JPS5926033A - 鋼管圧潰試験用ベツセル装置 - Google Patents
鋼管圧潰試験用ベツセル装置Info
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- JPS5926033A JPS5926033A JP13664482A JP13664482A JPS5926033A JP S5926033 A JPS5926033 A JP S5926033A JP 13664482 A JP13664482 A JP 13664482A JP 13664482 A JP13664482 A JP 13664482A JP S5926033 A JPS5926033 A JP S5926033A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- vessel
- hole
- tested
- vessel body
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
- G01N3/10—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces generated by pneumatic or hydraulic pressure
- G01N3/12—Pressure testing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば油井用Si、′1’ljfの91」り
、複雑かつ厳しい外力の作用を受ける環境で朗用される
鋼管の、耐用性試験に供されるベッセル装置直に関する
。
、複雑かつ厳しい外力の作用を受ける環境で朗用される
鋼管の、耐用性試験に供されるベッセル装置直に関する
。
従来、この種の試験に供されるベッセル装置′ilには
、特公昭57−18128号公報や特しY4昭56−1
8741号公報等に掲載されたものがある。
、特公昭57−18128号公報や特しY4昭56−1
8741号公報等に掲載されたものがある。
それらは、概略第1図乃至第3図に示される如きもので
あった。第1図(a)はベッセル装置の右端)11へ及
び該ベッセル装置に連結するキャップ装置を示す部分断
1i図であり、ベッセル本体Aの端面にギャップ体Bが
い壕だ封止されない状態を示している。同図においてC
はベッセル本体Δとギャップ体Bとを水密封止するクラ
ンプ装置 である。なお、BSはパツキンユニットであ
り、Pは被試験銅管である。第1図(b)は第1図(a
lにおけるI−1線側面図である。第2図(a)は第1
図(a)と同様にベッセル装置の右端部及び該ベッセル
装置に連結するキャップ装置を示す部分断面図であるが
、ベツセル本体Aの端面にキャップ体Bi水密J1J止
しだ状態を示している。第2図(b)は第2図(a)に
おける■−tt線側面図である。第1図(a)及び第2
図(a)から明らかなように1ベッセル本体Aとギヤツ
ブ体B相互の突合せ部A、 、 B、はフランジ状をな
し、該突合せ部人++B1’(r当接せしめて水密l1
状k、すとした場合は、突合せ部A、、B1は接合して
断面テーパのリング状突起となる。クランプ装置M a
の枠体01内面は前記テーパ突起の外面に対応して、テ
ーパ面をもったリング状凹面に形成されている。そして
クランプ装flICの枠体at、atけ第1図(b)及
び第2図(b)に見られる如く2つ割りになっており、
それらはシリンダC化駆動せしめて、互に離合するよう
Kなされている。即ち、ベッセル本体AKキャップ体B
i水密封止する場合は第2図(b)の如く接合し、水密
封止をカ1(放する場合は第一1図(b)の如く離間す
る。このようなオill造のクランプ装置Cによる水密
封止手段は、長期間反復継続してH−E験が実施される
うちに、第3図に示す如(=IJ記ベッセル本体Aとキ
ャップ体Bとが当接してなるテーパ面A;、Biに摩耗
が生じ、そのため水密」4止が不完全となり、信頼性に
欠ける試験結果を招来するおそれがあった。不発IJ、
Jは、このようfx従来の問題を解決する目的をもって
なさ)7.たものである。
あった。第1図(a)はベッセル装置の右端)11へ及
び該ベッセル装置に連結するキャップ装置を示す部分断
1i図であり、ベッセル本体Aの端面にギャップ体Bが
い壕だ封止されない状態を示している。同図においてC
はベッセル本体Δとギャップ体Bとを水密封止するクラ
ンプ装置 である。なお、BSはパツキンユニットであ
り、Pは被試験銅管である。第1図(b)は第1図(a
lにおけるI−1線側面図である。第2図(a)は第1
図(a)と同様にベッセル装置の右端部及び該ベッセル
装置に連結するキャップ装置を示す部分断面図であるが
、ベツセル本体Aの端面にキャップ体Bi水密J1J止
