JPS5939642A - シ−ト材の吸着法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、うすいシート状のワークのハントリンク装置
１１に関するもので０図面をもとにその３ｒ創を説明す
る。

第一図は１本発明の詳細な説明図で、（υ電板（１）は
、Ｉｉｌ、大断面［ジＪ第二（４のように、メ１゜シ１
状樽体（２）を涌λん住じゆし板（３）中に９♂うζん
た（′１′ｔａ１．？たは、第一図のように、メツシュ
状２８体がじ（少しＵ１７））らろ１１１シた；、２造
りこなってトリ、メ・シシュ状得体には、リート’Ｍ（
４）が接続されてい？Ｊ　＊　（ｉ）ｊ１！仮は。

１ｉＴ１２：う□　ｉｉミツト−Δう℃詐；―に、ハン
トリンク装υ１としてＩ伐りつけられ、フランネルなど
０マサツブラシで、帯：１板の上部表面す・マワツする
か、またば、外部：、！１烙（３）て静電気を発生さ１
ζ、リード層Ａ４′；よひメツシュ仕り体を通してイ１
）電させイ１ば、？ｉＦ’＋ｎ板のＦ万に■１かれた石
、（Ｅ−Ｉｓ布・ｔとのシー□ト１４は静ｉｆ！気力に
より帝・Ｒｔ、ゾにＩＪ’　Ｉｆ　’ａ　＊　＋３ｔｉ
定の１１ｋ　Ｊに敲Ｊ゛々することができｔ）、また、
メツシュ仄！Ｕ１トを外部！Ｊ路をｎｊしＣアースに接
続すれ１ず、静１１気力は減少しシート材は離脱する。

な８．メツシュ状導体の代りに、シート状導体でもよい
、また、メツシュのばば、釧かい程側岨ｉに電荷がゆご
わたす、さらに、けば立った７ｇ体を用いれば上り君い
吸ηカを得ることができる。

本発明により、　ノｆ　Ｆニー乙ＡｙＦやマクネットで
ぼハントリンクが田ＤＩで３．′１つた布地や４１：じ
導体の金属はくやｔラミックなどが形をそこなわずに搬
送できる。

また、帯ｉ′Ｉｔ衣の吸ｊＴ面を金属板なとてマスりし
て、　ｉＭかい粒状体を０例えば第四図の様に任ｉ１の
模様にｔＪ−’：ｆλ送すＱこ七ができる。

この原Ｔ′■は、印刷に応、［１１ナシととも可能でン
ｂ

【図面の簡単な説明】

第一図は１本発明（’）ｈＫ理説明図 第二図は、帯ｍ辰Ｏ拡大断面図 第三図Ｉ：ｔ、　？ｉＦ　ｎｉ因の４２、大１１７ｉ　
ｉＩＭ　（刺第四図は、ＩＪ′若搬送模様 （１）は、・計電扱 （２）は、メ・シシュ状導体 （３）　＋：（、じゆしＬ■ （４）は、リーＦ！！ （５）は、外部回路 （６）１よ０粒状体 手続補正書 昭和５７年１２月２８　日 特許庁長官　　　　　　　殿 （特許庁審査官　　　　　　　　　殿）１、事件の表示 昭和５７年　特許　　願第１４７９７５　　号意匠に係
る物品 指定商品および商品の区分 第　　　　　類 ３０、補正をする者 事件との関係　　　特　許　　出願人

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ？ｉＦ電仮電板、メツシュ状樽体またはシート状噌Ｉ４
   Ｎをうめこみ、そのリーＦｉｇを外部ｉ°１路に。 接続して帯電板の静電気をコントロールし、・帯電板に
   グ、にた静）１（気力に、ｌ：す、ワークを吸着Ｊ脱で
   オるようにしたシート↑ｔの吸着法