JPS5925616A - 電動芝刈機のリ−ル刃 - Google Patents
電動芝刈機のリ−ル刃Info
- Publication number
- JPS5925616A JPS5925616A JP13441682A JP13441682A JPS5925616A JP S5925616 A JPS5925616 A JP S5925616A JP 13441682 A JP13441682 A JP 13441682A JP 13441682 A JP13441682 A JP 13441682A JP S5925616 A JPS5925616 A JP S5925616A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- reel
- cutting edge
- mower
- reel blade
- Prior art date
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発未発Jlは電動芝刈機のリール刃に関する。
従来の芝刈機のり−jし刃にあっては、第1図に示すよ
うに、ブレード支持板(21にひねらtしたプし−ド(
61の両端部を収付けてあったが、このづレード(6)
にはすくい角は形成されておらず、切味が鈍く9ノ味寿
命も短かかった。
うに、ブレード支持板(21にひねらtしたプし−ド(
61の両端部を収付けてあったが、このづレード(6)
にはすくい角は形成されておらず、切味が鈍く9ノ味寿
命も短かかった。
本発明は斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは刃先部の凹溝によりプレー
トにすくい角をつけることができて9ノ味を向上させる
ことができ、しかも芝汁等の付着しにくい電動芝刈機の
リール刃を提イノ(するにある。
り、その目的とするところは刃先部の凹溝によりプレー
トにすくい角をつけることができて9ノ味を向上させる
ことができ、しかも芝汁等の付着しにくい電動芝刈機の
リール刃を提イノ(するにある。
以下本発りjを添付図により詳述する。
第2図及び第3図に示すように、芝刈機は本体(lot
、ハンドル(川及び集草かと(12)より成る。
、ハンドル(川及び集草かと(12)より成る。
本体(10)は、本体ハウジンジ(13)内にt−タ(
14)、リール刃++5)、固定刃シ0)、を−夕(I
4)の動力をリール刃(16)に伝達する駆動伝達機構
U)、走行車II! (+力を内蔵して構成され、刈高
さ調整レバー(I8)の操作により走行車輔藺の旨さを
調節して芝の刈高さを調節する刈高さMa整機構09)
を有し、fpツブ調整ノブC→を操作して固定刃c!0
)をリール刃(16)に近接離間調整する干[ツブ調整
(炭槽(21)を有゛している。ハシドル111)目、
電源コード(割、スイッチ(24)、握り部(25)等
から構成されている。又、巣位かと(12)は芝刈時の
刈hマ全集草するもので、本体ハウジンジ(13)の後
部に装着されている。
14)、リール刃++5)、固定刃シ0)、を−夕(I
4)の動力をリール刃(16)に伝達する駆動伝達機構
U)、走行車II! (+力を内蔵して構成され、刈高
さ調整レバー(I8)の操作により走行車輔藺の旨さを
調節して芝の刈高さを調節する刈高さMa整機構09)
を有し、fpツブ調整ノブC→を操作して固定刃c!0
)をリール刃(16)に近接離間調整する干[ツブ調整
(炭槽(21)を有゛している。ハシドル111)目、
電源コード(割、スイッチ(24)、握り部(25)等
から構成されている。又、巣位かと(12)は芝刈時の
刈hマ全集草するもので、本体ハウジンジ(13)の後
部に装着されている。
リール刃(+a)tユ、第4図に示すように、リール軸
(1)の両端を軸受(2fl) Kより回1版自在に枢
支されており、℃−夕(14)の回転がづ−リ−、ベル
トあるいは歯車等の駆動伝達機構(16)によりリール
軸(1)に伝達されて回転駆動される。リール軸(1)
の両端部には円板状の固定盤(27)をリール1111
1 +l)と垂直かつ同心となるように溶接等により固
着されている。づレード支持板(2)は、づレード(5
)のひねりに対応してリール(lIl+IIlの両端で
所定角頭ずらして基1’fA1部を固定盤シカにねじで
固着されており、ブレード支持板(2)の先端部にはブ
レード収イXJ面(3)が形成され、ブレード収4q而
(3)からは垂直にHbねじ部(4)が突設されている
