JPS5938047A - インフレ−シヨンチユ−ブの折込み方法及び折込み装置 - Google Patents
インフレ−シヨンチユ−ブの折込み方法及び折込み装置Info
- Publication number
- JPS5938047A JPS5938047A JP57148630A JP14863082A JPS5938047A JP S5938047 A JPS5938047 A JP S5938047A JP 57148630 A JP57148630 A JP 57148630A JP 14863082 A JP14863082 A JP 14863082A JP S5938047 A JPS5938047 A JP S5938047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- tube
- folding
- horizontal
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B70/00—Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
- B31B70/26—Folding sheets, blanks or webs
- B31B70/262—Folding sheets, blanks or webs involving longitudinally folding, i.e. along a line parallel to the direction of movement
- B31B70/266—Folding sheets, blanks or webs involving longitudinally folding, i.e. along a line parallel to the direction of movement involving gusset-forming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/74—Auxiliary operations
- B31B50/76—Opening and distending flattened articles
- B31B50/80—Pneumatically
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発mu左右両端部に三つの折込部ケ対向形成する碕ン
フレーションチューブのガゼツト方法及びガゼツト方法
尿素類関する。
フレーションチューブのガゼツト方法及びガゼツト方法
尿素類関する。
強化中・、低圧ポリエレン等のインフレーションチュー
ブ、を利用してつくられる包装袋B#′i一般的に第6
図、の・正面図及び第7図の横断面図に示すよ0うに袋
部2の左右両端部に内側圧折込みした一つの折込部1を
対向して有する。これら包装袋Bの成形的段階における
カセット方法は一般的に第3図に示すようにピンチロー
ラ3とガゼツトローラ4間でガゼツトローラ4の直前に
折込案内筒5を配シ、インフレーションチューブ6をシ
ート状ニ巻きつけた原反7から引出後、折込案内筒5の
前でエアーを吹き込んで円形チューブにしながら折込案
内筒5内全通過させ、該案内筒の内面に突出した案内F
、I/Cよシ折込み案内しながらガゼツト方法する。そ
して、一つの折込部1であるから案内翼は折込案内筒の
中心を通る水平軸線上でその左右両端に対設し、出口付
近の事納段階において深い折込部を完成さするようKな
っている。しかし、一つの折込部しかもたない包装袋B
は必然的に鉱量限度があり、特に被収容物が円形、その
信条角形等で平たいもののときには入れに<<、又挿入
後も傾いたりして不安定となシ中身が片寄ったシする欠
点がある。そこで、本発明は包装袋に利用されるときに
は開口部、収納場所を大きく開ける(Jことができ、し
かもコンパクトに折込みできる三つの折込部を確実に、
容易に、しかも悄産大にできるガゼツト方法を提供する
にある。
ブ、を利用してつくられる包装袋B#′i一般的に第6
図、の・正面図及び第7図の横断面図に示すよ0うに袋
部2の左右両端部に内側圧折込みした一つの折込部1を
対向して有する。これら包装袋Bの成形的段階における
カセット方法は一般的に第3図に示すようにピンチロー
ラ3とガゼツトローラ4間でガゼツトローラ4の直前に
折込案内筒5を配シ、インフレーションチューブ6をシ
ート状ニ巻きつけた原反7から引出後、折込案内筒5の
前でエアーを吹き込んで円形チューブにしながら折込案
内筒5内全通過させ、該案内筒の内面に突出した案内F
、I/Cよシ折込み案内しながらガゼツト方法する。そ
して、一つの折込部1であるから案内翼は折込案内筒の
中心を通る水平軸線上でその左右両端に対設し、出口付
近の事納段階において深い折込部を完成さするようKな
っている。しかし、一つの折込部しかもたない包装袋B
は必然的に鉱量限度があり、特に被収容物が円形、その
信条角形等で平たいもののときには入れに<<、又挿入
後も傾いたりして不安定となシ中身が片寄ったシする欠
