JPS5935557B2 - 否複製磁気テ−プの記録方法 - Google Patents
否複製磁気テ−プの記録方法Info
- Publication number
- JPS5935557B2 JPS5935557B2 JP52152962A JP15296277A JPS5935557B2 JP S5935557 B2 JPS5935557 B2 JP S5935557B2 JP 52152962 A JP52152962 A JP 52152962A JP 15296277 A JP15296277 A JP 15296277A JP S5935557 B2 JPS5935557 B2 JP S5935557B2
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- Japan
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- signal
- pulse
- vertical
- magnetic tape
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオテープレコーダにおいて、複製するこ
との不可能な磁気テープを作成する方法に関するもので
ある。
との不可能な磁気テープを作成する方法に関するもので
ある。
まずビデオテープレコーダの記録系について第１図の系
統図で説明する。
統図で説明する。
カラー映像信号は１自動利得調整器２カラーフィルタ３
同期分離器へ入る。１自動利得調整器はカラー映像信号
の輝度信号成分を一定の大きさに調整する。
同期分離器へ入る。１自動利得調整器はカラー映像信号
の輝度信号成分を一定の大きさに調整する。
２カラーフィルタはカラー映像信号のカラー信号が通過
する。
する。
このカラー信号は４自動カラー調整器で一定の大きさに
調整する。輝度信号、カラー信号は５変調混合器を通過
して６ビデオヘッドから磁気テープに記録する。３同期
分離器はカラー映像信号の同期成分から垂直同期信号を
分離する。
調整する。輝度信号、カラー信号は５変調混合器を通過
して６ビデオヘッドから磁気テープに記録する。３同期
分離器はカラー映像信号の同期成分から垂直同期信号を
分離する。
この垂直同期信号は７パルス発生器でパルスとなる。こ
のパルス８ＣＴＬヘッドを通過して磁気テープヘ記録す
る。次にテレビ受像機の垂直出力系について第２図の系
統図で説明する。
のパルス８ＣＴＬヘッドを通過して磁気テープヘ記録す
る。次にテレビ受像機の垂直出力系について第２図の系
統図で説明する。
カラー映像信号は３同離分離器へ入り、同期成分の垂直
同期信号を分離する。垂直同期信号は７パルス発生器で
パルスとなる。１１垂直信号発生器はパルスと同期した
垂直信号を発生する。
同期信号を分離する。垂直同期信号は７パルス発生器で
パルスとなる。１１垂直信号発生器はパルスと同期した
垂直信号を発生する。
１２垂直信号発生調整器は１１垂直信号発生器でパルス
と同期した垂直信号がえられない場合の調整器である。
と同期した垂直信号がえられない場合の調整器である。
この垂直信号は１３垂直出力回路を通過して１４偏向ヨ
ークに供給する。まず従来の否複製磁気テープの記録方
法について説明する。この方法はカラー映像信号の同期
成分のうち、垂直同期信号エネルギー成分が規定値より
少ない信号を磁気テープに記録する方法である。この磁
気テープをビデオテープレコーダで再生し、カラー映像
信号を（図１）ビデオテープレコーダで記録すると、カ
ラー映像信号の同期成分のうち、垂直同期信号エネルギ
ー成分が規定値より少ないため３同期分離器が正常に動
作せず、磁気テープに複製できないものである。さらに
この磁気テープをビデオテープレコーダで再生し、カラ
ー映像信号を（図２）テレビ受像機で観察する場合につ
いて説明する。カラー映像信号の同期成分のうち、エネ
ルギー成分が規定値より少ないため、１１垂直信号発生
器で７パルス発生器のパルスと同期した垂直信号がえら
れない。そのため１２垂直信号発生調整器で調整し、同
期した垂直信号をえてテレビ受像機を観察する。以上説
明したように観察する場合従来の方法はＩテレビ受像機
の垂直信号発生調整器を調整しなければならない。
ークに供給する。まず従来の否複製磁気テープの記録方
法について説明する。この方法はカラー映像信号の同期
成分のうち、垂直同期信号エネルギー成分が規定値より
少ない信号を磁気テープに記録する方法である。この磁
気テープをビデオテープレコーダで再生し、カラー映像
信号を（図１）ビデオテープレコーダで記録すると、カ
ラー映像信号の同期成分のうち、垂直同期信号エネルギ
ー成分が規定値より少ないため３同期分離器が正常に動
作せず、磁気テープに複製できないものである。さらに
この磁気テープをビデオテープレコーダで再生し、カラ