しだ状態を示している。第2図(b)は第2図(a)に
おける■−tt線側面図である。第1図(a)及び第2
図(a)から明らかなように1ベッセル本体Aとギヤツ
ブ体B相互の突合せ部A、 、 B、はフランジ状をな
し、該突合せ部人++B1’(r当接せしめて水密l1
状k、すとした場合は、突合せ部A、、B1は接合して
断面テーパのリング状突起となる。クランプ装置M a
の枠体01内面は前記テーパ突起の外面に対応して、テ
ーパ面をもったリング状凹面に形成されている。そして
クランプ装flICの枠体at、atけ第1図(b)及
び第2図(b)に見られる如く2つ割りになっており、
それらはシリンダC化駆動せしめて、互に離合するよう
Kなされている。即ち、ベッセル本体AKキャップ体B
i水密封止する場合は第2図(b)の如く接合し、水密
封止をカ1(放する場合は第一1図(b)の如く離間す
る。このようなオill造のクランプ装置Cによる水密
封止手段は、長期間反復継続してH−E験が実施される
うちに、第3図に示す如(=IJ記ベッセル本体Aとキ
ャップ体Bとが当接してなるテーパ面A;、Biに摩耗
が生じ、そのため水密」4止が不完全となり、信頼性に
欠ける試験結果を招来するおそれがあった。不発IJ、
Jは、このようfx従来の問題を解決する目的をもって
なさ)7.たものである。
以下に、不発り]を、その実施例を示す図面に基いて説
明する。不発1月に係るベッセル装置f:f (以下本
ベッセル装置という)10は第4図に示す91」<、鋼
管の複合試験装置工の試験領域内へ!J材人・搬出する
ことができるよりに台車50上に↑h載設置1qされで
いる。油井用各1負は原油採取現場で地下に竪込み埋設
さり、るとき1・、地下数千mに及ぶ深さに卯13とさ
れて使用されるときは、捩り力、引り長り力、圧縮力等
が重畳して付加さtしるものであるから、そのような複
合的外力によく耐え得る性能を有しているものであるこ
とを要する。[+11記の複合試験装置1ば、被試験鋼
管Pの性能試験全1可能な限り使用現場に近い条件下で
ブく施し、信頼性の高い試験結果を得ようとするもので
ある0第4図において、2は複合試験装置1の外郭都會
形成するフレームであり、3はフレーム2の左端?TI
S k結合する固定ヘッドであり、4Viフレ一ム20
右端部全結合するシリンダヘッドである。固定ヘッド3
には捩1)機構5が設置されていると共に、in捩υ機
$ 5 K連結されたチャック機構6が回転可能に軸支
されている。シリンダヘッド4にンまシリンダ7が設置
され、ピストンロンドア′の先端1ま、フレーム2に沿
って摺動可能なりロスヘッド8に連結すれ、クロスヘッ
ド8KVj:チャック機構9が1111支されている。
明する。不発1月に係るベッセル装置f:f (以下本
ベッセル装置という)10は第4図に示す91」<、鋼
管の複合試験装置工の試験領域内へ!J材人・搬出する
ことができるよりに台車50上に↑h載設置1qされで
いる。油井用各1負は原油採取現場で地下に竪込み埋設
さり、るとき1・、地下数千mに及ぶ深さに卯13とさ
れて使用されるときは、捩り力、引り長り力、圧縮力等
が重畳して付加さtしるものであるから、そのような複
合的外力によく耐え得る性能を有しているものであるこ
とを要する。[+11記の複合試験装置1ば、被試験鋼
管Pの性能試験全1可能な限り使用現場に近い条件下で
ブく施し、信頼性の高い試験結果を得ようとするもので
ある0第4図において、2は複合試験装置1の外郭都會
形成するフレームであり、3はフレーム2の左端?TI
S k結合する固定ヘッドであり、4Viフレ一ム20
右端部全結合するシリンダヘッドである。固定ヘッド3
には捩1)機構5が設置されていると共に、in捩υ機
$ 5 K連結されたチャック機構6が回転可能に軸支
されている。シリンダヘッド4にンまシリンダ7が設置
され、ピストンロンドア′の先端1ま、フレーム2に沿
って摺動可能なりロスヘッド8に連結すれ、クロスヘッ
ド8KVj:チャック機構9が1111支されている。
鋼管の性能を試験するときにeよ、被試験鋼管Pの両端
全チャック機構6と9とによって把持し、シリンダ7を
駆1(IIJせしめてクロスヘッド8及びチャック機構
9 k +1+J進後退させ、よって被試験fA管PK
対して引張り力また)−J圧縮力を何カIIすることが
でき、かつ、引張り力または圧縮力を旬月した状態で更
に捩り機構5をII、+4 itの−1しめ、よって被
試@鋼管Pに対して複合的外力全付加せしめることがで
きる。なお、引張り力、圧縮力及び捩り力を単独に付加
することが可能であることはいうまでもない。本ベッセ
ル装置i& 10 l−1,I](I A4の外力が付
加された被試験6M管Pの外周面に対して更に加重して
半径方向の圧縮力を付加せしめるべく、該被試験鋼管P
