JPS5925907B2 - 圧縮ガスの流量と圧力の調節装置 - Google Patents

圧縮ガスの流量と圧力の調節装置

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JPS5925907B2
JPS5925907B2 JP55180335A JP18033580A JPS5925907B2 JP S5925907 B2 JPS5925907 B2 JP S5925907B2 JP 55180335 A JP55180335 A JP 55180335A JP 18033580 A JP18033580 A JP 18033580A JP S5925907 B2 JPS5925907 B2 JP S5925907B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガス状流体の流量と圧力を調節するように設
計された装置の改良に関する。
一般にガス状流体、特に圧縮空気の流量と圧力を調節す
ることに多くの研究がなされて来ており、膜(memb
ranes)によるサーボ制御を備えた(又は備えてい
ない)ばね作用形弁によりガスの膨張をさせる減圧弁が
知られている。
ガス通路の開口度を小さくするように構成された種々の
ガス流量調節装置も知られている。
流量調節装置は、しばしば偏倚された逆止弁と組み合わ
され、この逆止弁は一方向にはガスの全体的な迅速な流
れを許し、他の方向には遅く流れることを可能とする。
一方向に流れるガスの圧力を調節するための装置が、他
の方向に流れるガスの流量を調節するための装置と組み
合わされている速度制御弁も知られている。
この複合機能の組合せは、米国特許第 4,182,360号に記載されている。
本発明は、米国特許第4,182,360号に記載され
ているような従来技術に対する改良装置に関するもので
ある。
前記米国特許に記載されている装置は、ジヤツキに使用
する空気の圧力を制限し且つ流量を制御するように設計
されており、それによつて復帰側で排出される空気の流
速を遅くすることによりジヤツキのピストンの前進速度
を制御するようになつている。前記米国特許の装置は、
圧力制御装置と流量制御装置との一方が他方の次に配置
されてこれが一層嵩張る配列とせざるを得ないことを意
味しており、更に如何なるレベルすなわち水準の調節と
予備調節が必要とされるかを知ることがたとえ不可能で
はないにしても困難であり、視覚を通じて調節のレベル
すなわち水準を知ることはできない。然しながら、これ
らの装置は、即ち前述の文献の場合にあつては、設備を
使用していないとき両方の機能を別々に予め調節するこ
とが常には許されず、調節の視覚表示が行なわれる(機
械調節チヤート上に与えられ記録される視覚化)。
現在、予じめ調節することが必要となつているので、従
つて、調節を続けて行なうためには、視認性が完全で且
つ信頼性のあるものでなければならない。機械サイクル
を創り出すこと、特に流量調節装置を漸進的に操作する
ことによりジヤツキの速度を調節することは、危険なの
で行うことはできない。然しながら、若干の調節装置は
、マイクロメータ・ゲージの様に目盛りされており、こ
の場合には、予じめ調節することが可能である。それに
も拘らず、マーク付き表示は、極めて接近した所からの
み見ることができるものであり、制御手段が余りにも一
緒に接近しすぎることによるスペースの不足の故に接近
が余り良くないとき、これが不利な条件となることがあ
る。本当に必要な圧力を越える高圧でガスを使用すると
き、現在、工業水準でのガスの使用中特に圧縮ガスの使
用中に莫大な量のエネルギが消費される。
圧縮空気のジヤツキは特に大きい力を要せずに復帰する
けれども、ジヤツキがその復帰行程に対し作動圧力(A
wOrkingpressure)の圧縮ガスで満され
るように、圧縮空気のジヤツキの復帰には作勤行程と同
じ流体システムを用いる。2倍〜3倍に減少された圧力
は、ジヤツキを復帰させるのに適当であり、これは2倍
〜3倍も小さい空気の体積に相当する。
従つて、もしもすべての空気ジヤツキがそれらの復帰運
動のとき低圧で供給されたならば、これは、より小さい
動力のコンプレツサ一の使用によるエネルギの重要な節
約に通するであろう。
各々の使用は、然しながら、ジヤツキの適切な復帰速度