ー映像信号を（図２）テレビ受像機で観察する場合につ
いて説明する。カラー映像信号の同期成分のうち、エネ
ルギー成分が規定値より少ないため、１１垂直信号発生
器で７パルス発生器のパルスと同期した垂直信号がえら
れない。そのため１２垂直信号発生調整器で調整し、同
期した垂直信号をえてテレビ受像機を観察する。以上説
明したように観察する場合従来の方法はＩテレビ受像機
の垂直信号発生調整器を調整しなければならない。
■テレビ受像機によつては垂直信号発生調整器を調整し
ても同期した垂直信号がえられず観察できないものがあ
る。■テレビ受像機によつて垂直信号発生調整器がない
ものがあり観察できない。等の欠点がある。別の否複製
磁気テープ記録方法としてカラー映像信号のバツクポー
チ部分にパルスを加算する方法もあるが、テレビ受像機
のバツクホーチクランプ方式の影響で正常に観察できな
い欠点がある。本発明は以上の不都合を一掃するための
新しい否複製映像磁気テープの記録方法に関するもので
ある。
ても同期した垂直信号がえられず観察できないものがあ
る。■テレビ受像機によつて垂直信号発生調整器がない
ものがあり観察できない。等の欠点がある。別の否複製
磁気テープ記録方法としてカラー映像信号のバツクポー
チ部分にパルスを加算する方法もあるが、テレビ受像機
のバツクホーチクランプ方式の影響で正常に観察できな
い欠点がある。本発明は以上の不都合を一掃するための
新しい否複製映像磁気テープの記録方法に関するもので
ある。
特長とするところは、
Ｉ 否複製磁気テープをビデオテープレコーダで再生し
テレビ受像機で観察する場合、テレビ受像機を調整する
ことなく正常に観察することができる。
テレビ受像機で観察する場合、テレビ受像機を調整する
ことなく正常に観察することができる。
ビデオテープレコーダ同期分離器の同期分離度のよいも
ので複製しても複製することができない。
ので複製しても複製することができない。
次に本発明の一実施例について第３図系統図第４図波形
図に従つて述べる。
図に従つて述べる。
ここではカラー映像信号のバースト期間にバースト信号
より低い周波数の信号を加算し、垂直帰線消去期間にパ
ルスを加算する方法について説明する。Ａカラー映像信
号は３同期分離器３１加算器へ入る。
より低い周波数の信号を加算し、垂直帰線消去期間にパ
ルスを加算する方法について説明する。Ａカラー映像信
号は３同期分離器３１加算器へ入る。
３同期分離器ではＡカラー映像信号よりＢ水平信号Ｃ垂
直信号を発生する。
直信号を発生する。
１３水平信号遅延器はＢ水平信号よりバースト期間まで
遅延したＤ水平遅延パルスを発生する。
遅延したＤ水平遅延パルスを発生する。
１４垂直パルス幅設定器はＣ垂直信号から垂直同期信号
より広いＥ垂直パルスを発生する。
より広いＥ垂直パルスを発生する。
１５ゲート回路ではＤ水平遅延パルスをＥ垂直パルスに
よつてゲートして垂直同期信号期間は発生しないＦ水平
遅延パルスを発生する。
よつてゲートして垂直同期信号期間は発生しないＦ水平
遅延パルスを発生する。
１６信号発生器はＧＯ．ｌ秒パルスを発生する。
１７ゲート回路ではＦ水平遅延パルスをＧＯ．ｌ秒パル
スによつてゲートしてＨ水平遅延パルスを発生する。
スによつてゲートしてＨ水平遅延パルスを発生する。
１８波形成形器はＨ水平遅延パルスにより、カラー映像
信号のバースト信号より低い周波数のＩバースト加算信
号を発生する。
信号のバースト信号より低い周波数のＩバースト加算信
号を発生する。
次に垂直帰線消去期間へ加算する垂直加算パルスについ
て説明する。１９垂直信号遅延器はＣ垂直信号より１０
Ｈ（Ｈ：映像信号の水平期間）遅延したＪ垂直遅延パル
スを発生する。
て説明する。１９垂直信号遅延器はＣ垂直信号より１０
Ｈ（Ｈ：映像信号の水平期間）遅延したＪ垂直遅延パル
スを発生する。
２０波形成形器はＪ垂直遅延パルスよりＫｌ８Ｏマイク
ロ秒パルスを発生する。
ロ秒パルスを発生する。
２１水平パルス幅設定器はＢ水平信号から水平同期信号
期間にノ←スト信号期間を加えた期間より広いＬ水平パ
ルスを発生する。
期間にノ←スト信号期間を加えた期間より広いＬ水平パ
ルスを発生する。
２２ゲート回路ではＫｌ８Ｏマイクロ秒パルスをＬ水平
パルスによつてゲートして水平同期信号期間にバースト
信号期間を加えた期間は発生しないＭｌ８Ｏマイクロ秒
パルスを発生する。
パルスによつてゲートして水平同期信号期間にバースト
信号期間を加えた期間は発生しないＭｌ８Ｏマイクロ秒
パルスを発生する。
２３波形成形器はＪ垂直遅延パルスよりＮ３６Ｏマイク
ロ秒パルスを発生する。
ロ秒パルスを発生する。
２４ゲート回路はＮ３６Ｏマイクロ秒パルスをＬ水乎パ
ルスによつてゲートして水平同期信号期間にバースト信
号期間を加えた期間は発生しない０３６０マイクロ秒パ
ルスを発生する。
ルスによつてゲートして水平同期信号期間にバースト信