を挿通内装するものである。本ベッセル装置i!X10
の主をtr□y成部は、被試験91・q管P全挿通内装
するベッセル不休11.ベッセル本体11の外周部に設
けらhた4木のタイロッド20,4木のタイロッド2(
)を回期回転せしめる回転駆ulIJ機構30及び11
11記ベツセル木休11に被試験鋼管Pを挿通した状態
でベッセル本体11の画f’jf6 ’C水密封止する
2個のキャップ化40(40a、40b)によって構成
されている。第4図では、ベッセル本体11とキャップ
化40とはhノi面で示した。才だ、955図は本ベッ
セル装置iar 10の平if+i図、第6図は第5図
の■−■線で本ベッセル装置iり10のベッセル本体1
1とキャップ化40a、40bとを切断して示した部分
断i)1’l Kなる正ilo図であり、第7図は本ベ
ッセル装置1oの右側面図である。
全チャック機構6と9とによって把持し、シリンダ7を
駆1(IIJせしめてクロスヘッド8及びチャック機構
9 k +1+J進後退させ、よって被試験fA管PK
対して引張り力また)−J圧縮力を何カIIすることが
でき、かつ、引張り力または圧縮力を旬月した状態で更
に捩り機構5をII、+4 itの−1しめ、よって被
試@鋼管Pに対して複合的外力全付加せしめることがで
きる。なお、引張り力、圧縮力及び捩り力を単独に付加
することが可能であることはいうまでもない。本ベッセ
ル装置i& 10 l−1,I](I A4の外力が付
加された被試験6M管Pの外周面に対して更に加重して
半径方向の圧縮力を付加せしめるべく、該被試験鋼管P
を挿通内装するものである。本ベッセル装置i!X10
の主をtr□y成部は、被試験91・q管P全挿通内装
するベッセル不休11.ベッセル本体11の外周部に設
けらhた4木のタイロッド20,4木のタイロッド2(
)を回期回転せしめる回転駆ulIJ機構30及び11
11記ベツセル木休11に被試験鋼管Pを挿通した状態
でベッセル本体11の画f’jf6 ’C水密封止する
2個のキャップ化40(40a、40b)によって構成
されている。第4図では、ベッセル本体11とキャップ
化40とはhノi面で示した。才だ、955図は本ベッ
セル装置iar 10の平if+i図、第6図は第5図
の■−■線で本ベッセル装置iり10のベッセル本体1
1とキャップ化40a、40bとを切断して示した部分
断i)1’l Kなる正ilo図であり、第7図は本ベ
ッセル装置1oの右側面図である。
台車50上に据え付けらり、たベッセル本体11は、内
厚の円筒体であって、中Iし部に軸線方向に4!股され
た貫通孔12を有している。貫jr)j孔12の内径は
、被試験鋼QrJ’ Pの外径よシも大である。
厚の円筒体であって、中Iし部に軸線方向に4!股され
た貫通孔12を有している。貫jr)j孔12の内径は
、被試験鋼QrJ’ Pの外径よシも大である。
ベッセル本体11の胴部下方位問には、高圧液体を供給
する供給口13が設けらり、胴I11;上刃位111に
は、ff(jO+孔1孔内2因圧液体’c (Jl’給
して内部に充満させる際に、究気抜きを行なうだめの空
気抜き口14が設けられている。なお、15L;を空気
抜き口14の先端に取付けら〕した止弁である。ベッセ
ル本体11の軸方向中央部の外周部に#J1後述の4木
のタイロッド20(上部タイロッド20a。
する供給口13が設けらり、胴I11;上刃位111に
は、ff(jO+孔1孔内2因圧液体’c (Jl’給
して内部に充満させる際に、究気抜きを行なうだめの空
気抜き口14が設けられている。なお、15L;を空気
抜き口14の先端に取付けら〕した止弁である。ベッセ
ル本体11の軸方向中央部の外周部に#J1後述の4木
のタイロッド20(上部タイロッド20a。
下部タイロッド20b)’i回転自在に軸支する4個の
軸受ブラケットl゛6(上部軸受ブラケット16a、下
部軸受プラタン)16b)が放射状に配設されている。
軸受ブラケットl゛6(上部軸受ブラケット16a、下
部軸受プラタン)16b)が放射状に配設されている。
平面視し得る上部のil+受プラクット16a(izそ
れぞれ中間に介在させた状態でベッセル本体11の両1
)R1i寄りに、上部のギヤボックス18aを股IWj
るサドル部材17が配設され−〔いる。
れぞれ中間に介在させた状態でベッセル本体11の両1
)R1i寄りに、上部のギヤボックス18aを股IWj
るサドル部材17が配設され−〔いる。
各上部のギヤボックス18aから台車50の上面に対“
して垂線を下した位置にもそIzぞれ下部のギヤボック
ス18bが設置されており、そJtら下部のギヤボック
ス18bのうちベッセル本体11の軸線方向に並ぶもの
は、下部の1111受プラケツ)16bをそれぞり、中
間に介在せしめた吠席に配設されている。
して垂線を下した位置にもそIzぞれ下部のギヤボック
