JPS5927320A - ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置 - Google Patents

ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置

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JPS5927320A
JPS5927320A JP57136880A JP13688082A JPS5927320A JP S5927320 A JPS5927320 A JP S5927320A JP 57136880 A JP57136880 A JP 57136880A JP 13688082 A JP13688082 A JP 13688082A JP S5927320 A JPS5927320 A JP S5927320A
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JP
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rotating speed
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JP57136880A
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JPH0328337B2 (ja
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Shinichi Iwata
伸一 岩田
Yoshiaki Furukawa
古川 義章
Hironaga Mototani
本谷 博長
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HOKKAIDO KAIHATSUKIYOKU KENSETSU KIKAI KOUSAKUSHIYOCHIYOU
NIPPON JIYOSETSUKI SEISAKUSHO KK
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HOKKAIDO KAIHATSUKIYOKU KENSETSU KIKAI KOUSAKUSHIYOCHIYOU
NIPPON JIYOSETSUKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +141度に交IjFi網が発達した現代に於いて、冨
画では父通手段の確保、民住の安定の為、O−タリ除澹
車は必要欠くべからざるものとなっている。一方、、富
はその性質上1体積、硬度、密IF等が千差万別変化す
るへことから機関に対する負荷/R動が激しく、操縦者
は機関九対する負荷を一定にする為1機関回転計を見な
がら′ll1fにHBTのポンプ吐出蚕、すなわち、走
行速度を    □制御しなければならない。また1人
家密集地。
畑地等では投雪位置の制約から投雪筒を常に操作する必
要があり、操縦者に対し高度の接電と労力を要求するも
のであった。
かかる問題を解決するため、従来操縦者の動作を分析し
、負荷が変動して機関回転が変化した場合にある回転速
IM]を推持するようにHE? T2のポンプ1仕出會
1を変化させるものがある。すなわら、負荷がJY!l
7JII L 、機関回転数がある回転速度より減少し
た場合にはH8T2の二一一り工手動レバー15を戻し
、結果として速度を減じ、逆の場合圧はH8T2を構成
するポンプ4の吐出址を増やし、速度を増力口させるこ
とにより負荷を一定、すなわち1機関回転速厩が一定に
なるよう忙速厩をコントa−ルしていること釦着目し1
機関回転速度なマイクロコンピュータ12に監視させ、
且つこのマイクロコンピュータ12にエリ操縦者が実施
している動作と同様の動作すなわち、機関回転基IWか
目標回転速度エリ下回った場合−にはH8T2を構成す
るポンプ4の吐出m?:減じ、速度を減少させ、逆の場
合には速度を増し、負荷が一定、すなわち1機関回転速
度が一足となる工5矩行速lWを自動1tilJ御化し
たもので16しかし、このものは確かに迷ノ昼゛が自動
化され、操縦者の負イWrが相当減りはしたが1機関1
の負荷が最大に違し、減少し始めたとき及び負荷が最小
になり、以降増力口し始めたときの走行速度の変化が充
分でなく、結果として作業効率を充分高めろことが出来
なかった。
上記の内容を説明すると、第1図圧於いて、η1は除雪
負荷、(B)は機関回転の動き、(01はHsT2のパ
ルプIK m ’1すなわち、走行速Kを表わす。
今1機関1を無負荷最高回転速度に設定し除雪を開始し
た区、α点に於いて手動操作から自動制御に[Ill換
えたことを考えると、除信負荷はa〜C1mに於いて領