。ブレード(6)は、第5図及び第6図に示すように、
両1’i#部に透孔(6)が芽几され、全体に滑らかな
螺旋状のひねりを施1.゛(固定刃(20)との間に挟
み角(約200)を生じるようにしである。更に、ブレ
ード(5)の刃先部端には刃先に沿ってV溝状の凹溝(
8)をジノ欠してあり、これによりブレード(5)の刃
先にすくい角θ(〈90°)を形成すると共に刃先に刃
先角α(〈90°)をつけである。しかして、プレート
璽5)け透孔(6)に雄ねじ都(4)を押ji[l し
てブレード(5)表向をブレード収イ・」而(3)にす
1jてJOBねじ部(4)にナツト(7)を締付けて収
付けられるものであり、づレード(5)のすくい角θに
より芝生の刈込時の切味を向上させることができるもの
である。
(1)の両端を軸受(2fl) Kより回1版自在に枢
支されており、℃−夕(14)の回転がづ−リ−、ベル
トあるいは歯車等の駆動伝達機構(16)によりリール
軸(1)に伝達されて回転駆動される。リール軸(1)
の両端部には円板状の固定盤(27)をリール1111
1 +l)と垂直かつ同心となるように溶接等により固
着されている。づレード支持板(2)は、づレード(5
)のひねりに対応してリール(lIl+IIlの両端で
所定角頭ずらして基1’fA1部を固定盤シカにねじで
固着されており、ブレード支持板(2)の先端部にはブ
レード収イXJ面(3)が形成され、ブレード収4q而
(3)からは垂直にHbねじ部(4)が突設されている
。ブレード(6)は、第5図及び第6図に示すように、
両1’i#部に透孔(6)が芽几され、全体に滑らかな
螺旋状のひねりを施1.゛(固定刃(20)との間に挟
み角(約200)を生じるようにしである。更に、ブレ
ード(5)の刃先部端には刃先に沿ってV溝状の凹溝(
8)をジノ欠してあり、これによりブレード(5)の刃
先にすくい角θ(〈90°)を形成すると共に刃先に刃
先角α(〈90°)をつけである。しかして、プレート
璽5)け透孔(6)に雄ねじ都(4)を押ji[l し
てブレード(5)表向をブレード収イ・」而(3)にす
1jてJOBねじ部(4)にナツト(7)を締付けて収
付けられるものであり、づレード(5)のすくい角θに
より芝生の刈込時の切味を向上させることができるもの
である。
尚、刃先部端の凹溝(8)はづレート璽5)の表面側(
リール刃の回転力回前面側)のみでも良いが、表裏両面
に凹#H8)を設けてすくい角θをつけておけば1 ′
X5レート璽5)を表裏逆にブレード支持板(2)に収
4qけることにより板面の刃先角も有効に利用できる。
リール刃の回転力回前面側)のみでも良いが、表裏両面
に凹#H8)を設けてすくい角θをつけておけば1 ′
X5レート璽5)を表裏逆にブレード支持板(2)に収
4qけることにより板面の刃先角も有効に利用できる。
第8図に下すものtま不発1夕jの一51ノー ドの他
例であり、づレード(5)の表向にプ(ノード(5)の
背シ9)から刃先部し〜へ向けてブレード(5)のll
’l*1方向に複数本の溝条(9)を凹欠し、凹#jt
(8)と1/4条till 、!:を連通させたもので
ある。このように、114°釆(9)を設けることKよ
り、芝刈時における芝屑や芝汁等のづレード(6)への
イtJ着が18番条(9)により排出されることによつ
−C防がれ、切味寿命の向上が図れるのである。更に、
刈った芝醒をリール刃(16)回転による遠心力で排出
するとき、114条(9)に沿つ−C均一な方向へ排出
できるのである。
例であり、づレード(5)の表向にプ(ノード(5)の
背シ9)から刃先部し〜へ向けてブレード(5)のll
’l*1方向に複数本の溝条(9)を凹欠し、凹#jt
(8)と1/4条till 、!:を連通させたもので
ある。このように、114°釆(9)を設けることKよ
り、芝刈時における芝屑や芝汁等のづレード(6)への
イtJ着が18番条(9)により排出されることによつ
−C防がれ、切味寿命の向上が図れるのである。更に、
刈った芝醒をリール刃(16)回転による遠心力で排出
するとき、114条(9)に沿つ−C均一な方向へ排出
できるのである。
本発明は叙述の如く構成され−Cいるので、ブレードの
刃先にすくい角を有し、刃先が鋭利となって芝草を鋭く
カットでき、ジノ味及び9ノ味スを命が向上するという
利点がある。
刃先にすくい角を有し、刃先が鋭利となって芝草を鋭く
カットでき、ジノ味及び9ノ味スを命が向上するという
利点がある。