ス18bが設置されており、そJtら下部のギヤボック
ス18bのうちベッセル本体11の軸線方向に並ぶもの
は、下部の1111受プラケツ)16bをそれぞり、中
間に介在せしめた吠席に配設されている。
タイロッド20Kiよ、上部の2木のタイロッド20a
と下部の2本のタイロッド20bがあり、上部の2木の
タイロッドzoald、いずれも中央部21が上部の軸
受ブラケット16aの1i1+孔に枢支され、各上部の
ギヤボックス113a’jz:l’(曲して延設され、
下部の2木のタイロッド20bはいずれも中央部が下部
の軸受プラタン)16bの軸孔に枢支さり、各下部のギ
ヤボックス18b’i14贋で延設されている。4木の
タイロッド20a、20bはいずhもベッセル本体11
の+1III線方向と平行であることはいつすてもfr
XAo各タイロッド20a。
と下部の2本のタイロッド20bがあり、上部の2木の
タイロッドzoald、いずれも中央部21が上部の軸
受ブラケット16aの1i1+孔に枢支され、各上部の
ギヤボックス113a’jz:l’(曲して延設され、
下部の2木のタイロッド20bはいずれも中央部が下部
の軸受プラタン)16bの軸孔に枢支さり、各下部のギ
ヤボックス18b’i14贋で延設されている。4木の
タイロッド20a、20bはいずhもベッセル本体11
の+1III線方向と平行であることはいつすてもfr
XAo各タイロッド20a。
20bがギヤボックス18a、18b’!f貫いて両側
方に延びだ部分K)よ両端部に至ってねじを刻設したね
じ部22がある。この両側方のねじ部22は、一方のも
のが右ねじてあり他方のものは左ねじであシ、総てのね
じは同一ピッチである。ねじ61S22の長さは、第5
図及び第6図に見られるRIJく、左方のねじ都22畏
さLi右方のねじ部22長さlよりも長くしである。こ
の長さの差は、後述のキャップ体40 (左方キャップ
体40IIL、右方キャップ体40b)VCおけるねじ
受ブラケット43 (左方ねし受ブラケツ)43a、右
方ねじ受ブラケット43b)の厚さtと回等以」―であ
る。
方に延びだ部分K)よ両端部に至ってねじを刻設したね
じ部22がある。この両側方のねじ部22は、一方のも
のが右ねじてあり他方のものは左ねじであシ、総てのね
じは同一ピッチである。ねじ61S22の長さは、第5
図及び第6図に見られるRIJく、左方のねじ都22畏
さLi右方のねじ部22長さlよりも長くしである。こ
の長さの差は、後述のキャップ体40 (左方キャップ
体40IIL、右方キャップ体40b)VCおけるねじ
受ブラケット43 (左方ねし受ブラケツ)43a、右
方ねじ受ブラケット43b)の厚さtと回等以」―であ
る。
即ちL≧l −1−tでちる。なお、いずれのタイロッ
ド20a、20bにも画先端部にej、ねじの谷径と直
径のねじなし部23がbる。プた、いずjtのタイロッ
ド20a120bも、それがギヤボックス18a、18
bの内部忙臨む部分には傘歯車が嵌着されている。
ド20a、20bにも画先端部にej、ねじの谷径と直
径のねじなし部23がbる。プた、いずjtのタイロッ
ド20a120bも、それがギヤボックス18a、18
bの内部忙臨む部分には傘歯車が嵌着されている。
次に、駆動伝達機構30について説1y−1する。第5
1J K 分いて、ベッセル本体11のはt丁中央石下
の台車50上に設置されているのは減速機32伺きモー
タ31であり、モータ31 、!: lI′il 11
L、I−に設「jされているのは主ギヤボックス33で
ある。才だ第7図において、ベッセル本体11の両側に
あって、上方のギヤボックス18a内と下方のギヤポッ
ク、’、18b内とに連絡1. ”’CイルOr;1
s 1t(ITIO’lQl]34である。な卦、主ギ
ヤボックス33内と下方のギヤボックス18b内とけ分
配IIλ何のlll+ 35によって連絡されている。
1J K 分いて、ベッセル本体11のはt丁中央石下
の台車50上に設置されているのは減速機32伺きモー
タ31であり、モータ31 、!: lI′il 11
L、I−に設「jされているのは主ギヤボックス33で
ある。才だ第7図において、ベッセル本体11の両側に
あって、上方のギヤボックス18a内と下方のギヤポッ
ク、’、18b内とに連絡1. ”’CイルOr;1
s 1t(ITIO’lQl]34である。な卦、主ギ
ヤボックス33内と下方のギヤボックス18b内とけ分
配IIλ何のlll+ 35によって連絡されている。
連動+lIl 34や幻配駆!liすll’lll 3
5の先端には、いずitも傘歯車が嵌、illさノ1.
てjtす、タイロッド20a、20bK嵌石さノtた傘
歯車と噛合して、4木のタイロッド2 (l a 、
20 bが総て同期して回転するよりKなされている。
5の先端には、いずitも傘歯車が嵌、illさノ1.