と空気の最大の節約従一つてエネルギの節約をもたらす
最適な方法で適合され調節される必要がある。そのとき
、逃がし弁と他の方向用の非常に特な迂回通路をジヤツ
キの復帰回路のすべてに具備されることが必要となるで
あろう。この配列は、勿論、逃がし弁の高いコストと、
それに加えてしばしば非常にこわれ易いことのために、
非常に高価となる。本発明の目的は、圧縮ガスの形のエ
ネルギの節約と、これらの節約を最適化することの完全
で且つ単純な可能性を与える流量と圧力の調節装置の改
良である。
本発明の新規性は、公知のこれらの機能の組合せに存す
るのではなくて、むしろ、ニードル弁9を含み且つ本体
1の基部に配置された流量調節装置と同一軸線上で本体
1の頂部に位置決めされた弁10により構成される圧力
減少節約手段との配置に存する。
この配置が、本体1の中央部分で前述の部材を組合せる
こと及び調節手段と予備調節手段と視覚化手段の1つを
本体1の頂部に配置し且つ他方を本体1の底部に配置す
ることを可能ならしめる。本発明による装置は、圧力使
用装置に制御弁の出口を連結する導管に取付けられて、
前記圧力使用装置に向つて流れる圧縮ガスの圧力と、逆
向きに流れる圧縮ガスの流量とを調節する装置において
、該調節装置が、本体1を有し、該本体1は、互に整合
して設けられた入口ノズル1aおよび出口ノズル1aと
、前記入口ノズル1aに設けられた主弁座1bとを備え
、弁室7と、主弁10とを有し、該主弁10は前記弁室
7の一端で支持されていて弁室7と共に運動ができかつ
前記圧力使用装置に向つて流れる圧縮ガスの圧力を減圧
し、第1の弾性部材19を有し該弾性部材19は前記主
弁10を前記主弁座1bに対して押圧係合させ、前記第
1の弾性部材19の押圧力を調節する第1の手動操作装
置2を有し、該装置2は該装置2の外側で変位する第1
の視覚表示装置14を備え、前記弁室7は、前記主弁1
0が設けられた端部とは反対側の端部に第2の弁8を備
え、該第2の弁8は第2の弾性部材23によつて常時閉
鎖されるように押圧されており、前記第2の弾性部材2
3は、前記主弁10が閉鎖されているときに開放位置を
占めて、前記圧力使用装置から圧縮ガスを流すことがで
きるような比較的弱い弾力を備え、前記主弁10の中央
開口に形成されたノズル10cと、該ノズル10cと協
働して前記圧力使用装置からの圧縮ガスの流れを制御す
る二ードル弁9とを有し、更に、前記二ードル弁9の位
置を調節する第2の手動操作装置5を有し、該装置5は
該装置5の外側で変位する第2の視覚表示装置14を備
え、前記第1および第2の視覚表示装置14の各々は、
それぞれの手動操作装置2,5によつて変位される部材
の位置と圧縮ガスの流量および圧力の値とを表示するこ
とを特徴とする調節装置である。
本発明による装置は、簡潔で且つ空気ジヤツキの復帰側
に供給する管に装着され、前記装置は、別々に調節しう
る2つの異なる機能を有し、この調節は、大きくはなれ
た距離からでさえも特に気付きうる方法で表示される。
その機能の1つは、ジヤツキの復帰側に働く空気の体積
と圧力の制限を保証する。
この機能は、エネルギ節約圧力調節装置の機能である。
他の機能は、流量を調節することであり、装置の中に統
合されており、それは、ジヤツキの作勤行程の間、復帰
側で追放される空気を減速することにより、その前進速
度を制御することを可能とする。本発明による装置は、
ジヤツキの作動側にもこれを用いることが出来るが、そ
れはジヤツキの寸法の大きすぎる場合だけである。本発
明の元来の性質は、異なる方法で得ることのできるこれ
らの機能の関連に存するのではなく、むしろ、簡潔で原
始的な形態ですべての必要な手段を再編制し、単純なシ
ステムがエネルギ節約圧力調節装置並びに流量調節装置
に対する種々の応答範囲を同じ装置で可能とする故に、
及び実際的で明瞭な視覚的表示装置の故に、機械が使用
されていないとき機械の予備調節を可能とするところの
手段の配置に存する。
応答の変化は、従つて、異なる寸法のジヤツキの全範囲
を用いて、本発明による同一の装置に対し異なる機能を
可能とする。
本発明は、添付図面を参照して以下の説明を読むことに
より更に容易に理解されるであろう。
第1図は、本発明による調節装置の実施態様を示し、こ
の装置は、雌ねじを備え且つ一緒に整列された流体入口