第1図は?+1米例の側断面図、第2図は未発[月の一
実施例を示す斜視図、第3図は同上の縦断面図、第4図
は同上の側1+7i而図、第5図は同上のリール刃を示
す一部破断した分解糸1視図、第6図t」同−F・のづ
v −1”を示すが・1視図、第7図t′i第6図のX
−X折面図、第8図VJプレート□の他例を示すδ・1
視図、第9図は第8図のY −Y ll7i而図である
。 (2)・ づ1ノード支デ、r板、(6) づレード
、(8)・凹溝、t+5)・・・リール刃、シロ)・・
・固定刃、シ)す・・・刃先部。 代理人 弁理士 石 111 長 七第1図 第2図 第5図 一84− 第6図 第8図
実施例を示す斜視図、第3図は同上の縦断面図、第4図
は同上の側1+7i而図、第5図は同上のリール刃を示
す一部破断した分解糸1視図、第6図t」同−F・のづ
v −1”を示すが・1視図、第7図t′i第6図のX
−X折面図、第8図VJプレート□の他例を示すδ・1
視図、第9図は第8図のY −Y ll7i而図である
。 (2)・ づ1ノード支デ、r板、(6) づレード
、(8)・凹溝、t+5)・・・リール刃、シロ)・・
・固定刃、シ)す・・・刃先部。 代理人 弁理士 石 111 長 七第1図 第2図 第5図 一84− 第6図 第8図
Claims (3)
- (1) 固定刃に対して間1原を隔てて回転するリー
ル刃において、プレード支持板にひねって収(qけられ
たブレードの刃先部に沿って凹溝を9)欠してプレー;
二の刃先にすくい角を形成して成ることを特徴とする電
動芝刈機のリール刃。 - (2) ブレードの表面にブレードの背から刃先側の
凹溝に連通させてブレードの幅方向に複数本の溝条を凹
欠して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電動芝刈機のリール刃。 - (3) ブレードの刃先部両面に凹溝をジノ欠しで成
ることを特徴とする特許d請求の範囲第1項記載の電動
芝刈機のリール刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13441682A JPS5925616A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電動芝刈機のリ−ル刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13441682A JPS5925616A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電動芝刈機のリ−ル刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925616A true JPS5925616A (ja) | 1984-02-09 |
JPS6335215B2 JPS6335215B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=15127869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13441682A Granted JPS5925616A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電動芝刈機のリ−ル刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925616A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7007446B2 (en) * | 2000-10-26 | 2006-03-07 | Textron Inc. | Battery-powered walk-behind greensmower |
CN105875017A (zh) * | 2014-12-26 | 2016-08-24 | 无锡市湖山植保机械厂 | 割草机的割刀组件 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13441682A patent/JPS5925616A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335215B2 (ja) | 1988-07-14 |
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