てjtす、タイロッド20a、20bK嵌石さノtた傘
歯車と噛合して、4木のタイロッド2 (l a 、
20 bが総て同期して回転するよりKなされている。
そのjμ勅伝達機構30を模式〔〆・Jに展開して示せ
ば第8図の如くである。同図において31けモータであ
り、32は減速機であり、334ま主ギヤボックスであ
る。寸た、18biJ:台用50上に設置さizた下部
のギヤホックステあり、18aldサドルj!IXt4
17」ユに投置された」二部のギヤボックスである。主
ギヤホックス33内と下+t1<のギヤボックス18b
内と(・J1分配駆動1′11135 K1つ、て連絡
さり、、下部のギヤホックス18b内と」二部のギヤボ
ックス18a内とは、そり、それ連動屯1134 iで
よって連絡さり、ている04木のタイロッド20 n、
、 2 (l bは、いずれもほぼ中央部21が軸受
ブラケット16 a、1(ibによって回転可能に支承
され、そり、ぞり、 −rrf線」二に配設されたギヤ
ボックス18a、18bl貝いて延設されている。寸た
、ギヤボックス18a。
ば第8図の如くである。同図において31けモータであ
り、32は減速機であり、334ま主ギヤボックスであ
る。寸た、18biJ:台用50上に設置さizた下部
のギヤホックステあり、18aldサドルj!IXt4
17」ユに投置された」二部のギヤボックスである。主
ギヤホックス33内と下+t1<のギヤボックス18b
内と(・J1分配駆動1′11135 K1つ、て連絡
さり、、下部のギヤホックス18b内と」二部のギヤボ
ックス18a内とは、そり、それ連動屯1134 iで
よって連絡さり、ている04木のタイロッド20 n、
、 2 (l bは、いずれもほぼ中央部21が軸受
ブラケット16 a、1(ibによって回転可能に支承
され、そり、ぞり、 −rrf線」二に配設されたギヤ
ボックス18a、18bl貝いて延設されている。寸た
、ギヤボックス18a。
isb内ではタイロッド20a、20b[嵌着された傘
歯車と、分配側nIIJ軸35及び連■ρ」軸34に嵌
着された傘歯車とが噛合している0従って、モータ31
の駆ffflJ力は分配駆lの1IQl+ 35に1つ
−C左右の下IIIζタイロッド20bに伝達され、左
右の下1カ(タイロッド20bから連動’I’lll
342介して−L部のタイロッド20aに伝達さ〕tl
4木のタイロッド20a 、20bは同期して回転す
る0なX、−、タイロッド20a、20bのねじ部22
にtま、後述のキャップ体40 a 、 401)のね
じ受ブラケット43a+43bが螺合さハ、ている。
歯車と、分配側nIIJ軸35及び連■ρ」軸34に嵌
着された傘歯車とが噛合している0従って、モータ31
の駆ffflJ力は分配駆lの1IQl+ 35に1つ
−C左右の下IIIζタイロッド20bに伝達され、左
右の下1カ(タイロッド20bから連動’I’lll
342介して−L部のタイロッド20aに伝達さ〕tl
4木のタイロッド20a 、20bは同期して回転す
る0なX、−、タイロッド20a、20bのねじ部22
にtま、後述のキャップ体40 a 、 401)のね
じ受ブラケット43a+43bが螺合さハ、ている。
次忙、キャップ体40 (左方キャップ体4(la。
右方キャップ体40b)について説”l’l−jる。:
トヤツプ体40t:J:ベツセル木休11の両9!fJ
において、貫通孔12の端縁部と該jt jlTl孔1
2I/c挿曲さノ1.た被試験鋼管Pの外周ifi+と
の間の空隙部を水密jり止するものであるから、2個が
心安である。第9図は被試験鋼管Piベッセル本体11
の+A通孔12から脱却し去って、左右2個のキャップ
体40a。
トヤツプ体40t:J:ベツセル木休11の両9!fJ
において、貫通孔12の端縁部と該jt jlTl孔1
2I/c挿曲さノ1.た被試験鋼管Pの外周ifi+と
の間の空隙部を水密jり止するものであるから、2個が
心安である。第9図は被試験鋼管Piベッセル本体11
の+A通孔12から脱却し去って、左右2個のキャップ
体40a。
40 bをベッセル本体11の両り1′14山1から離
間せしめた状71に示している。キャップ体40 a、
40bにはいずり、も、わに試験σp、i管Pを貝jl
+ tζ;持する小径部41a、41bとベッセル本体
11のり1111曲に当接せしめる大径部42a、42
bがあり、該小径tel(41a + 4 l bと太
径1p 42 a + 42 bとは鋳造等によって一
体形1戊さり、ている。大径部42a。
間せしめた状71に示している。キャップ体40 a、
40bにはいずり、も、わに試験σp、i管Pを貝jl
+ tζ;持する小径部41a、41bとベッセル本体
11のり1111曲に当接せしめる大径部42a、42
bがあり、該小径tel(41a + 4 l bと太
径1p 42 a + 42 bとは鋳造等によって一
体形1戊さり、ている。大径部42a。
42bの外径はベッセル本体11の外径とほぼriil
等の大きさである。各キャップ体40a 、40bの大
径部42 a + 42 bの外周には、4本のタイロ
ッド20a、20bのねじ部22に噛合されるねし孔を
穿設した4個のねじ受ブラケツ)43a。
等の大きさである。各キャップ体40a 、40bの大
径部42 a + 42 bの外周には、4本のタイロ
ッド20a、20bのねじ部22に噛合されるねし孔を
穿設した4個のねじ受ブラケツ)43a。
43bが放射状に突設されている(第7図参照)Oいず
hのねじ受プラク゛ット43a、43bにも、その強匪
を補(1(するため小径部41a、41bと一結合する
リプ44a、4(bが設けらり、ている。
hのねじ受プラク゛ット43a、43bにも、その強匪
を補(1(するため小径部41a、41bと一結合する
リプ44a、4(bが設けらり、ている。
大径11j42 a 、 42 bのベッセル本体11
