JPS5932994A - 空気混和用中空回転体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、汚水に３寸ｆするイ１書物♀無害物に転換さ
（↓るための空気ケ汚水へＷｉｉ第１１−する汚水１［
１空気混和装置にＩｔｌいる空気混和用中空回転体に１
４’１−ｆる。

従来の汚水ｆ−ＴＩ空気混和装置に！１、第１［シ１に
七−を如（、？気渭、和田中空回転体３を槽２内へ水平
軸線Ａの号わｈで回る。ｌ：うに設置したものである。

該空気混和用中空回転体３は、水平軸線ＡにＶ行にＣｒ
ｔから半径１１回外方へ向けられて開く末広状で且つ床
部外側面４ａの中央寄すｔで長手−ＩＪ都４ｂを形成し
た反応室４が、空気混和１［）中空回転体３の開方向全
分割するように複数室が一体的シτＩし成さね、ている
。各反吐４、室４０内部にｔ、ｒ、　７＞Ｉ：４’　（
図示省略）が充填されている。そして、該汚水用１空気
混和装置１イ１は、空気混和用中空回転ず（（３の矢符
Ｉ３３回への回転に（ｔ’い、槽内汚水面５ａのｌ−、
）ｊ　Ｋ突出しだ艮千開［１部４１〕から反応室４内に
ＵＶ込んだ空気６を汚水５内へ移ｆｆ（Ｑせしめて空気
６を汚水５内へ混和するよつに機ｆｉｔ；　ｊる。とこ
ろｌ“、汚水５内への空気混和量を高くするＫ　ｉ−Ｕ
　、反応室４１７旧・Ｃ取込んだ空気５を゛汚水面５ａ
ドに深く移動させて空気６の内圧を茜くすることがよい
。ぞのだｄ）にＶま、空気混１１０■１中空回転体３０
的径！に−２乃至４内程度の大きさに−「小必要がある
０しかし、自行が２乃至４ｍの大きな一体収形さねた空
気混和用中空回転体３を工場から設置現場へ陸上輸送す
ることは、道路交通法の規制に伴つトラック荷台寸法の
制限ケ受は不可ｆｉｔ：な場合か多々あった−９そのた
め、従来は、設置現場において空気混和用中空回転体３
紮！ｌＩ！！造−「る必携があり、朋−１’＋’ｒ　Ｋ
製造ロ１ゴ率がフ′ハ′、〈月つコスト商となる欠点が
ｋ）つた。

不発１１４　＋−よ、−１−記欠点を解決するために、
陸上輸送がｉＴＪ川でて且つ設置現場における組立が簡
ｌ′１１．な犬ｔ’６の空気混和用中空体の提供を［射
角々−すＺ）。

以ト、不発［１／ｌ’ｉ＝図而に示す′実施例に基づい
て説ｆ月１−る。第２図Ｃ」不発１月に係る空気混和１
１１中空体♀１ｆ１いに汚水用空気混和装置の実施例を
示す正１ｌｉｉ半裁断曲［シ１−’ｒ＝ある。空気混和
用中空回転体７は、別個分離１ヒ成した反応室５３０６
個が内方向を４）割−するよつに環状に配列さね、−４
いる。各反応室２３に横断面末広状で珪つ末部外側面８
ａの中火寄りに長手間Ｌｌｉηζ８１）が形成されてい
る。各反応室８け１１１１後１’１ｌｌ１曲の内方寄す
を円板状連＆’ｉ其１１によりボルト１１−め連結０，
９・−・し、更に１１１１後側曲の外方寄りを連結状態
が環状となる分割連結具】０によりボルト１トめ連結０
．９・・・して構［戊さ）１．ている０該円伏状連結Ｊ
Ｊ、　］、　１の中心にけｌ１１ｈ１６が設けられてお
り、該空気温オ１１用中空回転（（・７が鋼板製又はコ
ンクリ−ト製僧の槽１２の内部に水平に＠１支されてい
る。＋ｉ＋、＋＾−１５円板状連結具１１　Ｋ　ｉｊ、
　ｉ’ｊ水ｆＡＴ出人Ｉ１１の長手間ＥＥｍ　１　］、
　ａ　、　ｌ　１．　ｐ、　−か開＋ｉｔ　サｈ　ｒ　
イ：６　（。

