JPS5935782A - 高速炉用熱交換器 - Google Patents
高速炉用熱交換器Info
- Publication number
- JPS5935782A JPS5935782A JP57143251A JP14325182A JPS5935782A JP S5935782 A JPS5935782 A JP S5935782A JP 57143251 A JP57143251 A JP 57143251A JP 14325182 A JP14325182 A JP 14325182A JP S5935782 A JPS5935782 A JP S5935782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat transfer
- transfer pipe
- liquid metal
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C1/00—Reactor types
- G21C1/02—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders
- G21C1/03—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders cooled by a coolant not essentially pressurised, e.g. pool-type reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、破損伝熱管を容易（二検出することができる
高速炉用熱交換器（−関する。
高速炉用熱交換器（−関する。
第１図は従来のタンク型關速炉用中間熱交換器であって
、タンク内の炉心で約５００″Ｃ程度の尚温（ユ加熱さ
れたナトリウムは外胴４上部に設けられた１次ナトリウ
ム人口窓部１から流入し伝熱管３の間を下降し、伝熱ｕ
３内の２次ナトリウムと熱交換し、外胴４下部（二設け
られた１次ナトリウム出口窓部２から流出し炉心にもど
る。他方、２次ナトリウムは、熱又侠器中心部のセンタ
ーダウンカマー５を下降し、下部プレナム６で反転し、
下郡官仮１４から伝熱’＆３内を上昇し、尚温である１
次ナトリウム（二よシ暖められて上部管板１３、上部プ
レナム７を辿って２次系に戻る。タンク型高速炉におい
ては炉心で暖められたナトリウムがタンク上部４二留ま
υ、熱交換器で冷却さオしたナトリウムが下部を流動す
る。従って、タンク型高速炉では、タンク内ｔ＝隔壁１
０を設け、尚温ナトリウム８と低温ナトリウム９との混
合を防止し、できるだけ効率よく熱父侯番で熱を２次す
） ＩＪウムヘ伝えるよう（−しである。また、タンク
内（二設置する中間熱交換器は整置型で、１次側の高温
ナトリウムの人口窓部１は隔壁１０より上部へ設けられ
、１次側ナトリウム出口窓部２は、隔Ｗ１ｏよシ下部へ
設けられ、その間のシール構造は図（−示すようにタン
ク内（＝設置された隔壁１０と熱交換器外胴４に設けら
れた液体金属仕切板１１とによシマノメータ構造のシー
ル機構を構成している。なお、１２はマノメータシール
部にガスを送るガス供給配管、１５は入口遮蔽弁で、入
口遮蔽機構駆動棒１６（＝よって操作さオする。１７は
ナトリウム案内筒、１８はナトリウム面、１９はルーフ
スラブである。しかして、１次（ＩＩＩナトリウム流動
による圧力損失をできるだけ低く押えるため（二熱交換
器１次側出ロ窓部２の囲シ（二は流れの障害物をできる
だけ設置しないようにしている。一方、この中間熱交換
器（１使用される伝熱管３は管壁熱抵抗をできるだけ小
さく押える為（二、１ ｍｒＬ前後の肉厚管が使用され
、その本数も２０００〜４０００不程度設けられている
。また、冷却材の漏れを皆無にするため６二伝熱管３の
上下は管１３．１４にそれぞれ溶接している。しかし、
このような１１１成では、伝熱管３の腐貢、フレッティ
ングあるいは溶接不良、さら（二は高負荷運転等（−よ
り伝熱管３が破損する可能性が考えられる。
