JPS5929B2 - 飼料と添加物の混合方法と混合装置 - Google Patents
飼料と添加物の混合方法と混合装置Info
- Publication number
- JPS5929B2 JPS5929B2 JP55075048A JP7504880A JPS5929B2 JP S5929 B2 JPS5929 B2 JP S5929B2 JP 55075048 A JP55075048 A JP 55075048A JP 7504880 A JP7504880 A JP 7504880A JP S5929 B2 JPS5929 B2 JP S5929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- hopper
- silo
- mixing
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/82—Combinations of dissimilar mixers
- B01F33/821—Combinations of dissimilar mixers with consecutive receptacles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、養鶏や養豚に用いる飼料に添加物を混合す
る方法とその装置に関するものである。
る方法とその装置に関するものである。
養鶏や養豚に用いられる飼料には、単一の飼料原料と、
複数の原料を混合した配合飼料が用いられているが、何
れの飼料もそのままでは栄養的に不充分であり、飼養効
果や産卵能力及び卵質にも影響を与えることになる。こ
のため飼料原料や配合飼料には、液体状ビタミン剤等の
添加物を供給することが行なわれている。
複数の原料を混合した配合飼料が用いられているが、何
れの飼料もそのままでは栄養的に不充分であり、飼養効
果や産卵能力及び卵質にも影響を与えることになる。こ
のため飼料原料や配合飼料には、液体状ビタミン剤等の
添加物を供給することが行なわれている。
従来の液体状ビタミン剤の使用については、飼料給与後
給飼機内へ投薬するきわめて原始的な方法で飼養管理さ
れていた。
給飼機内へ投薬するきわめて原始的な方法で飼養管理さ
れていた。
又動植物油等の高カロリー源飼料の油脂添加については
、各飼養農家での機械的使用混入は全く不可能であつた
。このため厳寒期等高カロリーを要求する時期には飼料
の摂取量が多くなり、不経済で生産物におよぼす効率が
きわめて悪かつた。また、自然蓄産物食品を生産する為
、薬品を使用しないで自然添加物、例えば醸造酢等を使
用して飼料が9096余り酸性であつたものを弱アルカ
リに改良して食肉、食卵等の改善に寄与する必要がある
が、飼料に対する均一な混合が行なえないので、上記の
ような目的を充分に達成することができないのが現状で
ある。
、各飼養農家での機械的使用混入は全く不可能であつた
。このため厳寒期等高カロリーを要求する時期には飼料
の摂取量が多くなり、不経済で生産物におよぼす効率が
きわめて悪かつた。また、自然蓄産物食品を生産する為
、薬品を使用しないで自然添加物、例えば醸造酢等を使
用して飼料が9096余り酸性であつたものを弱アルカ
リに改良して食肉、食卵等の改善に寄与する必要がある
が、飼料に対する均一な混合が行なえないので、上記の
ような目的を充分に達成することができないのが現状で
ある。
この発明は上記のような点に鑑みて成されたものであり
、飼料や飼料原料と液状添加物をホッパー内で予備混合
した後、サイロ内で循環するようにし、飼料や原料に対
して添加物を均一に能率よく混合することができる方法
と、この方法を簡単な構造で実施できる混合装置を提供
することが目的である。
、飼料や飼料原料と液状添加物をホッパー内で予備混合
した後、サイロ内で循環するようにし、飼料や原料に対
して添加物を均一に能率よく混合することができる方法
と、この方法を簡単な構造で実施できる混合装置を提供
することが目的である。
以下、この発明の実施例を示す添付図面に基づいて説明
する。
する。
図示のように、サイロ1には、上部に投入口2と、下部
に小径の流出口3が設けられ、内部に飼料を流動循環さ
せるための竪型スクリューコンベヤ4が軸線に沿つて組
込まれている。
に小径の流出口3が設けられ、内部に飼料を流動循環さ
せるための竪型スクリューコンベヤ4が軸線に沿つて組
込まれている。
前記サイロ1の下端には、接続筒5が連結され、コンベ
ヤ4は前記接続筒5を貫通している。
ヤ4は前記接続筒5を貫通している。
このコンベヤ4は、ケーシング6と、このケーシング6
内で回転するスクリューTで構成され、ケーシング6の
上端部に排出口8と、接続筒5から流出口3に臨む途中
に流入口9が設けられている。上記接続筒6の外部にホ
ツパ一10が配置され、ホツパ一10の先端に設けられ
た傾斜部11の土端が接続筒5の下端に連結され、コン
ベヤ4はこの傾斜部11を貫通し、ホツパ一10の外部
に配置したモータ12でスクリユー7が駆動されるよう
