JPS5937602A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPS5937602A JPS5937602A JP57147258A JP14725882A JPS5937602A JP S5937602 A JPS5937602 A JP S5937602A JP 57147258 A JP57147258 A JP 57147258A JP 14725882 A JP14725882 A JP 14725882A JP S5937602 A JPS5937602 A JP S5937602A
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- JP
- Japan
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- lamp
- ballast
- lamps
- dimmer
- switch
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は調光’1%に備えた照明器具に関する。
第1図はこの発明全適用する照明器具の例を不すもので
おる。図において、(11は照明器具本体、(21は■
す配本体(1)の下面に取付けられる反別板、(3)は
nil記反側反射板)に取付けられたセード、(4)及
び(5)は円形螢光ランプで2段差をつけて水平方向に
同心円状に配置されている。ランプ(4)は、ランプ(
51に比べ定格電力、外形寸法とも大きく、シたがって
全光束も多いものでめシ、ランプ(4)を反則板(21
に近くするように同心円状に配置しである。(61及び
(71はそれぞれランプ(4)及び(5)ヲ一点灯する
ための安定器、(8)は前記ランプ(41及び(51ヲ
切替点滅するためのスイッチであり、これら照明器具全
体は本体(11に固定された吊シ下げコード(1a)に
より通常天井から吊り下(ヂられている。
おる。図において、(11は照明器具本体、(21は■
す配本体(1)の下面に取付けられる反別板、(3)は
nil記反側反射板)に取付けられたセード、(4)及
び(5)は円形螢光ランプで2段差をつけて水平方向に
同心円状に配置されている。ランプ(4)は、ランプ(
51に比べ定格電力、外形寸法とも大きく、シたがって
全光束も多いものでめシ、ランプ(4)を反則板(21
に近くするように同心円状に配置しである。(61及び
(71はそれぞれランプ(4)及び(5)ヲ一点灯する
ための安定器、(8)は前記ランプ(41及び(51ヲ
切替点滅するためのスイッチであり、これら照明器具全
体は本体(11に固定された吊シ下げコード(1a)に
より通常天井から吊り下(ヂられている。
第2図は第1図に示した照明器具の従来の点灯回路の構
成を示す図である。第2図において、安定器(61とラ
ンプ(41とは直列接続され、簀定器(61の他の一端
はスイッチ(8)の接点(8a)に接続ζ才し、ランプ
(41の他の一端は電源(9)の一端[接続されている
。ランプ(4)にはフィラメント葡弁して並列にグロー
ランプ(4a)を接続されている。−男女定器(71は
ランプ(51と直列接続され安軍器(71の他の一端は
スイッチ(8)の接点(8&)に接続され、ランプ(5
1の他の一端はランプ(4)の一端とともに電源(9)
の一端に接続されている。ランプ(51にはフイラメン
)k弁してグローランプ(5a)が並列接続されている
。軍υ矢(9)の他の一端はスイッチ(8:の接触片(
8d)に接続される。
成を示す図である。第2図において、安定器(61とラ
ンプ(41とは直列接続され、簀定器(61の他の一端
はスイッチ(8)の接点(8a)に接続ζ才し、ランプ
(41の他の一端は電源(9)の一端[接続されている
。ランプ(4)にはフィラメント葡弁して並列にグロー
ランプ(4a)を接続されている。−男女定器(71は
ランプ(51と直列接続され安軍器(71の他の一端は
スイッチ(8)の接点(8&)に接続され、ランプ(5
1の他の一端はランプ(4)の一端とともに電源(9)
の一端に接続されている。ランプ(51にはフイラメン
)k弁してグローランプ(5a)が並列接続されている
。軍υ矢(9)の他の一端はスイッチ(8:の接触片(
8d)に接続される。
仄に詳細な動作について説明する。スイッチ(81の操
