゲート(4)の出力は’
H’レベルとなるから、トランジスタ(7)が導通状
態となる。ここで、可変抵抗器(9)中、p、電圧がト
ランジスタopのベースに印加されており、トランジス
タ01)のコレクタとエミッタには各々エミッタ・フォ
ロア・トランジスタ(+1.(1◆が接続され、その各
々のトランジスタの二へツタはダイオードθ斥及びθり
を介し)各々端子AIs端子A2に接続されているため
、可変抵抗蓋(9)の中点m圧を変化させると、トラン
ジスタθ乃のコレクタ1圧とエミッタ電圧は互いに逆方
向へ変化し、赤色LEDの共通アノードである端子A1
及び緑色LEDの共通アノードである端子A2に印加さ
れる電圧が互いに逆方向に変化する。即ち、可変抵抗器
(9)の設定により、赤色から緑色までの混合色は出す
ことが出来る。赤色LEDと緑色LEDの発光効率を同
じとするへ、可変抵抗器(9)の設定がちょうどセンタ
ー位置で、黄色・発光となる。もちろん、7セグメント
LEDが直接口に見えない機前面に光を散乱させる様な
乳白板を通して見ることはaうまでもない。ここで、可
変抵抗器(9)を設けたのは、赤色LEDと緑色LED
の発光効率が現在のものでは異なるため、黄色に合わせ
るためで、これは実験的に可変抵抗器(9)を@整し、
商品にする場合は固定抵抗器でも良い。なお、ここで、
音声多重校菰モードの色は前述の色に限定するものでは
ない。
送判別回路出力(1)が共にゝLルベルの場合、即チ、
モノラル獲り受信時には、トランジスタ(5)ならびK
(6)がカットオフで、ノア・ゲート(4)の出力は’
H’レベルとなるから、トランジスタ(7)が導通状
態となる。ここで、可変抵抗器(9)中、p、電圧がト
ランジスタopのベースに印加されており、トランジス
タ01)のコレクタとエミッタには各々エミッタ・フォ
ロア・トランジスタ(+1.(1◆が接続され、その各
々のトランジスタの二へツタはダイオードθ斥及びθり
を介し)各々端子AIs端子A2に接続されているため
、可変抵抗蓋(9)の中点m圧を変化させると、トラン
ジスタθ乃のコレクタ1圧とエミッタ電圧は互いに逆方
向へ変化し、赤色LEDの共通アノードである端子A1
及び緑色LEDの共通アノードである端子A2に印加さ
れる電圧が互いに逆方向に変化する。即ち、可変抵抗器
(9)の設定により、赤色から緑色までの混合色は出す
ことが出来る。赤色LEDと緑色LEDの発光効率を同
じとするへ、可変抵抗器(9)の設定がちょうどセンタ
ー位置で、黄色・発光となる。もちろん、7セグメント
LEDが直接口に見えない機前面に光を散乱させる様な
乳白板を通して見ることはaうまでもない。ここで、可
変抵抗器(9)を設けたのは、赤色LEDと緑色LED
の発光効率が現在のものでは異なるため、黄色に合わせ
るためで、これは実験的に可変抵抗器(9)を@整し、
商品にする場合は固定抵抗器でも良い。なお、ここで、
音声多重校菰モードの色は前述の色に限定するものでは
ない。
又LEDも赤と緑に限定されるものではないことはいう
までもない。
までもない。
発明の効果
以上の様に本発明によると、簡単な構成で、しかもスペ
ースをとらず、音声多重枚上のモードが表現できる。
ースをとらず、音声多重枚上のモードが表現できる。
第1図は本発明に1・J(川されるテジタル表ボ器の一
実施例の構成図、第2図は本発明のくLで−1゛表示装
置の一実施例の構成図である。 (1戸・・・・・・・・2色7セグメント1.11)表
7J<器、(2)・−・・・・・・テレビジョン受像機
本体、(5)〜(7) 、 LIIJ 、 01 。 θ→・・・・・・・・・トランジスタ、60・・・・・
・ デコーダ・ドライバー、(h)・・・・−・・・・
ステレオKL判別回路出力、(i)・・・・・・・・・
二重校り判別回路出力、(j)・・・・・・・・・チャ
ンネル選局回路出力、(l−t3〜(1・−7)・・・
・・・・・赤色LED、(1−8)〜(1−14)・・
・・・・・・・緑色LED、(1−24)〜(1−,3
0)・・・・・・・・・セグメント 代理人 森木義弘
実施例の構成図、第2図は本発明のくLで−1゛表示装
置の一実施例の構成図である。 (1戸・・・・・・・・2色7セグメント1.11)表
7J<器、(2)・−・・・・・・テレビジョン受像機
本体、(5)〜(7) 、 LIIJ 、 01 。 θ→・・・・・・・・・トランジスタ、60・・・・・
・ デコーダ・ドライバー、(h)・・・・−・・・・
ステレオKL判別回路出力、(i)・・・・・・・・・
二重校り判別回路出力、(j)・・・・・・・・・チャ
ンネル選局回路出力、(l−t3〜(1・−7)・・・
・・・・・赤色LED、(1−8)〜(1−14)・・
・・・・・・・緑色LED、(1−24)〜(1−,3
0)・・・・・・・・・セグメント 代理人 森木義弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 チャンネル表示用セグメント表示素子の表示の色
を、放送モードに対応して変更するように構成した放送
モード表示装置。 2、 セグメント表示素子の各セグメントを、各々発光
色の異なる2個づつの発光ダイオードで構成し、そのど
ちらかが発光させることにより第1.第2の2つのモー
ドをあられし、両者を同時に発光させることによりもう
1つの第8のモードを表現するように構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の放送モード表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152966A JPS5941931A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 放送モ−ド表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152966A JPS5941931A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 放送モ−ド表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941931A true JPS5941931A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15552044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57152966A Pending JPS5941931A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 放送モ−ド表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941931A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0491577A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
JPH0673969U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-18 | アイワ株式会社 | テレビジョン受像機 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57152966A patent/JPS5941931A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0491577A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
JPH0673969U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-18 | アイワ株式会社 | テレビジョン受像機 |
JP2598146Y2 (ja) * | 1993-03-26 | 1999-08-03 | アイワ株式会社 | テレビジョン受像機 |
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