に対する11rIKは、小径部41a、41bの挿通孔
45a。
に対する11rIKは、小径部41a、41bの挿通孔
45a。
45bよりも大きく、かつ、ベッセル本体110貫通孔
−12とほぼ同等内径の族4?室46 a 、 46b
が形成さ]t1該装着室46a、46bK)まパッキン
ユニツ)47a、47bが装着されて、1pす、パツキ
ンユニット17a、47bの−ttB It」、 ベッ
セル本体11の端面方向に突出している。パッキンユニ
ツ)47a、47bの突出した部分tよ、キャップ体4
0a、40bがベッセル本体11の両9iM iTi+
に封止された場合には、貝jlT]孔12の端部に嵌入
される。被試験鋼管Pはベッセル本体°11の貫通孔1
2に押面され、キャップ体40a、40bのパツキンユ
ニット47a、47bと小径部41 a 。
−12とほぼ同等内径の族4?室46 a 、 46b
が形成さ]t1該装着室46a、46bK)まパッキン
ユニツ)47a、47bが装着されて、1pす、パツキ
ンユニット17a、47bの−ttB It」、 ベッ
セル本体11の端面方向に突出している。パッキンユニ
ツ)47a、47bの突出した部分tよ、キャップ体4
0a、40bがベッセル本体11の両9iM iTi+
に封止された場合には、貝jlT]孔12の端部に嵌入
される。被試験鋼管Pはベッセル本体°11の貫通孔1
2に押面され、キャップ体40a、40bのパツキンユ
ニット47a、47bと小径部41 a 。
411)’に貝いて保持されなけhばならないから、ベ
ッセル本体11のJI油孔12.キャップ体40a。
ッセル本体11のJI油孔12.キャップ体40a。
40b6D装着室4 (5a 、 46 b及び挿り1
n几45a745bとは同心−直線上になければならな
い。
n几45a745bとは同心−直線上になければならな
い。
本ベッセル装置U 1 o I/′i以上の構成になる
ものであるが、次に破試験鋼¥1(’ Pを本ベッセル
装置ff l Oへ内装して、第4崗の複合試験装置1
ヘセツトするまでの作業手順について説明する0被試験
鋼管p1本ベッセル装置10へ内装するには、本ベッセ
ル装置10ケ複合試験装置1の試験領域外に搬出して行
う。そし又、第9図に示す如くキャップ体40a、40
biベツセル本体11の両端面から離間せしめ、更に一
方のキャップ体(第914では右方のキャップ体40b
)”、(、タイロッド20a。
ものであるが、次に破試験鋼¥1(’ Pを本ベッセル
装置ff l Oへ内装して、第4崗の複合試験装置1
ヘセツトするまでの作業手順について説明する0被試験
鋼管p1本ベッセル装置10へ内装するには、本ベッセ
ル装置10ケ複合試験装置1の試験領域外に搬出して行
う。そし又、第9図に示す如くキャップ体40a、40
biベツセル本体11の両端面から離間せしめ、更に一
方のキャップ体(第914では右方のキャップ体40b
)”、(、タイロッド20a。
20bから脱却して赴く必要がある。キャップ(!・4
0b’((クイロッド20 a + 20 bから脱却
するには、タイロッド20a、20btキャップ休40
a、40bが螺脱する方向へ回転させ、キャップ体40
kl’にタイロッド20a、2(Jbの右方ねしrsI
’、 22 bから脱却せしめて、ねじなし都23bに
係止状態におく。この場合、クイロッド20a。
0b’((クイロッド20 a + 20 bから脱却
するには、タイロッド20a、20btキャップ休40
a、40bが螺脱する方向へ回転させ、キャップ体40
kl’にタイロッド20a、2(Jbの右方ねしrsI
’、 22 bから脱却せしめて、ねじなし都23bに
係止状態におく。この場合、クイロッド20a。
20bの左方のねじ都22a長さLけイj方のねし7f
l 22 b長さlよりも長くなされているから、右方
のキャップ体40a?、1な卦タイロッド20 a 。
l 22 b長さlよりも長くなされているから、右方
のキャップ体40a?、1な卦タイロッド20 a 。
201)のねじtsp 22 aに螺合状態にある。こ
のようfx状態において、図示しない移1tlJ可能な
塾備り上にキャップ体40b’、(移載し、かつ、不1
n1)な状態に定置し、ベッセル本体11とキャップ体
40bとを被試験鋼管Pの長さ以I K l’i[c間
せしめてルく。
のようfx状態において、図示しない移1tlJ可能な
塾備り上にキャップ体40b’、(移載し、かつ、不1
n1)な状態に定置し、ベッセル本体11とキャップ体
40bとを被試験鋼管Pの長さ以I K l’i[c間
せしめてルく。
しかる後、被試験鋼管Pを、図示しない起刀工機等によ
りベッセル本体11の貫通孔12の延長軸心と一致する
ように吊る。この状態にふ・いて離間せしめていたキャ
ップ体40’b’i、準備台と共に1吊られた被試験鋼
管Pの一端に1)5近させ、パツキンユニット47b及
び挿通孔45 bVC午1’l’4ヶ挿入する。この状
態に〉いて準備台とキャップ体40bとを更にベッセル
本体11へ接近させ、同時に被試験鋼管Pの他端全ベッ
セル本体110八曲孔12へ挿通し、次いで被試験鋼管
Pの他一端を右方のキャップ体40aのパッキンユニツ
)47a及び挿通孔45aに挿入する。被試験鋼管Pの
両端がキャップ体40 a 、 4 (l bに挿入さ
れた状ルよりになると、キャップ体40bのねじ受ブラ
ケット43bはタイロッド20a 、20bの右端にち
るねじなし都23bK嵌り込んで係止状態となる。この
とき、タイロッド20 a 、 20 bを、キャップ
体40a、40bが蝿着される方向へ回転さぜる。そう
すると、キャップ体40aと40brよ共にベッセル本
体11の端■■1に接近し、遂に当接する。かぐして、
ベッセル本体11の貫通孔12の端縁部と、貫通孔12
に挿通さり、た被試験鋼管Pの外周1i+との間の契隙
都は水密封止さ)]、る。そして、被試験鋼管Pを内装
した本ベッセル装:1ffi l I)を複合試駆)装
