JPS5933596A - 光学式エンコ−ダの出力波形変換装置 - Google Patents

光学式エンコ−ダの出力波形変換装置

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JPS5933596A
JPS5933596A JP14266082A JP14266082A JPS5933596A JP S5933596 A JPS5933596 A JP S5933596A JP 14266082 A JP14266082 A JP 14266082A JP 14266082 A JP14266082 A JP 14266082A JP S5933596 A JPS5933596 A JP S5933596A
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JP
Japan
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light
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waveform
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JP14266082A
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英夫 高橋
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Nidec Advanced Motor Corp
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Nidec Servo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学式エンコーダの出力波形変換装置に関する
ものである。
本発明の目的d、電源電圧や温/fcの変化があっても
出力パルスのデュテ・f比が50%に保たれる光学式エ
ンコーダの出力波形変換装置を提供するにある。
本発明の光学式エンコーダの出力波形変換装置は、光学
式エンコーダの光’fit変換部からの周期的に変化す
る信号のピーク値を記憶する第1の手段と、上記周期的
に変化する出力信号のにマム値を記憶する第2の手段々
、土N(シ々′!■の手段と第2の手段の夫々の記憶値
の平均値をイ!する第3の手段と、該第3の手段の出力
信号と上記光電変換部からの信号とを夫)(入力とする
ヒステリシスコンパレータト−1: リ成り、i9コン
ハレータよりパルス信号をYffるようにした事を特徴
とする。
以下図17rj K従い従来の光学式エンコーダ(以下
エンコーダと称する)と本発明に依るエン−1−ダの出
力波形変換装置の実、Mlt例について説明する。
第1図(、)に於て1は回転軸、2(J、この回転り1
llt1に設けた遮光円板固着用ボス、3 (rJ、−
1: Nt:回転軸1を支承する4111受、4は上記
ボス2によって回転軸1に固着された遮光円板、5は!
j!f光Jl(;’、’iのケーシング、6は光源、7
は固定スリット板、8は:yc ilを変換部、9はこ
の九γlI、変換部8に接続した波形変換部、lOけ波
形変換部90ケースである。
上記;hrq光円板4は第1図(b)に示すように、そ
の外周近くにある幅の遮光性のあるi[!!t j(:
部4−2を設け、該;ル(ζ元部4−2に等間隔互いに
離間して複数のスリット4−1を股り、このスリット4
−1の幅と、りQ Z) 7’r−遮光1イ1〜4−2
の幅を互いに等り、 < n’−tけ、この環状に設り
たスリットの中心と上記回転+1’ll+ 1の中心が
一1′J(cΣれるよ゛うにしCいる。。
遮光円板4と固定スリット板7と光源6と光t(を変換
部8との関係は第1図(C)に示J−ように、3i(!
i光内円板4スリット4−1とil、fii光部種部4
2、及び固定スリット板7のスリット7−1と1^゛へ
元部7−2との夫i、の幅Wは等しく構成Δれており、
9′C源6より発した光束に1回転する11!(光円板
4のスリッド4−1と固定スリット板7のスリット7−
1とを重ねて通過して光電変換部8に入す遮光円板4の
スリット4−1が1個固定スリット板7の前を通過する
ブσに光゛眠変換部8より周期的に変化する電圧が形成
される。
光電変換部8t」:第21ンl (a)に示ずようにポ
トトランジスタ8−1の出力を抵抗8−2を介し一〇電
圧eとして取り出すようになっている。
ホ) l−ランジスタ8−1の内部抵抗は光が入らない
時に比し光が入った時にtよかなり低ドし、上記電圧0
は第2図(b)に示すように光が>1.!S光されてい
る時にはレベルe2 + :)’C:がスリットを通過
する時はレベルelとなυ、遮光円板4の回転に伴い、
周期的に変化する。この出力電圧eの波形は直流レベル
e。に交流分が重畳した形となり且つ交流分も先鋭なパ
ルス波形ではない。
従ってホトトランジスタ から直流レベルe。を除き交流分からデユティ比50ヂ
のパルスを得る為にコンパレータ9−2を使用し、コン
パレータ9−2のー・方の入力端子に可変tit抗器9
−1を介し一C直流レレベル。を加え、他方の入力1/
111i子にポトトランジスク8−1の出力゛電圧eを
加えるようにするとコンパレータ9−2の出力Eとして