作により接触片(8d)が接点(8a)に接続されると
、電源(9)が安定器(61,ランプ(41及び安定器
(71゜ランプ(51のそれぞれの直列回路に印加され
ランプ+41及び(51に並列接続されているグローラ
ンプ(4a)。
作により接触片(8d)が接点(8a)に接続されると
、電源(9)が安定器(61,ランプ(41及び安定器
(71゜ランプ(51のそれぞれの直列回路に印加され
ランプ+41及び(51に並列接続されているグローラ
ンプ(4a)。
(5a)のり1作によりランプ(41及び(51が全光
点灯する。
点灯する。
仁の場合照明器具の直下照度にはランプ(51の方が大
きく′寄与している。次&Cスイッチ18)全操作し接
触片(8d)が接点<8’o>vc僧絖されるとランプ
(51と安定器(7)の直列回路にだけ電源(9)が印
加されランプ(161のみが点灯しランプ(り)は前記
と同様の光束を発生する。また接触片(8d)が接点(
8C)に接続されたときはランプ(4)及び+51とも
消灯する。したがってこの照明器共はスイッチ(8)の
操作により2月点灯→1月点口→消灯となる。ここでス
イッチ+81の操作により1月だけ奢点灯して使用する
場合は、照Y 器Aの下側に配置されたランプ(51が
点幻するために、照明器具直下の作業面の照度はランプ
t41(5+の2灯点灯時よりも低下するが、ランプ(
51の3を束は有効に作業面に作用し9作業曲照liは
比較釣菌くすることができた。しかし、ランプ(4)が
(′消灯しているfcめに照明器具の横及び上方への光
は憾端に少なくなり壁面、天井面が暗くhり部屋全体が
暗く)へしられ、また作業面と池の壁面、天井面との照
度の差が大きく視環境としてはよくないものであった。
きく′寄与している。次&Cスイッチ18)全操作し接
触片(8d)が接点<8’o>vc僧絖されるとランプ
(51と安定器(7)の直列回路にだけ電源(9)が印
加されランプ(161のみが点灯しランプ(り)は前記
と同様の光束を発生する。また接触片(8d)が接点(
8C)に接続されたときはランプ(4)及び+51とも
消灯する。したがってこの照明器共はスイッチ(8)の
操作により2月点灯→1月点口→消灯となる。ここでス
イッチ+81の操作により1月だけ奢点灯して使用する
場合は、照Y 器Aの下側に配置されたランプ(51が
点幻するために、照明器具直下の作業面の照度はランプ
t41(5+の2灯点灯時よりも低下するが、ランプ(
51の3を束は有効に作業面に作用し9作業曲照liは
比較釣菌くすることができた。しかし、ランプ(4)が
(′消灯しているfcめに照明器具の横及び上方への光
は憾端に少なくなり壁面、天井面が暗くhり部屋全体が
暗く)へしられ、また作業面と池の壁面、天井面との照
度の差が大きく視環境としてはよくないものであった。
−1だ一方従来よ#)第3図に示すような点灯装置があ
った。
った。
巣3図において第2図にン廖す従来装置と同様に。
(4)及び+51は円形螢光ランプ、(61及び(7)
は安定器でありランプ+41と安定器(61,ランプ(
51と安定器(71は直列接続され、ランプ(4)及び
+51の一端は′lkL源(91に。
は安定器でありランプ+41と安定器(61,ランプ(
51と安定器(71は直列接続され、ランプ(4)及び
+51の一端は′lkL源(91に。
安定器(61及び(7)の一端はスイッチ(8)の接点
(8a)に接続されている。またランプ+41及び+5
1にはそれぞれフィラメントを介して並列にグローラン
プ(4a)。
(8a)に接続されている。またランプ+41及び+5
1にはそれぞれフィラメントを介して並列にグローラン
プ(4a)。
(5&)が接続されている。00)は調光器である。双
方向性サイリスタ(lOa)は接点(8a)(8b)
間の接続され、そのゲートはトリガ用水方向性ヤ1リ
スタ(1ob)と抵抗(1(Jd)との直列回路を介し
て電源(9)の一端に接続されている。接点(8b)と
トリガ用双方向性サイリスタ(Job)のアノニド間に
はコンデンサ(4Of)とu)変抵抗(loe)の直列
回路が接続され。
方向性サイリスタ(lOa)は接点(8a)(8b)
間の接続され、そのゲートはトリガ用水方向性ヤ1リ
スタ(1ob)と抵抗(1(Jd)との直列回路を介し
て電源(9)の一端に接続されている。接点(8b)と
