JPS5929938A - 空気調和機の出力表示方法 - Google Patents
空気調和機の出力表示方法Info
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- JPS5929938A JPS5929938A JP57138851A JP13885182A JPS5929938A JP S5929938 A JPS5929938 A JP S5929938A JP 57138851 A JP57138851 A JP 57138851A JP 13885182 A JP13885182 A JP 13885182A JP S5929938 A JPS5929938 A JP S5929938A
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- JP
- Japan
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- output
- operating
- load
- air conditioner
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- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/52—Indication arrangements, e.g. displays
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、室内の冷房及び暖房として使用される空気調
和機の出力表示方法に関する。
和機の出力表示方法に関する。
従来の空気調和機の出力表示手段は、第を図及び第2図
に示されるように、e、連日/及び吹出口λを備えた室
内熱交換器3の正面jaに付設される操作パネル≠の一
部に設けられている。
に示されるように、e、連日/及び吹出口λを備えた室
内熱交換器3の正面jaに付設される操作パネル≠の一
部に設けられている。
即ち、上記操作パネル弘に表示される空気調和機の出力
表示方法は、第2図に示されるように。
表示方法は、第2図に示されるように。
空気調和機の運転最大出力を700%として、運転出力
10%ごとに点灯する70個の発光ランプjを上記操作
パネル弘に設け、この発光ランプ!が、空気調和機の運
転出力表示を停止時から運転開始、運転継続及び運転停
止時に至るまで点灯表示するようになっている。つまシ
、第2図に示されるように、運転出力表示方法では、空
気調オl)機の停止状態から空気調和機の運転開始を負
荷700%で開始し、一定時間経過後、負荷が低減して
、運転能力が最大運動能力の70%となシ、シばらくた
って、再び、室内温度の変化に伴って負荷が増加し、運
転能力が最大運転能力の90%となシ、さらに、運転を
停止したとき、運転出力は零に戻る。これは、負荷が1
00%では、発光ランプjの数は10個点灯し、負荷が
90%では、発光ランプjの数はり細点灯し、負荷が零
のとき1発光ランプjの点灯数は零になる。
10%ごとに点灯する70個の発光ランプjを上記操作
パネル弘に設け、この発光ランプ!が、空気調和機の運
転出力表示を停止時から運転開始、運転継続及び運転停
止時に至るまで点灯表示するようになっている。つまシ
、第2図に示されるように、運転出力表示方法では、空
気調オl)機の停止状態から空気調和機の運転開始を負
荷700%で開始し、一定時間経過後、負荷が低減して
、運転能力が最大運動能力の70%となシ、シばらくた
って、再び、室内温度の変化に伴って負荷が増加し、運
転能力が最大運転能力の90%となシ、さらに、運転を
停止したとき、運転出力は零に戻る。これは、負荷が1
00%では、発光ランプjの数は10個点灯し、負荷が
90%では、発光ランプjの数はり細点灯し、負荷が零
のとき1発光ランプjの点灯数は零になる。
しかしながら上述した空気調和機の出力表示方法では、
運転出力が増加又は低減するとき、どの程度の出力変化
をしようとするのか、不明であるばかシでなく、現在運
転時のみの出力表示をするため、空気調和機の運転出力
の喪化状態を判別できない等の難点がある。
運転出力が増加又は低減するとき、どの程度の出力変化
をしようとするのか、不明であるばかシでなく、現在運
転時のみの出力表示をするため、空気調和機の運転出力
の喪化状態を判別できない等の難点がある。
本発明は、上述した難点を解消するために、空気調和機
の運転出力の変化状態を視覚又は聴覚に訴えて表示する
ようにしたことを目的とする空気調和機の出力表示方法
を提供するものである。
の運転出力の変化状態を視覚又は聴覚に訴えて表示する
ようにしたことを目的とする空気調和機の出力表示方法
を提供するものである。
本発明は、空気調オロ機における運転出力を負荷に応じ
て周波数変換装置による発光ランプ若しくは発振器で表
示する出力表示方法において、運転出力の変化状態の変
化分を一定の時間だけパルス点滅表示した後、運転出力
を正常表示するようにしたものである。
て周波数変換装置による発光ランプ若しくは発振器で表
示する出力表示方法において、運転出力の変化状態の変
化分を一定の時間だけパルス点滅表示した後、運転出力