と出口の2つのノズル1aを備えた本体1を包合する。
入口側Aに配置された入口ノズルは、ガス通路1kによ
り延長され、ガス通路1kは、中央弁座1bにより画成
されたオリフイスを通して開口部として形作られた通路
1cの中へ出て、次に出口側Bのノズル1aへ通する。
本体は、その上方部分にエネルギ節約圧力調節装置を受
入れ、その下方部分に流量調節装置を受入れる。前記本
体は、必要に応じてそれをボルトによつて固定すること
を可能とする2つの固定孔1jを更に包含する。エネル
ギ節約圧力調節装置は、弁座1b上に載つて接触するよ
うに適合された主弁10により構成され、弁座1bの断
面は通路1kの断面と等しく、弁室7の半円溝7bの中
に取外し可能に係合されたOリング21aによつて前記
弁が弁室7と一体となつている。
主弁10は、Oリング21aと、弁座1bと接触するも
う1つの他のOリング21bと、を夫々受入れる2つの
溝10aと10bを備えている(第2図)。
主弁10は、長方形の割りクリツプ27に当接し、割ク
リツプ27は、弁の位置決めを確実にすると共に弁室7
の溝の中に係合されている。
前記弁室7は、ブレード7aとばね19によつて本体の
円筒形部分1cの内側に導かれ、ばね19は、その一端
において弁室7に当接し、その他端においてキヤツプ2
6を介してプランシャー3に当接する。前記プランシャ
ー3は、その溝3五の中に係合された本体1と一体的な
出張り部16によつて軸線方向に案内され、プランシャ
ーは、制御ホイール2のタツプ立てされた部分2aの中
に係合されるねじ付き部3aを備え、制御ホイール2は
、本体の上方部分の上で回転してナツト・ねじ系により
プランシャー3を軸線方向に駆動するように装着されて
いる。前記制御ホイール2(i1前記ホイール内に固定
され且つ本体の円周溝1dの中を接線方向に通る1つ以
上のピン18により適所に保持され、それによりホイー
ルを軸線方向に動かないようにしており、0リング17
が、本体とホイールとの間に配置されている。中空の弁
室7は、弁座7cを画成する雌円錐体を備え、クリツプ
27に当接する弱い円錐ばね23の作用を受ける一方弁
8のOリング22が弁座7cに当接している。前記ホイ
ール2は、円筒形表示スタツド3mが内側を軸線方向に
滑るオリフイス2cを備えた円筒形肩部により頂部を覆
われ、前記スタツドは、プランシャー3の上方部分と一
体となつている。ホイールの溝の内側に置かれたOリン
グ15により密封シールが保証される。表示スタツド3
mは、従つて、プランシャー3による開放ばね19の調
節に依存してホイール2から多かれ少かれ突出し、前記
スタツドは、前記ホイール2から全く引込めることがで
きる。表示スタツドを拡大するために、プラスチツク材
料の拡大境11を、ホイール2上にピン13又は膠付け
により任意に取付けることができる。表示スタツド3m
の上方部分は、明視の距離から良く見える対照をなす色
の座金の積重ね14を備えている。
前記座金の厚さは、1mT1L又は視力で1.50mの
所から完全に認め得る厚さとすることができる。ホイー
ル2のねじ部2aは、色付き座金14の厚さに等しく、
それ故ホイールの全回転叉は半回転がばねの調節を色付
き座金14の厚さだけ正確に動かすことを可能とするよ
うになつており、スタツド3mの内側で適所に係止され
た溝付き軸12をもつノブにより、色付き座金の積重ね
が適所に保持されている。表示スタツドの代りに、塗料
、色付き管、又は粘着テープを用いることも可能である
積重ねの色は、例えば次のように選ぶことがでさる。
1)全部を異なる色とすること:赤、緑、黒、黄、青、
白;又は2)オレンジ色、黒、オレンジ色、黒、オレン
ジ色、黒:又は3)オレンジ色、ニツケルメツキ、オレ
ンジ色、ニツケルメツキ、オレンジ色、ニツケルメツキ
他の組合わせは、誤りの危険を避けるためにこれを用い
ることができ、どの色付き座金上に装置を置くべきかを
機械の組立体と管理図上に表示することを可能とする。
この方法で、機械が停止されている間、ガス節約装置を
いじくり廻すことなく調節するのに必要なすべての条件
が満される。
ダイヤグラムは、供給圧力と選択された調節(選択され
たばねの応答と選択された色の座金14)に関連して圧
力の調節を指示する。
スタツドがより多く突出すればする程、より多く色付き
座金が見られ、より少なく解放ばね19が圧縮され、よ
