JPS593443Y2 - ろうそく立て - Google Patents
ろうそく立てInfo
- Publication number
- JPS593443Y2 JPS593443Y2 JP1981075219U JP7521981U JPS593443Y2 JP S593443 Y2 JPS593443 Y2 JP S593443Y2 JP 1981075219 U JP1981075219 U JP 1981075219U JP 7521981 U JP7521981 U JP 7521981U JP S593443 Y2 JPS593443 Y2 JP S593443Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- slit
- base
- vertical direction
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S8/00—Lighting devices intended for fixed installation
- F21S8/04—Lighting devices intended for fixed installation intended only for mounting on a ceiling or the like overhead structures
- F21S8/06—Lighting devices intended for fixed installation intended only for mounting on a ceiling or the like overhead structures by suspension
- F21S8/065—Lighting devices intended for fixed installation intended only for mounting on a ceiling or the like overhead structures by suspension multi-branched, e.g. a chandelier
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V35/00—Candle holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は分解可能なろうそく立てに関する。
従来のろうそく立ては全ての構成部材を溶接することに
よって組み立てられており、このため組み立て作業に手
間取る欠点があった。
よって組み立てられており、このため組み立て作業に手
間取る欠点があった。
さらに重要なことには、このような従来のろうそく立て
は分解することができず、このためろうそく支持部を有
する支持アームが径方向に放射状に配置されたままの状
態で梱包しなければならず、コンパクトに梱包すること
ができなかった。
は分解することができず、このためろうそく支持部を有
する支持アームが径方向に放射状に配置されたままの状
態で梱包しなければならず、コンパクトに梱包すること
ができなかった。
このような欠点を解消したろうそく立てが実公昭45−
24800明細書に示されている。
24800明細書に示されている。
このろうそく立ては、1個の連結部材に複数の支持アー
ムを取り外し可能に放射状に連結することによって構成
されている。
ムを取り外し可能に放射状に連結することによって構成
されている。
この連結状態はカバーを下方から連結部材に被すことに
よって保持されている。
よって保持されている。
しかしながら、このろうそく立ては支持アームと連結部
材との連結が不完全で離脱し易い欠点があり、さらに連
結部材とこの連結部材から放射状に延びる支持アームだ
けで構成されるためデザイン選択の余地が制限される欠
点があった。
材との連結が不完全で離脱し易い欠点があり、さらに連
結部材とこの連結部材から放射状に延びる支持アームだ
けで構成されるためデザイン選択の余地が制限される欠
点があった。
本考案の目的は、分解可能でありこのため小さく梱包す
ることができ、しかも連結部材と支持アームとを強固に
連結できるろうそく立てを提供することにある。
ることができ、しかも連結部材と支持アームとを強固に
連結できるろうそく立てを提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、連結部材に支持アームを放
射状に連結するだけでなく連結部材の上部に飾り部材を
連結し、連結部材の下部に基台を連結することにより、
装飾性に富むろうそく立てを提供することにある。
射状に連結するだけでなく連結部材の上部に飾り部材を
連結し、連結部材の下部に基台を連結することにより、
装飾性に富むろうそく立てを提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面の簡単な説明する。
