JPS59328U - コンベア−付自走車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はコンベアー付自走車を示す概念図
、第３図〜第６図は本考案に係るコンベアー付自走車の
実施例を示す図であり、第３図は側面概念図、第４図は
第３図のｍＶ−ｍＶ線による断　　　゛面概念図、第５
図は断面概念図、・第６図は斜視図である。 １・・・・・・荷台、２・・・・・・コンベアー、３・
・・・・・駆動装置、４・・・・・・原動機、５・・・
・・・減速機、７・・・・・・ｉ動軸、７ｂ・・・・・
・軸受、８・・・・・・従動軸、９・・・・・唄−ラー
チエーン、１０・・・・・・スラット、、１１・・・・
・・フェンス、１１ａ・・・・・・直立部、ｌｌｂ・・
・−・・底板部、１２・・・・・・移動帯、２０・・・
・・・出力軸、２１・・・・・・入力軸、２２・・・・
・・スリーブ、２１ａ、２２ａ・・・・・・連結部端面
、２１ｂ、２２ｂ・・・・・・凹部、２４・・；・・・
弾性部材、２９・・・・・・ボール、３３・・・・・・
マイクロスイッチ、３４・・・・・・固定フレーム、３
５・・・・・・弾性部材、３６・・・・・・固定マイク
ロスイッチ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）フェンスを備えたコンベアーを荷台上に装備した
   コンベアー付自走車において、コンベアーの駆動軸もし
   くは従動軸の軸受と固定フレームとの間に押圧変形させ
   て配置した弾性部材と、原動機の操作回路に連結した固
   定スイッチとを備え、該固定スイッチを上記弾性部材に
   押圧させて設け、上記軸受の移動により弾性部材を介し
   て上記スイッチを作動′させる様に構成したコンベアー
   移動帯切断検出装置を備えて成ることを特徴とするコン
   ベアー付自走車。
2. （２）コンベアー原動機側の出力軸とコンベアー側の入
   力軸との連結部において、どちらか一方の軸にスリーブ
   を嵌装すると共に該スリーブをその軸と共に回転し、そ
   の軸に対して摺動可能に−かつ弾性部材により連結部方
   向に附勢して設け、このスリーブの連結部端面と他方の
   軸の連結部端面とに各々偏心的に凹部を設け、両凹部を
   対抗させると共に両凹部間にボールを嵌入し、該ボール
   を介してスリーブと他方の軸とを連結すべく前記連結部
   を構成・し、さらに原動機の操作回路に連結したスイッ
   チを設け、該スイッチを前記スリーブの移動により作動
   させる様に構成した過負荷防止装置を備えて成ることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項に記載し
   たコンベアー付自走車。