JPS5931379A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS5931379A JPS5931379A JP14073082A JP14073082A JPS5931379A JP S5931379 A JPS5931379 A JP S5931379A JP 14073082 A JP14073082 A JP 14073082A JP 14073082 A JP14073082 A JP 14073082A JP S5931379 A JPS5931379 A JP S5931379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- plate
- magnet
- ferromagnetic
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石ケ利用した係合具就中磁石の外面並
びに磁石に添設された強磁性板を一体的に銅脂保穫皮膜
ケ積層せしめ、磁石の保護、鈑とじ６石の市宥倉より強
化し７Ｓ：実効性Ｐ／−有Ｔる係合具の開示に係わるも
のである。
びに磁石に添設された強磁性板を一体的に銅脂保穫皮膜
ケ積層せしめ、磁石の保護、鈑とじ６石の市宥倉より強
化し７Ｓ：実効性Ｐ／−有Ｔる係合具の開示に係わるも
のである。
而して従前に於けるこの棹の保合呉は、強磁性板へ施設
される円筒状の永久Ｍｉ石ケ箇定するため非磁性体）１
−スケもって被嵌正着したものであって、ケースの４ｙ
付は作業ケ要＃？ｔされたものであつ几。
される円筒状の永久Ｍｉ石ケ箇定するため非磁性体）１
−スケもって被嵌正着したものであって、ケースの４ｙ
付は作業ケ要＃？ｔされたものであつ几。
父、ケースと磁石の寸法梢朋誤差によってケース内で磁
石か動き、ガタッキｐｐ ５ｔこす不都合ン有したもの
である。
石か動き、ガタッキｐｐ ５ｔこす不都合ン有したもの
である。
更に、ケースのない係合具の場合、仙ｉ撃によって磁石
の割れ？生じ易いものであつた。本発明はｈ）＼る不都
合に鑑み特に案出本れたものであって、その主たる目的
の一つは永久磁石の外面化粧ケ強化するようにしｋもの
である。
の割れ？生じ易いものであつた。本発明はｈ）＼る不都
合に鑑み特に案出本れたものであって、その主たる目的
の一つは永久磁石の外面化粧ケ強化するようにしｋもの
である。
父１本発明に於けるその他の主たる目的の一つは、強磁
性板と磁石の接！？良好となすようにしたもので・ある
。
性板と磁石の接！？良好となすようにしたもので・ある
。
更に、本発明に於けるでの他のＴＩ：たる目的の一つは
、ケースケ省略し得るようにし、低廉化＋−１（、！ｌ
ｌ、得るようにしたもので、ある。
、ケースケ省略し得るようにし、低廉化＋−１（、！ｌ
ｌ、得るようにしたもので、ある。
而して本発明は、ｈ）＼る諸時註の適切且つ合目的々な
貨効ン期すべく其の陽酸の要旨に、＠画面方向に亘り孔
中８ ？ １１ｇ設された永久磁石Ｉｌ＋に於ける一方
の罎険面に強磁性板１２１ン添装也看し、他方の１鴎性
鈑１３１ケ係脱自在に吸着せしめるようにｆｊ ｆと共
に鈑１２）、１３）の両方又はいずれか−万よＶ）突設
しに強ＴｉＢｔｑ突起１２１ ａ 、 １３１ ａ ？
Ｆｉｌｌ記孔ｉｌｌ ａ ？介して他方鈑１２）、１
３）又は他方突起１２＋ ａ 、 １３１３面上に当接
吸看するようにし１こ係合具に於いて、核突起１２）ａ
の頂端面並ひに該突起１３）ａの当接する鈑１２）の炸
面り除く外面に露呈した磁石Ｉｌｌ並ひに鈑１２）、突
起１２）ａの周面に（勾脂保護皮暎１４１ケ一体的に積
１−シた点に置くと共Ｖ（斯かる購ｆｉ３１ｉの要旨に
附随した４目当の設計変更ン予定し７こものである。
貨効ン期すべく其の陽酸の要旨に、＠画面方向に亘り孔
中８ ？ １１ｇ設された永久磁石Ｉｌ＋に於ける一方
の罎険面に強磁性板１２１ン添装也看し、他方の１鴎性
鈑１３１ケ係脱自在に吸着せしめるようにｆｊ ｆと共
に鈑１２）、１３）の両方又はいずれか−万よＶ）突設
しに強ＴｉＢｔｑ突起１２１ ａ 、 １３１ ａ ？
Ｆｉｌｌ記孔ｉｌｌ ａ ？介して他方鈑１２）、１
３）又は他方突起１２＋ ａ 、 １３１３面上に当接
吸看するようにし１こ係合具に於いて、核突起１２）ａ
の頂端面並ひに該突起１３）ａの当接する鈑１２）の炸
面り除く外面に露呈した磁石Ｉｌｌ並ひに鈑１２）、突
起１２）ａの周面に（勾脂保護皮暎１４１ケ一体的に積
１−シた点に置くと共Ｖ（斯かる購ｆｉ３１ｉの要旨に