トリガ用双方向性サイリスタ(Job)のアノニド間に
はコンデンサ(4Of)とu)変抵抗(loe)の直列
回路が接続され。
コンデンサ(10f)と可変抵抗(10e)の併絖点と
トリガ用双方向性サイリスタ(Job)のゲート間には
トリガ素子(Roe)が接続されている。−万′[a、
跡(9)の池の一端なまスイッチ(81の接触片(8d
)に接続さfしている。
トリガ用双方向性サイリスタ(Job)のゲート間には
トリガ素子(Roe)が接続されている。−万′[a、
跡(9)の池の一端なまスイッチ(81の接触片(8d
)に接続さfしている。
以上の俤に構成さすした装置において、スイッチ(8)
の操作によυ接触片(8d)が接点(8a)に接続され
ると電源(9)がランプ(4)、安定器(6)とランプ
(51,安軍器(′2)の1臘列回路に印加され、ラン
プ(4)及び(5)は全光点灯し所定の光束を発生する
。一方接触片(Sa)が接点(8b)に接続されると、
?lE?1Ii1191は調光器曲)で位相制御され
て第4図にホすような′電圧全安定器+61 [71、
ランプt41 t5+のそれぞれの直列回路に印力1]
シてランプ(4)及び+51 k ’aA4光点灯する
。すなわちコンデンサ(10f) 、可変抵抗(10e
) )リガ素子(loe)からなるトリガ回路は周知の
位相制御回路と同様にして第4図の位相θ1でトリガパ
ルスヲ発生する。このトリガパルスによυトリガ用双方
向サイリスタ(10b)が位相θlで導通し、抵抗(1
0d) i介して双方向サイリスタ(10a)のゲート
にゲート電流を供給する。したがって、双方向性サイリ
スタ(loa)は第4図の位相θlで専通し1位相θ0
までの間導通を続け、安定器+61 +71とランプ+
41 +51のそれぞれの直列回路に第4図に示す電圧
全印加し、ランプ(4)及び(51ヲ調光点灯する。こ
の位相θ1は可変m 抗(1011)により変化するこ
とができ、これによってランプ[41+51の光束も変
化する。
の操作によυ接触片(8d)が接点(8a)に接続され
ると電源(9)がランプ(4)、安定器(6)とランプ
(51,安軍器(′2)の1臘列回路に印加され、ラン
プ(4)及び(5)は全光点灯し所定の光束を発生する
。一方接触片(Sa)が接点(8b)に接続されると、
?lE?1Ii1191は調光器曲)で位相制御され
て第4図にホすような′電圧全安定器+61 [71、
ランプt41 t5+のそれぞれの直列回路に印力1]
シてランプ(4)及び+51 k ’aA4光点灯する
。すなわちコンデンサ(10f) 、可変抵抗(10e
) )リガ素子(loe)からなるトリガ回路は周知の
位相制御回路と同様にして第4図の位相θ1でトリガパ
ルスヲ発生する。このトリガパルスによυトリガ用双方
向サイリスタ(10b)が位相θlで導通し、抵抗(1
0d) i介して双方向サイリスタ(10a)のゲート
にゲート電流を供給する。したがって、双方向性サイリ
スタ(loa)は第4図の位相θlで専通し1位相θ0
までの間導通を続け、安定器+61 +71とランプ+
41 +51のそれぞれの直列回路に第4図に示す電圧
全印加し、ランプ(4)及び(51ヲ調光点灯する。こ
の位相θ1は可変m 抗(1011)により変化するこ
とができ、これによってランプ[41+51の光束も変
化する。
ここで第2図に示した従来装置でランプ(511(Jが
点灯しているとき照明器具直下の作業面照度が同じにな
るように第4図の位相01全設定すると。
点灯しているとき照明器具直下の作業面照度が同じにな
るように第4図の位相01全設定すると。
ランプ(41及び+51は全光点灯時に比べ同じ比率で
光束が低下するためにランプ(5)によりて壁面、天井
面も照明され部屋全体の照度が月−に低下する。
光束が低下するためにランプ(5)によりて壁面、天井
面も照明され部屋全体の照度が月−に低下する。
したがって視環境としては良好であるがランプ(51]
灯を全光点灯した場合に比べ消買電力が大きくなる欠点
がめった。
灯を全光点灯した場合に比べ消買電力が大きくなる欠点
がめった。
この発鳴は上記欠点を除去し、消費電力′fr減少させ
、かつ良好な視環境が得られる調光装置を提供すること
をd的とするものである。
、かつ良好な視環境が得られる調光装置を提供すること
をd的とするものである。
以下実施例に従ってこの発明の詳細について説明する。