り少なくエネルギが節約される。もしも非常に多数の色
付き座金が見えるならば、その時には、ガスの節約が不
十分であり、従つて装置を調節する必要があることは明
らかである。もしも反対に非常に少ない数の色付き座金
が見えるならば、それはガスが節約されているしるしで
ある。
装置の下方部分には、ニードル弁9(第1図及び第3図
)を包含する流量調節器が設けられており、ニードル弁
9は、主弁10の中に設けられたノズル10cの中へ係
合することのできる細い部分9cを有し、主弁の位置は
流量調節操作の間静止している。
ニードル弁9は、その一部9aを介して、軸線方向に滑
るロツド4の凹所4bの内側へ着脱自在に取付けられ、
前記二ードル弁は、2つのピン24により又は前記ピン
の様に二ードル弁9の一時的取外しを可能とするように
差し込まれたブリツジ型クリツプにより、適所に保持さ
れる。本体1の孔1fの中を軸線方向に動き得る口ツド
4は、その正方形部分4dにより回転方向に動かないよ
うにされ、正方形部分4dは、本体1内の対応する形状
の孔1mの内側を移動しうる。その下方部分に於ては、
前記ロツド4は、キサキサの付いたノブ5の中に設けら
れたタツプ孔と係合するねじ付き部分4cを有し、2本
のねじ24(第1図及び第4図)により本体上に固定さ
れた覆い6と本体1との間で軸線方向に動かないように
されており、キサキサの付いたノブ5は、本体の平坦な
部分11から大きな程度に突出し、ノブ5の回転中ロツ
ド4をそのねじ付き部分を通して支持しながら容易に手
で廻わすことができ、従つて回転方向には係止されてい
る前記ロツド4の軸線方向の変位を保証する。Oリング
46は、ロツドと孔1fとの間で密封シールを保証する
。ニードル弁9は、従つて、それがノズル10!S.を
実質的に閉め切る位置まで、前記ノズル10c内に最大
通路を残すように移動することができる。この配列の特
徴は、ニードル弁9と主弁10とが補足的で且つ特に除
去可能であること、及びノズルの断面10cが二ードル
弁の僅かに小さい断面と関連付けられていることに存す
る。それ故、同じ装置が、異なる断面の二ードル弁に関
連付けられた異なる断面の種々のノズル10eを用いる
ことが容易であり、従つて異なる程度の応答(Resp
Onsiveness)を許し、特に、異なる寸 1法
のジヤツキの全範囲に対し同じ装置を使用することがで
きる。
他の特徴によれば、機械の制御キーを用いてその上に必
要な指示を表示することにより、ジヤツキの速度を調節
することからなる調節の表示手段が用いられる。
ガスの調節と節約を制御するために、上述の方法に従つ
て、見え易くするように色付けされた座金14が、ロツ
ド4の端部に積重ねられる。
従つて、ニードル弁9の位置に対応する座金を シ表示
板に関連して選ぶことが可能であり、悪い調節の危険を
避けるために、これらの座金の色は、調節を容易にする
ように且つ又ガス節約装置と共に用いられる座金の色と
は異なるように選択される。他の特徴によれば、ねじ4
cは、色付き座金14の厚さに等しいか又はその倍数に
等しいか又はその約数に等しく、それ故、キサキサの付
いたノブ5を2分の1回転、全回転、又は2回転させる
ことにより、変位が座金14のそれに正確に一 .−致
する。
キサキサの付いたノブ5の回転の設定を容易にするため
に、前記ノブは、その上にキサキサの付けられた指に感
応し易い個所5aを包含する(この個所は、対照的な色
とすることができる)。エネルギ節約装置と流量調節装
置を制御する装置は、基本的に異なることに注目すべき
である。これは、両者が非常に異なつているので、両者
に対し誤りを犯すことを絶対的に不可能ならしめる所の
本発明の特徴に相当する。係留止めねじ25は、ホイー
ル2の及びキサキサの付いたノブ5の手で操作される制
御装置を固定している。
実際、Oリングの存在が、振動作用に基いて前記調節部
材が回転するのを防いでいる。然し、色付き座金の存在
の見地から、不注意な叉はたちの悪い人々が、色採効果
を変えるために調節部材を操作するということが偶然に
起るかも知れない。この万一の場合に備えて、覆い6は
、キサキサの付いたノブ5(第4図)の表面と接触する
ように適合された係留止めねじ25を中へねじ込むタツ
プ孔を備えている。
同じ方法で(第10図)、係留止めねじ25は、本体1
