JPS5929009A - 圧搾「ろ」板の圧搾膜検査装置 - Google Patents

圧搾「ろ」板の圧搾膜検査装置

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JPS5929009A
JPS5929009A JP57139581A JP13958182A JPS5929009A JP S5929009 A JPS5929009 A JP S5929009A JP 57139581 A JP57139581 A JP 57139581A JP 13958182 A JP13958182 A JP 13958182A JP S5929009 A JPS5929009 A JP S5929009A
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JP
Japan
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plate
pressing
stopper
membrane
inspection device
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JP57139581A
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Atsushi Takashima
高嶋 篤
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KURITA MACH Manufacturing CO Ltd
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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KURITA MACH Manufacturing CO Ltd
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明ヲ21、[Iソ搾瀘板の[]′:、f’#膜検
査装置に関するものである。
第1図に示す炉板、−1;体菖の両面に弾性素イ:イか
らなる第2図のような[fE搾脱膜2取り伺け、との圧
搾膜2の表面をさらに炉布4で被8″!した第3図に示
す王搾炉板4と、炉板基体5の表面を直接炉布3′で被
0′!シた第4図に示す普通炉板4′とを、第5図に示
すように交互に重合配列して構成される圧搾式フィルタ
プレスでは、第6U;4に示すように圧搾炉板4と普通
い板4′の間に確保されるV過室6に原液を送シ込み、
目:、搾炉板4の炉板基体lとこれを被覆する圧搾膜2
とで仕切られる加圧室7に加[E流体を供給しで[7E
搾膜2を濾過室6側に加FE膨出させ、それによって濾
過室6に残留するケークを圧搾処理するようにしている
原液は第5図に示すIi;を液供給口8よシ各炉板4゜
4′の中央部の原液孔4a、4’aを経て各濾過室6・
・・に供給され、各p布3,3′をj秀過したP液は、
各炉板4.4′の枠部近傍に形成されるF液流出分路9
a、9bより沖液流出共1f17路9oを経て第5図に
示す炉液流出口lOに回収される。
一方、加圧流体は第5図に示す加圧流体供給口11よシ
各炉板4.4′の枠部において連通ずる加[E流体供給
共通路12aを経て、この共通路12aから各圧搾炉板
4・・・の炉板基体1・・・に分岐する加圧流体供給分
路12b・・・より6加[E室7・・・に供給される。
第1図ないし第4図において、la、2a、5aはp液
流出共通路9oを構成する通孔、ib、zbはP液流出
分路9aを構成する通孔、l c * 2 c +50
は加[:(モ流体供給共通路12pLを構成する通孔で
あり、ld、2d、5dは洗浄液供給共通路を構成する
jiT7孔、1 e’、 2e 、 5eld、洗ff
l ff(供m 共通路から分岐し各炉板4.4′の枠
部を経て各濾過室6・・・に連通する洗浄液供給分路を
構成する通孔1f、2f、5fは洗浄液排出共通路を構
成する通孔、Ig、2g、5gは洗浄液排出共通路から
分岐し各炉板4.4′の!−?!部を経て各濾過室6・
・・に連jmする洗浄液排出分路を構成する通孔であり
、第5図の洗浄液供給口13より供給された洗浄液が洗
浄液供給共通路、洗浄液供給分路を経て各濾過室6・・
・を洗浄し、洗浄排液が洗浄液供給分路卦よび洗浄液排
出共通路を経て第5図の洗浄液排出口14に回収される
ようにされている。
ところが、この種の圧搾式フィルタプレスにおいて、圧
n炉板4のEE搾脱膜2膨出・収縮動作が繰り返される
のに加え、つねに被処理液にさらされるため疲労・変質
し−やすく、原液孔やp液化に近い部分あるいは他の弱
い部分に裂は目や破れ目が生じやすい。
このような裂り目や破れ目は、原液やか液の加圧室7へ
の流入および加圧流体の濾過室6への流入を起し、炉液
汚染やケーク圧搾の低下ないし不能の原因となるので、
この種の圧搾式フィルタプレスにあっては圧搾膜の点検
作業が不可欠となる。
本願出願人はこのようなLl:、搾成の検査を行う一手
段として、6加[E室のうち任意の被検圧搾膜が形成す
る特定の加圧室を他の加圧室と独立閉鎖状にするととも
に、各炉板ごとに個別に形成した通孔を介して特定加圧
室に7JI+圧流体を供給し、加圧流体の漏洩の有力氏
を確認することにより匝搾成の裂は目・や破れ目を検出
するようにしたもの(特公昭56 15289)を先に
提案している。
」二記の[r:、搾nψ検査手段によれば、[E P?