々に増えているため1機関回転速度は減少することとな
る。しかるにこのと1 )teu御アルゴリズムはマイ
クロコンピュータ12が絖み取った機関回転速度NEl
が目標回転速1fN。
に対して上にあるか下にあるかによってのみ増速あるい
は減速の指令を出すためa3)のα〜b間に於いて機関
回転速度Nllが目標回転速度Noの上にあるため増速
の指令を出し続けている。本米仁の場合に於いては負荷
が増力口し、このため機関回転速度NBが減少傾向にあ
るのだから減速するのが望ましい6f′F、業効率から
判断すうと、6A速すべきところを増速しているわけで
あるから。
効率は上っているが1機関回転速度の変動幅が大きく車
両はぎこちない動きを示す。次の6〜0間においては機
関回転速度)JKが目標回転速度Noより下回っている
ためマイクロコンピュータ12は減速の指令を出し続け
、この場合は負荷の増力口に伴い車両が減速するという
好ましい結果を得ている。−万、c−yd間に於いては
負荷が減少しているため機関回転速度Nlが上昇傾向を
示しているが、この時点でNlは目標回転速gNoより
下回っているため減速状態を続けている。
この場合は増速することが望ましく、作業効率な慈くし
ている。以上のμ口く、ロータリ除育車の走行速度の手
m割御を自動制御化することができ操縦者の負荷を減ら
すことはできたが1作@効率を九分高めることはできな
かった。
本発明は前d己の夷tNKかんがみ、走行速1几の制御
を自動側1iIv比し、操縦者の負荷を大幅に減すると
共に、Iji7 ifεで問題になった作業効率も同時
に高めようとするもσ)で、以下図面を参照しながら、
その1要か一例の詳A11lを説明する。
K1史用し、−[1つ七の走行速度を無段変速ならしめ
るため走行+ii#力〔尺達糸にl(S T (Hyd
ro 5ta−tic transmj、ssj、or
+ ) ’lを採用している公知OJ e+−タリ除宵
t)Cπ於い”(、本発明を可t+Nとする変更部4・
7Iξ(5゛Cいる。すな〕っら、11BT2を構成す
る可変′ぴ献ポンプ4の容嵐制鐸器を機械式サーボバル
ブからル気−油圧サーボ/(ルプ5に変更し、機関回転
を読み取る為の回転検出部11(奴関回転を監視し、そ
の結果、制御信号を指令スルマイクロコンピュータ12
.マイクロコ〉Iピユータ120指令をアナログ変換す
るD/Aコンバータ160手動−自動切換スイ・ノチ1
4及び手動レバー15を設置する。第4図は電気−油圧
ザーボバルプ5付きnr f6盪ポンプ4σ)制御鑞流
−吐出ii線図の一例である。制御亀流工Eの増減KJ
:すd?ンプ吐出遺Qは比例的に変化する。
すなわち、制御I4C流工屈を制御すること釦より速度
を1till呻することができる。第5図はマイクロコ
ンピュータ12に記憶するプログラムのためのmJ H
アルゴリズムである。第2 +g+はこの市IJ御アル
ゴリズムに基づき1llll j卸さノまた4合の除雪
負゛?7j−機関回転一制呻亀流(走行速用゛)の対応
を衣Jフしたものである。係るロータリ除W車に於い゛
〔手動−自動9J換スイツチ14を手動111v釦ψ)
換えて除害作恭を行つ゛〔いる場合は手動レバー15が
ポテンショメータとして作用し、レバーの頑I9に比例
して庫気−油圧す−ボバルグ5が作動し、公知のロータ
リ除l車と同様iC走行速度をコントロールすることが
でオる。この場合は初段忙て説明した通り負荷の変動に
対応して機関回転が変動することとなるから、操縦者は
これを防止する為、頻晃にこの手動レバー15を操作し
1機関回転を一定に保つよ5にしなければならない。本
発明により1手ntu−自動切換スー「ツチIA’4を
自励l1llIに倒すと、この時からマイクロコンピュ
ータ12内に潜き込まれ′Cいるプロダラムがスタート
シ、切換えた時の制御電流が初期r+&Iyとして記憶
される。この時点以降の負荷−機関−パルプ慮rlL 
(走行速りの関係を第21辺及び第51−シ〔より説明
すると、駆2図のα〜b間に於いて負bjが増力口して
いる為機関回転は減少しつつ漆、るわけであるが、今α
1点の次のループがα2点であったとすると、この時点
での機関回転速度1輸を読み取る。この直後に一つ前の
ループα工点で読み取ったNKを一つ前のデータNpと
して!+3憶しているため演舞式ΔNヒNB−NpKよ
I)磯11#Iω転の頑きを8L鉾jすることができる
史にこのRNBI=Noを比較し、 C17’) Ji
4il & it IjF! ) NOであるから第5
南釦於いて左11111 K進み、先に計)フした傾き
ΔNを判断する。この結果ΔN<0すなわち、機関回転
速Jkは下降傾向K J、るわけで滲)ろからIv =
 Iv−1Gどし、今σ)還度工Vよりわずかの速度工
θを引いたものを析しい速度工vVCi工という指令を
出す。この後暴走を防止する為Ivの許容11/fであ
る最大と最小をチェックし、仮に外れることが鳥ノ1.
