JPS5925703A - ヘア−ドライヤ - Google Patents
ヘア−ドライヤInfo
- Publication number
- JPS5925703A JPS5925703A JP13450182A JP13450182A JPS5925703A JP S5925703 A JPS5925703 A JP S5925703A JP 13450182 A JP13450182 A JP 13450182A JP 13450182 A JP13450182 A JP 13450182A JP S5925703 A JPS5925703 A JP S5925703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- filter
- hair
- dirt
- air
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- Granted
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発りＪは、ヘアードライセに関し、詳しくは空気吸入
口から入り込んだごみ全掃除する技術に関する。
口から入り込んだごみ全掃除する技術に関する。
従来のへアードライセにあっては、空気吸入口から吸入
した空気中のほこりやごみケライルターで除去し、“こ
のフィルターの掃除はフィルターを外して行なうもので
あり、ライ）レターの掃除が煩わしいという問題があっ
た。
した空気中のほこりやごみケライルターで除去し、“こ
のフィルターの掃除はフィルターを外して行なうもので
あり、ライ）レターの掃除が煩わしいという問題があっ
た。
本発り」はこのような問題に殆みてなきｔ″Ｌだもので
あり、その目的とするところは、フィルターを外さなく
てもＩＫｊ単に掃除ができるヘアードライ１７ヲ提供す
ることにある。
あり、その目的とするところは、フィルターを外さなく
てもＩＫｊ単に掃除ができるヘアードライ１７ヲ提供す
ることにある。
以下本発明の一実施例を区１「ハ１に基いて詳述する。
（８）ハへアートライＰであって、スイッチの投入によ
る七−タ（９）の回軸で、空気吸入Ｌ１（１）から吸入
した空気をし一タ（１Ｆ１１ Ｋ吹伺けて熱風としたも
のを吐出Ｄ （ｏ）から吐出できるようにしてイ・ンる
。第ｌ図中、（１２ｊは金属カバー、（１３）は吐出口
部祠、＋１４）ｌｄし一夕線、（１５）はし−夕基板、
（１６）は整流翼、（１７）はり一ド線、（１８）はハ
ンドル、（１９）は］−ド、８２０）はスイッチボタン
、力）はねじ、（２２１は七−夕（９）の回転方向金Ｖ
Ｊ換える切換スイッチである。
る七−タ（９）の回軸で、空気吸入Ｌ１（１）から吸入
した空気をし一タ（１Ｆ１１ Ｋ吹伺けて熱風としたも
のを吐出Ｄ （ｏ）から吐出できるようにしてイ・ンる
。第ｌ図中、（１２ｊは金属カバー、（１３）は吐出口
部祠、＋１４）ｌｄし一夕線、（１５）はし−夕基板、
（１６）は整流翼、（１７）はり一ド線、（１８）はハ
ンドル、（１９）は］−ド、８２０）はスイッチボタン
、力）はねじ、（２２１は七−夕（９）の回転方向金Ｖ
Ｊ換える切換スイッチである。
略円筒状のケース（２）の空気吸込口（１）にに１、第
２図に示すように円形のフィルター（５）全張設しであ
る。空気吸込ロｔｌｌＯロ縁部には風量調節カバー（３
）を回転操作自在に収付けてあり、風喰調節カバー（３
）にフィルター掃除用のブラシ（６）ヲ設けるとともに
どみ排出孔（７）を形成して、風量Ｍ節カバー（３）の