第1図は組立てられたろうそく立てを示している。
このろうそく立ての各構成部品は第2図に示すように分
解することができる。
解することができる。
各構成部品すなわち連結部材10,20、支持アーム3
0、飾り部材40、中間部材50、基台60はプラスチ
ック材料で形成されており、アルミ蒸着により表面は金
属光沢を有している。
0、飾り部材40、中間部材50、基台60はプラスチ
ック材料で形成されており、アルミ蒸着により表面は金
属光沢を有している。
なおこれら構成部品は金属で形成してもよいことはもち
ろんである。
ろんである。
上下方向に2分割できる一対の連結部材10.20には
複数たとえば3つの支持アーム30が取り外し可能に連
結されている。
複数たとえば3つの支持アーム30が取り外し可能に連
結されている。
この支持アーム30は外側の端部にろうそく支持部31
を有している。
を有している。
このろうそく支持部31は円筒状をなし、内部に有底筒
状の金属製受体31 aが収納されており、この受体3
1 aには第1図に想像線で示すようにろうそく70の
下端部が挿入されるようになっている。
状の金属製受体31 aが収納されており、この受体3
1 aには第1図に想像線で示すようにろうそく70の
下端部が挿入されるようになっている。
また、上記支持アーム30は内側に端部に連結部材10
.20への連結のための連結部32を有している。
.20への連結のための連結部32を有している。
この連結部32は第2図に示すように上下方向に長く形
成されており、その断面形状は第3図に示されている。
成されており、その断面形状は第3図に示されている。
連結部32は、支持アーム31の端部から内方に突出す
る第1部分33とこの第1部分33からさらに内方に突
出する第2部分34とを有している。
る第1部分33とこの第1部分33からさらに内方に突
出する第2部分34とを有している。
ここで重要なことは第2部分34の幅W2が第1部分の
幅W1より広いことである。
幅W1より広いことである。
この実施例では第2部分34の断面形状が三角形に形成
されており、これにより連結部32の横断面は矢先に類
似した形状になっている。
されており、これにより連結部32の横断面は矢先に類
似した形状になっている。
第2部分34の断面形状は三角形に制約されず円形、四
角形等であってもよい。
角形等であってもよい。
次に、一対の連結部材10.20について述べる。
上部連結部材10の下半分には第4図に示すように前述
した支持アーム30の連結部32の第2部分34の上半
分を収納するための3つの空隙部11が形成されている
。
した支持アーム30の連結部32の第2部分34の上半
分を収納するための3つの空隙部11が形成されている
。
各空隙部11は連結部32の第2部分34の断面形状と
ほぼ合致した断面を有している。
ほぼ合致した断面を有している。
この空隙部11は上下方向に延び、上部連結部材10の
下面10 aすなわち下部連結部材20への接合面に開
口されている。
下面10 aすなわち下部連結部材20への接合面に開
口されている。
そして、上記各空隙部11は、連結部材20の周部に上
下方向に延びて形成されたスリット14によって外部と
径方向に連通されている。
下方向に延びて形成されたスリット14によって外部と
径方向に連通されている。
このスリット14の断面は支持アーム30の連結部32
の第1部分33の断面とほぼ合致するようになっている
。
の第1部分33の断面とほぼ合致するようになっている
。
また、各空隙部11は中央の空隙部12によって互に連
通している。
通している。
このことは上部連結部材10が3本の柱部13を有して
いることを意味している。
いることを意味している。
下部連結部材20の上半分の構成は第5図に示すように
上部連結部材10の下半分の構成と実質的に同一である
。
上部連結部材10の下半分の構成と実質的に同一である
。
すなわち、下部連結部材20の空隙部21は上部連結部
材10の空隙部11に対応し、中央の空隙部22は中央
の空隙部12に、柱部23は柱部13に、スリット24
はスリット14にそれぞれ対応している。
材10の空隙部11に対応し、中央の空隙部22は中央
の空隙部12に、柱部23は柱部13に、スリット24
はスリット14にそれぞれ対応している。
空隙部21.22は下部連結部材20の上面20 aす
なわち上部連結部材10への接合面に開口している。
なわち上部連結部材10への接合面に開口している。
上述した構成の一対の連結部材10.20への支持アー
ム30の連結は次のようにしてなされる。
ム30の連結は次のようにしてなされる。
まず第6図に示すように一方のたとえば下部の連結部材
20に全ての支持アーム30を連結する。
20に全ての支持アーム30を連結する。
この連結は、支持アーム30の連結部32の下半分を上
方から下部連結部材20の空隙部21とスリット24に
挿入することによってなされる。