を正常表示するようにしたものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明するO
なお1本発明は、上述した具体例と同じ構成部材には同
一符号を付して説明する。
一符号を付して説明する。
第1図及び第3図において、符号Jは、吸込口/及び吹
出口2を備えた室内熱交換器であって。
出口2を備えた室内熱交換器であって。
この室内熱交換器3の正面3aには操作パネル≠が付設
されておυ、この操作パネル≠内には、空気調和機にお
ける運転出力を負荷に応じて作動する周波数変換装置(
図示されず)による複数(70個)の発光ランプjが配
設されている。
されておυ、この操作パネル≠内には、空気調和機にお
ける運転出力を負荷に応じて作動する周波数変換装置(
図示されず)による複数(70個)の発光ランプjが配
設されている。
従って5本発明による出力表示方法では、空気調fI]
機の停止状態から空気調和機の運転開始を負荷100%
で開始し、一定時間経過後、負荷が低減して、最大運転
能力が最大運転能力の70%となυ。
機の停止状態から空気調和機の運転開始を負荷100%
で開始し、一定時間経過後、負荷が低減して、最大運転
能力が最大運転能力の70%となυ。
運転出力が30%低減すると、各発光ラングよの上位の
3個は、第3図に示されるように、上方から下方へ向っ
て一定時間、パルス点滅した後、消灯する。しかして、
最大運転能力が7θ係の正常表示をする。しばらくたっ
て、再び室内温度の変化に伴って負荷が増加し、運転能
力が最大運転能力のり0%となり、運転出力が2θチ増
加すると、各発光ランプよの上位の2個は、第3図に示
されるよう忙、下方から上方に向って一定時間、パルス
点滅した後、正常点灯する。しかして、最大運転能力が
90係の正常表示をする。次に、空気調和機の運転が停
止すると、運転出力は零に戻り、各発光ラングjは全部
消灯するようになる。
3個は、第3図に示されるように、上方から下方へ向っ
て一定時間、パルス点滅した後、消灯する。しかして、
最大運転能力が7θ係の正常表示をする。しばらくたっ
て、再び室内温度の変化に伴って負荷が増加し、運転能
力が最大運転能力のり0%となり、運転出力が2θチ増
加すると、各発光ランプよの上位の2個は、第3図に示
されるよう忙、下方から上方に向って一定時間、パルス
点滅した後、正常点灯する。しかして、最大運転能力が
90係の正常表示をする。次に、空気調和機の運転が停
止すると、運転出力は零に戻り、各発光ラングjは全部
消灯するようになる。
従って1本発明の出力表示方法は、運転中、運転出力の
変化状態を各発光ランダタの点滅方向によって確認する
ことができる。
変化状態を各発光ランダタの点滅方向によって確認する
ことができる。
灰に、第グ図(A) 、 CB) 、 (Cり 、 C
D)に示される本発明の他の実施例は、複数(10個)
の発光ランプjの点滅表示方法であって、空気調和機に
おける運転出力が負荷700%から負荷70%に低減し
た表示方法である。即ち、運転開始を負荷700%で開
始し。
D)に示される本発明の他の実施例は、複数(10個)
の発光ランプjの点滅表示方法であって、空気調和機に
おける運転出力が負荷700%から負荷70%に低減し
た表示方法である。即ち、運転開始を負荷700%で開
始し。
これを負荷70%に低減して表示する場合、運転出力の
変化状態の所要時間T。K対し、上方の3個の発光ラン
グjでは、第≠図(A)に示されるパルス点滅線図に示
されるように、出力too % ノ発光ランプjaは、
時間T、で消灯し、出方?o%の発光ランプtbは1時
間T、 +T、 (,2T、 )で泪灯し、出力
gθ%の発光ランプjCは、時間T、十T、+’r、(
3T+ )で消灯して、正常状態負荷7θ係の出力表
示をするようになっている。
変化状態の所要時間T。K対し、上方の3個の発光ラン
グjでは、第≠図(A)に示されるパルス点滅線図に示
されるように、出力too % ノ発光ランプjaは、
時間T、で消灯し、出方?o%の発光ランプtbは1時
間T、 +T、 (,2T、 )で泪灯し、出力
gθ%の発光ランプjCは、時間T、十T、+’r、(
3T+ )で消灯して、正常状態負荷7θ係の出力表
示をするようになっている。
次に、第7図(日に示されるパルス点滅線図は。
出力100%の発光ランプjaは時間T、で消灯し、次
に、出力りθ係の発光ランプJ’l)は時間T1で消灯
し、最後に出力go%の発光ランフ゛jcは、時間T、
で消灯して、正常状態の負荷70%の出力表示をするよ
うにしたものであル、これは出方700%から出カフθ
係に低減して、その運転出力の変化状態を確認し得るよ
うになっている。
に、出力りθ係の発光ランプJ’l)は時間T1で消灯
し、最後に出力go%の発光ランフ゛jcは、時間T、
で消灯して、正常状態の負荷70%の出力表示をするよ
うにしたものであル、これは出方700%から出カフθ
係に低減して、その運転出力の変化状態を確認し得るよ
うになっている。
又、第弘図(0)に示されるパルス点滅線図t」1、空
気調和機の運転負荷が70係から90%に増力Iける場
合を示したものであって、これは、出力ざ。飴の発光ラ