回転操作で、ブラシ（６）をフィルター（５）に摺接さ
せてほこりやごみをフィルター（５）から掃き落し、こ
れらをごみ排出孔（７）から落下排出できるようにしで
ある。以下その構成？詳述する。
２図に示すように円形のフィルター（５）全張設しであ
る。空気吸込ロｔｌｌＯロ縁部には風量調節カバー（３
）を回転操作自在に収付けてあり、風喰調節カバー（３
）にフィルター掃除用のブラシ（６）ヲ設けるとともに
どみ排出孔（７）を形成して、風量Ｍ節カバー（３）の
回転操作で、ブラシ（６）をフィルター（５）に摺接さ
せてほこりやごみをフィルター（５）から掃き落し、こ
れらをごみ排出孔（７）から落下排出できるようにしで
ある。以下その構成？詳述する。
ケース（２）から延出し、フィルター（５１ｋイーして
いる円筒′１）（受部（割）にフック＋２４１ ｋ形成
しである。１７！５１は第１風量調節カバーであり、略
円筒状に形成しである。第１風駄６周函ｊハ八−（２５
）の萌１１帰６１５には１間鍔＋２［ｉｌ （ｃ’ ｌ
ヒ；戊してあり１ この鍔（ｚ６）の内ｊ同曲にフック
溝へ （２７１ｆ形成し、フック（２４）にフックｉ＃＋ １
２７１ ’ｔ 桐料が有しているツ（１（性カケ利用し
て弾入させることで、第１風量調節カバー（２５１をケ
ース（２）に回転不能に取付けである。第１風早調節カ
バー（２５Ｉの後端ｔｆｌ−には十字状に格子＋２８）
ｋ形成してあり、格子（蛍間が空％収人Ｄ ＋２９）
ト１ ツテイル。ｔ３０＋は％ ２ ｂｕｔｔ ｌ刊−
ｍ１６１Ｖｉカバーであり、略円筒形に形成して、第１
Ｉ重（ｌ−調節カバー（２５）に対してスライド自在に
外押し、かつスライド回転自在にしである。第２風情調
１ｙ１）カバーＣ１１ｌｉの萌’ａｈａ都には、第１風
に１′調節カバー（２５）の周鍔（２６ｊに当接及び離
間することができる当り［ｌ１１１３１１ ｆ形成しで
ある。第２風量調節カバー１：３ｔｌｌの後端部には十
字状に格子ヴ８］全形成してあり、格子（７８１間が空
気収入口１７！９１とナッテイル。第１及びｍ ２１！
１ａＩｊｔＪＮｉｊｉ１カバー１２５’ｌ ｔ：３Ｌ］
）は後端部において、鍔付ヒン＋３２＋にて回１駄自在
に、かつ鍔付ヒン（３２１の両端の抜は止め鍔（′１３
） ｉ：４３ｊ間において、第１１＠［ま調１〉函カバ
ーＪ２５１に対して第２ｊ蚤１ ｈＬ Ａｆ） ｌ粕カ
バー１関）金伸抜方向にスライド自在にしである。叉、
第１１虫ｔ ｆｉｔ：、周μｍ）カバー（２５）に対し
て厨５２１山ｔ ｈｉ、 ｔｒｖ４１泊′ｊカバー１：
ｌＯｌ ｋ Ｗ’ｙイ寸ピンｔ３２１ｆｆｉ申由として
スライド１同１駄できるようにしである。
いる円筒′１）（受部（割）にフック＋２４１ ｋ形成
しである。１７！５１は第１風量調節カバーであり、略
円筒状に形成しである。第１風駄６周函ｊハ八−（２５
）の萌１１帰６１５には１間鍔＋２［ｉｌ （ｃ’ ｌ
ヒ；戊してあり１ この鍔（ｚ６）の内ｊ同曲にフック
溝へ （２７１ｆ形成し、フック（２４）にフックｉ＃＋ １
２７１ ’ｔ 桐料が有しているツ（１（性カケ利用し
て弾入させることで、第１風量調節カバー（２５１をケ
ース（２）に回転不能に取付けである。第１風早調節カ
バー（２５Ｉの後端ｔｆｌ−には十字状に格子＋２８）
ｋ形成してあり、格子（蛍間が空％収人Ｄ ＋２９）
ト１ ツテイル。ｔ３０＋は％ ２ ｂｕｔｔ ｌ刊−
ｍ１６１Ｖｉカバーであり、略円筒形に形成して、第１
Ｉ重（ｌ−調節カバー（２５）に対してスライド自在に
外押し、かつスライド回転自在にしである。第２風情調
１ｙ１）カバーＣ１１ｌｉの萌’ａｈａ都には、第１風