、タンク内の炉心で約５００″Ｃ程度の尚温（ユ加熱さ
れたナトリウムは外胴４上部に設けられた１次ナトリウ
ム人口窓部１から流入し伝熱管３の間を下降し、伝熱ｕ
３内の２次ナトリウムと熱交換し、外胴４下部（二設け
られた１次ナトリウム出口窓部２から流出し炉心にもど
る。他方、２次ナトリウムは、熱又侠器中心部のセンタ
ーダウンカマー５を下降し、下部プレナム６で反転し、
下郡官仮１４から伝熱’＆３内を上昇し、尚温である１
次ナトリウム（二よシ暖められて上部管板１３、上部プ
レナム７を辿って２次系に戻る。タンク型高速炉におい
ては炉心で暖められたナトリウムがタンク上部４二留ま
υ、熱交換器で冷却さオしたナトリウムが下部を流動す
る。従って、タンク型高速炉では、タンク内ｔ＝隔壁１
０を設け、尚温ナトリウム８と低温ナトリウム９との混
合を防止し、できるだけ効率よく熱父侯番で熱を２次す
） ＩＪウムヘ伝えるよう（−しである。また、タンク
内（二設置する中間熱交換器は整置型で、１次側の高温
ナトリウムの人口窓部１は隔壁１０より上部へ設けられ
、１次側ナトリウム出口窓部２は、隔Ｗ１ｏよシ下部へ
設けられ、その間のシール構造は図（−示すようにタン
ク内（＝設置された隔壁１０と熱交換器外胴４に設けら
れた液体金属仕切板１１とによシマノメータ構造のシー
ル機構を構成している。なお、１２はマノメータシール
部にガスを送るガス供給配管、１５は入口遮蔽弁で、入
口遮蔽機構駆動棒１６（＝よって操作さオする。１７は
ナトリウム案内筒、１８はナトリウム面、１９はルーフ
スラブである。しかして、１次（ＩＩＩナトリウム流動
による圧力損失をできるだけ低く押えるため（二熱交換
器１次側出ロ窓部２の囲シ（二は流れの障害物をできる
だけ設置しないようにしている。一方、この中間熱交換
器（１使用される伝熱管３は管壁熱抵抗をできるだけ小
さく押える為（二、１ ｍｒＬ前後の肉厚管が使用され
、その本数も２０００〜４０００不程度設けられている
。また、冷却材の漏れを皆無にするため６二伝熱管３の
上下は管１３．１４にそれぞれ溶接している。しかし、
このような１１１成では、伝熱管３の腐貢、フレッティ
ングあるいは溶接不良、さら（二は高負荷運転等（−よ
り伝熱管３が破損する可能性が考えられる。
ところで、伝熱管３が破損した場合（二は、原子炉を停
止しナトリウム温度や放射能レベルが十分低下するのを
待って中間熱交換器を原子炉タンクから引き抜き、別の
場所に設けられている熱交換器点検１６珪施設（二運び
・１し埋・保守°を実施している。
止しナトリウム温度や放射能レベルが十分低下するのを
待って中間熱交換器を原子炉タンクから引き抜き、別の
場所に設けられている熱交換器点検１６珪施設（二運び
・１し埋・保守°を実施している。
しかし、このような便来方法では修理のため（二長期＋
ｌｉｌ必要であるばかりでなく、化学反応性の商いナト
リウムがイづイｄした中間熱交換器を引き抜き輸送する
ために作業が非常−繁雑（二ｌっていた。１だ、引き抜
いて修理・保守をする前（１中間熱交換器（二付眉−し
たナトリウムを除去する作業を実施する（１際しても部
分的（１生じる可能性のある応力腐食割れなどにも十分
注意する必要かめる。
ｌｉｌ必要であるばかりでなく、化学反応性の商いナト
リウムがイづイｄした中間熱交換器を引き抜き輸送する
ために作業が非常−繁雑（二ｌっていた。１だ、引き抜
いて修理・保守をする前（１中間熱交換器（二付眉−し
たナトリウムを除去する作業を実施する（１際しても部
分的（１生じる可能性のある応力腐食割れなどにも十分
注意する必要かめる。
本開明は、上記の点（１鑑みてなされたもので、その目
的は確実（二破損伝熱管の位置検出ができる高速炉用熱
交換器を提供するしある。
的は確実（二破損伝熱管の位置検出ができる高速炉用熱
交換器を提供するしある。
本発明は、上記の目的を達成するため（二、液体金属プ
ール中（二高速炉用熱父換器を設置し、この熱交換器の
外胴の上部及び下部（−それぞれ前記液体金属の流入窓
部及び流出窓部設け、さらにその内部の上部及び下部（
