JPS5936196A - 固体燃料 - Google Patents
固体燃料Info
- Publication number
- JPS5936196A JPS5936196A JP14538582A JP14538582A JPS5936196A JP S5936196 A JPS5936196 A JP S5936196A JP 14538582 A JP14538582 A JP 14538582A JP 14538582 A JP14538582 A JP 14538582A JP S5936196 A JPS5936196 A JP S5936196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid fuel
- paper
- folds
- radial direction
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
末完HAは、固体燃料に関する。
不必要になった木などに2.1mめで燃えにくく、燃料
としては不適当である。それにもかかわらずこのような
不必要になった木などの各排紙は、紙の置型に伴なって
ますますその量が多くなってきている。
としては不適当である。それにもかかわらずこのような
不必要になった木などの各排紙は、紙の置型に伴なって
ますますその量が多くなってきている。
本発明は、このような社会的要請によってなされたもの
であって、燃えやすく、輸送がl1i1叫な固体燃お1
を提供することを目的とする。
であって、燃えやすく、輸送がl1i1叫な固体燃お1
を提供することを目的とする。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図であり、第2図は
、その水平断面図である。この固体燃料1f′i、第1
図の上F力量に延びる軸線を有し、弦の形状をした平板
状・q)ひだが半径力量外方に多数形成されて構成され
、全体の外形は球状である。
、その水平断面図である。この固体燃料1f′i、第1
図の上F力量に延びる軸線を有し、弦の形状をした平板
状・q)ひだが半径力量外方に多数形成されて構成され
、全体の外形は球状である。
ひだに軸線方向に延びる。この固体燃料lに、紙を水で
スラリ状に形成し、そのスラリを金型因におさめて圧縮
形成し、その後、乾燥して製ji−1iさ几る。紙は、
たとえば不幹になった本などであってもよく、オフィス
から廃棄さnるンユレツダなどによって粉砕された紙片
が用いられてもよい。このようにして紙を原料とする固
体燃料は軽量であり、しかもひだが半径方向外方に延び
ているので酸素との接触面積が大きくなり、極めて燃え
やすい。また軽量であるので輸送が部所である。木発明
の代の実施例として、紙だけでなくその紙を固メルため
に合成樹脂が混入されてもよい。スラリ状の紙と合成樹
脂との混合物は、金型におさめられて圧縮形成される。
スラリ状に形成し、そのスラリを金型因におさめて圧縮
形成し、その後、乾燥して製ji−1iさ几る。紙は、
たとえば不幹になった本などであってもよく、オフィス
から廃棄さnるンユレツダなどによって粉砕された紙片
が用いられてもよい。このようにして紙を原料とする固
体燃料は軽量であり、しかもひだが半径方向外方に延び
ているので酸素との接触面積が大きくなり、極めて燃え
やすい。また軽量であるので輸送が部所である。木発明
の代の実施例として、紙だけでなくその紙を固メルため
に合成樹脂が混入されてもよい。スラリ状の紙と合成樹
脂との混合物は、金型におさめられて圧縮形成される。
4=r成樹脂としてげたとえば発泡スチロール材料など
が好適し、こn、VCよって燃えやすさが同上さnる。
が好適し、こn、VCよって燃えやすさが同上さnる。
俄に、燃えたときにNOx やSOx 々どの有害
ガスを発生せず、1建康的であり、日常の生活において
用いられる枳度が高くなる。また燃え比ときに生じる灰
は少なく、灰の処理が容易である。本発明に従う固体燃
料に、紙や合成樹11)イのほかに、おがくず、石炭、
木炭そのIll、 (7) LJJ燃性物質から成って
もよい。このような利料を用いる同体燃料Cま、’r=
i源の少ない日本においては特に有利であり、石油など
の化石燃料の節約となり、しかも桐眉・費が安価である
。
ガスを発生せず、1建康的であり、日常の生活において
用いられる枳度が高くなる。また燃え比ときに生じる灰
は少なく、灰の処理が容易である。本発明に従う固体燃
料に、紙や合成樹11)イのほかに、おがくず、石炭、
木炭そのIll、 (7) LJJ燃性物質から成って
もよい。このような利料を用いる同体燃料Cま、’r=
i源の少ない日本においては特に有利であり、石油など
の化石燃料の節約となり、しかも桐眉・費が安価である
。
第3図および化4図は本発明の能の名実施例の5FF視
図である。第1図〜第3図示の実施例でに、ひだは第1
図〜第3図および第4図の上Fに城び、=、 +l:+
I+ k方間に延在しており、したがって、金型ケ第1
図および第3図のライン11,12で示す位置でLll
III線方回VC2方間することによって1戊型を容易
に行なうことができる。@4図の固体燃料に、外形が円
柱状であり、金型の2分iV’J位置I!3に、@4図