第2図(c)の、しうに08時間とOFF時間が夫々1
,のデユティ比50ヂのパルス′111圧が得られる。
然しながらこの出力Eのパルス波形は41+々の原因で
デユティ比50ヂよシずれることがあり、誤差を生゛J
る。ホト1・2ンジスクは本来特性のバラツキが大きく
、レベルe1と02の値には大きな幅があり、従って直
流レベルe。のrara a喪)ユホトトヲンジスタ毎
に行う必要があり、しかもその特性が温度により大きく
変化し更に電源電圧によっても変化−Jるという不都合
がある。又、時間の紅過と共にT+J変抵抗器9−1の
調整が変化し第2図(d)のように直流レベル0。の値
がe。′と変化し、コンパレータ9−2の出力Eけ第2
 11 (Q)のようK O N時間t,とOFF時間
時間がh’;tsとなって出力パルスのデュデイ比に誤
差を生ずるようになる。
本発明tま上記のような従来のエンコーダの欠点を除く
ようにしたものである。本発明に於ては第3図に示す」
:うにホト)・ランジスタ8−1の出力E1のピーク値
v1をピークホールド回路11によって記憶し、このピ
ーク値を分圧回路12にXつてAに分圧し、一方−上記
出力Elのミニマム値vsを出力するミニマムホールド
回路13によって記憶し、このミニマム(1μを分圧回
路14によってAに分圧する。分圧回F8 1 2と1
4の出力v,,V4は演算回路15に加えーCその平均
値V,を取り出しこれをコンパレータ16の一方の入力
端子に加え、他方の入力端子に上記出力E1を加え、出
力パルスE0を取シ出すように構成Jる。
第4図(、)〜(f)はM3図の回路の各部の出刃波形
で(a) ?J.ホ1トランジスクの出力E1の波形を
示す。
本発明装置ピt. IJ:上記のような4111成であ
るからホトトランジスタ8−1の出力E1は遮光円板4
の回転に伴いスリットがポトトランジスタ8、−1に入
射される光を断続することで第4ジ1(n)に示すよう
に変化する。この出カF;lt.I更に光源や7j−ト
トランジスタ8−1に供給される電σffi 711:
圧や温度によっても変化する。然しながら本発明に於て
はピークホールド回路11とミニマムホールド回路13
で常に出力Elのピーク値V、とミニマノ・値v1を検
出し、この値V1と込とを夫々’、’+に分圧して演n
回路15に加え−〔その平均値v8を求めており、この
値V、け出力Elの波形が上記に示ず3.ill由で変
化しても常に出ソ月・′、lの波形の交流外の基q4線
(スライスレベル)k・保つことになる。従ってコンパ
レータ1Gの基準人力i’iM 子に演算回路15の出
力を加え、他の入力端子にホトトランジスタ8−1の出
力別を入力するとコンパレータ16の出力パルスI・:
。t−J: 第4図(c)に示すように、ホトトランジ
スタ8−1の出力E 1ノ振幅が平均値V、より高くな
る。l二■■レベルとなり、平均値V、より低くなると
Lレベルとなるパルスとなり、このパルスの■IしRル
の時間toとLレベルの時間tapとは等しく、デ’j
y・+(比50悌のパルス出力を・1!Iることかでき
る。、 tP、4図(c)に於て出力別の1皮形がE+
’と変化しでも、この波形のピーク値とミニマノ・値の
il′、 Jイノ値がスライスレベルVa’ トナって
コンパレータ16の出力パルス心は常にデュデイ比50
%のパルスとなる。
上記のように第3図に示した本発明の実施例においては
この出力別は電源電圧や温度によ”つても変化し、叉光
源として使用−Jる発光ダイ3−ドーやホトトランジス
タの特性のバラツキによっても大きく変化するが、出力
パルスト〕。のデコーテイ比はこれ等の影響を受けず、
部品の特性】9」択の幅が広がり、又、基準軍、圧のM
”J整を不問にする等多くの利点がある。
尚、遮光円板4に設けたスリン) 4−1のピッチが、
正確に等ピッチでない場合にυ、出力パルスに乱れを生
ずることがある。第4図(d)はその波形の乱れを示し
、ホトトランジスタ8−1の出力E1が、スリットのピ
ッチがIF確に等ピッチでない為に■、 (2) 、■
と次々に変fヒし、Y−均値v、をよぎるタイミングが
ずれる為にコンパレータ16の出力パルスE。の立−1
:す、あるいは立上シのタイミングがずれてチーVツタ
ー現象な生ずることがある。このチャツタ−現象を除く
にけil!Q光円板のスリットを正M4に等ビッヂで設
りることか第1であるが、工作時のh!!差を完全に(
!t’; <−j−ことができず、’FWにスリットの
数が多くなるl!if IVL差の率が高くなるので益
々避りることが困難とな/・・ f!ηつで本発明の上記実施例に於−コ’ iJコンパ
レータ16とじで第5図に示J↓うにヒスプリシス’j
ンハ1/−タヲ使用する。このヒスプリシスコンパレー
タ16は第5図に示すように高増幅率の比較増幅器16
−1の(ト)11111人カ端子人力力端子との間にj
tE帰還用抵抗I〜を接続したもので、全体の増幅率が
極めて高くなシ、基準入カYb、圧e12に対し電圧e
11が変化した時に出カ膿圧elJのJIV、リイ(す
るtic 1.E t:、l2、Vcc カ’L カ(
7J イスit カテする。第5図の回路に於て比較増
幅器16−1の基準側端子の端子電圧Vxと出力114
.圧の関係はvX−■、’;、 14.−(R2en 
−’ rL内) ・呻・・(1)と表わすことができ、
捨’ @ 13−V Ccとする為のVxの矩、圧は Vy、−Q A−?R+ −1−1,(n2 ”17月