＋Ｈ；１後の分割連結具１０，１０のいず）Ｌか一力の
外周には、外歯を刻設する力・、又はチェーン（図示省
略）が巻付は固定しである。図中１１；Ｉ−該外歯１３
と噛合うギヤー１５（又（６ｆ　’ＩＩ”　ニー７　ｉ
ｆ　％ｌ応−ｔ−るチェーンスブロ／ｒット）を出力端
に取４°Ｉした一駆動手段一て゛あって、該、駆１１Ｌ
リーＦ段］　４　＆：Ｌ　１ｉｉｉ記中２□′ス回転体
７を所定回転速度（例えば、外ＩＮ速１片約ｌＯ乃至２
０　ＩＴ３／′ｍｌ□１）で矢符Ｂ方向へ駆動するより
に構成さハている。なお、軸１６を駆呻−イる用合（で
ｉＪ、　１ｉｊｌ］ｖ、分割連結具１０ケ［１１いるこ
とｈく、図示ｔ、１省略したが、空気混和用中空回転体
７の隣接１７合９反Ｌ〔１、室８，８の外力寄り隅部同
志音板状の連結Ｉｔでボルト＋にめ連結することＣよ勿
論可能である・第３図は不発［９１に係る空気混和Ｙｉ
ｔ中空回転体の事態様の実１ハ［５例を示し、１＋Ｈ記
害ｌ１ｉｉｊ例と太き（異なる所は、反応室８′ヲ８個
環状に連結した大径のものとされている点である。−即
ち、空気混和用中空回転体７／ｌ、↓、反応室ｓｒ　、
　ｓｒ・・・の萌後側曲の内方寄り隅部と隣接の同隅部
を連結具１７でボルト止め連結９．９・・・−ず−ると
共に、中心部に配設した軸１６′へ固イｆした円板状連
結具１１′に各連結具１７の先端をボルトＩトめ連結！
）することにより構成さｈている。４た、各反Ｌｔ４、
室８′を１、取込んだ空気６？案内−するだめのバッフ
ル４ｉ　８’　ｄが、元’ＢＩ＜　内側！ｆｌｌ　８’
　ｃの中火寄りから外力へ向けて、反応室８′の高さ■
（のしからｈの長さ実用をせ、反応室８′内の元部を？
気溜宰（！　、　１’）にｌＪ′ｊ割しである、更に、
各反応室８′ノ元部内側曲８’　ｃ　Ｋ　ｔ」、第４図
に示ｊ−ｖｎ＜、回転方向（矢ｒ１Ｂ方向）に見て内方
寄りに開１１都８′０゜８’ｅ・・・全開口してあり、
空気溜室りに溜った空気の一部を空気混和Ｙｌｌ中空回
転体７′σ）回転に１１つて、１（；目−１１４−８′
θ　ｇｌθ・・・から汚水５内へ逃ゴーように構成［７
である。

りと気混和１”Ｔｉ中穿回転体７（７’）を構ｒｊ’ｕ
−ｒる反応＄８（８’）と連結具１　［１１’）、　ｌ
　３（１３’）、　ｌ　７とＣま予め工場において生産
され、必曹Ｍか設置現場＝！１′陸１−陸送−輸送だ後
、設置現場でボルト止め連＆’ｉ　９　、９・・・して
＋、９’ｉ　’ボ外径の空気混和ｆ１１中空回転体７（
７′ンに組立てら）１．る。

以上訂述の叩く、不発１１／ｌに係る空気混和Ｉｌｌ中
？Ｆ回転体目、予め工場において生産された反応室及び
連結具を陸上輸送して、設ｊｉ”ｒ現場でボルト１トめ
連結するだけで迅速且つｆｌｌ）単に組立−Ｃるこ−か
できるの−Ｃ′、従来に比べてコスト孕低減−ず−るこ
とかできると共に、標準化し九反尾、室ケ用いることか
可能となるので、直径の異なった種々σ）ものを迅速に
供給゛Ｖきる優ｉ］た効果をイ１￥る。

【図面の簡単な説明】

第１図を」従来の汚水用空気混和装置１１ｔの正１餉断
ｉｆｎ図、第２図月本発ＩＶＩＫ係るｇ７７気混和１１
］中２と回転体を月１いた汚水用空気混和装置の’、９
ｊ　Ｍ＋τ１例♀示−ず−止曲半裁断曲図、第３図に本
発明に係る債気混和ｆｊ１中空１す）転体を甲いた汚氷
用空気渭、和皆１ｉ”ｌの事態様の′に施例ゲ示す正面
半裁１山１図、第４図Ｃ−１本発１月に係る空気混和Ｆ
Ｔ、Ｉ中空回転体の実施例を不−ｆ−−−一部切欠＠ｌ
視図である。 ８（８’）・・反応￥　ｉｔ　＜　ｉ　ｉ’ン、１３（
Ｉ灼１７・　連結Ｊｔ−９・・・ボルト止め連結

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、　汚水用空気混和装置ＮＫ用いる空気混和用中空回
   転体において、措断面末広状Ｔ″七つ床部外側面の中央
   寄りに長手間］」部分形成した反ｌＬ、室の複数個ケ、
   各長手間１１部を外力へ回Ｈ月つ各畏千側曲を隣接のも
   のとえ１回さＩＪ−て環状に配、夕１１すると共＆で一
   １名反応室ケ連結１１で強固Ｋ　；Ｑｊ結組立−こした
   仁とを特徴と”する空気混和用中空回転体。