上に設けられたボスのタツプ孔の中に係合され、前記ね
じは、所定の位置にホイール2を係止するためホイール
2の縁に対して当接するように適合されている。
調節を変えるべきでないとき、ホイールとキサキサの付
いたノブを動かないようにするためシールワイヤーを中
に係合させるため、ホイール2内とキサキサの付いたノ
ブ5内に透孔を作ることも亦可能である。
調節を固定する南京錠の嵌合を可能とするため、ホイー
ルの下方部分と本体とキサキサの付いたノブにも適当な
透孔を設けることができる。第11図は、本発明による
調節装置が取付けられている設備を示し、この装置は第
6図に示すものに対応するが、その作用は第1図に示さ
れ上述した所に一致する。
調節装置は、ジヤツキの復帰側Rにある供給排出管上に
装着される。
矢印aに溢うガス供給の間、ジヤツキのピストン上は、
低圧で且つピストンヱの弱い力でその復帰行程Rを行な
う。
この供給段階aの間、エネルギ節約圧力調節装置が作動
される。AからBへ移動するにつれて、ガスは、ばね1
9(第1図)の作用に抗して主弁10をその弁座1bか
ら持ち上げ、それ故、その復帰段階RでジヤツキVに供
給する調節された圧力でBに到達する層流により、そこ
にガスの膨張が生ずる。圧力は、ホイール2によつてば
ね19の張力を調節しプランシャー3の張力を調節する
ことにより制御される。この場合、弁8は、閉切り位置
に留まり、一方弁として働く。ジヤツキは、ガスを供給
され、そのガスの圧力は、作動圧力6より2〜4倍弱く
、それによつてガスとエネルギの重要な節約を生ずる。
ホイール2による調節に加えて、ばね19を他のものに
置きかえることも可能である。この方法で、異なる程度
の応答と異なる張力のばねを用いることができる。ばね
の応答の程度と範囲は、記憶術コードによる応答に依存
して異なる色付けをされたプラスチツクのキヤツプ26
により具体化される。ジヤツキが、常圧で矢印Tに従つ
て働くとき、それはガスを矢印eに従つて他の方向に押
し出し即ち装置のBからAの方へ押し出す。
この場合、主弁10は、閉切り位置に留まり、第2の弁
8は、ガスの作用の下で、ノズル10cを通してAの方
へのガスの流れを可能とする開放位置を占める。
主弁10はその弁座1b上にあり、その結果、ノズル1
0cは二ードル弁9に関して同じ位置に維持される。ノ
ズル10cを通るガスの速度を調節するために、キサキ
サの付いたノブ5を操作することにより大きい程度又は
より小さい程度に二ードル弁9を動かして、ノブ5がロ
ツド4とノズル10cの内側にある二ードル弁9とを駆
動し、ノズル10cの断面が二ードル弁9によりより大
きく又はより小さく閉じられることが必要である。
流量は、キサキサの付いたノブ5を操作することによる
か又は主弁10を異なる断面のノズルをもつ他の弁と置
き換えることによるか、の何れかにより調節することが
できる。
主弁と二ードル弁とは着脱自在に取付けられているので
、ノズル10cの断面を異なる断面の二ードル弁9に関
連付けることができる。上述のような装置で流量を調節
することにより、ジヤツキのピストンpの速度と前進運
動が調節される。第6図、第7図、及び第8図は、主弁
36が平坦で且つ弾性材料又は塑性材料から作られる所
の調節装置の他の実施態様を示す。
前記弁は、流量調節弁44を内側に係合する孔を備え、
長方形の割りクリツプ27に当接している。この実施態
様は、ホイールを包含していないが、その代りガスとエ
ネルギの節約を制御するためのキサキサの付いたノブ3
2を包含し、前記ノブは、係止要素37を介してねじ付
きプラグ31の内側に取付けられ、ノブ内に固定され、
且つノブ32の溝32bの中を接線方向に通るピン38
によつて適所に軸線方向に保持されている。ねじ付きプ
ラグ31は、その下方部分でねじ31dにより本体にね
じ込まれている。キサキサの付いたノブ32はタツプ孔
32aを備え、シール15を介してプラグ31の孔31
cの中を滑るように取付けられたロツド34のねじ部3
4aがタツプ孔32aの内側で係合されている。ロツド
34の端部は、正方形であり、ねじ41を経て板40と
一体であり、前記板は、ねじ付きプラグの溝31eの中
に係合されたスタツド(Studs)を有し、それ故板
とロツド34は回転方向に係止されている。キサキサの
付いたノブ32の回転方向への1駆動は、ロツド34の