二設けた管板（二復数−の伝熱管を固定支持している尚
速炉用熱交換器においてｍｉｌ ｕｄ熱メ侠器の流入窓
部の外側下部（ニー側端が固着さオシ他側噛がこの熱交
換器のηを出窓部よシ下部に位置するｄ体金属仕切板と
、前記成体金属プール中に配設した烏・低温液体金属混
合防止用内壁のｉノｒ Ｕ４＋ ｕ字状端部と前記孜俸
並属仕切板の上端（１配よしたガス供給配管とでシール
機構を構成するようにしたものである。
ール中（二高速炉用熱父換器を設置し、この熱交換器の
外胴の上部及び下部（−それぞれ前記液体金属の流入窓
部及び流出窓部設け、さらにその内部の上部及び下部（
二設けた管板（二復数−の伝熱管を固定支持している尚
速炉用熱交換器においてｍｉｌ ｕｄ熱メ侠器の流入窓
部の外側下部（ニー側端が固着さオシ他側噛がこの熱交
換器のηを出窓部よシ下部に位置するｄ体金属仕切板と
、前記成体金属プール中に配設した烏・低温液体金属混
合防止用内壁のｉノｒ Ｕ４＋ ｕ字状端部と前記孜俸
並属仕切板の上端（１配よしたガス供給配管とでシール
機構を構成するようにしたものである。
〔９ら明の一実施例〕
以下、本開明の一冥ｍしｌｌを図面を参照して説明する
。
。
第２図は、本発明の尚速炉用中間熱父俣の縦断面図であ
り、第１図と同一構成のものは同−符号を付している。
り、第１図と同一構成のものは同−符号を付している。
第２図に示すように、高速炉用中間熱交換器の外胴４上
部（二はタンク内の炉心で約５００°０程度の高温（二
加熱された１次側高温ナトリウムが流入する人口窓部ｌ
が岐けられ、とｖ１次側高温ナトリウムは伝熱管３で冷
却され、下−トし下部出口窓部２よシυ１し出する。一
方、２次側ナトリウムは熱交換器中心部のセンターダウ
ンカマー５を下、眸し、下部グレナム６で反転し、下部
看板１４から伝熱・齢ａ Ｐｑを上昇し、１次側高温ナ
トリウム（二よシ暖められて上Ｂｌｉ 管板１３、上部
プレナム７を逝って２次系へ流れる。タンク型簡速炉（
二おいては、炉心で緩めらオしたナトリウムがタンク上
部に貿まシ、熱交換器で冷却されたナトリウムが下部（
二υＩＣ戯する。したがって、タンク型高速炉ではタン
ク内に崗櫨１０を設け、尚温ナトリウム８と低温ナトリ
ウム９との混合を防止し、できるだけ効率よく熱交換器
で熱を２次ナトリウムへ体えるよう（二している。そし
て、タンク内（二設置する中間熱交換器は整置屋で、１
仄側の高温す） ＩＪウムの人口窓部１とぞの出口懇部
２との間（二は隔壁１０が設けられ、その間のシールは
、その−側端を入口窓部の外側下部に固着し、他側端を
出口窓部２よシ下部（二位臘するように配設した液体金
属仕切板加と第２図（二示すよう（二液体Ａｉ属仕切板
かを囲むよう口下刃に垂れ下った形状（二形成した断面
Ｕ字状の隔壁の端部２１と叡体位属仕切板肋の上端に配
設したガス供給配゛＃１２とで構成されたマノノータイ
４這（−よるシール徳傅としたものである。なお、１５
は人口しゃ断弁、１６は入口しゃ断機構駆動棒、１７は
ナトリウム案内間、１８はすトリウム面である。
部（二はタンク内の炉心で約５００°０程度の高温（二
加熱された１次側高温ナトリウムが流入する人口窓部ｌ
が岐けられ、とｖ１次側高温ナトリウムは伝熱管３で冷
却され、下−トし下部出口窓部２よシυ１し出する。一
方、２次側ナトリウムは熱交換器中心部のセンターダウ
ンカマー５を下、眸し、下部グレナム６で反転し、下部
看板１４から伝熱・齢ａ Ｐｑを上昇し、１次側高温ナ
トリウム（二よシ暖められて上Ｂｌｉ 管板１３、上部
プレナム７を逝って２次系へ流れる。タンク型簡速炉（
二おいては、炉心で緩めらオしたナトリウムがタンク上
部に貿まシ、熱交換器で冷却されたナトリウムが下部（
二υＩＣ戯する。したがって、タンク型高速炉ではタン
ク内に崗櫨１０を設け、尚温ナトリウム８と低温ナトリ
ウム９との混合を防止し、できるだけ効率よく熱交換器
で熱を２次ナトリウムへ体えるよう（二している。そし
て、タンク内（二設置する中間熱交換器は整置屋で、１
仄側の高温す） ＩＪウムの人口窓部１とぞの出口懇部
２との間（二は隔壁１０が設けられ、その間のシールは