になつている。前記接続筒5の外部にバイブレータ13
が取付けられ、サイロ1内に}ける飼料のブリツジ現象
発生を防止すると共に、中途には取出筒14が分岐状に
設けられ、取出筒14の内部に開閉用のダンパー15が
組込まれている。
内で回転するスクリューTで構成され、ケーシング6の
上端部に排出口8と、接続筒5から流出口3に臨む途中
に流入口9が設けられている。上記接続筒6の外部にホ
ツパ一10が配置され、ホツパ一10の先端に設けられ
た傾斜部11の土端が接続筒5の下端に連結され、コン
ベヤ4はこの傾斜部11を貫通し、ホツパ一10の外部
に配置したモータ12でスクリユー7が駆動されるよう
になつている。前記接続筒5の外部にバイブレータ13
が取付けられ、サイロ1内に}ける飼料のブリツジ現象
発生を防止すると共に、中途には取出筒14が分岐状に
設けられ、取出筒14の内部に開閉用のダンパー15が
組込まれている。
前記ホツパ一10内に水平のスクリユ一16と11が土
下で平行するように設けられ、下部スクリユ一17の先
端は竪型スクリユーコンベヤ4の下端に設けた流入口1
8に臨み、ホツパ一10内の飼料を該コンベヤ4内に送
り込むようになつている。
下で平行するように設けられ、下部スクリユ一17の先
端は竪型スクリユーコンベヤ4の下端に設けた流入口1
8に臨み、ホツパ一10内の飼料を該コンベヤ4内に送
り込むようになつている。
上部スクリユ一16の端部を支持するホツパ一10の端
壁は、両側に開口19が設けられ、傾斜部11を介して
サイロ1の内部とホツパ一10内を連通させ、サイロ1
内の飼料がホツパ一10内に流出するようになつている
。
壁は、両側に開口19が設けられ、傾斜部11を介して
サイロ1の内部とホツパ一10内を連通させ、サイロ1
内の飼料がホツパ一10内に流出するようになつている
。
上記スクリユ一16と17は、逆回転又は羽根の傾斜を
逆にし、モータ20による駆動時、上部のスクリユ一1
6が飼料を後方に送り、ホツパ一10内で効果的に予備
混合が行なえるようになつており、図示のようにスクリ
ユ一にアーム21を突設して攪拌効果を向上させてもよ
い。
逆にし、モータ20による駆動時、上部のスクリユ一1
6が飼料を後方に送り、ホツパ一10内で効果的に予備
混合が行なえるようになつており、図示のようにスクリ
ユ一にアーム21を突設して攪拌効果を向上させてもよ
い。
前記ホツパ一10の周囲には添加物の供給部22が設け
られている。
られている。
この供給部22は図示の場合〜液状添加物を収納した容
器23を載置するテーブル24を、ホツパ一10の外周
に、ホツパ一の内外に回動自在となるよう設け、内側に
したときカバーとなるようにしたり、また、ホツパ一1
0の内部に列設した受桟25によつて形成したものであ
る。このほか、スプレーノズルによつて液状添加物を噴
射するようにしてもよい。前記ホツパ一10の傾斜部1
1と接続筒5の間には、複数枚のシヤツタ一26が取付
けられ、接続筒5とホツパ一10の連通を必要に応じて
遮断することができるようになつている。
器23を載置するテーブル24を、ホツパ一10の外周
に、ホツパ一の内外に回動自在となるよう設け、内側に
したときカバーとなるようにしたり、また、ホツパ一1
0の内部に列設した受桟25によつて形成したものであ
る。このほか、スプレーノズルによつて液状添加物を噴
射するようにしてもよい。前記ホツパ一10の傾斜部1
1と接続筒5の間には、複数枚のシヤツタ一26が取付
けられ、接続筒5とホツパ一10の連通を必要に応じて
遮断することができるようになつている。
各シヤッタ一24の開度を調整することにより、飼料の
流動を制御できる。なお、スクリユーコンベヤ4の外周
における飼料流動空間の、サイロ1内下端部及び接続筒
5内に位置する部分は、複数枚の整流板2r,28によ
つて仕切られ、Cの整流板2Tと28間に、飼料の下降
流を外向きにするコーン29が取付けられている。
流動を制御できる。なお、スクリユーコンベヤ4の外周
における飼料流動空間の、サイロ1内下端部及び接続筒
5内に位置する部分は、複数枚の整流板2r,28によ
つて仕切られ、Cの整流板2Tと28間に、飼料の下降
流を外向きにするコーン29が取付けられている。
また、傾斜部11内でホツパ一10における開口19の
上部位置に、流動制御板30が、外部から回動操作でき
るように組込まれ、サイロ1内の飼料がこの制御板30
で均等にホツパ一10内へ流入し得るようになつている
。
上部位置に、流動制御板30が、外部から回動操作でき
るように組込まれ、サイロ1内の飼料がこの制御板30
で均等にホツパ一10内へ流入し得るようになつている
。
この発明の混合装置は上記のような構成であり、次に混
合方法を説明する。
合方法を説明する。
サイロ1内に予め配合飼料が投入された状態でシヤツタ
一26を開きモータ12と20を起動する。
一26を開きモータ12と20を起動する。
飼料は接続筒5から傾斜部11を通り、開口19でホツ
パ一10内に流入し、土部スクリュ一16で後方に送ら
