JPS5928851U - テ−プ収納筐体装脱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案になるテープ収納筐体装脱装置の一実施
例を適用したビデオテープレコーダのカセット装脱装置
の右方向斜視図、第２図は上記装置の左方向斜視部分図
、第３図は上記装置の要部の分解斜視図、第４図〜第８
図は夫々上記装置の動作を示す側面図である。 １・・・・・・カセット装脱装置、２・・・・・・ケー
ス、６・・・・・・カセットホルダ、３ａ、３ｂ、３Ｃ
，２２ａ・・・・・・ガイド溝、６ａ、６ｂ、６ｃ・・
・・・・ガイドピン、９・・・・・・駆動ギヤ列、１０
・・・・・・モータ、１１・・曲ウオーム、１２，１３
，１４，１５．２４・・・・・・ギヤ、１２ｂ−１，１
２ｂ−２・・曲当接部、２５・・曲カムピン、２７・・
・カムアーム、２９・・・・・咋ツク、３１゜３２．４
１・・・・・・検出スイッチ、３３・・四カセット挿入
検出スイッチ機構、４２・・曲ビデオテープカセット。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 筐体ホルダーの挿入準備位置から挿入位置に挿入された
   テープ収納筺体る検出するスイッチ信号に起因してモー
   タ駆動される回転体列を介して該筐体及び筐体ホルダー
   を前記挿入位置から装着位置に移動させ且つエジェクト
   信号に起因してモータ駆動される該回転体列を介して該
   筐体及び筐体ホルダーを前記装着位置から前記挿入位置
   へ移動゛復帰させるテープ収納筐体装脱装置に於いて、
   前記回転体列は前記モータ駆動される第１の回動手段１
   ２と、該第１の回転手段に対し所定角度範囲内回転自在
   で、且つ、前記筐体ホルダーの移動と連動して回動する
   第２の回転手段１３．１４゜１５と、前記筐体が前記挿
   入準備位置から前記挿入位置へ挿入される際、前記第１
   の回転手段に対して前記第２の回転手段が上記所定角度
   範囲の一方側位置まで別体回転的に空転するのを許容し
   、又、前記スイッチ信号に起因して前記モータが駆動さ
   れた際、その一方何位置で前記第２の回転手段を前記第
   １の回転手段と一体回転状態に規制して前記筐体ホルダ
   ーを前記装着位置へ移動させることを可能とし、又、前
   記エジェクト信号に起因して前記モー、夕が駆動された
   際、前記第１及び第２の回転手段を上記所定角度範囲の
   他方側位置で一体回転状態に規制しそ前記筐体ホルダー
   が前記装着位置より前記挿入位置を経て前記挿入準備位
   置へ移動復帰させることを可能とし、しかも該筐体ホル
   ダーが前記挿入準備位置に復帰するに伴い前記一体回転
   状態の規制を解除する規制手段１２ｂ、２５．２７．２
   ９とを備えてなるテープ収納筐体装脱装置。