のよFの適宜の位置でよい。
図である。第1図〜第3図示の実施例でに、ひだは第1
図〜第3図および第4図の上Fに城び、=、 +l:+
I+ k方間に延在しており、したがって、金型ケ第1
図および第3図のライン11,12で示す位置でLll
III線方回VC2方間することによって1戊型を容易
に行なうことができる。@4図の固体燃料に、外形が円
柱状であり、金型の2分iV’J位置I!3に、@4図
のよFの適宜の位置でよい。
第5図に、本発明の龍の実施例の1111口直角断面ケ
示す。多数σJひだ2の外周は、円筒ta1s 6に連
なる。
示す。多数σJひだ2の外周は、円筒ta1s 6に連
なる。
第6図に示さ几るように、第1図示の固体燃料1を績み
重ねた状+Sでもまた、燃え易い。
重ねた状+Sでもまた、燃え易い。
以上のようr本発明によれば、放射状にひだが形成され
ているので、空気に接触する面積が大きく、燃えやすい
固体燃料が実現さ几る。−また燃えやすいために、少量
の固体燃料で暖jガなどの’:’IW勃を7−だすこと
ができる。しかも容積のわりあいにTI′i重量が小ヒ
く、油送が簡便である。このような+i!it体燃料は
、単−個でも燃えやすいのは勿riIiff %多政個
が4*重ねられた状態でもまた、燃えやすい1゜
ているので、空気に接触する面積が大きく、燃えやすい
固体燃料が実現さ几る。−また燃えやすいために、少量
の固体燃料で暖jガなどの’:’IW勃を7−だすこと
ができる。しかも容積のわりあいにTI′i重量が小ヒ
く、油送が簡便である。このような+i!it体燃料は
、単−個でも燃えやすいのは勿riIiff %多政個
が4*重ねられた状態でもまた、燃えやすい1゜
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図の
水平断面図、第3図は末完りJの池の実施例の剰視図、
第4図は本発明のさらに龍の実施例の++、F硯図、第
5図は本発明の龍の実施例の軸直角…11川図用第6図
は第1図示の固体燃料1を積み重ねた状廊を示す正面図
である。 1.3,4.5・・・固体燃料、2・・・ひた代理人
弁理士 曲教圭一部 p3 −669−
水平断面図、第3図は末完りJの池の実施例の剰視図、
第4図は本発明のさらに龍の実施例の++、F硯図、第
5図は本発明の龍の実施例の軸直角…11川図用第6図
は第1図示の固体燃料1を積み重ねた状廊を示す正面図
である。 1.3,4.5・・・固体燃料、2・・・ひた代理人
弁理士 曲教圭一部 p3 −669−
Claims (4)
- (1)半径力量外方に延びるひだを有することを特徴と
する固体燃料。 - (2)軸線に垂直な切断面から見ると、放射状となって
いるひだかあり、これらのひだは平板状であってtit
J記軸線方回に延びることを特徴とする特許g#氷の範
囲第1項記載の固体燃料。 - (3)紙から成ることを特徴とする特許請求の範囲<i
b 1項記載σ)固体燃料。 - (4)紙とその紙を固めるための合成樹脂とから成るこ
とを特徴とする特d′[請求の範+)Jf第1項記載の
固体燃料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14538582A JPS5936196A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 固体燃料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14538582A JPS5936196A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 固体燃料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936196A true JPS5936196A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15384017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14538582A Pending JPS5936196A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 固体燃料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936196A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105695028A (zh) * | 2008-07-11 | 2016-06-22 | 株式会社创造 | 固体燃料 |
-
1982
- 1982-08-21 JP JP14538582A patent/JPS5936196A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105695028A (zh) * | 2008-07-11 | 2016-06-22 | 株式会社创造 | 固体燃料 |
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