ンプJ−cが、時間T、だけ点灯すると、次に、出力り
θ壬の発光ラング、fbが時間T、だけ点灯するように
し、と力、全一定時間反jり継続したvト出力9θ係の
状態に増加して正常状態の負荷90%の出力表示をする
ようにしたものである。
気調和機の運転負荷が70係から90%に増力Iける場
合を示したものであって、これは、出力ざ。飴の発光ラ
ンプJ−cが、時間T、だけ点灯すると、次に、出力り
θ壬の発光ラング、fbが時間T、だけ点灯するように
し、と力、全一定時間反jり継続したvト出力9θ係の
状態に増加して正常状態の負荷90%の出力表示をする
ようにしたものである。
さらに又、第弘図(D)に示されるパルス点滅線図は、
空気調和機の運転負荷が7θ係から10%へ増加する場
合を示したものであって、これは、出力gO係の発光ラ
ンプ!0が時間!T、・たけ点灯すると。
空気調和機の運転負荷が7θ係から10%へ増加する場
合を示したものであって、これは、出力gO係の発光ラ
ンプ!0が時間!T、・たけ点灯すると。
次に、出力りθ係の発光ランプ、tbが時間T、だけ点
灯するようにし、これを一定時間尺うI継続した後、出
カフ0%の状態に増加して正常状態の負荷90%の出力
表示をするようにしたものである。
灯するようにし、これを一定時間尺うI継続した後、出
カフ0%の状態に増加して正常状態の負荷90%の出力
表示をするようにしたものである。
次に、第5図に示恣れる実施例は、本発明の他の実施例
であって、空気調和機の運転負荷を発光ラングによる点
灯m1積の太き窟によって出力表示するようにしたもの
であり、これは空気調和機の運転負荷が700 %から
70%に低減するとき、点灯面積の点線で示される面積
(30%)が一定時間。
であって、空気調和機の運転負荷を発光ラングによる点
灯m1積の太き窟によって出力表示するようにしたもの
であり、これは空気調和機の運転負荷が700 %から
70%に低減するとき、点灯面積の点線で示される面積
(30%)が一定時間。
上方から下方へ点滅後消灯するようにし、他方。
運転負荷が70係から90%に増加するとき1点灯面積
の点線で示される而ut (2oφ)が一定時間、下方
から上方へ点滅後点灯するようにしたものである。
の点線で示される而ut (2oφ)が一定時間、下方
から上方へ点滅後点灯するようにしたものである。
でらに又、第6図に示される本発明の他の実施例は、空
気調和機の運転負荷全発光ランプによる正方形をなす点
灯面積の大きさによって表示するようにしたものであり
、上述した実施例と同じ内容全なすものである。
気調和機の運転負荷全発光ランプによる正方形をなす点
灯面積の大きさによって表示するようにしたものであり
、上述した実施例と同じ内容全なすものである。
次に、第7図に示される本考案の他の実施例は、空気調
和機の運転負荷を発光ランプで扇形金なす点灯面積の大
きさによって表示するようにしたものであり、点灯時の
比率を直感的に理が1し得るようにしたものである。
和機の運転負荷を発光ランプで扇形金なす点灯面積の大
きさによって表示するようにしたものであり、点灯時の
比率を直感的に理が1し得るようにしたものである。
きらに又、第と図に水式れる本考案の他の実施例1d、
第6図て示される実施例の変形例であって、これは、第
4図における点灯面オ責と消灯面積とを逆に表示したも
のであり、運転負荷表示の機能的に示したものである。
第6図て示される実施例の変形例であって、これは、第
4図における点灯面オ責と消灯面積とを逆に表示したも
のであり、運転負荷表示の機能的に示したものである。
又、第7図に示される本発明の他の実施例は。
室内熱交換器3の下部に赤外線などによる光nノ+!で
運転制御するワイマレスリモコン乙の受;”l; Al
l 7 f突設し、この受光部7を操作パネルtに送信
し、て連転制御し、上述した出力表示方法で空気1ii
AI KN 1幾の出力ke<示するようにしたもので
ある。
運転制御するワイマレスリモコン乙の受;”l; Al
l 7 f突設し、この受光部7を操作パネルtに送信
し、て連転制御し、上述した出力表示方法で空気1ii
AI KN 1幾の出力ke<示するようにしたもので
ある。
因に1本発明は、発光ランプjの代シに発振器にして、
この発振器の発振音で表示するように設旧変更すること
は自由である。
この発振器の発振音で表示するように設旧変更すること
は自由である。
以上述べたように本発明によれば、空気調和機における
運転出力を負荷に応じて周波数変換装置による発光ラン
プ若しくけ発振器で表示する出力表示方法において、運
転出力の変化状態の変化分を一定の時間パルス点滅表示
した後、運転出力を正常表示するようになっているので
、空気調和機の運転出力の増減状態を視覚又は聴覚で直
読式に判別できる等の優れた効果を有する。
運転出力を負荷に応じて周波数変換装置による発光ラン
プ若しくけ発振器で表示する出力表示方法において、運
転出力の変化状態の変化分を一定の時間パルス点滅表示
した後、運転出力を正常表示するようになっているので
、空気調和機の運転出力の増減状態を視覚又は聴覚で直
読式に判別できる等の優れた効果を有する。
第1図は、既に提案されている空気調和機の室内熱交換
器の斜視図、第2図は、上記室内熱交換器の操作パネル