点がある。そこで、本発明は包装袋に利用されるときに
は開口部、収納場所を大きく開ける(Jことができ、し
かもコンパクトに折込みできる三つの折込部を確実に、
容易に、しかも悄産大にできるガゼツト方法を提供する
にある。
以下、本発明の実施例を示す図面について説明すれば、
第1図は三つの折込部をもつインフレーションチューブ
6からつくられた包装袋への正面図であり、第2図の横
断面図に示すように袋部2の左右両側面部には内側に折
込みできる中心の折込部8とその上下の折込部9,9a
とで三つの折込部・・・を有する。すべての折込部8・
0.。
第1図は三つの折込部をもつインフレーションチューブ
6からつくられた包装袋への正面図であり、第2図の横
断面図に示すように袋部2の左右両側面部には内側に折
込みできる中心の折込部8とその上下の折込部9,9a
とで三つの折込部・・・を有する。すべての折込部8・
0.。
9・・・は折込案内筒5の出口端5a側を通過する際に
完全な折込状態となるもので、中心の折込部8に対して
前、後の折込部9.9aが略平行に形成される。
完全な折込状態となるもので、中心の折込部8に対して
前、後の折込部9.9aが略平行に形成される。
10・・@は折込案内筒5の内面に設けて折込みをつく
る案内翼で折込案内筒5の円周を6等分する位置にあっ
て、案内筒の中心を通る水平軸線上の左右両端部に対向
する水平案内界10 、10aと、該水平案内翼10,
10aTh中心にして案内筒の上半部及び下半部に設け
るカー・ブ案内翼’)11 、1.2とから成シ、これ
らは折込案内筒5の入口端5bから出口端5aまで連続
する。前記水平案内[10,10aは折込案内筒5の水
平軸線上にあって、その頂点が常に中心に向って方向づ
けられ、通過する円形チューブ6aに対して直角に接触
し、かつ入口端5bセ小突起状にして対向間隔を最大限
に開けながら折込案内しやすくするとともに、出口端5
aに至るにつれて対向間隔を一定限度の最小に残しなが
ら狭ばめる大突起状に設ける。従って、水平案内翼10
,10aの頂点は入口端5bから出口端5aにかけて漸
次高くなるテーパ状態をなす。これにより明らかなよう
に水平案内1i= 10 、10 a #′iインフレ
ーションチューブの中心の折込部8を形成する。
る案内翼で折込案内筒5の円周を6等分する位置にあっ
て、案内筒の中心を通る水平軸線上の左右両端部に対向
する水平案内界10 、10aと、該水平案内翼10,
10aTh中心にして案内筒の上半部及び下半部に設け
るカー・ブ案内翼’)11 、1.2とから成シ、これ
らは折込案内筒5の入口端5bから出口端5aまで連続
する。前記水平案内[10,10aは折込案内筒5の水
平軸線上にあって、その頂点が常に中心に向って方向づ
けられ、通過する円形チューブ6aに対して直角に接触
し、かつ入口端5bセ小突起状にして対向間隔を最大限
に開けながら折込案内しやすくするとともに、出口端5
aに至るにつれて対向間隔を一定限度の最小に残しなが
ら狭ばめる大突起状に設ける。従って、水平案内翼10
,10aの頂点は入口端5bから出口端5aにかけて漸
次高くなるテーパ状態をなす。これにより明らかなよう
に水平案内1i= 10 、10 a #′iインフレ
ーションチューブの中心の折込部8を形成する。
次にカーブ案内翼11,1211、前記水平案内翼10
とでインフレーションチューブの一側面に三つの折込部
をつくるもので、案内筒の上半部と下半部とにそれぞれ
設け、これらの案内綾線部は後記するように水平軸II
Iを中心にして対称になるように形成する。即ち、−カ
ーブ案内翼11,12(は入口端5bで1[記したと同
じように小突起状であシ、シかもその頂点が案内筒の中
心に向って方向づけられている。これによシ通過する円
形チューブに対して直角に接触するように設ける。これ
は前、後の折込部9,9aを折込案内する1)期段階に
おいて確実につくるためである。初期段階で案内翼が中
心に向っていないとエアーのために壁面に逃げが生じ凹
み形成を不能にしたり不確実にしたシするためであシ、
エアー膨張に抗L7て凹みを正常につくるためにチュー
ブ壁面に対して頂点が直角に接触していることが必要で
ある。又、カーブ案内翼11 、12tj:M記入口端
5bを除いて漸次出口端5aに至るKつれて折込案内筒
の中心からはずれるように方向づけられ出[コ端5fi
では案内m5の水平軸線に一定間隔をあけて1r行にな
るように方向づける。そして入口端5bから出口端5a
′まで連続することでこれら案内綾線部tま第5図に示
すようにカーブラインにつくられる。
とでインフレーションチューブの一側面に三つの折込部
をつくるもので、案内筒の上半部と下半部とにそれぞれ
設け、これらの案内綾線部は後記するように水平軸II
Iを中心にして対称になるように形成する。即ち、−カ
ーブ案内翼11,12(は入口端5bで1[記したと同
じように小突起状であシ、シかもその頂点が案内筒の中
心に向って方向づけられている。これによシ通過する円
形チューブに対して直角に接触するように設ける。これ
は前、後の折込部9,9aを折込案内する1)期段階に
