JPS5936498B2 - 回転電機のブレ−キ兼ジヤツキ装置 - Google Patents
回転電機のブレ−キ兼ジヤツキ装置Info
- Publication number
- JPS5936498B2 JPS5936498B2 JP1967478A JP1967478A JPS5936498B2 JP S5936498 B2 JPS5936498 B2 JP S5936498B2 JP 1967478 A JP1967478 A JP 1967478A JP 1967478 A JP1967478 A JP 1967478A JP S5936498 B2 JPS5936498 B2 JP S5936498B2
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- Japan
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- brake
- jack
- cylinder
- pipe
- valve
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竪軸形回転電機、例えば水車発電機、発電電動
機、同期電動機などに使用されるブレーキ兼ジヤツキ装
置に関する。
機、同期電動機などに使用されるブレーキ兼ジヤツキ装
置に関する。
従来、回転電機用ブレーキ兼ジヤツキ装置としては、二
重ピストン構造や、段付ピストン構造のブレーキ兼ジヤ
ツキ装置が知られているが、これらはいずれも各部品の
製作に多くの工数を必要とし、又給気管、給油管などの
配管作業にも多くの工数を要するなどの欠点があった。
重ピストン構造や、段付ピストン構造のブレーキ兼ジヤ
ツキ装置が知られているが、これらはいずれも各部品の
製作に多くの工数を必要とし、又給気管、給油管などの
配管作業にも多くの工数を要するなどの欠点があった。
まず、従来のこの種ブレーキ兼ジヤツキ装置の一例を第
1図に基づいて説明する。
1図に基づいて説明する。
この図において、1は図示していない回転子と共に回転
するブレーキリング、2はこのブレーキリング1に押圧
することによりブレーキリング1を介して回転子の回転
を制動するためのブレーキシュー、3はこのブレーキシ
ューの支えである。
するブレーキリング、2はこのブレーキリング1に押圧
することによりブレーキリング1を介して回転子の回転
を制動するためのブレーキシュー、3はこのブレーキシ
ューの支えである。
4は段付ピストン、5は段付シリンダ、6及びγはバッ
キング用Oリングで、これら4〜7によりシリンダ装置
8が構成されている。
キング用Oリングで、これら4〜7によりシリンダ装置
8が構成されている。
また、9゜10.11はジヤツキ給油枝管、リング配管
、主管、12,13.14はブレーキ給気枝管、リング
配管、主管、15はジヤツキ排油管、16゜17はジヤ
ツキ用圧油を開閉するためのバルブ、18はジヤツキポ
ンプである。
、主管、12,13.14はブレーキ給気枝管、リング
配管、主管、15はジヤツキ排油管、16゜17はジヤ
ツキ用圧油を開閉するためのバルブ、18はジヤツキポ
ンプである。
しかして、ブレーキ給気主管14、リング配管13及び
枝管12から圧送された空気はシリンダ段付部で形成さ
れるブレーキ圧室R8の容積を増大させ、段付ピストン
4を上昇させることにより、ブレーキリング1にブレー
キシュー2を押圧してブレーキ作用を行う。
枝管12から圧送された空気はシリンダ段付部で形成さ
れるブレーキ圧室R8の容積を増大させ、段付ピストン
4を上昇させることにより、ブレーキリング1にブレー
キシュー2を押圧してブレーキ作用を行う。
又ジヤツキ作用時には、ジヤツキ給油主管11、リング
配管10及び枝管9から圧送された油がジヤツキ圧室R
1の容積を増大させ、段付ピストン4を上昇させること
により、回転子を持上げる。
配管10及び枝管9から圧送された油がジヤツキ圧室R
1の容積を増大させ、段付ピストン4を上昇させること
により、回転子を持上げる。
このため、ブレーキ及びジヤツキ用配管は並列に接続す
る必要がある。
る必要がある。
このような従来構造の装置は、段付ピストン4及び段付
シリンダ5の機械加工に非常に高い精度が要求されるた
め、極めて多くの工数を必要とし、又ブレーキ給気管及
びジヤツキ給油管などの配管作業にも複数のブレーキ兼
ジヤツキが並列に接続されるため、多くの工数を要する
などの欠点があった。
シリンダ5の機械加工に非常に高い精度が要求されるた
め、極めて多くの工数を必要とし、又ブレーキ給気管及
びジヤツキ給油管などの配管作業にも複数のブレーキ兼
ジヤツキが並列に接続されるため、多くの工数を要する
などの欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、各部
品の製作が容易で、かつ構造が簡単な回転電機のブレー
