JPS5937952A

JPS5937952A - 直線押圧健康器

Info

Publication number: JPS5937952A
Application number: JP14737582A
Authority: JP
Inventors: 昌典岡本
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1982-08-23
Filing date: 1982-08-23
Publication date: 1984-03-01

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】この発病は身体の所−〇位置を直線的に押圧して勧康を
薗る１線押圧健康器に関するものである。

従来身体を加圧する健康器は種々の方式のものが作られ
ているが、倒れもに体を横方向から捗みて加圧乃至押圧
する方式のものは作られていなかったのであるが、身体
の所豊の位置を直線的に身体の内部に向って押圧する仁
とが治療的に効果を拳げ得る場合が多いのである。

この発明は上述の観点に里って身体の所豊の位置を＠締
約ｔζ押圧出来る山、線押圧健康椅を得ることを目的と
するものである。

この発明の構成を図面Ｉこ示す実施例に付いて説明する
と、長方形の底板０１の上面に、一定高さの側壁を有し
、上面が身体を受けるのに適幽な曲面さなす皿状の上板
αυを取付けた一定高さの箱形受台（１）内部の底板（
至）上に、ｋに取付板α◆を取付け、取付板α柳上面の
後側一端部に整流子モードルを用いた電動機（２）を取
付け、取付板αΦの別の位置に整流子モードルに付＾す
る防音器６！υと両１１１１１にスピードコントローラ
ー（２）と回路開閉用のスイッチに）とを取付け、取付
板α４１後側の他端部に、横方向を保って１ウオーム（
３１）と、ウオーム（３１）とに１み合うウオームギヤ
ー（３２）を靴に取付け、ウオーム６のの回転軸に取付
けたベルトホイール（３５）を％Ｄ機（２）のベルトホ
イール翰とベルト（財）で連結して、ウオームギヤー（
３２）を亀ｗＪ機（２）で駆動回転させる藻にし、鞍に
取付けたウオームギヤー（３２）の上端面の中心を外し
た位−にクランクピン（３３）を取付はクランクピン（
３３）に連結ａｌｌ（３４）を回転自社に嵌め込んで取
付け、連結Ｔｈ（３４）にロッド（７）の後端を連結し
てロッド（７）に前後方向の往復運動をさせる様にし、
ロッド（７）の先端を押上軸（４）の中央に固定して取
付けた作動腕（４１）の先端に連結し、押上軸（４）は
両端を、ベヤリング（４５）で回転自在に取付板αａ上
に取付け、両端部に２本の押上腕（４Ｂ）を、作動の腕（４１）と略９０°２傾角を株って固定して、押上軸
（４）に取付け、押上腕（４２）には先端中央に長、さ
の方向の一定性さの嵌合穴（４３）を設け、押上軸（４
）の前側に平行に昇降横軸（５）を両端部を、押上腕（
４Ｄ先端の嵌合穴（４３）　（第２図）に回転摺動自在
に嵌め込み、両端をベヤリングプツシ（５１）に上下に
摺創自什に嵌め込んで取付け、昇降横軸（５）の両端部
に２本の昇降縦軸（５２）を位置の調整自在に固定して
取付け、箱形受台（１）の上板（１１）の昇降横軸（５
）と付合する位置の両側に２個の横長の貫通穴（２）を
設け！【通穴（６）に、抑圧板（６）の下面に取付けた
脚軸（６のを貫通させ、脚軸（６１）の１端を昇降縦軸
（５２）の上端に連結して、箱形受台（１）の上板Ｑυ
上面に押圧板（６）を取替自在に取付けて、使用目的に
適した形状の抑圧板（６）を取替えて使用する様にし、
抑圧板（６）に一定距離の上下の置線往復押圧迦勤をさ
せて、箱形受台（１）上に乗せた人体の７ｒｌ＆の位置
を直線的に身体の内部へ向かって加圧する様にし、たも
のである。

この発明の直線抑圧健康器は上述の様に身体の所要の位
置が沿う形状の箱形受台（１）の上板αυ上に乗せた身
体の背面や足の裏や其の他の７９ｒ璧の位置を直線的に
運動する抑圧板（６）で＠締約に身体の内部へ向けて押
圧する様になっているので、身体のＰ９ｒ要部を直線抑
圧の方法で刀０圧治療出来る効果があるのである。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明の実施例を示す平面図で、上板の１部
を除いて内部構造を示す。第２図は第１図のＡＡ断面図
である。図中

Claims

【特許請求の範囲】箱形受台（１）の内部前側に、電動機（２）と、電動機
（２）で駆動する横のウオーム（３１）と、ウオーム（
３１）と１み合って回転する縦のウオームギヤー（３２
）とを取付け、縦のウオームギヤー（３２）上面の中心
を外した位置にクランクピン（３３）を取付け、クラン
クピン（３３）に回転自在に連結環（３４）を嵌め込み
、連Ｍ環（３４）に後端を連結したロッド（７）の先端
を連結する、作動腕（４１）を中央に固定して取付けた
押上軸（４）を、ウオーム（３１）及びウオームギヤー
（３２）の後側に回転自在に取付け、押上軸（４）の両
端部に先端に長さの方向の嵌合軸穴（４３）を設けた押
上腕（４２）を作動腕（４１）と略９０°の傾角を保っ
て固定して取付け、押上軸（４）の後側に平行に昇降横
軸（５）を両端をベヤリングプツシ０５１）で上）に指
動自在に受け、両端部を棚上軸（４）の押上腕（４２）
先端の嵌合軸穴（４３）に回転摺動自在に嵌め込んで取
付け、昇降横軸（６）の両側に２本の昇降縦軸（５Ｂ）
を取付け、箱形一台（１）の上板α時を貫通して設けた
横長の貫通穴（２）に脚軸（６］）を１に通し、脚軸（
６１）Ｔ端を昇降縦軸（６２）上端に連結して、箱ｔｈ
受台（１）の上板ａυ上面に抑圧板（６）を取付けて抑
圧板（６）に【白線往復抑圧運動を与え′乏様にしたこ
とを％徴とする、直線抑圧健康器。□