おいて確実につくるためである。初期段階で案内翼が中
心に向っていないとエアーのために壁面に逃げが生じ凹
み形成を不能にしたり不確実にしたシするためであシ、
エアー膨張に抗L7て凹みを正常につくるためにチュー
ブ壁面に対して頂点が直角に接触していることが必要で
ある。又、カーブ案内翼11 、12tj:M記入口端
5bを除いて漸次出口端5aに至るKつれて折込案内筒
の中心からはずれるように方向づけられ出[コ端5fi
では案内m5の水平軸線に一定間隔をあけて1r行にな
るように方向づける。そして入口端5bから出口端5a
′まで連続することでこれら案内綾線部tま第5図に示
すようにカーブラインにつくられる。
冑、案内綾線部の頂点は前記と同じように入口端から出
口端Kかけて漸次高くなるテーパ状態をつ(1くる。又
、他側面に折込部をつくるカーブ案内翼11a、12a
とはそれぞれが折込案内筒5の縦軸線に刻して対称とな
るようにし、その綾線部の終端は縦軸線を中心にして一
定間隔をあけて対向させる。
口端Kかけて漸次高くなるテーパ状態をつ(1くる。又
、他側面に折込部をつくるカーブ案内翼11a、12a
とはそれぞれが折込案内筒5の縦軸線に刻して対称とな
るようにし、その綾線部の終端は縦軸線を中心にして一
定間隔をあけて対向させる。
このようにして折込案内筒5を通過するインフレーショ
ンチューブは、入口端Sb側で等分位置に小さな折込用
凹みを確笑につけられ、出口端5aに至るKつれて水平
案内翼10でチューブ側面中心に上下1分するような深
い折込部8全形成し、一方カーブ案内R11,12で上
半部分周壁も強制的に押し込まれ出口端5aに至るKつ
れて前記深い折込部8に刻して略平行な折込部9゜9a
tその上下に形成する。尚、折込み形状はカーブ案内翼
の位置づけKよって他の形状に変形できることは勿論で
あシ、図示した包装袋Aが手提部13をもつからである
。14は開口部である。
ンチューブは、入口端Sb側で等分位置に小さな折込用
凹みを確笑につけられ、出口端5aに至るKつれて水平
案内翼10でチューブ側面中心に上下1分するような深
い折込部8全形成し、一方カーブ案内R11,12で上
半部分周壁も強制的に押し込まれ出口端5aに至るKつ
れて前記深い折込部8に刻して略平行な折込部9゜9a
tその上下に形成する。尚、折込み形状はカーブ案内翼
の位置づけKよって他の形状に変形できることは勿論で
あシ、図示した包装袋Aが手提部13をもつからである
。14は開口部である。
以上のような構成される折込案内筒は折込工程に組込む
ことができ、利用拡大を図れるとともにこれにより生産
性を著しく高め、しかも安定生産la力を発揮できる大
きな特徴がある。
ことができ、利用拡大を図れるとともにこれにより生産
性を著しく高め、しかも安定生産la力を発揮できる大
きな特徴がある。
第1図は三つの折込部をもった包装袋の正面図、第2図
はト」線の横断面図、第3図はガゼツト方法の工程説明
図、第4図は第3図のイーI〜ホー某に沿って断面した
インフレーションチューブの断面複合略図、第5図り第
3図のイーイルホー7に沿って断面した折込案内筒の断
面複合略図、第6図は一つの折込部をもった包装袋の正
面図、第7図4第6図における■−鴇線の横断面図であ
る。 A・・・三つの折込部tもった包装袋 B・・・一つの折込部をもった包装袋 5・・・折込案内筒 5a・・出目端 sb@―人口端 6・・・インフレーションチューブ 8・・Φ中心の折込部 9.9a@・−上下の折込部、 10・・・水平案内翼 It、12・・・カーブ案内翼 特許出願人 アース商会株式会社 同 今 杓 降 夫 − ′JJづ図 イ□ 第10 詰Z121
はト」線の横断面図、第3図はガゼツト方法の工程説明
図、第4図は第3図のイーI〜ホー某に沿って断面した
インフレーションチューブの断面複合略図、第5図り第
3図のイーイルホー7に沿って断面した折込案内筒の断
面複合略図、第6図は一つの折込部をもった包装袋の正
面図、第7図4第6図における■−鴇線の横断面図であ
る。 A・・・三つの折込部tもった包装袋 B・・・一つの折込部をもった包装袋 5・・・折込案内筒 5a・・出目端 sb@―人口端 6・・・インフレーションチューブ 8・・Φ中心の折込部 9.9a@・−上下の折込部、 10・・・水平案内翼 It、12・・・カーブ案内翼 特許出願人 アース商会株式会社 同 今 杓 降 夫 − ′JJづ図 イ□ 第10 詰Z121
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口) 出口方向に先細シで一定長さの折込案内筒5の内
部孔周面に、該案内筒の中心を通る水平軸線上の直径方
向端に、常に中心に向う水平案内Rto、1oaf:対
設突出し、かつ翼頂点を漸次案内筒の出口端53に至る
Kつれて対向間隔全狭ばめるテーパ状に形成し、前記水
平案内RIG、10aを中心として前記案内筒5の上、
下半にこの案内筒の縦軸線に対称に一対のカーブ案内翼
11・・・、12・・・を対設突出し、か?翼始端を案
内筒の入口端5bで案内筒の中心に方向づけるとともに