キ兼ジヤツキ装置を提供するにある。
品の製作が容易で、かつ構造が簡単な回転電機のブレー
キ兼ジヤツキ装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、シリンダ装置とし
て通常使用されている円筒形の単シリンダと円柱形の単
ピストンからなるものを用い、かつブレーキ配管とジヤ
ツキ配管を兼用させたことを特徴とする。
て通常使用されている円筒形の単シリンダと円柱形の単
ピストンからなるものを用い、かつブレーキ配管とジヤ
ツキ配管を兼用させたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第2図について説明する。
第2図において、第1図と同一符号は同−物又は均等物
を示す。
を示す。
また、20はシリンダ、21はジヤツキ給油管、22は
ブレーキ給気管、23はジヤツキ用バルブ、24はブレ
ーキ用バルブである。
ブレーキ給気管、23はジヤツキ用バルブ、24はブレ
ーキ用バルブである。
すなわち、複数個のシリンダ装置8は配管21で直列に
接続され、配管21の端部にはジヤツキポンプ18が接
続されている。
接続され、配管21の端部にはジヤツキポンプ18が接
続されている。
又配管21にはジヤツキ用圧油を開閉するバルブ16及
び23が設けられている。
び23が設けられている。
配管21内の油を排油するために、バルブ16とシリン
ダ装置8の間と、バルブ23とジヤツキポンプ18の間
には、排油管15が接続さへ さらにこの配油管15の
開閉のためのバルブ17が設けられている。
ダ装置8の間と、バルブ23とジヤツキポンプ18の間
には、排油管15が接続さへ さらにこの配油管15の
開閉のためのバルブ17が設けられている。
ブレーキ給気のための配管22はシリンダ装置8と排油
管10の間に接続された給油管21の途中に接続され、
配管22には圧縮空気開閉のためのバルブ22が設けら
れている。
管10の間に接続された給油管21の途中に接続され、
配管22には圧縮空気開閉のためのバルブ22が設けら
れている。
このように構成されたブレーキ兼ジヤツキ装置において
は、まずブレーキとして作動させる場合、ブレーキ用バ
ルブ24を開とし、ジヤツキ用バルブ16,17及び2
3を閉として、圧縮空気をシリンダ装置8の圧室R2に
送り、この圧室R2の容積を増大させることにより、ピ
ストン19を上昇させてブレーキシュー2をブレーキリ
ングに押圧し1回転子に制動をかける。
は、まずブレーキとして作動させる場合、ブレーキ用バ
ルブ24を開とし、ジヤツキ用バルブ16,17及び2
3を閉として、圧縮空気をシリンダ装置8の圧室R2に
送り、この圧室R2の容積を増大させることにより、ピ
ストン19を上昇させてブレーキシュー2をブレーキリ
ングに押圧し1回転子に制動をかける。
又ジヤツキとして作動させる場合には、ブレーキ用バル
ブ24を閉とし、ジヤツキ用バルブ16゜23を開とし
て、圧油を送油し、配管21内及びシリンダ装置8の圧
室R2に油が満された事を確認後、ジヤツキ用バルブ2
3を閉として圧油をシリンダ装置8の圧室R2に送り、
この圧室R2の容積を増大させることにより、ピストン
19を上昇させて回転子を持上げる。
ブ24を閉とし、ジヤツキ用バルブ16゜23を開とし
て、圧油を送油し、配管21内及びシリンダ装置8の圧
室R2に油が満された事を確認後、ジヤツキ用バルブ2
3を閉として圧油をシリンダ装置8の圧室R2に送り、
この圧室R2の容積を増大させることにより、ピストン
19を上昇させて回転子を持上げる。
ジヤツキとして作動後ブレーキとして作動させる場合に
は、ジヤツキ用バルブ17及び23をス16を閉とし、
さらにブレーキ用バルブ24を開として、圧縮空気を送
り、配管21内及びシリンダ装置8の圧室R2の油が排
油された事を確認後ジヤツキ用バルブ17及び23を閉
とすることによりブレーキとして作動させることが可能
となる。
は、ジヤツキ用バルブ17及び23をス16を閉とし、
さらにブレーキ用バルブ24を開として、圧縮空気を送
り、配管21内及びシリンダ装置8の圧室R2の油が排
油された事を確認後ジヤツキ用バルブ17及び23を閉
とすることによりブレーキとして作動させることが可能
となる。
なお、本実施例の装置は従来の装置に比し、制動力及び
ジヤツキ押上刃の点で変化はない。
ジヤツキ押上刃の点で変化はない。
本実施例では、複数個のシリンダ装置を配管21により
直列に接続して、ブレーキ用バルブ24及びジヤツキ用
バルブ16,17,23の開閉操作により、ブレーキ兼
ジヤツキとして使用するため、従来の様に二重ピストン
構造や段付ピストン構造にする必要がなく、部品の製作
工数を大幅に低減できると同時に、配管作業が簡易化さ
札かつ全体構造も極めて簡単となるので、故障の発生も
少なく、作用が確実で長寿命のブレーキ兼ジヤツキ装置
を得ることができる。