第5図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、第6
図はこの発明の動作説明図である、第5図において構成
の説明に際し第3図と同−又は相当部分には同一符号を
付してその説明を省略し、第3図と異なる部分全重点的
に述べることにする。第3図と第5図全比較して明らか
なように。
図はこの発明の動作説明図である、第5図において構成
の説明に際し第3図と同−又は相当部分には同一符号を
付してその説明を省略し、第3図と異なる部分全重点的
に述べることにする。第3図と第5図全比較して明らか
なように。
第3図の調光器(101と同様な構成の調光手段である
調光器(111(121’ic” 57ブf41 +5
1に岡別に設け、調光器u7!lには電源(9)の電圧
が、また調光器(111には調光器Uカの出力電圧が入
力されるようになっている。すなわちスイッチ(8)の
接点(8b2)には調光器(121の入力S1mが接続
され、調光器(121の出力端には安定器(71とラン
プ掲)の直列回路が接続されているとともKlAj光器
(11)の入力端が接続されている。
調光器(111(121’ic” 57ブf41 +5
1に岡別に設け、調光器u7!lには電源(9)の電圧
が、また調光器(111には調光器Uカの出力電圧が入
力されるようになっている。すなわちスイッチ(8)の
接点(8b2)には調光器(121の入力S1mが接続
され、調光器(121の出力端には安定器(71とラン
プ掲)の直列回路が接続されているとともKlAj光器
(11)の入力端が接続されている。
′まfCスイッチ(81の接点(8ax)及び(8a2
)には夫々安定器+61とランプ(41との直列回路
及び安定器(71とランプ(5)との直列回路が接続さ
れている。
)には夫々安定器+61とランプ(41との直列回路
及び安定器(71とランプ(5)との直列回路が接続さ
れている。
以上の嫌に構成された装置において、スイッチ(81の
接触片(8d)が接点(8al)−(8a2)に接続さ
れると電源(9)がランプ(4)と安定器(6(及びラ
ンプ(5;と安定器(71の一列回路に電力IJ 場1
”L 、第3図の従来例と同様にランプ(4)及び(5
)は全光点灯する。またスイッチ(81の操作により接
触片(8d)が(sbl)、 (8bz)に接続される
と、接点(8b2)を介して調光器Q2+に電源(91
が印加される。調光器G21は第3図に示す従来例と同
様に動作し双方向性サイリスタ(12g)か第6図(イ
)に示す位相θ2からθOまで′4通し、ランプ(51
と安定器(7)の直列回路に$6図(イ)に示す電圧を
電力Uしてランプ(51が調光点灯する。一方調光器(
111には調光器U力の出力電圧である第6図(イ)に
示す電圧が印加され、調光器(11)は調光器u21と
同泳に動作して5446図(ロ)に示すように位相θ3
から00までの間ランプ(4)には電圧が印加される。
接触片(8d)が接点(8al)−(8a2)に接続さ
れると電源(9)がランプ(4)と安定器(6(及びラ
ンプ(5;と安定器(71の一列回路に電力IJ 場1
”L 、第3図の従来例と同様にランプ(4)及び(5
)は全光点灯する。またスイッチ(81の操作により接
触片(8d)が(sbl)、 (8bz)に接続される
と、接点(8b2)を介して調光器Q2+に電源(91
が印加される。調光器G21は第3図に示す従来例と同
様に動作し双方向性サイリスタ(12g)か第6図(イ
)に示す位相θ2からθOまで′4通し、ランプ(51
と安定器(7)の直列回路に$6図(イ)に示す電圧を
電力Uしてランプ(51が調光点灯する。一方調光器(
111には調光器U力の出力電圧である第6図(イ)に
示す電圧が印加され、調光器(11)は調光器u21と
同泳に動作して5446図(ロ)に示すように位相θ3
から00までの間ランプ(4)には電圧が印加される。
この゛電圧によりランプ(41は調光点灯する。このと
き−光Kpm(JIIは調光器t121の出力電圧を位
相制御するので調光器(111の寺辿111]始位相θ
3は調光器(12)の導通開始位相02よシも必ず遅れ
位相になる。従って調光器υ々の出力電圧は調光器(1
11の出力電圧よシ大きくなシランプ(5)の減光率は
ランプ(41減光率に比較して必ず小さくなる。
