JPS5927200B2 - ステツプ・モ−タの巻線電流を調整するための回路装置 - Google Patents

ステツプ・モ−タの巻線電流を調整するための回路装置

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JPS5927200B2
JPS5927200B2 JP53042715A JP4271578A JPS5927200B2 JP S5927200 B2 JPS5927200 B2 JP S5927200B2 JP 53042715 A JP53042715 A JP 53042715A JP 4271578 A JP4271578 A JP 4271578A JP S5927200 B2 JPS5927200 B2 JP S5927200B2
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capacitor
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/12Control or stabilisation of current

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は共通の巻線中性点または部分的に中性な点に
対してのみアクセスを許容するステツプ・モータの巻線
を流れる電流を調整するための回路装路に関する。
周知のようにステツプ・モータは工作機械、計算機の周
辺装置等のための軸,駆動に用いられている。
このようなステツプ・モータには予め規定されたシーケ
ンスで個々のモータ巻線電流を所要の値まで迅速に上昇
せしめると共に、或る特定の時間経過の後には電流を再
び零まで降下させることを可能にする回路が必要とされ
る。上記のような要件を満たす回路として次のようなも
のが知られている。
R−L回路:この回路ではオーム抵抗器がモータ巻線と
直列に接続されておつて、この接続に高い電圧が加えら
れる。
抵抗器は2つの作用をなす。まず抵抗器は電流を必要な
値に制限しそしてτ=L/Rに従い小さなモータ時定数
を確保し、それにより電流の迅速な立上りを可能にする
。電流の迅速な遮断を行なうために、フリーランニング
回路内の通常のダイオードに直列に抵抗器またはツエナ
ーダイオードが接続される。このような回路は、197
3年シグマ・インストルメント社(SigmaInst
ruments)、ヨーロツパ.オフイス発行の「ステ
ツプモータハンドブツク」46頁に記載されている。な
おこの文献の47頁に述べられている回路B,c,dは
ここでは考案の対象としない。と言うのはこれ等の回路
では巻線の全ての端に個別にアクセスが可能であるモー
タの使用が必要とされるからである。中性点を有するモ
ータのための他の回路においては、チヨツパ一の原理(
上記文献の58頁参照)が採用されているが、その場合
にもフリーランニング回路には直列抵抗器またはツエナ
一・ダイオードが使用されている。
このような回路の効率は明らかに低い。と言うのはフリ
ーランニング回路の直列抵抗器において、モータ電流は
熱に変換されて損失となるからである。よつてこの発明
の課題は巻線の中性点に対してだけアクセスを許容する
ステツプ・モータのための巻線電流を調整するための回
路にして所望値への電流の迅速なオン切換即ち閉成を許
容し、所望の通電時間中の損失を小さくすると共に上記
文献の58頁に記載されている回路に類似した高い効率
で無規則的に選択可能な時点での電流の迅速なオフ切換
、即ち開成を許容する回路を提供することにある。
なおここで注意しておくが、上記文献の58頁に記載さ
れている回路においてはモータ巻線の全ての端に対する
自由なアクセスが前提とされている。本発明の目的は、
各個々のモータ巻線の所望の通電時間中、電子スイツチ
で低損失のフリーランニング回路をオンに切換えそして
モータ巻線全てに共通な回路を設けてモータ巻線電流の
迅速なオフ切換を行なうと共にモータ誘導子に蓄積され
ているエネルギの回復を行なうようにすることによつて
達成される。
本発明によつて得られる利点としては特に巻線中性点に
対してのみアクセスを許容しそして製造の見地からして
非常に廉価であるモータを全ての巻線間に対する電気的
アクセスを許容するモータの場合と実質的に同じ効率お
よび同等に良好な動および静特性で動作させることがで
きると言う点に見られる。
次に図面を参照し本発明の具体例について詳細に説明す
る。
第1図は、破線で示すように1つのステツプモータの複
数個の巻線10a,10b,10c,・・・を示す。
フリーランニングダイオード17a,17b,17c,
・・−を有するフリーランニング回路は、モータの巻線
10a,10b,10c,・・・にそれぞれ並列に配置