直列に接続して、ブレーキ用バルブ24及びジヤツキ用
バルブ16,17,23の開閉操作により、ブレーキ兼
ジヤツキとして使用するため、従来の様に二重ピストン
構造や段付ピストン構造にする必要がなく、部品の製作
工数を大幅に低減できると同時に、配管作業が簡易化さ
札かつ全体構造も極めて簡単となるので、故障の発生も
少なく、作用が確実で長寿命のブレーキ兼ジヤツキ装置
を得ることができる。
なお、必要に応じて、シリンダ20の底部に圧室R2に
連通ずる空気や油の排出コックを設け、シリンダ装置8
内の残留空気や油を排出するようにしてもよい。
連通ずる空気や油の排出コックを設け、シリンダ装置8
内の残留空気や油を排出するようにしてもよい。
以上の如く、本発明によれば、従来の二重ピストン構造
や段付ピストン構造に比し構造が簡単で工作が容易、か
つ安価なブレーキ兼ジヤツキ装置を得ることができる。
や段付ピストン構造に比し構造が簡単で工作が容易、か
つ安価なブレーキ兼ジヤツキ装置を得ることができる。
□ 図面の簡単な説明
第1図は従来のブレーキ兼ジヤツキ装置の一例を示す縦
断側面及び配管回路図、第2図は本発明の一実施例に係
るブレーキ兼ジヤツキ装置の縦断側面及び配管回路図で
ある。
断側面及び配管回路図、第2図は本発明の一実施例に係
るブレーキ兼ジヤツキ装置の縦断側面及び配管回路図で
ある。
1・・・・・・ブレーキリング、2・・・・・・ブレー
キシュー、8・・・・・・シリンダ装置、15・・・・
・・ジヤツキ排油管、16.17,23・・・−・・ジ
ヤツキ用バルブ、18・・・・・・ジヤツキポンプ、1
9・・・・・・ピストン、20・・・・・・シリンダ、
21・・・・・・ジヤツキ給油管、22・・・・・・ブ
レーキ給気管、24・・・・・・ブレーキ用バルブ。
キシュー、8・・・・・・シリンダ装置、15・・・・
・・ジヤツキ排油管、16.17,23・・・−・・ジ
ヤツキ用バルブ、18・・・・・・ジヤツキポンプ、1
9・・・・・・ピストン、20・・・・・・シリンダ、
21・・・・・・ジヤツキ給油管、22・・・・・・ブ
レーキ給気管、24・・・・・・ブレーキ用バルブ。
Claims (1)
- 1 シリンダとこのシリンダ内に嵌挿されたピストンか
らなる複数個のシリンダ装置と、このシリンダ装置の室
内に圧縮空気あるいは圧油を送るための配管と、前記シ
リンダ装置に前記配管を介して圧油を供給するジヤツキ
ポンプとを備えた回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置に
おいて、前記複数個のシリンダ装置を配管を介して直列
に接続し、この配管の途中に圧縮空気用配管を接続する
とともに、この圧縮空気用配管にバルブを設置し、さら
にシリンダ装置を直列に接続した前記配管の端部にバル
ブを介して前記ジヤツキポンプを接続したことを特徴と
する回転電機のブレーキ兼ジヤツキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967478A JPS5936498B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 回転電機のブレ−キ兼ジヤツキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967478A JPS5936498B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 回転電機のブレ−キ兼ジヤツキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54113001A JPS54113001A (en) | 1979-09-04 |
| JPS5936498B2 true JPS5936498B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=12005775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1967478A Expired JPS5936498B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 回転電機のブレ−キ兼ジヤツキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936498B2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP1967478A patent/JPS5936498B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54113001A (en) | 1979-09-04 |
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