附随した４目当の設計変更ン予定し７こものである。
以下、本発明の詳細ン図面に示ず典型的な一央＠例Ｖ（
ついて説明ｒるに、Ｉｌｌ ｉオ水久醸石でおって、Ｉ
画面方向に亘って孔中ａヶ開設したものであって、一方
罎甑端面に強磁ａ鈑１２）ン添装、接着せしめたもので
あって、強磁性突起＋２１ ａ ７鈑１２）、脚片＋４
１ ａ内に突出Ｔるようにしたものである。
ついて説明ｒるに、Ｉｌｌ ｉオ水久醸石でおって、Ｉ
画面方向に亘って孔中ａヶ開設したものであって、一方
罎甑端面に強磁ａ鈑１２）ン添装、接着せしめたもので
あって、強磁性突起＋２１ ａ ７鈑１２）、脚片＋４
１ ａ内に突出Ｔるようにしたものである。
又、該磁石Ｉｌｌの吸涜面にＥｊｉ層脱自脱自在接する
ように強磁１牛鈑１３）ケ設け、杉板１３）の吸華面万
ｒ０Ｊに突出すらように強磁性突起１３）ａり突設せし
め、杉板１３１の郭成着面に脚片１４１ ａ、 ｐ有す
るＦｙ金１４１１’ １ｆ３１’突起＋３１ ａの糾ｉ
ｒｒｉ。
ように強磁１牛鈑１３）ケ設け、杉板１３）の吸華面万
ｒ０Ｊに突出すらように強磁性突起１３）ａり突設せし
め、杉板１３１の郭成着面に脚片１４１ ａ、 ｐ有す
るＦｙ金１４１１’ １ｆ３１’突起＋３１ ａの糾ｉ
ｒｒｉ。
？カシメ付けｆることにより雨着しγζものであ６゜こ
の係合具の突起１２）ａ％＋、’３１３の頂肩面ケ除い
て１丘、石ＩＩＩ並ひに鈑１２）、銃；１３１、突起＋
２１ ａ 、 ｌ；う１ａのｇ２ 【ｈ ｖｃ 償１旨
ｈｉ ａｔｊ皮＞ｉ １７Ｉ＋ ＞雄市具、向［ヒ鼻の
夫々に一体的にコーティングしｆこもグ〕である。
の係合具の突起１２）ａ％＋、’３１３の頂肩面ケ除い
て１丘、石ＩＩＩ並ひに鈑１２）、銃；１３１、突起＋
２１ ａ 、 ｌ；う１ａのｇ２ 【ｈ ｖｃ 償１旨
ｈｉ ａｔｊ皮＞ｉ １７Ｉ＋ ＞雄市具、向［ヒ鼻の
夫々に一体的にコーティングしｆこもグ〕である。
尚、本弁明Ｖζｈ゛（いては第２区１のグ［」＜、切１
′、りにｔｙニーける突起１２）ａヶ噛略し、ψ起＋、
’４１ ａが直接鈑１２）にｕｖ術脱自在に当接するよ
うにしたものも千疋され、又彫金（５；か鈑１２）に対
し塔宥、ロウ付は告の手段で固定さね、るようｖｃｌＫ
ものであ谷。
′、りにｔｙニーける突起１２）ａヶ噛略し、ψ起＋、
’４１ ａが直接鈑１２）にｕｖ術脱自在に当接するよ
うにしたものも千疋され、又彫金（５；か鈑１２）に対
し塔宥、ロウ付は告の手段で固定さね、るようｖｃｌＫ
ものであ谷。
與３図に於いては、杉板１３）の向１１珪丁＋Ｗ １３
１ ａとなし、ｈ″ＦＪ１石’ｉｔ ｙ被（伏ぐるもの
となし、横ズレケ防１卜し得たものである。
１ ａとなし、ｈ″ＦＪ１石’ｉｔ ｙ被（伏ぐるもの
となし、横ズレケ防１卜し得たものである。
：Ａ４ Ｉ’ｌｌ Ｋ Ｐ イＴは、ケース１１５１
’Ｐ ＥＪｊ 石１１１ （Ｄ吸着面より立上げて、立
上りｈＩ部：６１ ａ ＞周設し、級１３）か嵌合しＪ
Ｄるものとなし、扇ズレケ防＋ｈする上うにしたもので
ｔりる。
’Ｐ ＥＪｊ 石１１１ （Ｄ吸着面より立上げて、立
上りｈＩ部：６１ ａ ＞周設し、級１３）か嵌合しＪ
Ｄるものとなし、扇ズレケ防＋ｈする上うにしたもので
ｔりる。
木・づへ明は、ケース１６）菅隊力省略し痔るものと１
１′シ、そねに伴う係合具のハ危弱化？防止したもので
゛ある。
１′シ、そねに伴う係合具のハ危弱化？防止したもので
゛ある。
１８１１ち、本発印１は例膓抹ら→膜１４）倉ｈ＋ヱ石
・ＩＩ。
・ＩＩ。
鈑１２）及び突些１２）ａの周面Ｖこ一体「づに柑１イ
リし１こことによって、ケースケ不仮とし、フェライト
−石、プラス千ツクｌＩｓ；ｂの外「飴ケ保−１−るよ
うしくしｋものでるるう 父、本発明はｉ石と数１２）との慣肩？ ＋ｆｆ（脂保
Ｉａ膜＋４１ ？もって良好となし１こものでを）る。
リし１こことによって、ケースケ不仮とし、フェライト
−石、プラス千ツクｌＩｓ；ｂの外「飴ケ保−１−るよ
うしくしｋものでるるう 父、本発明はｉ石と数１２）との慣肩？ ＋ｆｆ（脂保
Ｉａ膜＋４１ ？もって良好となし１こものでを）る。
斜上に於ける］ｌｊｌり本づ６明は、磁石の外面並ひＩ
／ｃＩｒ８石に添装された強磁性鈑ケー木的に南脂保護
皮喚ケ積層せしめた１糸合具の提供？その１的とした本
のである。
／ｃＩｒ８石に添装された強磁性鈑ケー木的に南脂保護
皮喚ケ積層せしめた１糸合具の提供？その１的とした本
のである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の典を的な−￥施ｙｎ？示ず句１叩り１