方から下部連結部材20の空隙部21とスリット24に
挿入することによってなされる。
次に上部連結部材10を上方から支持アーム30の連結
部32の上方へ移動させ、この連結部32の上半分を上
部連結部材10の空隙部11とスリット14に挿入させ
る。
部32の上方へ移動させ、この連結部32の上半分を上
部連結部材10の空隙部11とスリット14に挿入させ
る。
このようにして、支持アーム30の連結部材10.20
への連結がなされる。
への連結がなされる。
換言すれば連結部材10.20は支持アーム30によっ
て互に連結されている。
て互に連結されている。
この連結状態において連結部材10.20は互に接して
おり、このため支持アーム30の連結部32は連結部材
10.20に完全に被われている。
おり、このため支持アーム30の連結部32は連結部材
10.20に完全に被われている。
また上記連結は、連結部32を形成する面と、空隙部1
1.21およびスリット14.24を形成する面との間
の摩擦力により維持されている。
1.21およびスリット14.24を形成する面との間
の摩擦力により維持されている。
さらに、一対の連結部材10.20によって上下から挾
むようにして支持アーム30を連結することから、この
連結状態は確実に保持される。
むようにして支持アーム30を連結することから、この
連結状態は確実に保持される。
上部連結部材10の上端には飾り部材40がねしつけら
れるようになっている。
れるようになっている。
なお、この実施例では飾り部材40は花、ドライフラワ
−9造花等を収納する花器として構成されているが、ろ
うそくを支持する部材として構成しても良いし、単なる
飾り部材として構成しても良い。
−9造花等を収納する花器として構成されているが、ろ
うそくを支持する部材として構成しても良いし、単なる
飾り部材として構成しても良い。
詳述すると、上部連結部材10の上端にはねじ部として
雄ねじ部17が設けられている。
雄ねじ部17が設けられている。
この雄ねじ部17は金属製のねし棒を連結部材10の上
端に固着することによって構成されている。
端に固着することによって構成されている。
他方、飾り部材40の下端にはねじ部として雌ねじ部4
1が設けられている。
1が設けられている。
この雌ねじ部41は飾り部材40の下端に形成されたボ
ス部42にねし孔を有する金属製のパイプを挿入固定す
ることによって構成されている。
ス部42にねし孔を有する金属製のパイプを挿入固定す
ることによって構成されている。
そして、上記雄ねじ部17を雌ねじ部41にねじ込むこ
とにより飾り部材40は上記連結部材10に連結される
。
とにより飾り部材40は上記連結部材10に連結される
。
下部連結部材20の下端には縦長の中間部材50を介し
て基台60がねしつけられている。
て基台60がねしつけられている。
詳述すると、下部連結部材20の下端にはねじ部として
雌ねじ部27が設けられている。
雌ねじ部27が設けられている。
この雌ねじ部27は連結部材20の下端にねし孔を有す
る金属製パイプを埋め込むことによって構成されている
。
る金属製パイプを埋め込むことによって構成されている
。
中間部材50の上下端には、それぞれ金属製ねし棒を固
着することによって雄ねじ部51.52が形成されてい
る。
着することによって雄ねじ部51.52が形成されてい
る。
また基台60の上端にはねじ部として雌ねじ部61が設
けられている。
けられている。
この雌ねじ部61はねし孔を有する金属製パイプを基台
60の上端に固着することによって構成されている。
60の上端に固着することによって構成されている。
そして、中間部材50の雄ねじ部50.51をそれぞれ
下部連結部材20の雌ねじ部27.基台60の雌ねじ部
61にねじ込むことによって、下部連結部材20と中間
部材50との間の連結および中間部材50と基台60と
の間の連結がなされる。
下部連結部材20の雌ねじ部27.基台60の雌ねじ部
61にねじ込むことによって、下部連結部材20と中間
部材50との間の連結および中間部材50と基台60と
の間の連結がなされる。
なお、飾り部材40、連結部材10,20、中間部材5
0、基台60のねじ部は実施例に制約されず雌雄いずれ
であってもよい。
0、基台60のねじ部は実施例に制約されず雌雄いずれ
であってもよい。
必要なことは、互に連結されるべき部材のねじ部の一方
が雄型で他方が雌種であることである。
が雄型で他方が雌種であることである。
また、中間部材50を使用せず、直接下部連結部材20
に基台60をねじづけしてもよい。
に基台60をねじづけしてもよい。
さらに飾り部材40は中間部材を介して上部連結部材1
0にねじづけしてもよい。
0にねじづけしてもよい。
上述した実施例では3本の支持アーム30を連結部材1
0.20に連結したが、支持アームは2本でもよく4本
以上であってもよい。
0.20に連結したが、支持アームは2本でもよく4本
以上であってもよい。