き−光Kpm(JIIは調光器t121の出力電圧を位
相制御するので調光器(111の寺辿111]始位相θ
3は調光器(12)の導通開始位相02よシも必ず遅れ
位相になる。従って調光器υ々の出力電圧は調光器(1
11の出力電圧よシ大きくなシランプ(5)の減光率は
ランプ(41減光率に比較して必ず小さくなる。
こ\で減光率とは一減光値(珈ン/全光束(]rrL)
である。
である。
ランプ(510光束はほぼ全光点灯に近くなるように調
光器(12+の出力車、圧を設定し、調光器011の出
力車圧の調整によりランプ(4)の光束全減光して、照
明器具の直F Jt@、反を第3図の従来例と等しくな
るようにすると直下照度に大きく寄与するランプ(51
0減光率が少なく、余り寄与しないランプ(410減光
率が相当太きいため、ランプ(4)及び(51の総合消
費電力が第3図の匠来例に比較して少l〈て所み。
光器(12+の出力車、圧を設定し、調光器011の出
力車圧の調整によりランプ(4)の光束全減光して、照
明器具の直F Jt@、反を第3図の従来例と等しくな
るようにすると直下照度に大きく寄与するランプ(51
0減光率が少なく、余り寄与しないランプ(410減光
率が相当太きいため、ランプ(4)及び(51の総合消
費電力が第3図の匠来例に比較して少l〈て所み。
またランプ(4)も調光点灯しているため壁面、天井面
の照度は、第2図の従来例よりも高くなって比較的、良
好な視環境にすることができる。この様にランプ(41
とランプ(51の減)し率にf’につけることにより少
ない消費′紙力で従来と同等の直下照度が得られるとと
も[壁面、天井向の照度も縞〈なり比較的良好な視環境
にすることができる。
の照度は、第2図の従来例よりも高くなって比較的、良
好な視環境にすることができる。この様にランプ(41
とランプ(51の減)し率にf’につけることにより少
ない消費′紙力で従来と同等の直下照度が得られるとと
も[壁面、天井向の照度も縞〈なり比較的良好な視環境
にすることができる。
以上の説明では、調光器a11(12+として位相制i
卸才用いたもの、また安定器+61 +71として・は
チョークコイルを用いたものヲレリ示したが調光器、安
定器ともこれらに限定されるものではなく、安定器のイ
ンピーダンスを変化させるものや、インバータ全周いた
高周波点灯等でもよい。
卸才用いたもの、また安定器+61 +71として・は
チョークコイルを用いたものヲレリ示したが調光器、安
定器ともこれらに限定されるものではなく、安定器のイ
ンピーダンスを変化させるものや、インバータ全周いた
高周波点灯等でもよい。
ざらに同じ照明器具内に定格電力、外96寸法の異なる
ランプ2灯を点灯する場合につめて説明したがこれに限
らず、3灯以上?はぼ同心円状に配置して点灯するもの
でも同陣の効果がある。またランプの配置は外形寸法が
異なるランプを同一平面内で同心円状に配置したもので
もよく、ざらに同一の外形寸法のランプとほぼ同心円状
に上下に配置しているものでも同様の効果がめることは
勿論である。
ランプ2灯を点灯する場合につめて説明したがこれに限
らず、3灯以上?はぼ同心円状に配置して点灯するもの
でも同陣の効果がある。またランプの配置は外形寸法が
異なるランプを同一平面内で同心円状に配置したもので
もよく、ざらに同一の外形寸法のランプとほぼ同心円状
に上下に配置しているものでも同様の効果がめることは
勿論である。
以上の様にこの発明によれば同一の照明器具内すこ同心
円状に配置した複数の円形螢光ランプ奮調元点灯する際
、照明器具の直下照度に最も大きく仔馬するランプの減
光率金他のランプの減光牽より小さくすることにより、
直下照度を少ない消費電力で高く設定することができる
とともに、壁面。
円状に配置した複数の円形螢光ランプ奮調元点灯する際
、照明器具の直下照度に最も大きく仔馬するランプの減
光率金他のランプの減光牽より小さくすることにより、
直下照度を少ない消費電力で高く設定することができる
とともに、壁面。
天井面も照明することができるので良好な視環境にする
ことができる効果がある。
ことができる効果がある。
第1図はこの発明を適用する照明器具の外形図。
第2図、第3図は従来の装置の構成を示す回路図。
第4図は第3図の説明図、第5図はこの発明による装置
の一実施例の構成を示す回路図、第6図t」その動体説