に組込まれた点灯ラングの作動状態を説明するための図
、第3図は、本発明による空気調和機の出力表示方法を
説明するための図、第グ図(旬、 (B) 、 <07
、 (D)乃至第2図は1本発明の他の実施例を示す
各図である。 /・・・吸込口、λ・・・吹出口、3・・・室内熱交換
器。 ≠・・・操作パネル、j・・・発光ランプ。 出願人代理人 猪 股 清も 1 閉 氾 9 即 カ 2 図 泊 3 図 筋4 図 (Dl 氾 5 図 消 7 口 100% 90% 氾 8 閃 70% 197−
器の斜視図、第2図は、上記室内熱交換器の操作パネル
に組込まれた点灯ラングの作動状態を説明するための図
、第3図は、本発明による空気調和機の出力表示方法を
説明するための図、第グ図(旬、 (B) 、 <07
、 (D)乃至第2図は1本発明の他の実施例を示す
各図である。 /・・・吸込口、λ・・・吹出口、3・・・室内熱交換
器。 ≠・・・操作パネル、j・・・発光ランプ。 出願人代理人 猪 股 清も 1 閉 氾 9 即 カ 2 図 泊 3 図 筋4 図 (Dl 氾 5 図 消 7 口 100% 90% 氾 8 閃 70% 197−
Claims (1)
- 空気調和機における運転出力を負荷に応じて周波数変換
装置による発光ラング若しくは発振器で表示する出力表
示方法において、運転出力の変化状態の変化分を一定の
時間だけパルス点滅表示した後、運転出力を正常表示す
るようにしたことを特徴とする空気調和機の出力表示方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138851A JPS5929938A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 空気調和機の出力表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138851A JPS5929938A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 空気調和機の出力表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929938A true JPS5929938A (ja) | 1984-02-17 |
JPS6337860B2 JPS6337860B2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=15231645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138851A Granted JPS5929938A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 空気調和機の出力表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929938A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0161845A2 (en) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | Kysor Industrial Corporation | Refrigeration monitor |
CN104279695A (zh) * | 2013-07-01 | 2015-01-14 | 阿自倍尔株式会社 | 热量显示装置及方法 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57138851A patent/JPS5929938A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0161845A2 (en) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | Kysor Industrial Corporation | Refrigeration monitor |
CN104279695A (zh) * | 2013-07-01 | 2015-01-14 | 阿自倍尔株式会社 | 热量显示装置及方法 |
JP2015010793A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | アズビル株式会社 | 熱量表示装置および方法 |
US9599361B2 (en) | 2013-07-01 | 2017-03-21 | Azbil Corporation | Heat quantity displaying device and method |
CN104279695B (zh) * | 2013-07-01 | 2017-07-14 | 阿自倍尔株式会社 | 热量显示装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6337860B2 (ja) | 1988-07-27 |
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