ねじ部34aを経て、回転方向に係止されているロツド
34の軸線方向の変位を保証し、それ故板40と当接し
ているばね19は、圧縮されそして解放される。
ロツド34の上端は、第1図のように座金14を備え、
上述の特徴と利点のすべてを示す。
キサキサの付いたノブ32の中に係合されている係留ね
じ25は、上述のようにノブ32の係止を可能とする。
流量調節手段はキサキサの付いたノブを持つていないが
、ロツド33は、本体30内の対応するタツプ孔の中に
係合されるねじ込み部33cを備えている。
ロツド33は、回転方向にも並進方向にも動き、その上
端において二ードル弁9を支持する。前記二ードル弁9
(第8図)は、流量調節弁44(第7図)内の大きい断
面のノズル44cと協働する大きい断面9dを包含する
ニードル弁9と流量弁44は、取外し可能であり、応答
の程度により組合わせられる。ロツド33は、対応する
形状の雄キーが係合される6角形のハウジング33dに
よつて制御される。
Oリング33aは密封を保証し、安全固定ねじ25は、
流量調節ロツド33を係止する一方、その偶然の分解を
防ぐ。ねじ25は、本体内に設けられたタツプ孔3呵の
中に係合される。
表示スタツドを形成するロツド33の下端は、弾性リン
グ43により保持された色付き座金14を備え、前記ス
タツドは、上述のように用いられる。
止めねじ25は、キサキサの付いたノブ32の回転数を
決定するための回転参照マークとして用いられる。
ハウジング33d内に係合されたキーは、流量調節装置
のロツド33の回転数を決定するための回転参照マーク
としても亦用いられる。第9図は、色付きキヤツプ45
とマーキング451で完成したばねを示し、これらは、
異なる程度の圧力調節の応答を得るために、異なる色と
異なるマーク付きのキヤツプを用いて、同じ装置の中に
取付けることのできる。この場合、キヤツプは、使用の
後取外して片付けることができる。ばね(第6図)の他
の信号法によれば、色付き座金42は、第1図に示すの
と同じ方法でばね上に固定されたま\である。ガスとエ
ネルギの経済が求められる応用の分野は、ガスで働くジ
ヤツキの分野であり、仕事をしないその復帰段階は、作
動圧力よりも2倍〜4倍も小さい圧力で行なうことがで
きる。
従つて、ジヤツキを使用する如何なる型の機械も、特に
圧縮空気ジヤツキは、本発明による装置と関係をもつ。
例えば、包装機械、びん詰め機械、操縦ジヤツキ、押し
のけ装置、製薬工場、及びすべての圧縮空気周期的制御
システムである。本発明による装置の利点は、ジヤツキ
の復帰段階の現存している管にそれを取付けることがで
きることである。
それ故、エネルギの重要な節約を即座に得るためには、
管を切断してそこへ本発明による装置を挿入するだけで
十分である。上述の本発明に対する種々の変更修正は、
その範囲又はその精神から離れることなく、当業者によ
つてなし得られることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、休止位置にある本発明による調節装置の実施
態様の縦断面の正面図である。 第2図は、主弁の縦断面図である。第3図は、流量調節
二ードル弁の正面図である。第4図は、流量の調節を示
す細部の第1図の一線に溢う縦断面図である。第5図は
、流量を調節するために用いられるキサキサの付いたノ
ブの第4図の−線に溢う横断面図である。第6図は、本
発明による調節装置の他の実施態様の縦断面の正面図で
ある。第7図は、第6図に示す主弁の縦断面図である。
第8図は、第6図に示す二ードル弁の正面図である。第
9図は、圧力調節装置の主弁を操作するばねの断面図で
あつて、プラスチツクの色付きキヤツプがその上に取付
けられている(応答の特徴)。第10図は、制御軸線に
溢う部分断面図であつて、エネルギ節約圧力調節装置の
操作ホイール用の止めねじを示す。第11図は、空気ジ
ヤツキの復帰側における本発明による装置の結合線図で
ある。1a・・・・・・入口ノズル、出口ノズル、1・
・・・・・本体、1b・・・・・・主弁の弁座、7・・
・・・・弁室、9・・・・・・ニードル弁、10・・・
・・・主弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力使用装置に制御弁の出口を連結する導管に取付