膜を炉板基体から取り外して点検作業者が直接裂は目や
破れF−1を見つけるといった従来の点検処理に比べ、
rE PTi膜の取υ外しを必要とせず点検作業が容易
になるとともに点検精度の向上をはかることができる。
しかしながら、との田搾膜検査手段の場合、各加圧室ご
とにシール材を用いて他の加圧室との独立閉鎖をはかる
必要があるので故障圧搾膜の発見に手間がかかるばかυ
でなく、圧搾処理中での点検が不可能であり、点検作業
能率の観点でなお問題を残している。
との発明は、従来例における如上の問題点を解i拷し、
点検作業能率の大幅向上をはかることのできるEE搾炉
板の[TE搾脱膜検査装置提供することを目的とするも
のである。
第7図ないし第11図に基づきとの発明の第1の実施例
について説明すれば、この田搾漣板の圧搾膜検査装置は
、加工流体供給共7m路から各lIT搾炉板の加圧室に
分岐する加圧流体供給分路12′bに連通ずるとともに
圧搾炉板基体1′の枠部側面側に開口する取付穴15と
、この取付穴15に装着され取イ」穴15の開L1を封
止する栓体16と、栓体]6よシ延殺され加圧流体供給
分路12’bK臨み加[I:、流体の動圧を受けて加[
r:、流体供給分路12’l)の内方に進出動作する進
退ロッド17と、栓体16内に装置tlされ進退pラド
17の進退動作に応動して回転し栓体16の後9:!f
部より透視しうる流動表力簀flstJlsとからなる
ものである。
取イA穴15は、普通炉板の311部に形成された通孔
と重合して加圧流体供給共通路を構成する通孔ul c
を有する107図および第8図に示ず[:lE P’i
i瀘板基体板基体1′部1’にの、通孔1′0を挾み加
圧流体供給共路12′bに対向する部分に形成して、加
FI:、流体供給分路12′bの加[E流体供給共通路
に近い部分ど取(」穴15とが直1.1i1−Lに揃う
ようにする−・方、取(q穴15の内M1面には栓体1
6を螺着す為ための雌ねじ15aを形成している。
栓体16は、進退ロッド17の中胴部を支持する前半筒
ff1N9と後端にフランジ部22aを有する後半部2
0とを中胴部で螺合して一体化するようにし、栓体16
内への進退ロッド17の装着を容易に行えるようにして
いる。
栓体後半部20社前記7ランジ部2jaを一体形成し/
こ筒部材22とこの筒部材22の後端開口を封止する透
光性封止部材23とからなり、透光性封止部材23の外
ff5面に嵌着したパツキン24により透光性封止部材
23と筒部イ第22の間の気密をはかつている。
筒部材22の外周面には取付穴15の雌ねじ15mに螺
合する雄ねじ22bを形成する一方、7ラング部22I
!Lの背面にパツキン25を周設して、第9図のように
栓体16を取付穴15へ螺着した取付状態で、圧搾炉板
基体耳部1’にと7ラック部22aの間の気密をパツキ
ン25ではかるようにしている。
進退ロッド17は、加圧流体供給分路12′bに臨む先
端部に加圧流体の動圧を受ける受圧散体17aを螺着す
る一方、栓体16の中胴内空部26に臨む後端部をラッ
ク27に螺着し、この進退ロッド17に嵌挿され栓体中
胴内空部26の前壁面とラック前端面との間に挟装した
コイルばね28で取付穴15の開[1側にイ+′l勢し
ている。フィルばね28のばね定数は、力旧E流体の微
小な動[Eに対してもイf)退ロッド17がこのコイル
ばね28に抗して十分進出動作しうるように小さく設定
する。
流動表示部組18は、前記のラック27と、同じく栓体
中胴内空部26に設けられラック27に噛合スるピニオ
ン29と、このビニオ> 29 ニlrJ軸接続した回
転板3oとからなシ、進退ロッド17の進出動作に伴い
ラック27、ピニオン29を介して回転板30が回動す
るのを、この回転板3゜の同面に色区分表示しだ回動標
識を透光性封止部材23を介して炉板外から透視するこ
とにょシ確U召できる」二うにしている。
EE i 戸板4と普通戸板4′を交互に重合配列した
フィルタプレスにおいて、各圧搾戸板4・・・にこの[
E搾成検査装置を装着した第11図に示す例では、各E
T:、搾炉板4・・・の耳部よシ透光性封止部材23・
・・を介してそれぞれの回転板3o・・・の回動標識が
透視できる。
このフィルタプレスに上りp過処理が行われるとき、各
L1:、搾瀘板4・・・のII:、搾11Qに裂け1」
や破れ目がない場合にシ」1、加用流体供給口10より
送られZ)加[I:、流体ににり6加[1:、室を構成
する圧搾膜が膨出する11E搾過稈において、力吋?E
室と加[Y:、流体供給しJ] 0側の[E力が均衡す
ると、加[F、流体供給分路12’bへの加[■E原流
