JPS5932218A - 選局表示装置 - Google Patents
選局表示装置Info
- Publication number
- JPS5932218A JPS5932218A JP13386483A JP13386483A JPS5932218A JP S5932218 A JPS5932218 A JP S5932218A JP 13386483 A JP13386483 A JP 13386483A JP 13386483 A JP13386483 A JP 13386483A JP S5932218 A JPS5932218 A JP S5932218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- light emitting
- channel selection
- diode
- diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/0218—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, by selecting the corresponding analogue value between a set of preset values
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機の選局表示装置に関する
もので、受信チャンネル表示用の発光ダイオードを逆流
防止用ダイオードと共用することにより、構成の簡素化
をはかろうとするものである。
もので、受信チャンネル表示用の発光ダイオードを逆流
防止用ダイオードと共用することにより、構成の簡素化
をはかろうとするものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に従来の選局表示装置の構成を示す。図中、１ａ
はチャンネル「１」を選局するだめの選局スイッチ、１
ｂ、１Ｃ・・・・・１ｎはおのおの天ヤンネル「２」、
「３」・・・・・「ｎ」を選局するための選局スイッチ
、２ａ、２ｂ、２ｃ、・・・・・２ｎばおのおの受信チ
ャンネルを表示する／こめの発光ダイオードであり、電
源ラインＡとアース間に前記選局スイッチ１ａ、１ｂ、
１０・・・・１ｎを介して挿入される。 ３ａ 、３ｂ
、３ｃｍ＝・ｓにｌ：各チャンネルに応じれ選局電圧
を設定するだめのプリセットポリウム、ａａ、４ｂ、ａ
ｃ・・・・・４ｎはおのおの逆流防止用ダイオード、６
ａ、５ｂ、６０・・・・・６ｎはおのおのバンド切換ス
イッチ、６，７．８はおのおのＶＨＦローバンド選局用
、ＶＨＦハイバンド選局用、ＶＨＦ選局用のスイッチフ
グトランジスタ、９，１０，１１．１２，１３．１４は
おのおのバイアス抵抗である。
はチャンネル「１」を選局するだめの選局スイッチ、１
ｂ、１Ｃ・・・・・１ｎはおのおの天ヤンネル「２」、
「３」・・・・・「ｎ」を選局するための選局スイッチ
、２ａ、２ｂ、２ｃ、・・・・・２ｎばおのおの受信チ
ャンネルを表示する／こめの発光ダイオードであり、電
源ラインＡとアース間に前記選局スイッチ１ａ、１ｂ、
１０・・・・１ｎを介して挿入される。 ３ａ 、３ｂ
、３ｃｍ＝・ｓにｌ：各チャンネルに応じれ選局電圧
を設定するだめのプリセットポリウム、ａａ、４ｂ、ａ
ｃ・・・・・４ｎはおのおの逆流防止用ダイオード、６
ａ、５ｂ、６０・・・・・６ｎはおのおのバンド切換ス
イッチ、６，７．８はおのおのＶＨＦローバンド選局用
、ＶＨＦハイバンド選局用、ＶＨＦ選局用のスイッチフ
グトランジスタ、９，１０，１１．１２，１３．１４は
おのおのバイアス抵抗である。
壕だ、Ｂは選局電圧供給ライン、Ｃは選局用安定化電源
ライン、Ｄは＋Ｂ電源、Ｅ ｉｄ Ｖ ＨＦ ｏ −バ
ンド選局用信号ライン、ＦはＶＨＦハイバンド選局用信
号ライン、ＧはＵＨＦ選局用信号ラインをおのおの示す
。
ライン、Ｄは＋Ｂ電源、Ｅ ｉｄ Ｖ ＨＦ ｏ −バ
ンド選局用信号ライン、ＦはＶＨＦハイバンド選局用信
号ライン、ＧはＵＨＦ選局用信号ラインをおのおの示す
。
上記構成において、たとえば選局スイッチ１ａを閉じる
と、発光ダイオード２ａが点灯してチャンネル「１」を
選局したことを表示するとともに、バンド切換スイッチ
６ａがスイッチングトランジスタ６のベースと接続さね
、このトランジスタ６のベース電位が下がるため、ｌ・
う／ジスタロは導通し、ラインＥに所定の電圧が発生し
てローノ（／ドを選局する。ここで、仮りしこ逆流防止
用ダイオードがないとすると、たとえば選局スイッチ１
ａを開してチャンネル「１」を選局したとき、バンド切
換スイッチを通じて他のプリセットボリウムのスイッチ
側の端子が全てアームに落ち、選局電圧が正常に発生し
ないことになる。この異常現象を防止するだめに上記逆
流時１Ｅ用ダイオード４ａ。
と、発光ダイオード２ａが点灯してチャンネル「１」を
選局したことを表示するとともに、バンド切換スイッチ
６ａがスイッチングトランジスタ６のベースと接続さね
、このトランジスタ６のベース電位が下がるため、ｌ・
う／ジスタロは導通し、ラインＥに所定の電圧が発生し
てローノ（／ドを選局する。ここで、仮りしこ逆流防止
用ダイオードがないとすると、たとえば選局スイッチ１
ａを開してチャンネル「１」を選局したとき、バンド切
換スイッチを通じて他のプリセットボリウムのスイッチ
側の端子が全てアームに落ち、選局電圧が正常に発生し
ないことになる。この異常現象を防止するだめに上記逆
流時１Ｅ用ダイオード４ａ。
４ｂ、４０・・・・・４ｎを挿入しているわけである。
発明の目的
本発明は、上記従来の構成における逆流防止用ダイオー
ドと発光表示ダイオードとの２種を用いていただめの複
雑な構成の簡素化をはかるとともに安価な装置を得るこ
とを目的とするものである。
ドと発光表示ダイオードとの２種を用いていただめの複
雑な構成の簡素化をはかるとともに安価な装置を得るこ
とを目的とするものである。
発明の構成。
本発明においては、各チャノネルに対応した同調電圧設
定用可変抵抗器を設け、この各可変抵抗器の一端をおの
おの選局スイッチを介しで基準電位源に接続するととも
に、これらの各可変抵抗器の一端をおのおの逆流防止用