、その−側端を入口窓部の外側下部に固着し、他側端を
出口窓部２よシ下部（二位臘するように配設した液体金
属仕切板加と第２図（二示すよう（二液体Ａｉ属仕切板
かを囲むよう口下刃に垂れ下った形状（二形成した断面
Ｕ字状の隔壁の端部２１と叡体位属仕切板肋の上端に配
設したガス供給配゛＃１２とで構成されたマノノータイ
４這（−よるシール徳傅としたものである。なお、１５
は人口しゃ断弁、１６は入口しゃ断機構駆動棒、１７は
ナトリウム案内間、１８はすトリウム面である。
仄（二、本元１３１の高速炉用中間熱交換器の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
伝熱管３に人等が生じて破損した時（二は、まず、原子
炉を停止する。そして伝熱管３内を流れる２次側ｊナト
リウム流路にガスを注入し、上部管ｉ１３の位ｉｉｉニ
ナトリウム液面を設ける。それから入口遮断壁４駆動俸
１６を作動させて入口遮蔽弁１５を操作して中Ｉ！４熱
父俣器の上部人口窓部を閉じる。次く二、ガス供和配管
１２を通してマノメータゾール部すなわち液体金属仕切
板加と中間熱交換器の外胴４との間にガスを供給する。
炉を停止する。そして伝熱管３内を流れる２次側ｊナト
リウム流路にガスを注入し、上部管ｉ１３の位ｉｉｉニ
ナトリウム液面を設ける。それから入口遮断壁４駆動俸
１６を作動させて入口遮蔽弁１５を操作して中Ｉ！４熱
父俣器の上部人口窓部を閉じる。次く二、ガス供和配管
１２を通してマノメータゾール部すなわち液体金属仕切
板加と中間熱交換器の外胴４との間にガスを供給する。
すると、第２図からも分るよう（二この供給されたガス
は１次側ナトリウムの出口、６部２よシ伝熱管束部に流
入し、伝熱管束部がすべて供給ガスで満される。この結
果、伝熱管３（−穴が・ｈればその穴からガスが伝熱’
１３内にリークし、泡がＡシ１；的（二伝熱′ｉ・３内
を上昇するので、上部金板１３上部に剋を執知する例え
ばカメラ等の枳知装証を配置すること（二より谷８に破
損伝熱・ｇを正確に検出することができる。
は１次側ナトリウムの出口、６部２よシ伝熱管束部に流
入し、伝熱管束部がすべて供給ガスで満される。この結
果、伝熱管３（−穴が・ｈればその穴からガスが伝熱’
１３内にリークし、泡がＡシ１；的（二伝熱′ｉ・３内
を上昇するので、上部金板１３上部に剋を執知する例え
ばカメラ等の枳知装証を配置すること（二より谷８に破
損伝熱・ｇを正確に検出することができる。
尚連炉月中間熱父換器において、従量から設置さオして
いるマノメータ７−ル部は単（二・ン一ル機有しだけを
有していたの屯二対して本発明では液体金属仕切板の下
端部を下部盲板よシも下方（二なるよう（二形成し、こ
れに伴って原子炉タンク内（二設置される隔壁の端部を
下方（＝垂れ下がった断面Ｕ字状形状となす構成とした
ので、シール愼能を有することは勿論のことマノメータ
シール部にガスを送るガス供冶配′Ｕを巧み（１利用す
ること（二より原子炉タンク内での破損伝熱管の検出か
り能となシ、したがって１一埋時間が大幅（二短縮され
るよう（二なった。
いるマノメータ７−ル部は単（二・ン一ル機有しだけを
有していたの屯二対して本発明では液体金属仕切板の下
端部を下部盲板よシも下方（二なるよう（二形成し、こ
れに伴って原子炉タンク内（二設置される隔壁の端部を
下方（＝垂れ下がった断面Ｕ字状形状となす構成とした
ので、シール愼能を有することは勿論のことマノメータ
シール部にガスを送るガス供冶配′Ｕを巧み（１利用す
ること（二より原子炉タンク内での破損伝熱管の検出か
り能となシ、したがって１一埋時間が大幅（二短縮され
るよう（二なった。
第１図は冒速炉用中間熱父挨器の縦断面図、第２図は本
発明の高速炉用中間熱交侠器の縦断面図である。 １・・・１次ナトリウム人口窓部 ２・・・１久方ト
リウム出口窓部３・・・伝熱管 ４・・・外
胴５・・・センターダウンカマー ６・・・下部プレ
ナム７・・・上部プレナム ８・・・温源ナトリウ
ム９・・・低温ナトリウム １０・・・隔壁１１．２
０・・・仕切板 １２・・・刀ス供給配営１３