されている。このフリーランニング回路は、それぞれト
ランジスタ18a,18b,18c,・・・により、附
随するモータの巻線の回路に対して開閉されるように構
成されている。フリーランニング・ダイオード17a,
17b,17c等は次のように接続されている。即ちア
ノードはモータ巻線の一端に接続され、そしてカソード
は関連のトランジスタ18a,18b,18c等のエミ
ツタならびにバツフア・ダイオード19a,19b,1
9c,19d等の接続点に接続されている。後者のバツ
フアダイオードは、各フリーランニング回路と、全ての
モータ巻線に共通な回路Aとの間に配置され、回路Aは
、バツフアコンデンサ100、トランジスタ102、誘
導子103、フリーランニングダイオード104、主蓄
積コンデンサ105及び比較器101を含む。第1図を
参照するに、各モータ巻線10a,10b,10cは電
流調整回路B−aを有しているが、第1図において図示
を簡略するために、この電流回路はモータ巻線10aに
ついてだけ示されておつて、比較器16a1トランジス
タ11a1抵抗器12a,15a1ダイオード13aお
よびコンデンサ14aから構成されている。ステツプ・
モータもしくはモータ巻線に対する電源は参照数字10
6で示されている。次に第2図ないし第10図を参照し
て第1図に示した回路の動作を説明する。論理モータ制
御信号を発生する回路Cは、第1の巻線10aのための
静論理モータ制御信号20aを、第2の巻線10bのた
めの信号10bを、というようにそれぞれ信号を発生す
る。
尚回路Cは、本発明の部分を構成しない。第2図はこの
制御信号を示している。制御信号20aを搬送する線路
においてこの制御信号が「1」レベルから「O]レベル
に変るとトランジスタ18aがその時点で閉じてベース
電流28aを続いて発生することができる状態になる。
同時に値11に対応する所望の電流値20aが制御信号
20aと共にプロツタ内にあるインバータにより、電流
調整回路B−aの比較器16aに与えられる。同時に第
3図に示す巻線10aのモータ電流22aがベース電流
21aに起因して零からモータ電流の立ち上りを始め、
そしてこのモータ電流22の立上りは精密抵抗器12a
によつてダイオード13aをフ介して比較器16aに時
点t1で実際の電流値1が所望値20aに対応すること
を表わす入力を与えるまで続く。
時点t1でベース電流21aは遮断され、それにより直
ちに第4図に示すようにコレクタ電流は零まで減少する
。モータ誘導子10aLにエネルギが蓄積されているの
でキータ電流22aはダイオード17aおよびそれに接
続されたトランジスタ18aを介して流れる。この電流
24aは第5図に示されている。この電流24aによつ
て内部オーム抵抗10aにおける電圧以外には飽和トラ
ンジスタもしくはダーリントン・トランジスタ18aに
おけるコレクターエミツタ電圧降下およびダイオード降
下しか生じない。フリーランニング・ダイオード17a
およびトランジスタ18aの付加的な損失はこのように
小さいので、モータ巻線10aの電流は時点T2で値2
まで極く緩慢に降下するだけである(第3図参照)。こ
れに要する時間はほぼモータの時定数TmOt=L(1
0aL)/R(10aR)に対応する。論理信号20a
に影響を及ぼさないベース電流28aも時間間隙Tl,
t2で流れる。トランジスタ11aのオフ切換時点t1
にコンデンサ14aに印加される電圧もまたトランジス
タ18aが閉じた時のモータ時定数TmOtに対応する
RC回路12a,15a,14aの時定数TmeasC
Tmeas=C(14a)・R(15a+12a)〕に
応じて降下する。コンデンサ14aのコンデンサ電圧が
時点T2で比較器16aの調節可能なヒヌテレシスによ
つて与えられる下限に達すると、再びベース電流21a
がオンに切換つて、それによりトランジスタ11aも再
び閉じ、その結果電源106は所望値20aに対応する
実際の値1が再び達成されるまで値UOからモータ電流
を再び増大する。時点T,およびT2に対応する過程は
制御信号20aがその値零を維持する限りにおいて繰り
返される。時点T3で論理制御信号20aがその値を「
0」から[1」に変えると、トランジスタ18aのベー
ス電流28aが遮断されて、その結果トランジスタ18
aは開き、比較器16aにおける所望電流値20aは零
まで減少してその結果ベース電流21aが遮断され、ト
ランジスタ11aが開く。
モータ電流覆22aは時点T4までダイオード17aを
介してダイオード19aに流れる。この電流25は第6
図に示されている。ダイオード19aから電流はコンデ
ンサ100に流れそしてこのコンデンサ電流26は第7
図に示されている。回路は電源106を経て閉じる。時
間間隙T3,t4でモータ誘導子から取り出されるエネ