置1の試験領域内へと搬入すればよい。なお、試験が終
了した後、被試験鋼的フPを木ベッセル装置i& 10
から取り外すには、01J述の内装手順、!:逆のJl
lli序によればよい。
りベッセル本体11の貫通孔12の延長軸心と一致する
ように吊る。この状態にふ・いて離間せしめていたキャ
ップ体40’b’i、準備台と共に1吊られた被試験鋼
管Pの一端に1)5近させ、パツキンユニット47b及
び挿通孔45 bVC午1’l’4ヶ挿入する。この状
態に〉いて準備台とキャップ体40bとを更にベッセル
本体11へ接近させ、同時に被試験鋼管Pの他端全ベッ
セル本体110八曲孔12へ挿通し、次いで被試験鋼管
Pの他一端を右方のキャップ体40aのパッキンユニツ
)47a及び挿通孔45aに挿入する。被試験鋼管Pの
両端がキャップ体40 a 、 4 (l bに挿入さ
れた状ルよりになると、キャップ体40bのねじ受ブラ
ケット43bはタイロッド20a 、20bの右端にち
るねじなし都23bK嵌り込んで係止状態となる。この
とき、タイロッド20 a 、 20 bを、キャップ
体40a、40bが蝿着される方向へ回転さぜる。そう
すると、キャップ体40aと40brよ共にベッセル本
体11の端■■1に接近し、遂に当接する。かぐして、
ベッセル本体11の貫通孔12の端縁部と、貫通孔12
に挿通さり、た被試験鋼管Pの外周1i+との間の契隙
都は水密封止さ)]、る。そして、被試験鋼管Pを内装
した本ベッセル装:1ffi l I)を複合試駆)装
置1の試験領域内へと搬入すればよい。なお、試験が終
了した後、被試験鋼的フPを木ベッセル装置i& 10
から取り外すには、01J述の内装手順、!:逆のJl
lli序によればよい。
本ベッセル装Mは以上の如くでちり、ベッセル不休の水
密封止が、タイロッドの回転jji、I、 ilのによ
り、キャップ体をベッセル本体の端面に螺合抑圧するこ
とによって可能となるから、水密封止を阻けるような摩
耗を生ずることVJ、なく、従って、民jυ」にわたっ
て試験を反復継続してフく施しても、篩い信頼性をもっ
た試験結果を得ることができ、油ノ1用等の如く厳しい
使用環境に耐え21()る鋼管の性能111′価が可能
でろ−る0
密封止が、タイロッドの回転jji、I、 ilのによ
り、キャップ体をベッセル本体の端面に螺合抑圧するこ
とによって可能となるから、水密封止を阻けるような摩
耗を生ずることVJ、なく、従って、民jυ」にわたっ
て試験を反復継続してフく施しても、篩い信頼性をもっ
た試験結果を得ることができ、油ノ1用等の如く厳しい
使用環境に耐え21()る鋼管の性能111′価が可能
でろ−る0
第1図乃至第3図t」、従来のベッセル装置全貌すJす
る図であって、第1図(a)はベッセル装置1゛qの右
端部及びベッセル装置に連結するキャップ体装置iコt
: k示す部分断面図であってベッセル不休の端面にキ
ャップ体がいまだ封止さり、ない状態を示す図、第1図
(b)は2ps 1図(a)の1−1線側曲図、第2図
(F3)はベッセル本体の端面にキャップ体が封止さね
、た状態を示T i’+II分11Ji面図、第2図(
b)は第2図(fl)の■−■線側線側面部3図はベッ
セル本体とギャップ体とが当接してなるテーパ1fji
を拡大して示(7た断面図、第4図乃至第9図は木ベ
ッセル装置i’V k if廚nする図であって、第4
図は木ベッセル装置1イを複合試験装置面の試験領域内
に搬入した状態を示=ノ一部分断面になる正面図、5(
35図は本ベッセル装置の平面図、第6図は第5図のl
ft −III線断101図、第71閃は第6図の右側
1[1」図、第8図は回転圧!1flJ機構の模式的展
開図、第9Nは第6図に、ひける被試験((「(管を脱
却しキャップ体をベッセル本体から離間せしめた状態ケ
示すIす「面図である。 1・・・複合試験装置角 10・・・本ベッセル装置1
q11・・・ベッセル不休 12・・・貫通孔 16・
・・軸受ブラケット 17・・・ザドル部材18 tL
、 181)・・・ギヤボックス 20・・・タイロッ
ド 22・・・ねじ部23・・・ねじなし部 3o・・
・回転駆動機構31・・・モー133・・・主ギヤボッ
クス34・・・連動11135・・・分配駆動+1’+
I+ 40・・・キャップ体43・・・ねじ受ブラケ
ット 45・・・挿通孔47・・−パツキンユニット 特「「出願人 住友金槙工莱株式会社 代理人弁理士内田敏彦
る図であって、第1図(a)はベッセル装置1゛qの右
端部及びベッセル装置に連結するキャップ体装置iコt
: k示す部分断面図であってベッセル不休の端面にキ
ャップ体がいまだ封止さり、ない状態を示す図、第1図
(b)は2ps 1図(a)の1−1線側曲図、第2図
(F3)はベッセル本体の端面にキャップ体が封止さね
、た状態を示T i’+II分11Ji面図、第2図(
b)は第2図(fl)の■−■線側線側面部3図はベッ
セル本体とギャップ体とが当接してなるテーパ1fji
を拡大して示(7た断面図、第4図乃至第9図は木ベ
ッセル装置i’V k if廚nする図であって、第4
図は木ベッセル装置1イを複合試験装置面の試験領域内
に搬入した状態を示=ノ一部分断面になる正面図、5(
35図は本ベッセル装置の平面図、第6図は第5図のl
ft −III線断101図、第71閃は第6図の右側
1[1」図、第8図は回転圧!1flJ機構の模式的展
開図、第9Nは第6図に、ひける被試験((「(管を脱
却しキャップ体をベッセル本体から離間せしめた状態ケ
示すIす「面図である。 1・・・複合試験装置角 10・・・本ベッセル装置1
q11・・・ベッセル不休 12・・・貫通孔 16・
・・軸受ブラケット 17・・・ザドル部材18 tL
、 181)・・・ギヤボックス 20・・・タイロッ
ド 22・・・ねじ部23・・・ねじなし部 3o・・
・回転駆動機構31・・・モー133・・・主ギヤボッ