げ許容値絆制限した5えで゛硯気−油圧す−ボバルプ5
を駆′81ωする。さらに。
この陵次のループで機関回転の傾斜をチェックする為今
001を一つ前のデータとしてストックする為Np=N
gとしてlL/1段へ戻る。これの繰返しVCより機関
回転速度NJIが目標回転速度NOエリ大きい嚇自に於
い−(も負荷が増大し、この結果NHが減少前向にある
ときは減速さにることができろ。さらに、第2[ツ1の
A −c間に於いては負6Ijが増)JHL、機関回転
速度Hzが目標回転速度Noを下回り、さらに、 JB
が減少している為この場合第2図’ −dIili K
 ツイテB明すると、0点に於いて負荷が最大1]〆t
K匣し、この侵減少している為、機関回転速度も0点に
於いて最小を記録し、この後増〃aするわけであるが、
 02点をjp14 K説明すると、NICを読み取り
、一つ前のルーフ’CI点忙て読み取ったNBをNpK
ストックしである為ΔN=NE−Npにエリ機関回転の
頌房)を読み取ることができる。このrNBとNoを比
較し、1B(N。
すなわち+Bfiみ取った機関回転速度N11iが0欅
回転!IJjNoより下にある為第5図のtlllJσ
リアルゴリズムの右の万へ進む。この後、先に計算した
ΔNをチェックすると、ΔN>Oすなわち機関回転が上
昇傾向になり、負荷が減少している為増速して良いと判
断され、In=Iv+よりつまり今の萌m’ I v 
krあるjJInを足したものを新しL1速朋工vK−
IP、よという指令な出−toこのC麦Wr谷式れる最
大と最小手・チェックし’c、+に気−油圧゛す゛−ボ
ッζA・プ5を駆rl+a L、次のループの為、今の
NBを前の機関回転速度とする為Np−相として初段の
NfQの#、t1.み)■すにこ戻る。以上のループσ
)繰返しにより負荷が減少し、これに伴い機関が上列し
ている場合は4度を増)A1さW1機関に対する負荷を
一定にするよう制御することとなる。d % を間に於
いては機関回転速1fNlが目標回転速度NOより土産
あり%さら釦、機関が上昇傾向にある為増速を続けるこ
ととなる。以上0〜1間の如く負荷が増〃H又は減少の
いrれの場合に於いても。
この負荷の変動により機関回転が変動することとなるか
ら、この機関の変動すなわら、機関回転速度NEが目4
sN礪関回転速度Noの上)[あるか下にあるかと共に
それが−ヒケ11I′A向にあるか下降傾向Vrあるか
を判断し、その結果、この負荷の変動を極力少f、t 
くする方向に走行速Ifを自動的に増速又は減速するこ
とができる。これは除雪負荷が多い場合は運Iff′を
遅く、負荷が少ない場合は運1fを速くするという従来
の手動操作と完全に一致しており、従来、負荷の変動に
応じて頻繁に行っていた速度コントロールを一切行わず
自動制御によることが自J能となり、操縦者の負荷を大
幅に減することができ、高度な技址を必要とせず、ロー
タリ除雪屯を取扱うことがq能となると共に、除雪の負
荷変動に対して機関の負荷を常に一定に近づけることが
できる為動力系統の負荷変動が小さく、このため信頼性
、1酎久性もあわせて大幅に向上することとなる。本発
明はIEに有用な発明と―うべきものである。
【図面の簡単な説明】
1′21面は本発明のl実1m例を示すもσ)で、第】
1ズは従来の自動化作業に於ける除雪負荷−p:/a回
転−パルブfff、 ilt (車速)の関係を示した
グラフ、第2図は本発明シでよる自動化作業時の除′N
負荷−ル/G回転−バルブ′#!流(車速)を示したグ
ラフ、第3図は本発明を採用したときの動力伝達系統図
、彫4図は1区気−油圧サーボバルブの制諮11it流
−吐出瀘繊図、第5図はマイクロコンピュータに記憶1
−るプログラムの流れ図である。 126.磯閏、2.、、H8T、3.、、油圧モータ。 l、、、Iり変容面ポンプ、5.、、電気−油圧ザーボ
バルブ%6.10分配+a、7.0.除雪作業系。 B、、、)ランスミッション、9.、、  前輪駆動系
統、 I Q、、、後輪駆動系統一11.、、回転検出
部(F/Vコンバータ)、12.、、 マイクロコ〉′
ピユータ、  1 ’!r、−,I)/Aコンノ(−タ
、141.1手動−自動切換スイッチ、  15.、、
手動レバー。 特 許 出 願 人  株式会社日本除雪機製作所代理
人 解理士 川  成  端 夫、ゝi1.”l’ 、
 。 1山/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 動力源として機関1を搭載し1.I:1つ走行動カ伝運
    系K HS T (Hyd、ro 5tatic tr
    ansmleeion )2を採゛用したロータリ除雪
    車に於いて1機関1に対する負荷を富に一定にする目的
    で、機関10回転速度を監睨し、負荷が変!々uし、こ
    の結果。 機関回転、叱[が変化しよプとした14 Q、この変化
    をrJら消すJ:5な制御I#T号、ずなわら、読み取
    った11転速度が目標回転速度に対し上にあるか、下に
    JI6か、及び上昇M向にあるか、下降#4内に力)る
    かを判断し、この傾向を打ら消すニブな)li(I l
    l1(I信号なマイクロコンピュータ12からHBT2
    をd構成し工いるIjr変容達ポンプ4の成気−油圧ザ
    ーボバルグ5へ送り、走行JIAJlKを自動IJりに
    削(++(+することiIC工り機関1に対する負荷が
    一定になり、峻関回転速度が一定になるように構成した
    ことを特はとする0−タリ除寅車に於ける走行速度のf
    lill岬装置。
JP57136880A 1982-08-05 1982-08-05 ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置 Granted JPS5927320A (ja)

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JPS5927320A true JPS5927320A (ja) 1984-02-13
JPH0328337B2 JPH0328337B2 (ja) 1991-04-18

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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