JPS5925782A - 端部に切込みを有する板状体 - Google Patents
端部に切込みを有する板状体Info
- Publication number
- JPS5925782A JPS5925782A JP13298382A JP13298382A JPS5925782A JP S5925782 A JPS5925782 A JP S5925782A JP 13298382 A JP13298382 A JP 13298382A JP 13298382 A JP13298382 A JP 13298382A JP S5925782 A JPS5925782 A JP S5925782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- length
- central part
- shaped body
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発明は、少なぐとc」方の酸部に切込み全若:する板
状体および−πらめ谷a#)せに初する、従来、プロッ
りdよパな立方体、板状イおよび棒状体からなる、44
4を−’るためめも2ちヤが存在する。ごvらは構造が
比!的□拉鉦不か、あるいけそtら1用いでp成しiう
どする立体物が制限されるどとがあE。
状体および−πらめ谷a#)せに初する、従来、プロッ
りdよパな立方体、板状イおよび棒状体からなる、44
4を−’るためめも2ちヤが存在する。ごvらは構造が
比!的□拉鉦不か、あるいけそtら1用いでp成しiう
どする立体物が制限されるどとがあE。
本発明の目的ぽ涌述め欠点をもだ−d′函H’が簡単で
あジかつ構成しようとする立体物力!眞されな肝板状体
全便供するごとで4る計木発明の他の目的は、どづよタ
ガ板状休め#1!合わせを提供するでとで1る。
あジかつ構成しようとする立体物力!眞されな肝板状体
全便供するごとで4る計木発明の他の目的は、どづよタ
ガ板状休め#1!合わせを提供するでとで1る。
木発明−よバげ、2つの端部と中央部とLら成す、厚さ
をAとしたとき、3入−幅金有J歩浮φくとも一方の婦
ml扉込みをイじ、パ前社功広暴□−AN幅と3Aの長
さを有し、そして前記切込みが存在する端部のうで部分
はAの幅と3Aの長さを有すEバ髪竹徴とする板状抹が
省供される。
をAとしたとき、3入−幅金有J歩浮φくとも一方の婦
ml扉込みをイじ、パ前社功広暴□−AN幅と3Aの長
さを有し、そして前記切込みが存在する端部のうで部分
はAの幅と3Aの長さを有すEバ髪竹徴とする板状抹が
省供される。
本発明の1つの面において、板状体の中央部の長でをB
としたとき、中央部の長さがBである板状体と中央部の
長さが2Bである板状体どの組み合わせが提イづハる。
としたとき、中央部の長さがBである板状体と中央部の
長さが2Bである板状体どの組み合わせが提イづハる。
さらに1中央部の長さがBである板状体、中央部の長さ
が2Bである板状休よよび中央部の長さが3Bである板
状体の組み合わせヲ渚えることができる。寸た、前記組
み合せに1中央部の長さが4B、53・・・nB(ここ
でnは整数テある)である板状体金倉:仕ることができ
る。しかしながら、一般に、中央部の長さがBである板
状体と中央部の長婆が2Bである板状体との〃み合わせ
は、その内容がきわめて而+でありかつきわめて多ぐの
立体物全十分て組み立でて構成Cするkめ、好寸しい。
が2Bである板状休よよび中央部の長さが3Bである板
状体の組み合わせヲ渚えることができる。寸た、前記組
み合せに1中央部の長さが4B、53・・・nB(ここ
でnは整数テある)である板状体金倉:仕ることができ
る。しかしながら、一般に、中央部の長さがBである板
状体と中央部の長婆が2Bである板状体との〃み合わせ
は、その内容がきわめて而+でありかつきわめて多ぐの
立体物全十分て組み立でて構成Cするkめ、好寸しい。
−さAと中央部の長Bどの関係は、と<I臨界的でない
が、一般に3A≦2B、好ましくは3A≦4Bであるこ
とが好咬しい。
が、一般に3A≦2B、好ましくは3A≦4Bであるこ
とが好咬しい。
刀込み1板状体の少なくとも一端に存在する。
ψ込みが両端に存在すると、板状体の応用範囲が拡大す
るため、板状体は両端切込み金有することが好ましい。
るため、板状体は両端切込み金有することが好ましい。
したがって、複数種の板状体か)なる組み合わせにおい
て、板状体の少なくとも1種はその両端に切り込みをも
つことができる。まこ、複数1の板状体からなる組み合
わせにおいて、板状イの全部はそれらの両端に切込みY
iすることができる。
て、板状体の少なくとも1種はその両端に切り込みをも
つことができる。まこ、複数1の板状体からなる組み合
わせにおいて、板状イの全部はそれらの両端に切込みY
iすることができる。
本発明の板状体および板状体の組ス合わせは、立体第造
の感見を養成し、そして手訃よび指の動@を発達させる
教材およびおもちやとし−使用できる。さらに、試作物
および模型の作成および4成に用りることができる。板