ルギは主とじて全ての巻線に対し共通であるコンデンサ
100に流れ、その結果第8図に示したその電圧Ucは
増大する。時点T4でコンデンサ電圧Ucが基準回路1
11によつて比較器101に与えられる値を超えるとト
ランジヌタ102は比較器101を経て取り出されるベ
ース電流34によつて閉ざされる。
モータ電流22aはそこで分割されて、一方では時点T
5まで要素100,106,10a,17a,19aを
介して減少しながら流れ(第7図)、他方では零から時
点T5まで第9図および第10図に示す電流32および
27のように要素102,103,10a,17a,1
9aを介して増大する方向に流れる。時点T5でモータ
電流22aは値15まで降下しそして電流27は誘導子
103において値15まで立ち上る。このようにしてこ
の時点ではコンデンサ100の電流26は零まで降下し
ており、従つてその電圧最大値UcMAXが達成されて
いる。時点T5から再び降下するコンデンサ100の電
圧Ucで誘導子103における電流27は再び土昇する
その場合電流32の増加分は高電圧および迅速に降下す
るモータ電流が原因でコンデンサ100から得られる。
時間間隔T5,t6でコンデンサ100から取り出され
るエネルギ1/2・C・(Uc2MAX−U62)はほ
とんど完全に要素100,102,103の回路を介し
てバツフア・コンデンサ105に戻される。時点T6で
巻線10aのモータ電流は零まで降下している。このこ
とはこの時点から出発して誘導子103に流れる大電流
はバツフア・コンデンサ105に戻ることを意味する。
時間間隔T6,t7においてはコンデンサ100の電圧
Ucはヒステリシスおよび基準回路111によつて与え
られる比較器101における値よりも大きい値を依然と
して有している。従つて誘導子103の電流27はトラ
ンジスタ102が再び比較器101によつて開かれる時
点T7(第9図および第10図)で値16まで上昇する
。時点T7で誘導子103に流れている電流17はバツ
フア・コンデンサ105およびダイオード104を通る
。線形的に減少する電流27,28は時点T7で誘導子
103に蓄積されているエネルギをほとんど完全に時点
T8までにバツフア・コンデンサ105に転送する。誘
導子103のインダクタンス値は上に述べたような接続
遮断もしくは分離機能を得るために少くともモータ巻線
10aの値とすべきである。
なお第1図に示した回路の動作はモータ巻線10aに関
して説明した。しかしながら図示してない電子回路を用
いて論理制御信号20b,20c等を値「1]から値「
0]に第2図に示すように対応の仕方で変えることが可
能であることは言うまでもない。モータ巻線10a,1
0b,10c等の電流はランダムな時間シーケンスおよ
び周波数でオフに切換えることができる。但しその場合
トランジスタの所要の絶縁破壊強さが維持され、しかも
誘導子103が飽和範囲に入らないことが前提条件であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるステツプ・モータの巻線電流を調
整する回路を示す回路図、そして第2図ないし第10図
は第1図に示した回路の回路点において発生する主たる
電流および電圧波形を示す時間一信号波形ダイヤグラム
である。 10a,10b,10c・・・・・・モータ巻線;17
a,17b,17c・・・・・・フリーランニング・ダ
イオード;18a,18b,18c・・・・・・トラン
ジスタ;19a,19b,19c・・・・・・バツフア
・ダイオード:100・・・・・・コンデンサ;101
・・・・・・比較器:102・・・・・・トランジスタ
;103・・・・・・誘導子;104・・・・・・フリ
ーランニング・ダイオード;105・・・・・・バツフ
ア・コンデンサ;111・・・・・・基準回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステップ・モータが電気エネルギ源106に接続さ
    れるようにされ、かつ複数個の巻線(10a、10b、
    10c)を有するステップ・モータの制御装置において
    、閉じられたときに各巻線を該電気エネルギ源に接続す
    る分離スイッチ手段(11a、11b・・・・・・・・
    ・)と、前記各スイッチ手段にそれぞれ接続されて、こ
    れの作動を制御する分離スイッチ制御手段と、バッファ
    コンデンサ100と、各巻線の励磁後、各スイッチ手段
    が開くように制御される時、前記各巻線に接続され、か
    つ前記各巻線における蓄積された電磁エネルギをバツフ
    アコンデンサに移送するためのバッファコンデンサにそ
    れぞれ接続される結合回路手段(17a、17b、・・
    ・・・・;19a、19b・・・・・・)と、前記バッ
