JPS5940466U - 排煙窓の蹴出し及び緩衝装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は排煙窓の扉が閉めである状態の側面図、第２図
はその一部斜視図１．第３図は排煙窓の扉が□全開した
ときの側面図である。 １・・・・・・排煙窓、２・・・・・・窓枠、３・・・
・・・下枠、４・・・・・・扉、５・・・・・・下框、
６・・・・・・竪枠、７・・・・・・竪框、８・・・・
・・アーム、９・・・・・・凹部、１０・・・・・・支
持体、１１・・・・・・保持体、１２・・・・・田ツド
、１３・・・・・・調節ボルト、１４・・・・・・スト
ッパー、１５・・・・・・長孔、１６・・・・・・貫通
孔、１７・・・・・・取付片、１８・・・・・・止めね
じ、１９・・・・・・フロート、２０・・・・・・長孔
、２１・・・・・・突起、２１′・・・・・・停止部、
２２・・・・・・コイルバネ、２３・・・・・・バネ受
け、２４．２５・・・・・・連結ピン。 −第１図　　　　　第２図 ７／ ′閣

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 窓枠に扉を起倒自在に枢支するとともに窓枠と扉間に倒
   したときの前記扉を保持し得るアームを取付けてなる排
   煙窓において、 窓枠と扉とのアーム取付部は垂直軸線方向の左右に位置
   をずらして形成し、且つ扉のアーム取付部には扉の竪框
   の上下方向に一定範囲に亘ってスライドし得るロッドと
   を設け、このロッドにロッド上下方向に一定範囲に亘っ
   てスライドし得るフロートと、前記ロッドと一体なスト
   ッパーとを設けるとともにロッドのフロートとストッパ
   ー間には、コイルバネと、扉が倒れたとき竪框に設けら
   れた調節ボルトに当接し得るバネ受けとをそれぞれ設け
   てなることを特徴とする排煙窓の蹴出し及び緩衝装置。