状体が大きいとき、そノらを建築相和および家具相トと
して、好1しくま接着剤と一緒に、使用し〔、たとえば
、いす、机、箱、犬小屋、植木鉢の台會作ることができ
る。
の感見を養成し、そして手訃よび指の動@を発達させる
教材およびおもちやとし−使用できる。さらに、試作物
および模型の作成および4成に用りることができる。板
状体が大きいとき、そノらを建築相和および家具相トと
して、好1しくま接着剤と一緒に、使用し〔、たとえば
、いす、机、箱、犬小屋、植木鉢の台會作ることができ
る。
板状体は、適当な1料、たとえば、来月?よびブラヌチ
ックから作ることができる。キ浩が[単であるため、製
作が容易である。
ックから作ることができる。キ浩が[単であるため、製
作が容易である。
添付図面を参照しながら、本発明金さ)に説明する。
第1図において、本発明の板状1は端部2と中央部3と
から成る。板状体IV幅Aを有する。端部2は切込み4
を有し、切込み40両側にうで5を有する。うで5は、
板状体を組み安くするため、1だ手ざわりをよくするた
め、かどを丸くすることができる。
から成る。板状体IV幅Aを有する。端部2は切込み4
を有し、切込み40両側にうで5を有する。うで5は、
板状体を組み安くするため、1だ手ざわりをよくするた
め、かどを丸くすることができる。
第2図け、長さBの中央部を有する板状体と長さ2Bの
中央部を有する板状体の平面図である。
中央部を有する板状体の平面図である。
端部は長さ3Aおよび幅3Aをもつ。
うでの長さけ3Aであり、そしてその幅はAである。ノ
込みの長さは3Aであり、そしてその幅―Aである。
込みの長さは3Aであり、そしてその幅―Aである。
板状休1の切込み4にうで5を差込んで立体物を組み立
てるので、実際には、切込み4とうで5との接触面に摩
擦が生ずるように、切込み4の幅けうで5の幅、すなわ
し、板状体の厚さよりわずかに小さいことが好ましい。
てるので、実際には、切込み4とうで5との接触面に摩
擦が生ずるように、切込み4の幅けうで5の幅、すなわ
し、板状体の厚さよりわずかに小さいことが好ましい。
第3図は、2稗類の板状休を示す。
第3A図は長さBの中央部を有する板状体の2つを結合
した斜視図である。!WB図は長さ2Bの板状体の斜視
図である。第3A図と第3B図と金比べると明らかなよ
うに、第3A図の結合し几2つの板状体の全長と第3B
図の板状体の長さけ等しいが、第3A図の結合した板状
体の図面において右の端部と第3B図の板状体の右の端
部−方向が910回転している。このように端部の方向
が90°回転することにより、長さBの中央部を有する
板状体と長さ2Bの中央部金有する板状体との組み合わ
せ全周いると、長さHの中央部を有する板状休まLま長
さ2Bの中央部を有する板状体の単独を用いたときより
も、それら?用いて構成場する立体物の1Jが多くなる
。
した斜視図である。!WB図は長さ2Bの板状体の斜視
図である。第3A図と第3B図と金比べると明らかなよ
うに、第3A図の結合し几2つの板状体の全長と第3B
図の板状体の長さけ等しいが、第3A図の結合した板状
体の図面において右の端部と第3B図の板状体の右の端
部−方向が910回転している。このように端部の方向
が90°回転することにより、長さBの中央部を有する
板状体と長さ2Bの中央部金有する板状体との組み合わ
せ全周いると、長さHの中央部を有する板状休まLま長
さ2Bの中央部を有する板状体の単独を用いたときより
も、それら?用いて構成場する立体物の1Jが多くなる
。
第4〜6図は、板状端部の結合のいくつかの態様全斜視
図で示す。第4図は、2つの板状体を用いたときの結合
のいくつかの例を示す。
図で示す。第4図は、2つの板状体を用いたときの結合
のいくつかの例を示す。
第5図は、3つの板状体を用い次ときの結合のいくつか
の例を示す。第6図ま、3以上の板状体音用いたときの
結合のいくつかの例を示す。このような結合が可能であ
るため、きわめて多くの二次元および三次元の構造物7
作ることができる。
の例を示す。第6図ま、3以上の板状体音用いたときの
結合のいくつかの例を示す。このような結合が可能であ
るため、きわめて多くの二次元および三次元の構造物7
作ることができる。
第5図は、本発明の板状体音用いて構成し窺いずの斜視
図である。
図である。
本発明の板状体および板状体の組み合せを用いると、地
球上に存在する液体および気体以外のあらゆる立体物、
たとえば、建造物、建築物、家具、生物をり成すること
ができる。
球上に存在する液体および気体以外のあらゆる立体物、
たとえば、建造物、建築物、家具、生物をり成すること
ができる。
第1図は、本発明の板状体のq視図である。
第2図は、本発明の板状体の組み合わせの平面図である
。 J3図(1本発明の板犬体と結合した板状体の斜視図で
ある。 第4〜6図は、本発明の板状体の結合のいくつかの例全
示すがW図である。 第7図は、本発明の板状体を用いて構成したいすの斜視
図である。 ■・・・板状体 2・・・端部 3・・・中央部 4・
・・切込み5・・・うで 特許出願人 尾張幸治
。 J3図(1本発明の板犬体と結合した板状体の斜視図で