明図である。 図において山は照明器具本体、 +41. f5+は円
形螢光5 ンフ、 (61f71は安定器、(81はス
イy f 、(Ill(12+は調光手段である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 伯 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 特許庁長官殿 1、事f’l−の大小 持19(ill、’i
57−147258号2 発明の名イ示 照明器具 3、 補+1.をする台 代表者 片 111 に 八 部 5 補正の対象 (1)明9111岩の発明の詳細な説明の欄および1シ
1面。 6 補正の内容 (1)明細書をつぎのとおり訂正する。 (2)第4図の回1′6図を第5図とし、際付則A((
のとおり補正する。 7、h≧イ・」1鑵吠臼の目録 (1)袖正図ηl[稟5凶J I Jlf■
以上 案 5 図
の一実施例の構成を示す回路図、第6図t」その動体説
明図である。 図において山は照明器具本体、 +41. f5+は円
形螢光5 ンフ、 (61f71は安定器、(81はス
イy f 、(Ill(12+は調光手段である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 伯 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 特許庁長官殿 1、事f’l−の大小 持19(ill、’i
57−147258号2 発明の名イ示 照明器具 3、 補+1.をする台 代表者 片 111 に 八 部 5 補正の対象 (1)明9111岩の発明の詳細な説明の欄および1シ
1面。 6 補正の内容 (1)明細書をつぎのとおり訂正する。 (2)第4図の回1′6図を第5図とし、際付則A((
のとおり補正する。 7、h≧イ・」1鑵吠臼の目録 (1)袖正図ηl[稟5凶J I Jlf■
以上 案 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11複数の円形螢光ランプを水平方向に同心円状に配
置した調光可能なものに赴いて、その直下照度に最も仔
馬する円形螢光ランプの減光率音信の円形螢光ランプの
減光率より小さく′1−る調光手段を設けたことを特徴
とする照明器具。 (21下側の円形螢光ランプよりも全光束が本きく、直
下照度への仔馬が上記円形螢光ランプより少ない円形螢
光ランプ全上側に配置したことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147258A JPS5937602A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147258A JPS5937602A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937602A true JPS5937602A (ja) | 1984-03-01 |
JPS6254202B2 JPS6254202B2 (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=15426159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147258A Granted JPS5937602A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937602A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007018877A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57147258A patent/JPS5937602A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007018877A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6254202B2 (ja) | 1987-11-13 |
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