JPS5930270U - ゲ−トボ−ル用ゴ−ルポ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一部１図は、本案の基本形体を示す斜視図、第２図は、
本案実施例の芯部部品の斜視図、第３図は、本案実施例
の外部主要部品（嵌入筒）の斜視図、第４図は、第２図
および第３図の部品を含む本案一実施例の斜視図、第５
図は、第４図の断面図、第６図は、三等分した嵌入筒を
はめ入れた本案の別の実施例を示す斜視図、第７図は、
本案使用時の状態を示す説明図である。 図面中、１はゴールポール本体１．２は差し込み体、３
は仕切部、４は差し込み尖端、５は支持棒、１ａは嵌入
筒、１ｂは仕切体、ＩＣは止め蓋、１ａイは上部嵌入筒
、１ａ口は下部嵌入筒である。 °洒 ［″　　鯵６ｍ

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）円柱形状のゴールポール本体の下端部の仕切部に
   連なり、ゴールポール本体の太さより細く形成きれた差
   し込み体が、下方に差し込み尖端を有してなるゲートポ
   ール用ゴールポール。
2. （２）円筒形の仕切体が中途に固着された丸棒の仕切体
   ゛より上方に、その丸棒の外径よ夕すも、太き−めの内
   径を有する嵌入筒をはめ入れ、その嵌入筒の上端より上
   方で止め蓋と丸棒の上方部とを螺着または固着′させ、
   丸棒の下方部に差し込み尖端を形成させた実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のゲートボール用ゴールポール。
3. （３）前項記載の嵌入筒を上下に三等分し、別途体とし
   た実用新案登録請求の範囲第１項または第丼１図　房２
   図　第９図　多４図　　　第５； Ｖ〜＋　　　　　　　’ｉミゾ、（ ２項記載のゲートボール用ゴールポール。