号期間を加えた期間は発生しない０３６０マイクロ秒パ
ルスを発生する。
２５信号発生器はパルスの時間比０．３秒対０．５秒の
Ｐパルスを発生する。
Ｐパルスを発生する。
２６ゲート回路ではＭｌ８Ｏマイク口秒パルスをＰパル
スによつてゲートして０．３秒間、Ｍｌ８Ｏマイクロ秒
パルスがえられる。
スによつてゲートして０．３秒間、Ｍｌ８Ｏマイクロ秒
パルスがえられる。
２７ゲート回路では０３６０マイクロ秒をパルスＰパル
スによつてゲートして０．５秒間０３６０マイクロ秒パ
ルスがえられる。
スによつてゲートして０．５秒間０３６０マイクロ秒パ
ルスがえられる。
２８パルス増幅器は１８０マイクロ秒パルスレベルを１
３０％（３１加算器人力の映像信号レベルを１００％と
して）に増幅する。
３０％（３１加算器人力の映像信号レベルを１００％と
して）に増幅する。
２９パルス増幅器は３６０マイクロ秒パルスレベルを６
５（ｆ）（３１加算器入力の映像信号レベルを１００％
として）に増幅する。
５（ｆ）（３１加算器入力の映像信号レベルを１００％
として）に増幅する。
３０混合器は１８０マイクロ秒パルス、３６０マイクロ
秒パルスを混合してＱ垂直加算パルスを発生する。
秒パルスを混合してＱ垂直加算パルスを発生する。
３１加算器はＡカラー映像信号、Ｉバースト加算信号、
Ｑ垂直加算パルスを加算してＲ加算信号を発生する。
Ｑ垂直加算パルスを加算してＲ加算信号を発生する。
３２変調器はＲ加算信号を変調して６ビデオヘツドを通
過して磁気テープに記録する。
過して磁気テープに記録する。
一方Ｃ垂直信号は７パルス発生器でパルスとなり８ＣＴ
Ｌヘツドを通過して磁気テープに記録する。以上の説明
のように否複製映像磁気テープを作成する。この否複製
映像磁気テープを（図１）ビデオテープレコーダで複製
する場合について述べる。（図１）ビデオテープレコー
ダの１自動利得調整器については現在２つの方式がある
ため第５図系統図、第６図、第７図波形図に従つて説明
する。（図６）波形図はカラー映像信号の輝度信号成分
である。（図７）波形図は（図６）輝度信号に一定の輝
度信号のピーク値より大きいパルスを付加した信号であ
る。３３利得調整器には（図６）輝度信号が入力されさ
らに３４パルス付加器にて前記パルスを付加されて、（
図７）輝度信号が発生する。
Ｌヘツドを通過して磁気テープに記録する。以上の説明
のように否複製映像磁気テープを作成する。この否複製
映像磁気テープを（図１）ビデオテープレコーダで複製
する場合について述べる。（図１）ビデオテープレコー
ダの１自動利得調整器については現在２つの方式がある
ため第５図系統図、第６図、第７図波形図に従つて説明
する。（図６）波形図はカラー映像信号の輝度信号成分
である。（図７）波形図は（図６）輝度信号に一定の輝
度信号のピーク値より大きいパルスを付加した信号であ
る。３３利得調整器には（図６）輝度信号が入力されさ
らに３４パルス付加器にて前記パルスを付加されて、（
図７）輝度信号が発生する。
次に、３５ヒータ値検出器は（図７）輝度信号のｂ−ｃ
間のピーク値を検出するが、これは水平信号成分と前記
パルスの和であり、このピーク値が３６直流変換器によ
りＡＧＣ電圧に変換せしめられ、該ＡＧＣ電圧が３３利
得調整器に印加されることにより、３３利得調整器は輝
度信号を、その水平信号成分が一定になるように、規定
レベルに調整する。次に第８図の系統図について説明す
る。
間のピーク値を検出するが、これは水平信号成分と前記
パルスの和であり、このピーク値が３６直流変換器によ
りＡＧＣ電圧に変換せしめられ、該ＡＧＣ電圧が３３利
得調整器に印加されることにより、３３利得調整器は輝
度信号を、その水平信号成分が一定になるように、規定
レベルに調整する。次に第８図の系統図について説明す
る。
３３利得調整器には（図６）輝度信号が入力され、３５
ヒータ値検出器は（図６）輝度信号のｂ−ａ間のピーク
値を検出し、このピーク値が３６直流変換器によりＡＧ
Ｃ電圧に変換せしめられ、該ＡＧＣ電圧が３３利得調整
器に印加されることにより、３３利得調整器は輝度信号
を規定レベルに調整する。
ヒータ値検出器は（図６）輝度信号のｂ−ａ間のピーク
値を検出し、このピーク値が３６直流変換器によりＡＧ
Ｃ電圧に変換せしめられ、該ＡＧＣ電圧が３３利得調整
器に印加されることにより、３３利得調整器は輝度信号
を規定レベルに調整する。
以上２つの利得調整器には（４図Ｒ）加算信号が入る。
（図５）の系統図のものは（４図Ｒ）加算信号イ部分の
バースト加算信号が作用して信号レベルが変動して複製
することができない。（図８）系統図のものは（４図Ｒ
）加算信号口部分の垂直加算パルスが作用して信号レベ
ルが変動して複製することができない。次に否複製磁気
テープをビデオテープレコーダで再生しテレビ受像機で
観察する場合について述べる。
（図５）の系統図のものは（４図Ｒ）加算信号イ部分の