ある。 第4〜6図は、本発明の板状体の結合のいくつかの例全
示すがW図である。 第7図は、本発明の板状体を用いて構成したいすの斜視
図である。 ■・・・板状体 2・・・端部 3・・・中央部 4・
・・切込み5・・・うで 特許出願人 尾張幸治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.2つの端部と中央部とから成り、lさをAとしたと
き、3Aの幅を有し、少なくとも一方の端部に切込みを
イロー前記切込みはAの幅と3への長さ金有し、そして
前記切込みが存在する端部のうで部分はAの幅と3Aの
長さを有すること?特徴とする板状体。 2 中央部の長さをBとしたとき、中央部の長さがBで
ある時桁請求の範佃第1項記或の板状休と沖央部の菱さ
が2B―ある特詐翻求の範囲第1項記*F販状体の組み
合わせ。 3.前記切込みを両端部に有する特許請求の範囲第1項
記載の板状体。 4、板状体の少なくとも一方は前記切込みを両端部に有
する特許請求の範囲第21項記載の組み合わせ。 ・5.板状林O両方がN記勘込みを両端部に有する特許
請求の範面第2瑣゛載め航み合わ譜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13298382A JPS5925782A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 端部に切込みを有する板状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13298382A JPS5925782A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 端部に切込みを有する板状体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925782A true JPS5925782A (ja) | 1984-02-09 |
JPH0458998B2 JPH0458998B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=15094039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13298382A Granted JPS5925782A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 端部に切込みを有する板状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925782A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171070A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-04 | 尾針 幸治 | 板状体 |
JPS6318198U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3528192A (en) * | 1967-10-09 | 1970-09-15 | Kevin F Meates | Toy construction kit comprising integrable structural elements of different types |
JPS5633598U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-02 |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP13298382A patent/JPS5925782A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3528192A (en) * | 1967-10-09 | 1970-09-15 | Kevin F Meates | Toy construction kit comprising integrable structural elements of different types |
JPS5633598U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-02 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171070A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-04 | 尾針 幸治 | 板状体 |
JPS6318198U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458998B2 (ja) | 1992-09-21 |
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