れ、同時に下部のスクリユ一17で前方に送られる。ホ
ツパ一10内の飼料に対して供給部22で液状の添加物
を供給する。
パ一10内に流入し、土部スクリュ一16で後方に送ら
れ、同時に下部のスクリユ一17で前方に送られる。ホ
ツパ一10内の飼料に対して供給部22で液状の添加物
を供給する。
飼料と添加物は、上下スクリユ一16,17で複雑な運
動が付与されるので、添加物が飼料の粒子間でなすり合
い運動を起し)予備混合が施される。下部スクリユ一1
7で前方に送られた飼料はコンベヤ4の下端に送り込ま
れ、該コンベヤ4でサイロ1内土部に押土げられた後、
排出口8からサイロ1内に飛散する。
動が付与されるので、添加物が飼料の粒子間でなすり合
い運動を起し)予備混合が施される。下部スクリユ一1
7で前方に送られた飼料はコンベヤ4の下端に送り込ま
れ、該コンベヤ4でサイロ1内土部に押土げられた後、
排出口8からサイロ1内に飛散する。
予備混合が終るとシヤツタ一26を閉鎖する。
この閉鎖により飼料は流人口9からコンベヤ4内に流入
し、再びサイロ内上部に押上げられ、以下この循環動を
繰返し、予備混合された飼料と添加物は更にこまかく混
合されることになり、従つて配合飼料の表面に液体の添
加物が均一に付着したり〜また、添加物の付着した飼料
が均一に分散される。混合が完了するとダンパー15を
開放して取出筒14から排出すればよい。
し、再びサイロ内上部に押上げられ、以下この循環動を
繰返し、予備混合された飼料と添加物は更にこまかく混
合されることになり、従つて配合飼料の表面に液体の添
加物が均一に付着したり〜また、添加物の付着した飼料
が均一に分散される。混合が完了するとダンパー15を
開放して取出筒14から排出すればよい。
以上のようにこの発明によると、スクリユ一でサイロ内
に向けて送られるホツパ一内の飼料に対して添加物を充
填し、スクリユ一で予備混合を行なつた後サイロ内で循
環混合を行なうようにしたので、配合飼料や飼料原料に
対して液状の添加物を全体にムラなく混合することがで
き、添加物の混合を効果的に行なうことができる。
に向けて送られるホツパ一内の飼料に対して添加物を充
填し、スクリユ一で予備混合を行なつた後サイロ内で循
環混合を行なうようにしたので、配合飼料や飼料原料に
対して液状の添加物を全体にムラなく混合することがで
き、添加物の混合を効果的に行なうことができる。
また、ホツパ一のスクリユ一とサイロ内のスクリユーコ
ンベヤで循環させるようにしたので、簡単な構造で混合
を能率よく行なえる効果がある。
ンベヤで循環させるようにしたので、簡単な構造で混合
を能率よく行なえる効果がある。
第1図はこの発明に係る混合装置の縦断面図、第2図は
第1図の要部を拡大した左側面図、第3図は同右側面図
、第4図は第2図に訃ける矢印一に沿う断面図である。 1・・・・・・サイロ、3・・・・・・流出口、4・・
・・・・スクリユーコンベヤ、5・・・・・・ケーシン
グ、6・・・・・・スクリユ一、9,18・・・・・・
流入口、10・・・・・・ホツパ一、16,17・・・
・・・スクリユ一、22・・・・・・添加物の供給部。
第1図の要部を拡大した左側面図、第3図は同右側面図
、第4図は第2図に訃ける矢印一に沿う断面図である。 1・・・・・・サイロ、3・・・・・・流出口、4・・
・・・・スクリユーコンベヤ、5・・・・・・ケーシン
グ、6・・・・・・スクリユ一、9,18・・・・・・
流入口、10・・・・・・ホツパ一、16,17・・・
・・・スクリユ一、22・・・・・・添加物の供給部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予めサイロ内に投入されている飼料をサイロ内から
ホッパーに取り出し、このホッパー内で飼料添加物を供
給して予備混合を行なつた後再びサイロ内に送り込み、
サイロ内で流動循環させることを特徴とする飼料と添加
物の混合方法。 2 流動循環用の竪型スクリューコンベヤが組込まれた
サイロの下部に飼料添加物の供給部となるホッパーを連
ねて設け、ホッパー内にはサイロから流入した飼料を他
方の端部に向けて移動させるスクリューと、このスクリ
ューの下部に位置し、ホッパー内の飼料を竪型スクリュ
ーコンベヤに送り込むスクリューを組込み、前記サイロ
の下部とホッパーの間にシャッターが設けられているこ
とを特徴とする飼料と添加物の混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55075048A JPS5929B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 飼料と添加物の混合方法と混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55075048A JPS5929B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 飼料と添加物の混合方法と混合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56169549A JPS56169549A (en) | 1981-12-26 |