体流入がないので各圧搾炉板4・・・に装着される栓体
16内の進退ロッド17は加圧室側に進出動作しないが
、裂は目や破れ目を有する[E搾成が存在すると、この
圧搾膜で構成される加0二室にはいつ゛までも加EJ−
流体の流入が続き、この加圧室を有するHE搾炉板4に
装着されている栓体16の進退ロッド17は加[1:、
流体の動圧を受けて加圧室側への進出状態を糺持し続け
る。
とくに各栓体16・・・は、その進退ロッド17・・・
が加圧流体供給分路12’bに臨むようにそれぞれ装着
しであるため、圧搾膜に裂は目・破れ目のある加圧室に
対応する進退ロッドI7のみが進出状態を維持すること
になり、フィルタプレスノ何方から一見しただけで、ど
の加圧室の圧搾膜に故障があるかを1ばちにflIIB
することができる。栓体16の装着を要し外い場合には
、この栓体16と同径で流動検知機能を有しない通常の
栓体で取付穴15を封止すればよい。
なお、この実施例では圧搾炉板4と普通戸板4′を交互
に重合配列したフィルタプレスに適用した例について示
したため、第11図に示すようにフィルタプレス側部に
おいて栓体16・・・が1つおきに配列されることにな
るが、圧搾炉板のみを重合配列したフィルタプレスにも
同様に適用でき、この場合にけ各戸板ごとに栓体]6・
・・が装着されることになる。
第12図はこの発明の第2の実施例のEE搾炉板基体1
′の取イ1穴15への装着状態を示す縦断面図であり、
流動検知部材として第1の実施例の場合の進退ロッド1
7に替えて回転羽根31を栓体16に軸支し、加圧流体
供給分路12’bを流れる加圧流体の動[Eを受けて回
転羽根31が回転するようにしている。
回転羽根31は、加圧流体供給分路12′b内に臨む回
転軸3]ILの先端部にyAaxh・・・を形成する一
方、透光性封止部′!A23に近い回転軸31aの後端
部に放射状に色区分した回転表示板32を軸着して、こ
の回転表示板32で加圧流体の流動表示を行うようにし
ている。
このように、JJI+田流体の流動検知を回転羽根31
で行うことによシ、流動の検知感度が向上するだけでな
く、流動表示のために第1の実施例の場合のように進退
変位を回転変位に変換する変換機構が不要で構造が簡単
になる。そのほかの構成については第1の実施例の場合
と同様である。
第13図はこの発明の第3の実施例の要部断面図であシ
、第2の実施例の場合のように透光11:封止部拐23
を介して栓体16内の回転表示板320回転を炉板外よ
υ透視する構成に替え、回転軸33aの一端部に磁石3
4PLを付設した回転表示板33を後部に軸支した封止
重相23′で栓体16の後端部を封止するとともに、こ
の封止部拐23′の前面部で軸支される回転羽根31′
の回転軸31′aの後端部に、回転表示板33の磁石3
4aに対向・する磁石34bを付設して、p版外に臨む
回転表示板33が磁石34a、34b間の磁力作用によ
り回転羽根31′に従転するようにしだものである。
回転表示板33が装置e7される封止+Nl’ 23’
の後部空間23′bと回転羽根31′の回転軸31′a
がii!l+支されるOl(面四部23′Cとを仕切る
壁部23′aの厚みU」十分簿〈設定して、aで石34
a、14bllllの磁力作用が十分働くように[7て
いる。そのほかの構成についてし1、第2の実施例と同
様である。
コノ実h’ni (+’!I c7) J: ウK D
II」!L スZll ?ニー トK ヨリ、封止yt
l<拐23′の素材がガ?スなどの透光性先組に限定さ
れずイ゛イ料の選択が自由に外るとともに、封d一部i
J 23’を介さず回転表示板33を直接見ることがで
きるので回転羽根31′の回転fffi il+が容易
に外る。
との発明のII:、搾IX&検査装置によれば、加[(
ミ流体供給ろ)路】2′bに連通ずる取付穴15をFF
、搾炉板40枠部端;m側に開口させ、この取(=J穴
15に装着し/こ栓体16よシ流動検知部イ′A(進退
ロッ白7、回転羽根31.31’)を延設して加[1:
、流体供給分路12′bに臨ませ、加[E流体の流動に
伴う流動検知部材の変位に応じて変動する流動表示部材
18(回転表示板32)を栓体】6内に装置して取付穴
】5の庄使炉板枠部端面側開口よりP瓶外に臨′すせだ
ノヒめ、つぎのような効果が得られる。
(イ)[7E搾搾成検のだめの特別な作業時間をrω保
する必要がなく、フィルタプレスを稼動させた甘′−I
:、その■搾処理工程のさいに外部より一見するたりて
圧搾膜故障(裂は目・破れ目)を発見でき、点検の作業
能率が大幅に向上する。
仲)流動検知部材(進退ロッド17、回転羽根31.3