に１′調節カバー（２５）の周鍔（２６ｊに当接及び離
間することができる当り［ｌ１１１３１１ ｆ形成しで
ある。第２風量調節カバー１：３ｔｌｌの後端部には十
字状に格子ヴ８］全形成してあり、格子（７８１間が空
気収入口１７！９１とナッテイル。第１及びｍ ２１！
１ａＩｊｔＪＮｉｊｉ１カバー１２５’ｌ ｔ：３Ｌ］
）は後端部において、鍔付ヒン＋３２＋にて回１駄自在
に、かつ鍔付ヒン（３２１の両端の抜は止め鍔（′１３
） ｉ：４３ｊ間において、第１１＠［ま調１〉函カバ
ーＪ２５１に対して第２ｊ蚤１ ｈＬ Ａｆ） ｌ粕カ
バー１関）金伸抜方向にスライド自在にしである。叉、
第１１虫ｔ ｆｉｔ：、周μｍ）カバー（２５）に対し
て厨５２１山ｔ ｈｉ、 ｔｒｖ４１泊′ｊカバー１：
ｌＯｌ ｋ Ｗ’ｙイ寸ピンｔ３２１ｆｆｉ申由として
スライド１同１駄できるようにしである。
第３図は第２風尾調節カバー（３０）の操作範囲を決め
る操作溝＋３＜ ２示し、周方向に長い掃除溝（３５）
とこｎよりも知い運転溝砺）と全路Ｈｊｌづに連通させ
、この操作溝（３４；を第ｌ風量調頗カバー（２５ｊの
上端部に設けである。（：３７）Ｖま係合子であり、略
Ｈ形の操作溝（３４ｊ内を走行できる形状と大きさにし
である・係合子（：悄は第２１０” 絹、 ｔ、１１’
ｉ ｔｈｒ＋カバー＋３０） ｒ７）上端部下＋ｉ１Ｋ
設けである。（３８）目すＪ欠きであり、保合子（３
７）周りの部分かり中性変位でき、第１風量調節７３バ
ー＋２５１ ｉＣ第２１！ｌｉ１級調節カバー！：３０
） ｆ外押したとき、係合子（３７１周りの部分が弾性
変位して、係合子ｃ３７）が操作溝（３４に嵌りやすく
しである。父、第１及び第２１虱量調頗カバー ＋２５
１１３０）の夫々の下端部にはこみ排出孔（７）として
の曲孔ｔ３９１ ＋３９１を透設しである。そして、第
２１！暇調節カバー１：（（ｌには、フィルター（５）
に当接及び離１川することができるづラシ＋ｅ＋ −、
ｎａｇ十字状に設けである。
る操作溝＋３＜ ２示し、周方向に長い掃除溝（３５）
とこｎよりも知い運転溝砺）と全路Ｈｊｌづに連通させ
、この操作溝（３４；を第ｌ風量調頗カバー（２５ｊの
上端部に設けである。（：３７）Ｖま係合子であり、略
Ｈ形の操作溝（３４ｊ内を走行できる形状と大きさにし
である・係合子（：悄は第２１０” 絹、 ｔ、１１’
ｉ ｔｈｒ＋カバー＋３０） ｒ７）上端部下＋ｉ１Ｋ
設けである。（３８）目すＪ欠きであり、保合子（３
７）周りの部分かり中性変位でき、第１風量調節７３バ
ー＋２５１ ｉＣ第２１！ｌｉ１級調節カバー！：３０
） ｆ外押したとき、係合子（３７１周りの部分が弾性
変位して、係合子ｃ３７）が操作溝（３４に嵌りやすく
しである。父、第１及び第２１虱量調頗カバー ＋２５
１１３０）の夫々の下端部にはこみ排出孔（７）として
の曲孔ｔ３９１ ＋３９１を透設しである。そして、第
２１！暇調節カバー１：（（ｌには、フィルター（５）
に当接及び離１川することができるづラシ＋ｅ＋ −、
ｎａｇ十字状に設けである。
更に、第１１虱鼠調ｒ４１ｉカバー（２５１０下幡１部
には、ｔ−タ（９）の回転方向ｆ ９Ｊ換える切換スイ
ッチ（ｌ力金収イ（」けてあり、切換スイッチ（２２１
のアクチュエータ１４ｆｌ） ’ｚ周鍔（２Ｇ）の後向
（４１）から突出させである。なお、第１及び第２１虱
量調節カバー１２５１ ｔ：（Ｉ］にて風厨調頗カバー
（３）全構１戊しだが、このような風犀調節カバー（３
）は種々設計ｙ９！可能である。
には、ｔ−タ（９）の回転方向ｆ ９Ｊ換える切換スイ