・・・上部′＃板 １４・・・下部ｄ板１５・
・・入口遮蔽弁 １６・・・駆動棒１７・・・ナ
トリウム粟円筒 １８・・・ナトリウム向２１・・・隔
壁の断面Ｕ字状端部 （８７３３） 代理人 弁理士 猪 股 任 先（ほ
か１名）第１−図 第２図
発明の高速炉用中間熱交侠器の縦断面図である。 １・・・１次ナトリウム人口窓部 ２・・・１久方ト
リウム出口窓部３・・・伝熱管 ４・・・外
胴５・・・センターダウンカマー ６・・・下部プレ
ナム７・・・上部プレナム ８・・・温源ナトリウ
ム９・・・低温ナトリウム １０・・・隔壁１１．２
０・・・仕切板 １２・・・刀ス供給配営１３
・・・上部′＃板 １４・・・下部ｄ板１５・
・・入口遮蔽弁 １６・・・駆動棒１７・・・ナ
トリウム粟円筒 １８・・・ナトリウム向２１・・・隔
壁の断面Ｕ字状端部 （８７３３） 代理人 弁理士 猪 股 任 先（ほ
か１名）第１−図 第２図
Claims (2)
- （１） 外胴上部及び下部（二それぞれ液体金属の流
入及び流出窓部な設け、さら（二その内部の上部及び下
部（二設けたそれぞれの管板（−複数の伝熱管を固定支
持していや重速炉用熱交換器（＝おいて、前記流入窓部
の外側下部（ニー側端を固層し、他ＩｊｌｌＩ端を派出
窓部よシ下部に位置する液体金属仕切板と、前記液体金
属プール中（二配設した尚低温液体金属混合防止用隔壁
の断面Ｕ字状端部と、前記液体金属仕切板の上端に配設
したガス供給配管とでシール機構を構成したことを特徴
とする高速炉用熱交換器。 - （２）熱交換ｇＺは装置型である特許請求の範囲第１項
記載の高速炉用熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143251A JPS5935782A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 高速炉用熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143251A JPS5935782A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 高速炉用熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935782A true JPS5935782A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15334396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143251A Pending JPS5935782A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 高速炉用熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935782A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102667954A (zh) * | 2009-09-25 | 2012-09-12 | 希尔莱特有限责任公司 | 热交换器、为此的方法以及核裂变反应堆系统 |
| US9221093B2 (en) | 2009-09-25 | 2015-12-29 | Terrapower, Llc | Heat exchanger, methods therefor and a nuclear fission reactor system |
| US9275760B2 (en) | 2009-09-25 | 2016-03-01 | Terrapower, Llc | Heat exchanger, methods therefor and a nuclear fission reactor system |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143251A patent/JPS5935782A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102667954A (zh) * | 2009-09-25 | 2012-09-12 | 希尔莱特有限责任公司 | 热交换器、为此的方法以及核裂变反应堆系统 |