、第２図〜第４図は１ｂ１他の各獲施例シボｙ＋す［面
図ケ示したものであみ。 尚、１ン１中「１１・・・永久も石、１２１％ １３１
・・・強磁註鈑、１４）・・・樹哨保呻膜、１５）・・
・座金、（６１・・・ケースに下したものである、 時計出願人 肩限会社 タ − モ 代鹿人升埋士 桑 原 捻 第１図 第２図 第３図 第４図
、第２図〜第４図は１ｂ１他の各獲施例シボｙ＋す［面
図ケ示したものであみ。 尚、１ン１中「１１・・・永久も石、１２１％ １３１
・・・強磁註鈑、１４）・・・樹哨保呻膜、１５）・・
・座金、（６１・・・ケースに下したものである、 時計出願人 肩限会社 タ − モ 代鹿人升埋士 桑 原 捻 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 磁極面方ｒ０Ｊ ＩＣ亘り孔中ａ＞開設された永久磁石
’１）ｖｃ於ける一方の磁極面に強磁性板１２＋ Ｐ／
−添装重着し、他方の磁極性鈑１３１ｐ係脱自在に吸着
せしめるようｒ（αずと共に鈑１２）、１３）の両方又
はいずれか−万より突設した強圃注突起＋２１ａ、１３
１ａＰ前記孔１１１ａケ介して他方鈑１２１．１３）父
は他方突起１２）ａ％唱）３面上に当接吸着ｒるように
した保合ａＫ於いて、該突起１２）ａの頂龜面並びに該
突起１：（ｌ ａの当接吏るＱｖ １２１の儲面ｒ除く
外面に’３＜呈した磁石ＩＩ＋並びに鈑１２）、突起１
２；ａの南面にｆσ・Ｉ脂保護皮膜（４）ン一体的に積
層したことケ特徴とする係＠−Ｊ！ ｎ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14073082A JPS5931379A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14073082A JPS5931379A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 係合具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931379A true JPS5931379A (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15275372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14073082A Pending JPS5931379A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931379A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577907A (en) * | 1980-05-17 | 1982-01-16 | Taamo:Kk | Engaging tool |
| JPS5724507A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Maguriida:Kk | Engaging metal |
| JPS5727694A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-15 | Maguriida Kk | Connecting tool |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP14073082A patent/JPS5931379A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577907A (en) * | 1980-05-17 | 1982-01-16 | Taamo:Kk | Engaging tool |
| JPS5724507A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Maguriida:Kk | Engaging metal |
| JPS5727694A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-15 | Maguriida Kk | Connecting tool |
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