ッチ（ｌ力金収イ（」けてあり、切換スイッチ（２２１
のアクチュエータ１４ｆｌ） ’ｚ周鍔（２Ｇ）の後向
（４１）から突出させである。なお、第１及び第２１虱
量調節カバー１２５１ ｔ：（Ｉ］にて風厨調頗カバー
（３）全構１戊しだが、このような風犀調節カバー（３
）は種々設計ｙ９！可能である。
しかしてケース（２）に取付けである第１風１！調節カ
バー（２５）に対して第２風域調節カバー１：３０１を
後方に引いて、第３図に実線で示すイ糸合子（悄の位置
から仏惠線で示す位置に操作させ、かかる状波で、第２
）虱ｌ′ｉ１′調節しノ＜、 −＋３１〕）を周方向に
回転させることで〜ヘアードライ’Ｉ７＋８１の運転中
において、第１及び第２風暇Ｚａ節カバー１２５１ ＋
３ＬＩ＋の空気収入口＋２９） １２９１の合せ方によ
り、空気収入開口を好Ｊ１４なものに設定し、熱風のｊ
風量、及び温度全調節するのである。そして、第２１蛋
（…ｒａ頭カバーｔ１４ｏ１金目り方に押して、第１ｊ
所（ｍ調諜自カバー（２５）にダも２１虱量調に自ノコ
バー＋１１Ｕｊをχ柴く仲人シテ、男１図Ｋ 示ｆ ヨ
’） Ｋ、％Ｓ Ｉ Ｉ＋ｕ（ｆｉ１品’ａ ｊ４ｉ’
ｊ ｊ］バー１２５１の周鍔＋２ｆ３１の後１１泊（４
１）に第２１虫（ｋ（’、 Ｒ’ζ−１山）カバーＧ３
１＋１の曲間を当接させることで、す」栗スイッチ呂を
切換えて、を−夕（９）の回ＩＩものプラス、マイＪ−
スオ切換えてＳ Ｅ−タ（９）全通回転させる。かかる
１４．合、第３図の実線で示す位１サイに係合子（＋（
７）が位首しており、かつ、づラシ（６）がフィルター
（５）Ｋ当接しており、史に、こみ排出孔（７）として
のｊｔ＋ （ｌ、（３９） （３９ｊが一致するのであ
る。そののち、第２顔（聞調萌Ｊカバー１：（０１２周
方向に回軸操作することで、づラシ（６）がフィルター
（５）？摺接し、フィルター（５）にイ」いたほこりや
とみｒ落し、逆回転しているｔ−タ（９）で逆転さｎて
いるファン（４）により、ｊ虱を空気収入口（２９）へ
と吹出し、フィルター（６）に付いているほこり−やご
みをフィルター（５）から剥し、そして、こｎらほこり
やごみ會ごみ排出孔（７）としての曲′孔ｆ３９１ ＋
３９１から、落Ｆ排出させるのである。かかる場合、こ
み排出孔（７）は下幅１都にあるので、ハンＦ′１シ１
＋ｇｌケ手で持ったヘアードライセ（８）の使用状１ａ
≠と同じ姿勢でほこりやごみケ排出させるこ々ができる
のである。
バー（２５）に対して第２風域調節カバー１：３０１を
後方に引いて、第３図に実線で示すイ糸合子（悄の位置
から仏惠線で示す位置に操作させ、かかる状波で、第２
）虱ｌ′ｉ１′調節しノ＜、 −＋３１〕）を周方向に
回転させることで〜ヘアードライ’Ｉ７＋８１の運転中
において、第１及び第２風暇Ｚａ節カバー１２５１ ＋
３ＬＩ＋の空気収入口＋２９） １２９１の合せ方によ
り、空気収入開口を好Ｊ１４なものに設定し、熱風のｊ
風量、及び温度全調節するのである。そして、第２１蛋
（…ｒａ頭カバーｔ１４ｏ１金目り方に押して、第１ｊ
所（ｍ調諜自カバー（２５）にダも２１虱量調に自ノコ
バー＋１１Ｕｊをχ柴く仲人シテ、男１図Ｋ 示ｆ ヨ
’） Ｋ、％Ｓ Ｉ Ｉ＋ｕ（ｆｉ１品’ａ ｊ４ｉ’
ｊ ｊ］バー１２５１の周鍔＋２ｆ３１の後１１泊（４
１）に第２１虫（ｋ（’、 Ｒ’ζ−１山）カバーＧ３
１＋１の曲間を当接させることで、す」栗スイッチ呂を
切換えて、を−夕（９）の回ＩＩものプラス、マイＪ−
スオ切換えてＳ Ｅ−タ（９）全通回転させる。かかる
１４．合、第３図の実線で示す位１サイに係合子（＋（