クス34・・・連動11135・・・分配駆動+1’+
I+ 40・・・キャップ体43・・・ねじ受ブラケ
ット 45・・・挿通孔47・・−パツキンユニット 特「「出願人 住友金槙工莱株式会社 代理人弁理士内田敏彦
Claims (1)
- 1、鋼管を圧潰試験すべく挿通内装するベッセル装置?
tにおいて、被試験鋼管の外径よりも大径の貫通孔が軸
線方向に穿設されると共に1該J’を通孔内に高圧流体
を供給する供給口が設けられたベッセル本体と、該ベッ
セル本体外周の4個所でベッセル本体の軸線方向、に配
置N支持されると共に、各両端寄りに左右逆ねじが螺設
された4本のタイロッドと、該4本のタイロッドに連結
され、それら4木のタイロッドを同期回転可能に設けら
れた回転駆動@杓と、前記4本のタイロッドに螺設され
たねじに螺合するねじ孔を設けた4個のねじ受ブラケッ
トが外周に配設され、前記ベッセル本体の貫通孔の端縁
部と該貫通孔に挿jIllされた被試験鋼管の外周面と
の間の空隙部を水密封止子べ(1iJ記ベッセル本体の
両端に着脱される2個のギャップ体とからなることを特
徴とする611管圧消試貌用ベツセル装防。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13664482A JPS5926033A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 鋼管圧潰試験用ベツセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13664482A JPS5926033A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 鋼管圧潰試験用ベツセル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926033A true JPS5926033A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15180131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13664482A Pending JPS5926033A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 鋼管圧潰試験用ベツセル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926033A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2458294A (en) * | 2008-03-12 | 2009-09-16 | Stats | A method and tool for strength and pressure testing of tubular components |
GB2458293A (en) * | 2008-03-12 | 2009-09-16 | Stats | A method and tool for strength and pressure testing of tubular components |
CN107515150A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-12-26 | 中国石油大学(北京) | 一种海洋管线力学性能综合测试实验装置 |
CN117213960A (zh) * | 2023-09-19 | 2023-12-12 | 武汉宜化塑业有限公司 | 一种用于pvc-u通讯管的承压检测装置 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13664482A patent/JPS5926033A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2458294A (en) * | 2008-03-12 | 2009-09-16 | Stats | A method and tool for strength and pressure testing of tubular components |
GB2458293A (en) * | 2008-03-12 | 2009-09-16 | Stats | A method and tool for strength and pressure testing of tubular components |
US8122774B2 (en) | 2008-03-12 | 2012-02-28 | Stats (Uk) Limited | Test tool |
US8935951B2 (en) | 2008-03-12 | 2015-01-20 | Stats (Uk) Limited | Test tool |
CN107515150A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-12-26 | 中国石油大学(北京) | 一种海洋管线力学性能综合测试实验装置 |
CN107515150B (zh) * | 2017-08-09 | 2020-04-07 | 中国石油大学(北京) | 一种海洋管线力学性能综合测试实验装置 |
CN117213960A (zh) * | 2023-09-19 | 2023-12-12 | 武汉宜化塑业有限公司 | 一种用于pvc-u通讯管的承压检测装置 |
CN117213960B (zh) * | 2023-09-19 | 2024-04-02 | 武汉宜化塑业有限公司 | 一种用于pvc-u通讯管的承压检测装置 |
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