第7図は4本の支持アーム130の下半分を下部連結部
材120の上半分に連結した状態を示す。
材120の上半分に連結した状態を示す。
この下部連結部材120は内部に共通の空隙部121を
有し、この空隙部121内に4本の支持アーム130の
連結部132の第2部分134が収納されており、これ
ら第2部分134は互に他を規制し合っている。
有し、この空隙部121内に4本の支持アーム130の
連結部132の第2部分134が収納されており、これ
ら第2部分134は互に他を規制し合っている。
空隙部121は4つのスリット124を介して4方向に
おいて外部に連通している。
おいて外部に連通している。
このスリット124には支持アーム130の連結部13
2の第1部分133が挿入されている。
2の第1部分133が挿入されている。
なお、上部連結部材の下半分は図示しないがこの下部連
結部材120の上半分と実質的に同一の構造である。
結部材120の上半分と実質的に同一の構造である。
以上説明したように本考案は一対の連結部材。
ろうく支持部を有する複数の支持アーム、飾り部材、基
台を独立の部品に分解することができるので小さく梱包
することができる。
台を独立の部品に分解することができるので小さく梱包
することができる。
また一対の連結部材を中心にして基台を下方に、飾り台
を上方に支持アームを横方向に配置することにより、装
飾性に富んだテ゛ザインにすることができる。
を上方に支持アームを横方向に配置することにより、装
飾性に富んだテ゛ザインにすることができる。
さらに、支持アームは上下から2個の連結部材により連
結されるため、連結強度を大とすることができる。
結されるため、連結強度を大とすることができる。
また、これら連結部材は互いに端面が接合されていて外
観上一体感を呈しており、良好な外観を有する。
観上一体感を呈しており、良好な外観を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は組み立
てられたろうそく立での正面図、第2図は分解された状
態の各構成部品を示す図、第3図は第2図中III−I
II線に沿う支持アームの連結部の断面図、第4図は第
2図中I■−IV線に沿う上部連結部材の断面図、第5
図は第2図中V−■線に沿う下部連結部材の断面図、第
6図は下部連結部材と支持アームとの連結状態を示す断
面図である。 第7図は本考案の他の実施例を示し下部連結部材と支持
アームの連結状態を示す断面図である。 10・・・・・・上部連結部材、20,120・・・・
・・下部連結部材、11.21.121・・・・・・空
隙部、14,24,124・・・・・・スリット、17
.27・・・・・・ねじ部、30,130・・・・・・
支持アーム、31・・・・・・ろうそく支持部、32,
132・・・・・・連結部、33,133・・・・・・
第1部分、34,134・・・・・・第2部分、40・
・・・・・飾り部材、41・・・・・・ねじ部、60・
・・・・・基台、61・・・・・・ねじ部。
てられたろうそく立での正面図、第2図は分解された状
態の各構成部品を示す図、第3図は第2図中III−I
II線に沿う支持アームの連結部の断面図、第4図は第
2図中I■−IV線に沿う上部連結部材の断面図、第5
図は第2図中V−■線に沿う下部連結部材の断面図、第
6図は下部連結部材と支持アームとの連結状態を示す断
面図である。 第7図は本考案の他の実施例を示し下部連結部材と支持
アームの連結状態を示す断面図である。 10・・・・・・上部連結部材、20,120・・・・
・・下部連結部材、11.21.121・・・・・・空
隙部、14,24,124・・・・・・スリット、17
.27・・・・・・ねじ部、30,130・・・・・・
支持アーム、31・・・・・・ろうそく支持部、32,
132・・・・・・連結部、33,133・・・・・・
第1部分、34,134・・・・・・第2部分、40・
・・・・・飾り部材、41・・・・・・ねじ部、60・
・・・・・基台、61・・・・・・ねじ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)互に上下方向に分離されるとともにその端面が互
いに接合される一対の連結部材と、(ロ)ろうそく支持
部を有し、一端において上記両連結部材に取外し可能に
連結されて径方向に放射状に配置される複数のアームと
、 (ハ)上記下部の連結部材にねし結合される基台と、 に)上記上部の連結部材にねし結合される飾り部材とを
具備し、 上記各支持アームはその一端に連結部を有し、この連結
部は上下方向に沿って長く形成されるとともに、この連
結部は上記支持アームの一端から径方向にかつ内方向に
突出した第1部分と、この第1部分からさらに径方向か
つ内方向に突出しこの第1部分より幅の広い第2部分と
を有し、上記各連結部材は、上記支持アームの連結部の
第2部分の上半分および下半分をそれぞれ収納するため
の空隙部と、上記連結部の第1部分の上半分および下半