    けられて、前記圧力使用装置に向つて流れる圧縮ガスの
    圧力と、逆向きに流れる圧縮ガスの流量とを調節する装
    置において、該調節装置が、 本体1を有し、該本体1は、互に整合して設けられた入
    口ノズル1aおよび出口ノズル1aと、前記入口ノズル
    1aに設けられた主弁座1bとを備え、弁室7と、 主弁10とを有し、該主弁10は前記弁室7の一端で支
    持されていて弁室7と共に運動ができかつ前記圧力使用
    装置に向つて流れる圧縮ガスの圧力を減圧し、第1の弾
    性部材19を有し、該弾性部材19は前記主弁10を前
    記主弁座1bに対して押圧係合させ、前記第1の弾性部
    材19の押圧力を調節する第1の手動操作装置2を有し
    、該装置2は該装置2の外側で変位する第1の視覚表示
    装置14を備え、前記弁室7は、前記主弁10が設けら
    れた端部とは反対側の端部に第2の弁8を備え、該第2
    の弁8は第2の弾性部材23によつて常時閉鎖されるよ
    うに押圧されており、前記第2の弾性部材23は、前記
    主弁10が閉鎖されているときに開放位置を占めて、前
    記圧力使用装置から圧縮ガスを流すことができるような
    比較的弱い弾力を備え、前記主弁10の中央開口に形成
    されたノズル10cと、該ノズル10cと協働して前記
    圧力使用装置からの圧縮ガスの流れを制御するニードル
    弁9とを有し、更に、前記ニードル弁9の位置を調節す
    る第2の手動操作装置5を有し、該装置5は該装置5の
    外側で変位する第2の視覚表示装置14を備え、前記第
    1および第2の視覚表示装置14の各々は、それぞれの
    手動操作装置2、5によつて変位される部材の位置と圧
    縮ガスの流量および圧力の値とを表示することを特徴と
    する調節装置。
JP55180335A 1980-04-23 1980-12-19 圧縮ガスの流量と圧力の調節装置 Expired JPS5925907B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8009143A FR2481480A1 (fr) 1980-04-23 1980-04-23 Perfectionnement aux dispositifs regulateurs de debit et de pression de fluides gazeux
FR8009143 1980-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56150677A JPS56150677A (en) 1981-11-21
JPS5925907B2 true JPS5925907B2 (ja) 1984-06-22

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ID=9241277

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JP55180335A Expired JPS5925907B2 (ja) 1980-04-23 1980-12-19 圧縮ガスの流量と圧力の調節装置

Country Status (6)

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JP (1) JPS5925907B2 (ja)
DE (1) DE3115661A1 (ja)
ES (1) ES8202966A1 (ja)
FR (1) FR2481480A1 (ja)
GB (1) GB2074700B (ja)

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FR2481480A1 (fr) 1981-10-30
JPS56150677A (en) 1981-11-21
GB2074700A (en) 1981-11-04
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FR2481480B1 (ja) 1983-07-29
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