1’)を各加1五室に対応する加圧流体供給う〕路12
”bに1廿ぜでいるだめ、どの加圧室の[■シ搾1I(
lに故li、”、?があるかを直ちに確認でき、点検外
グーが一層1’iti ))うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図(lよそれぞれ[L搾済板
シ、【・体、[F、Pry膜および1(:、拓j炉板の
平面図、第4図は普im戸板の平面図、第5図it、「
lE搾式)イルタブレスの一例を示す一部破断側面図、
第6図はそのフィルタプレスの要(fll水平Nji 
ff1i lツ1、第7図および第8図はそれぞれこの
発明の#r(Iの実施例を示す圧搾?75板井(Aの間
部11i面図および要1115側面図、第9図おJ二び
で1001詞は−Lれぞれ糸11立1ffi而図お、に
び要t’fls囮1面図、第1I図はとの1[ン授ン膜
本力査装回を適用したフィルタグレスの一1ηI;破1
五側面図、第12図はこの発明の第2の実施例を示す組
立断面図、第13図はこの発明の第3の実加i例を示す
要部断面図である。 1′・・・[r:、搾済板基体、12′b・・・加圧流
体供給分路、15・・・取付穴、16・・・栓体、17
・・・進退ロッド(流動検知部材)、17a・・・受圧
散体、18・・・流動表示部材、23・・・透光性封止
部材、23′・・・対重部材、27・・・ラック、28
・・・コイルばね、29・・・ビニメン、30・・・回
転板、31 、31’・・・回転羽根(流動検知部材)
、31b・・・翼、32.33・・・回転表示板(流動
表示部材)、34a、34b・・・磁石出願人  株式
会社 栗田機械製作所 第1図          第2図 第3図          第4図 62− 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)加圧流体供給共通路から各「IZ搾瀘板の加圧室
    に分岐する加用流体供給分路に連通ずるとともに[(モ
    搾P板の枠部端面側に開口する取イ1穴、取付穴に装〜
    着した栓体、栓体よシフ/JU、股され加[E流体供給
    分路に臨み加[■モ流体の動1J:、を受けて変位する
    流動検知γf1〜イ゛イ、栓体内に装Hされ取(q穴の
    F](搾済板枠1キ1敷11j1面側聞口1よυ炉板外
    に臨み流動検知a1;拐の’h’s 4+’rを表示す
    る流動表示Iη1■からなる圧搾戸板の11:、搾膜検
    捨:装置 (2)流動検知部4Dは、復すmばねを介して栓体に弾
    支され加II:、流体の動圧を受りて進退変位する進退
    ロッドである特!t′r−請求の範囲第(1)項記載の
    圧搾戸板のFF、搾成検査装置 (3)流動表示部材は、進退ロッドに連結したラックと
    、ラックに噛合するピニオンと、ピニオンに同軸連結さ
    れ栓体の後端透光部を介して戸板外よシ透視しうる回転
    板とからなる特l?ri!iV求の範囲第(2)項記載
    の圧搾戸板の圧搾膜検査装置(4)流動検知部材は回転
    羽根である特許請求の範囲第(1)項記載の圧搾戸板の
    圧搾膜検査装置(5)流動表示部材は、回転羽根の回転
    軸後端部に軸着され栓体の後端透光部を介して戸板外よ
    り透視しうる回転表示板である特許請求の範囲第(4)
    項記載の圧搾戸板の圧搾膜検査装置 (6)流動表示部材は、回転羽根の回転軸後端部に設け
    られる磁石に近接して対向する磁石を有し栓体のf板外
    側に開口する門部内に回転自在に軸支され相0−磁石の
    磁力作用により回転羽根に従転する回転表示板である1
    、r訂請求の前る四箇(4)項記載の圧搾炉板のFIE
    搾膜検査装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104324537A (zh) * 2014-09-15 2015-02-04 浙江金鸟压滤机有限公司 一种压滤机压滤工艺
CN104324536A (zh) * 2014-09-15 2015-02-04 浙江金鸟压滤机有限公司 一种压滤机动态压滤工艺
CN106178629A (zh) * 2016-08-12 2016-12-07 甘正棠 一种除杂厢式压滤机
CN106178628A (zh) * 2016-08-12 2016-12-07 甘正棠 一种感应压力厢式压滤机

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