JPS5938382U - 浴室ユニツト用出入口枠体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の浴室ユニットにおける出入口枠体を示す
断面図、第２図のａは同要部の縦断側面図、同図のｂは
他の従来例を示す要部縦断側面図、第３図は本考案の一
実施例を示した出入口枠体の横断面図、第４図は同要部
の縦断側面図である。 ２１・・・・・・防水パン、２３・・・・・・床ジョイ
ナ−１２４・・・・・・下枠材、２５・・・・・・嵌着
側壁、２６・・・・・・引　　　−戸レール、２７・・
・・・・引戸、２９・・・・・・戸袋パネル、３０ａ、
　　３０ｂ、　　３０ｃｍ−−−−−凹溝、３１．　３
１’　−・・・・・縦枠材、３２・・・・・・中縦枠材
、３６．３６・・・・・・引戸のｆｉ枠、３６．３６’
・・・・・・パツキン、３７゜３７’　・・・・・・パ
ツキン。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）左右の縦枠材、上枠材及び下枠材により構成され
   る開口面の浴室外側に枠縁片を突設すると共に、当該開
   口面を上枠材と下枠材間に立架した中縦枠材により部分
   し、その一方間口面を該当枠材に形成した凹溝中に係嵌
   保持される戸袋パネルにより閉鎖し、他方開口面たる出
   入口を、浴室側に走行自在なるよう巻雲した引戸によっ
   て、開閉自在としたもの番こ゛おいて、前記下枠材には
   浴室ユニットの防水パンに取着された床ジョイナ−に嵌
   着する浴室側の嵌着側壁を形成すると共に、当該側壁か
   ら真上に立設した引戸レールに前記走行自在な引戸を跨
   座してなる浴室ユニット用枠体。
2. （２）引戸の縦枠ど縦枠材との当接部には、互いに磁力
   にて吸着自在としたパツキンを装着してなる実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の浴室ユニット用出入口枠体。