    ファコンデンサに接続され、かつそれに蓄積された電荷
    が、予め定められた値に達すると、感知する電荷感知手
    段(101、111)を有する主蓄積コンデンサを含む
    蓄積回路(103、104、105)と、バッファコン
    デンサ100と蓄積回路(103、104、105)と
    を相互接続し、前記電荷感知手段によつて制御される切
    換スイッチ手段102を含む接続回路手段との回路の組
    合せを備え、この電荷感知手段は、前記バッファコンデ
    ンサ100の電荷が予め決められた値に達して、その電
    荷の少なくとも一部分を主蓄積コンデンサ105に移送
    する時、前記切換スイッチ手段102を閉じるように制
    御し、前記電荷感知手段は前記バッファコンデンサの電
    荷レベルが降下した時に、前記切換スイッチ手段を開く
    ように制御し、その結果、前記バッファコンデンサは、
    前記蓄積回路から弧立している間に、各巻線から付加的
    なエネルギを受けることができる装置。 2 前記蓄積回路は誘導子103を含む特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3 前記誘導子のインダクタンスは、任意の各1つのモ
    ータ巻線のインダクタンスに匹敵し得る特許請求の範囲
    第2項に記載の装置。 4 前記蓄積回路はダイオード104ならびに主蓄積コ
    ンデンサ105を備える直列回路を含み、前記主蓄積コ
    ンデンサ105は前記直列回路に並列回路に並列に接続
    されてなる特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5 前記誘導子103のインダクタンスは、任意の1つ
    の各巻線のインダクタンスに匹敵し得る特許請求の範囲
    第4項に記載の装置。 6 前記電荷感知手段が前記バッファコンデンサ100
    ならびに基準電源111に接続されるコンパレータ10
    1を備え、このコンパレータは前記バッファコンデンサ
    の電圧を前記基準電源から来る電圧と比較する特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。 7 前記蓄積回路は誘導子を含み、この誘導子のインダ
    クタンスは各モータ巻線の任意の1つのインダクタンス
    に少なくとも匹敵し得る特許請求の範囲第6項に記載の
    装置。 8 前記結合回路手段(17a、17b・・・・・・;
    19a、19b・・・・・・)がすべて共通の端子に接
    続され、かつ前記共通の端子は、すべての前記結合回路
    手段、それ故にすべての前記各巻線に共通である前記バ
    ッファコンデンサ100に接続される特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。 9 前記蓄積回路は誘導子を含み、この誘導子のインダ
    クタンスは、各モータ巻線の任意の1つのインダクタン
    スに少なくとも匹敵し得る特許請求の範囲第8項に記載
    の装置。
JP53042715A 1977-04-19 1978-04-13 ステツプ・モ−タの巻線電流を調整するための回路装置 Expired JPS5927200B2 (ja)

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CH000004832/77 1977-04-19
CH483277A CH628473A5 (de) 1977-04-19 1977-04-19 Schaltungsanordnung zur rueckgewinnung von energie, die in den induktivitaeten abgeschalteter motorwicklungen eines schrittmotors gespeichert ist.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53129809A JPS53129809A (en) 1978-11-13
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BR (1) BR7802411A (ja)
CH (1) CH628473A5 (ja)
DE (1) DE2810456C2 (ja)
FR (1) FR2388436A1 (ja)
GB (1) GB1597406A (ja)
IT (1) IT1093970B (ja)
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