分をそれぞれ挿入するためのスリットとを有し、上記空
隙部は上下方向に延びて他の連結部材に接合する面に開
口され上記スリットは上下方向に延びこのスリットによ
り上記空隙部と外部とが径方向に連通され、 上部連結部材はその上端部にねじ部を有し、下部連結部
材はその下端部にねじ部を有し、上記基台はその上端部
にねじ部を有し、上記飾り部材はその下端部にねじ部を
有することを特徴とするろうそく立て。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981075219U JPS593443Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | ろうそく立て |
US06/299,285 US4445845A (en) | 1981-05-26 | 1981-09-04 | Flambeau |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981075219U JPS593443Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | ろうそく立て |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57188202U JPS57188202U (ja) | 1982-11-29 |
JPS593443Y2 true JPS593443Y2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=13569883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981075219U Expired JPS593443Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | ろうそく立て |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4445845A (ja) |
JP (1) | JPS593443Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4529160A (en) * | 1983-06-30 | 1985-07-16 | Chan David M F | Standing adjustable decorative structure |
WO2004083718A1 (de) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Achim Perleberg | Dekorative kerzenleuchte |
USD774218S1 (en) * | 2012-08-31 | 2016-12-13 | Patricia W. Imperial | Candlestick holder |
USD958417S1 (en) * | 2020-02-18 | 2022-07-19 | Patricia W. Imperial | Candle holder |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US658898A (en) * | 1899-01-17 | 1900-10-02 | John J Cullen | Candelabrum. |
US747780A (en) * | 1903-07-01 | 1903-12-22 | William Schimpf | Candelabrum. |
US859707A (en) * | 1907-03-27 | 1907-07-09 | Benziger Brothers | Candelabrum. |
US3186561A (en) * | 1963-12-04 | 1965-06-01 | Strassle Marcel | Profiled bar |
US3298086A (en) * | 1964-12-29 | 1967-01-17 | Gasser Chair Co Inc | Method of making a furniture pedestal |
-
1981
- 1981-05-26 JP JP1981075219U patent/JPS593443Y2/ja not_active Expired
- 1981-09-04 US US06/299,285 patent/US4445845A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57188202U (ja) | 1982-11-29 |
US4445845A (en) | 1984-05-01 |
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