７）が位首しており、かつ、づラシ（６）がフィルター
（５）Ｋ当接しており、史に、こみ排出孔（７）として
のｊｔ＋ （ｌ、（３９） （３９ｊが一致するのであ
る。そののち、第２顔（聞調萌Ｊカバー１：（０１２周
方向に回軸操作することで、づラシ（６）がフィルター
（５）？摺接し、フィルター（５）にイ」いたほこりや
とみｒ落し、逆回転しているｔ−タ（９）で逆転さｎて
いるファン（４）により、ｊ虱を空気収入口（２９）へ
と吹出し、フィルター（６）に付いているほこり−やご
みをフィルター（５）から剥し、そして、こｎらほこり
やごみ會ごみ排出孔（７）としての曲′孔ｆ３９１ ＋
３９１から、落Ｆ排出させるのである。かかる場合、こ
み排出孔（７）は下幅１都にあるので、ハンＦ′１シ１
＋ｇｌケ手で持ったヘアードライセ（８）の使用状１ａ
≠と同じ姿勢でほこりやごみケ排出させるこ々ができる
のである。
以」二要するに木兄［！１は、空気吸入し１才句する略
円筒状のケースに１］１８円筒状の風ｈｋ調節力バーケ
回伝操作自在に外嵌し、１４（量調節カバーとケース内
に内蔵されたファンとの間にフィルターケ配設し、匝（
量謬１兇カバーにフィルター掃薗ミ用のブラシを設ける
とともにごみ初出孔をｊしｌ戊しであるので、１虱ｌ−
１ｔ： ｒ、１．Ｍ ｆｌ’ｌ’ｉカバーをイ」効利用
し、こｎにづラシ全イ」けるという簡単々改良により、
風ｋ”（ｒ；ｌ！Ａ面カノヘーを回転させることでフィ
ルターケ外さなくともフィルターに付いたほこりやごみ
？掃除することができ、とｎらほこりやごみケこみ排出
孔から排出でき、フィルターの掃除金ｆ＾〕単に行なう
ことかできるという利点がある。
円筒状のケースに１］１８円筒状の風ｈｋ調節力バーケ
回伝操作自在に外嵌し、１４（量調節カバーとケース内
に内蔵されたファンとの間にフィルターケ配設し、匝（
量謬１兇カバーにフィルター掃薗ミ用のブラシを設ける
とともにごみ初出孔をｊしｌ戊しであるので、１虱ｌ−
１ｔ： ｒ、１．Ｍ ｆｌ’ｌ’ｉカバーをイ」効利用
し、こｎにづラシ全イ」けるという簡単々改良により、
風ｋ”（ｒ；ｌ！Ａ面カノヘーを回転させることでフィ
ルターケ外さなくともフィルターに付いたほこりやごみ
？掃除することができ、とｎらほこりやごみケこみ排出
孔から排出でき、フィルターの掃除金ｆ＾〕単に行なう
ことかできるという利点がある。
４、 図面の帛）単な胱り」
第１ Ｉｌｌは本光り］の一実施例の断囲図１第２図は
同上のケースとｊ虱［帽禎カバーとの分解５ｔ・１視図
、第３図は同上の操作溝の乎Ｉｎ１図、第４図は第１図
のＡ−Ａ断１１ｔ１ ’７１ ｓ第５図は同」二の非掃
除状１島の断面図、第６図は第５商のＢ−Ｂ断面図であ
り、＋１１は仝気１及込に１、（２）はケース、（３）
は１虱ｈ１調顛ハバ〜箋（４）はファン、（５）はフィ
ルター、＋６１１−、ｉ−５ラシ、（７）はこみ排出孔
である。
同上のケースとｊ虱［帽禎カバーとの分解５ｔ・１視図
、第３図は同上の操作溝の乎Ｉｎ１図、第４図は第１図
のＡ−Ａ断１１ｔ１ ’７１ ｓ第５図は同」二の非掃
除状１島の断面図、第６図は第５商のＢ−Ｂ断面図であ
り、＋１１は仝気１及込に１、（２）はケース、（３）
は１虱ｈ１調顛ハバ〜箋（４）はファン、（５）はフィ
ルター、＋６１１−、ｉ−５ラシ、（７）はこみ排出孔
である。
代理人 ７Ｔ−埋土 イ１ ｌト１ 長 七第４図
第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋ｌ） 空気吸込「１全刊する１１１３両筒状のケー
スに略円筒状の風駐調１にσカバー金回法操作自在に外