バースト加算信号が作用して信号レベルが変動して複製
することができない。（図８）系統図のものは（４図Ｒ
）加算信号口部分の垂直加算パルスが作用して信号レベ
ルが変動して複製することができない。次に否複製磁気
テープをビデオテープレコーダで再生しテレビ受像機で
観察する場合について述べる。
テレビ受像器には（４図Ｒ）加算信号が入る。（４図Ｒ
）加算信号イ部分のバースト加算信号はテレビ受像器の
カラー系回路にカラーフイルタがあるため通過せず、カ
ラー系回路に異状なく、正常に観察することができる。
（４図Ｒ）加算信号口部分の垂直加算パルスは、カラー
映像信号の垂直帰線消去期間に付加された０．３秒、０
．５秒交互にエネルギー成分の同一なパルスであるため
に、コンデンサによる直流分の除去によつて同期信号が
不揃いになることもなく而も垂直帰線消去により取除か
れるから画面に影響を与えることもないので、テレビ受
像機では正常に観察が行なわれ得る。以上説明したごと
く、本発明によればビデオテープレコーダで再生し、ビ
デオテープレコーダで複製する場合、現在市販のビデオ
テープレコーダでは複製できないため複製防止の効果は
大である。
）加算信号イ部分のバースト加算信号はテレビ受像器の
カラー系回路にカラーフイルタがあるため通過せず、カ
ラー系回路に異状なく、正常に観察することができる。
（４図Ｒ）加算信号口部分の垂直加算パルスは、カラー
映像信号の垂直帰線消去期間に付加された０．３秒、０
．５秒交互にエネルギー成分の同一なパルスであるため
に、コンデンサによる直流分の除去によつて同期信号が
不揃いになることもなく而も垂直帰線消去により取除か
れるから画面に影響を与えることもないので、テレビ受
像機では正常に観察が行なわれ得る。以上説明したごと
く、本発明によればビデオテープレコーダで再生し、ビ
デオテープレコーダで複製する場合、現在市販のビデオ
テープレコーダでは複製できないため複製防止の効果は
大である。
ビデオテープレコーダで再生し、テレビ受像機で観察す
る場合、ガラＨ快像信号に複製防止用に加算した信号が
、現在市販テレビ受像機に異状をきたさないため、調整
することなく観察できるという大きな利点がある。
る場合、ガラＨ快像信号に複製防止用に加算した信号が
、現在市販テレビ受像機に異状をきたさないため、調整
することなく観察できるという大きな利点がある。
第１図はビデオテープレコーダ記録系の系統図である。
Claims (1)
- １ カラー映像信号のバースト期間にバースト信号と異
なる周波数の信号を一定期間毎に加算し、さらに水平ま
たは垂直帰線消去期間に規定映像信号値より大きいレベ
ルの第一のパルスと、前記パルスよりレベルが小さく且
つパルス幅が広くて而も該第一のパルスとエネルギー成
分が同一である第二のパルスとを一定期間毎に交互に加
算して記録する映像磁気テープの記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52152962A JPS5935557B2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 否複製磁気テ−プの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52152962A JPS5935557B2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 否複製磁気テ−プの記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5486227A JPS5486227A (en) | 1979-07-09 |
| JPS5935557B2 true JPS5935557B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=15551953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52152962A Expired JPS5935557B2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 否複製磁気テ−プの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935557B2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-21 JP JP52152962A patent/JPS5935557B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5486227A (en) | 1979-07-09 |
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