| US9221093B2 (en) | 2009-09-25 | 2015-12-29 | Terrapower, Llc | Heat exchanger, methods therefor and a nuclear fission reactor system |
| US9275760B2 (en) | 2009-09-25 | 2016-03-01 | Terrapower, Llc | Heat exchanger, methods therefor and a nuclear fission reactor system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100597722B1 (ko) | 액체금속로의 안정적인 피동 잔열제거 계통 | |
| KR100935089B1 (ko) | 소듐냉각 고속로의 잔열제거용 중간 소듐루프에서의 소듐고화가능성을 배제한 피동 안전등급 잔열제거 시스템 | |
| KR101436497B1 (ko) | 나선형 소듐대-소듐 열교환기를 이용하여 자연순환 냉각 성능을 강화한 소듐냉각 원자로의 완전 피동형 잔열제거 시스템 | |
| JPH0395489A (ja) | 受動冷却系を備えた液体金属冷却型原子炉 | |
| JP3139856B2 (ja) | 管式熱交換器 | |
| JPH05196780A (ja) | 液体金属冷却原子炉の受動冷却系 | |
| CN211929059U (zh) | 一种压水堆非能动换热器 | |
| JPS5935782A (ja) | 高速炉用熱交換器 | |
| US3297542A (en) | Integral nuclear reactor-heat exchanger power plant | |
| US5392324A (en) | Device for and method of removing the residual power from a fast-neutron nuclear reactor at shutdown | |
| KR100282371B1 (ko) | 열교환기 | |
| JPH0468599B2 (ja) | ||
| Branchu et al. | Superphénix 1 primary handling system fabrication and testing | |
| JPH0749391A (ja) | 原子炉 | |
| CN116189933A (zh) | 带有能动水冷热阱的潜式安全壳 | |
| JPH06160561A (ja) | 高速増殖炉 | |
| Pavel | Non-Standard Natural Circulation in Primary Circuit of VVER-440. Behavior of Horizontal Steam Generator in this Regime. | |
| JPH02222861A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JPS6244694A (ja) | 原子炉 | |
| CN116844742A (zh) | 基于干井与移动式换热器的核供热堆、供热系统 | |
| JPH03128481A (ja) | 二重タンク型原子炉 | |
| JPH01244202A (ja) | 中間熱交換器用伝熱管の止栓装置 | |
| JPS5883181A (ja) | 熱交換器の流路構造 | |
| JP2019045433A (ja) | 原子炉格納容器 | |
| JPS63241380A (ja) | 原子炉 |