嵌し、Ｉ虱量調ｌλ１ｊカバーとケース内に内蔵さノｔ
たファンとの間にフィルターを配設し、風量調１１１１
カバーにフィルター掃除用のづラシ全設けるとともにこ
み耕ミ出孔ケ形成して成ること全特徴とするヘアードラ
イ１７゜ （２） ブラシをフィルターに対して当接離間自在に
して成ること全特徴とする特許請求の範囲第１項ｉ己載
のへアートライＰ０ ）３） どみ排出口を風ｈ１、調節カバーのド）゛細
部に１ヒ成して１戎ること全特徴とする特、什１訂末の
Ｉ凪囲第１墳１１己載のへアードライセ。 （４） ファンを蓬回転駆動＋ｊＪ能に構成して成る
ことケ特徴表する特許請求の範囲第１」貝ｉ己１戒のヘ
アードライセ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13450182A JPS5925703A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13450182A JPS5925703A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ヘア−ドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925703A true JPS5925703A (ja) | 1984-02-09 |
| JPS639450B2 JPS639450B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=15129795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13450182A Granted JPS5925703A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110539A (ja) * | 2008-11-08 | 2010-05-20 | Kazumasa Yamamoto | 移動体、移動規制構造、位置調節機構及び物干具 |
| EP2497385A1 (fr) * | 2011-03-09 | 2012-09-12 | Parlux | Silencieux amovible pour sèche-cheveux et sèche cheveux équipé d'un tel silencieux |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP13450182A patent/JPS5925703A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110539A (ja) * | 2008-11-08 | 2010-05-20 | Kazumasa Yamamoto | 移動体、移動規制構造、位置調節機構及び物干具 |
| EP2497385A1 (fr) * | 2011-03-09 | 2012-09-12 | Parlux | Silencieux amovible pour sèche-cheveux et sèche cheveux équipé d'un tel silencieux |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639450B2 (ja) | 1988-02-29 |
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