JPS5929B2 true JPS5929B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=13564922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55075048A Expired JPS5929B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 飼料と添加物の混合方法と混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108435021A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-08-24 | 朱彩玲 | 一种畜牧业用饲料搅拌机 |
WO2020138269A1 (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-02 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器詰茶飲料 |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP55075048A patent/JPS5929B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108435021A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-08-24 | 朱彩玲 | 一种畜牧业用饲料搅拌机 |
WO2020138269A1 (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-02 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器詰茶飲料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56169549A (en) | 1981-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7441942B2 (en) | System and method for applying an additive to a material stream | |
US2794576A (en) | Automatic stock feeder | |
KR101716703B1 (ko) | 사료 혼합기 | |
KR101827563B1 (ko) | 세척장치를 구비한 발효사료 생산장치 | |
US4771734A (en) | Method and apparatus for feeding a plurality of untethered animals | |
CN106922555A (zh) | 一种养羊用旋转式喂食装置 | |
CN113578105B (zh) | 一种畜牧用多成分养料混合装置 | |
CN205511483U (zh) | 一种具有清洁功能的饲料供给装置 | |
CN207125124U (zh) | 一种饲养供水供食料一体装置 | |
US3433205A (en) | Automatic poultry feeding device with water sprayed feed mix | |
JPS5929B2 (ja) | 飼料と添加物の混合方法と混合装置 | |
CN210410362U (zh) | 一种具有混合机构的饲料生产用送料机 | |
CN215223869U (zh) | 一种高效的智能自动投料装置 | |
CN112545029A (zh) | 一种羊类养殖用青饲料配料结构 | |
US3722475A (en) | Husbandry apparatus | |
CN217428933U (zh) | 一种生猪养殖用料槽 | |
US3415492A (en) | Feed mixer | |
KR102613609B1 (ko) | 교반 장치 | |
KR20170067009A (ko) | 사료와 발효액상의 혼합장치 | |
US3131911A (en) | Feed blender | |
CN212492704U (zh) | 一种畜牧用搅拌均匀的饲料搅拌装置 | |
CN209436018U (zh) | 一种畜牧用饲料回收食槽 | |
CN112206700A (zh) | 一种家畜品种改良用饲料调配装置 | |
US3468519A (en) | Silage and feed grain mixing and conveying system | |
CN110506650A (zh) | 保育液体饲料循环系统及方法 |