舅終端部、を同出口端5aで前記縦軸線に近接対向しな
がら前記水平案内810 、108に略平行に形成して
成るインフレーションチューブの折込み装置。 (2)吹き込みエアーで膨らんだインフレーションチュ
ーブの円形部を出口方向に先細りで一□定長さの折込案
内筒5の内部孔に通過させ、該筒部内でチュ―シ直径方
向端壁を前記案内筒の水平軸線上に対設した水平案内翼
10゜leaで漸次出口端に至るKつれて内側に深く折
込みして中心の折込部8t−形成するととも□に、□案
内筒の水平軸線に対称に設けた一対のカーブ案内翼11
,12で前記折込部8の外側周壁を入口端から出口端に
至るにつれて深く押し込みながら前記折込部8に略ゴ′
行な折込部9,9aを同時に形成するイン71ノージヨ
ンチユーブの折込み方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148630A JPS5938047A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | インフレ−シヨンチユ−ブの折込み方法及び折込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148630A JPS5938047A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | インフレ−シヨンチユ−ブの折込み方法及び折込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938047A true JPS5938047A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15457079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148630A Pending JPS5938047A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | インフレ−シヨンチユ−ブの折込み方法及び折込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938047A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5783227A (en) * | 1996-01-22 | 1998-07-21 | Cordis Corporation | Catheter balloon folding device |
US6033380A (en) * | 1998-02-13 | 2000-03-07 | Cordis Corporation | Six-pleated catheter balloon and device for forming same |
CN103909125A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-09 | 南京航空航天大学 | 等壁厚弯管的弯曲挤压成形方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422280A (en) * | 1977-07-16 | 1979-02-20 | Nippon Totsukiyo Kanri Kk | Method of making flat bottom for hexagonal pouch |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148630A patent/JPS5938047A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422280A (en) * | 1977-07-16 | 1979-02-20 | Nippon Totsukiyo Kanri Kk | Method of making flat bottom for hexagonal pouch |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5783227A (en) * | 1996-01-22 | 1998-07-21 | Cordis Corporation | Catheter balloon folding device |
US6033380A (en) * | 1998-02-13 | 2000-03-07 | Cordis Corporation | Six-pleated catheter balloon and device for forming same |
CN103909125A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-09 | 南京航空航天大学 | 等壁厚弯管的弯曲挤压成形方法 |
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