ダイオードとしても働く表示用発光ダイオードを介して
バンド切換スイッチに接続するようにした点に特徴があ
る。
定用可変抵抗器を設け、この各可変抵抗器の一端をおの
おの選局スイッチを介しで基準電位源に接続するととも
に、これらの各可変抵抗器の一端をおのおの逆流防止用
ダイオードとしても働く表示用発光ダイオードを介して
バンド切換スイッチに接続するようにした点に特徴があ
る。
実施例の説明
以下その一実施例を第２図を用いて説明する。
なお、図中第１図と同一機能を有する素子には同一番号
を付して説明する。
を付して説明する。
第２図において、第１図と異る点は第１図における電源
ライン人とアース間に挿入された発光ダイオードと一回
路分のスイッチを除去する一方、逆流防止用ダイオード
６ａ〜６ｎを発光ダイオード２ａ〜２ｎに置換え、この
発光ダイオード２ａにてチャンネル表示と逆流防止作用
の２つの作用を行わせるようにしたものである。
ライン人とアース間に挿入された発光ダイオードと一回
路分のスイッチを除去する一方、逆流防止用ダイオード
６ａ〜６ｎを発光ダイオード２ａ〜２ｎに置換え、この
発光ダイオード２ａにてチャンネル表示と逆流防止作用
の２つの作用を行わせるようにしたものである。
上記構成において、たとえば選局スイッチ１ａを閉じて
チャンネル「１」を選局すると、バンド切換スイッチ６
ａがスイッチングトランジスタ６０ヘースと接続される
ため、 ｌ−ランジスタロのペース電位が低下し、
トランジスタ６は４通する。
チャンネル「１」を選局すると、バンド切換スイッチ６
ａがスイッチングトランジスタ６０ヘースと接続される
ため、 ｌ−ランジスタロのペース電位が低下し、
トランジスタ６は４通する。
この結果、＋Ｂ電電源ライン外ら電流がアースに流れ込
み、発光ダイオード２ａが点灯する。一方、ラインＥに
電圧が発生し、ローバンドが選局される。そ１−で、こ
のとき、発光゛ダイオード２ａは選局用安定化電源ライ
ンＣからの逆流防止用ダイオードとしても働く。たとえ
ば、チャンネルが１２あるとすると、１２個のダイオー
ドを削減することができ、犬１］なコストダウンが可能
となる。また、表示素子点灯用の電源ラインも削除する
ことができ、構成が簡素化される。さらに、選局スイッ
チも１回路となり、さらにコストダウンがはかれるもの
となる。
み、発光ダイオード２ａが点灯する。一方、ラインＥに
電圧が発生し、ローバンドが選局される。そ１−で、こ
のとき、発光゛ダイオード２ａは選局用安定化電源ライ
ンＣからの逆流防止用ダイオードとしても働く。たとえ
ば、チャンネルが１２あるとすると、１２個のダイオー
ドを削減することができ、犬１］なコストダウンが可能
となる。また、表示素子点灯用の電源ラインも削除する
ことができ、構成が簡素化される。さらに、選局スイッ
チも１回路となり、さらにコストダウンがはかれるもの
となる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、チャンネル表示用発
光ダイオードを逆流防止用ダイオードとしでも使用する
ことにより、構成の簡素化がはかれ、大巾なコストダウ
ンが可能となる。
光ダイオードを逆流防止用ダイオードとしでも使用する
ことにより、構成の簡素化がはかれ、大巾なコストダウ
ンが可能となる。
第１図は従来の選局表示装置の回路図、第２図は本発明
の一実施例における選局表示装置の回路図である。 １ａ〜１ｎ・川・・選局スイッチ、２ａ〜２ｎ・・・・
・・発光ダイオード−３ａ〜３ｎ・・・・・・プリセッ
トボリウム、６ａ〜５ｎ・・・・・・バンド切換スイッ
チ。
の一実施例における選局表示装置の回路図である。 １ａ〜１ｎ・川・・選局スイッチ、２ａ〜２ｎ・・・・
・・発光ダイオード−３ａ〜３ｎ・・・・・・プリセッ
トボリウム、６ａ〜５ｎ・・・・・・バンド切換スイッ
チ。
Claims (1)
- 各チャンネルに対応した同調電圧設定用可変抵抗器を設
け、この各可変抵抗器の一端をおのおの選局スイッチを
介して基準電位源に接続するとともに、前記各可変抵抗
器の一端をおのおの逆流防止用ダイオードとしても働く
表示用発光ダイオードを介してバンド切換スイッチに接
続してなる選局表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13386483A JPS5932218A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 選局表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13386483A JPS5932218A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 選局表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932218A true JPS5932218A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15114831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13386483A Pending JPS5932218A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 選局表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279133U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-18 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13386483A patent/JPS5932218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279133U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-18 |
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