り、 V tc ) =・f2)又、@、、=Qとする
為には Vx2 = e n =   ”   e12  ++
+++++++ (3)It、→−R。
となりeAとOnとの差がヒスフリジアスのll’ia
 v x nを示し VXH= e 人−(l F+ = −一」L−V c
c −(4)l化、 l−It。
となってeI2が一定であつ″(も基準1((、圧かe
AとなったりeBとなつプ(りして変化L7L″≧eA
で@+s 75” Vcc −) 0011≦eBで0
13がO+vCC と変化し入力1匡圧に対しヒステリシスを持テ5)り特
性の出力となる。
令弟4図(d)に示すような出力別で部分的に周期の変
化を含む′r1χ圧は第4図(、)のように、l11+
波に雑音キげ、Eトが重畳したものと考えられtl)3
図に示す回路のコンパレータ16とし−(J’r 5図
に例示したヒステリシスコンパレータを使用し、基準電
圧端子に基準入力電圧el、2としで演1゛γIIj1
路15の出力を加え、変化電圧の端子にτK J:E 
o+ +としてホトトランジスタ8−1の出力Elを加
えるようにすると、出力E1に雑音が含まれていても第
4図(f)に示ず、じうに、出力E1がヒステリシスの
幅VXIIの−にlVi e A 、1:υ高くなると
出力電圧e13の出力パルスE。はLレベルとなり、次
にIHが下限eIIより低くなると出力T(1、Ice
、、の出力パルスl:n f’よIIレベルとなる。こ
の間に−、ヒステリシスの幅VXI+の範囲内の出力h
atの変化は全て無視されそれ以前のレベルを保つので
、遮光円板に設けたスリットのピッチに誤差があシホト
トランジスタの出力E1が第4 P、l (d)に示し
たように波形のビツヂが順次変化し一〇も出力波形にチ
ャック−を発生しないからパルスを計数するカウンタに
誤動作を生ずることはない、
【図面の簡単な説明】
第1図(、)は従来のエンコーダの断面図、第1図(b
) l−J:その遮光円板の詳n+ 図、第11”<I
 (c) Pj 」tp4 光用板と固定スリット板と
光源と光電変換部との関係を示ずd((5明図、第2図
(+1) IrJ、)’(、¥l!、 変換部)回路図
、jjp 2図(b)〜(、)はその各部の波形図、第
3図tま本発明装f葭の回路図、第4図(R)〜(f)
は第3図の回路の各部の波形図、第51゛λ1t」、ヒ
スプリシスコンパレータの回路図である。 1・・・回転軸、2・・・ボス、3・・・軸受、4・・
・遮光部4g、4−1・・・スリット、4−2・・・)
i!’5光部、5・・・ケーシング、6・・・光源、7
・・・固定スリット板、7−1・・・スリット、7−2
・・・遮光部、8・・・光電変換部、8−1・・・ホト
トランジスタ、8−2・・・抵抗、9・・・波形変換部
、9−1・・・nJ変’ J/L 器、9−2・・・コ
ンパレータ、lO・・・ケース、11・・・ピークホー
ルド回路、12・・・分圧回路、13・・・ミニマムホ
ールド回路、14・・・分圧回路、15・・・演11回
路、16・・・コン・2レータ、16−1・・・比較増
幅器、W・・・幅、e・・・1戊用、el、e2・・・
レベル、eOr eO’・・・直流レベル、el、・・
・電圧、OH・・・基準入力電圧、”+3・・・出力η
、f、圧、E、EI、El’・・・出力、Eo・・・出
力パルス、1.1.・・・時間、t、・・・ON時間、
+3・・・OFF時間、tl+・・・Hレベルの時間、
tl、・・・Lレベルの時間、■、・・・ピーク値、■
、・・・出力、■、・・・ミニマム値、V4・・・出力
、V5・・・平均値、■、′・・・スライスレベル、v
x・・・端子電圧、VXIt・・・ヒステリシスの幅、
R1s R?・・・抵抗、 代理人 弁理士 乙! 木 誠 − +1圓 (0) (b) (C) +20 +30 +50 +− (0) (C) /− I−− (d) ( ’45 (b) (e) (f) e13・E♂T−□□「−一ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学式エンコーダの光電変換部からの周期的に変化する
    信号のピーク値をH[シ憶する第1の手段と、上記周期
    的に変化する出力信号のミニマノ、値を記憶する第2の
    手段と、」二記第1の手段と第2の手段の夫々の記憶値
    の31′均値を??)る第3の手段と、該第3の手段の
    出力信号と−に記光電変換部からの信号とを夫り入力と
    するヒステリシスコンパレータとより成す、該コンパレ
    ータよシパルス信号を得るようにした事を特徴とする光
    学式エンコーダの出力波形変換装置。
JP14266082A 1982-08-19 1982-08-19 光学式エンコ−ダの出力波形変換装置 Pending JPS5933596A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122688U (ja) * 1974-08-09 1976-02-19
JPS569934U (ja) * 1979-07-03 1981-01-28
JPS5626804A (en) * 1979-08-09 1981-03-16 Ihara Green:Kk Herbicidal composition

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