JPS5925542B2 - 遠隔局障害位置識別方式 - Google Patents

遠隔局障害位置識別方式

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JPS5925542B2
JPS5925542B2 JP5993979A JP5993979A JPS5925542B2 JP S5925542 B2 JPS5925542 B2 JP S5925542B2 JP 5993979 A JP5993979 A JP 5993979A JP 5993979 A JP5993979 A JP 5993979A JP S5925542 B2 JPS5925542 B2 JP S5925542B2
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JP
Japan
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circuit
processing
remote station
call
processing device
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JP5993979A
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JPS55151842A (en
Inventor
樹 松尾
章之 後藤
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q1/00Details of selecting apparatus or arrangements
    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/20Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
    • H04Q1/22Automatic arrangements
    • H04Q1/26Automatic arrangements for signalling trouble in unoccupied sub-exchanges

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遠隔制御時分割交換機において、ディジタル回
線の障害等で親局の制御が受けられなくなつた時にも遠
隔局加入者相互の自局内接続を可能とするために設けら
れた交換接続処理機能部の障害検出及び障害位置を識別
する方式に関するものである。
一般に遠隔制御時分割交換機は親局の制御によつて交換
接続が行われるが障害発生により親局よりの制御が不可
能となつた時遠隔局に収容されている加入者は交換サー
ビスが受けられなくなる。
そこで遠隔局では遠隔局内通話呼の交換接続処理機能を
設け、かかる障害が発生した場合でも遠隔局内通話を可
能とし、交換サービスの中断を回避している。しかし、
遠隔局内通話呼の交換接続処理機能(以下自律機能)部
は親局よりの制御が不可能になつた時のみ交換接続処理
を行うため常に正常性が確認されて、いつ使用されても
正常に交換処理を行えるようにしておかなければならな
い。本発明の目的は遠隔制御時分割交換機における自律
機能部の正常性を確認するための試験呼接続において、
処理状態を順次表示させる事により障害を検出し、又そ
の時の障害位置を容易に識別可能とする障害位置識別方
式を提供する事にある。このため、本発明は自律機能部
に処理装置により駆動されて外部に表示を行う回路を設
け、自律機能部に試験時を加えて接続処理を行わせた時
に処理装置により順次呼処理シーケンスに従つてこの回
路の、駆動ポイントを駆動していく。もし自律機能部に
障害があればプログラムが正常ルーチンを通らない為、
、駆動されないポイントを生ずる。接続終了時にこれら
の出力表示を親局処理装置が読取り、その位置を知る事
により障害場所を識別するものである。この様に本発明
によれば無人遠隔局において自律機能部の処理装置によ
り試験時を交換処理させ、その時の処理動作を親局処理
装置が読取る事により該自律機能部の正常性確認及び障
害時には障害位置の識別を簡単にしかも経済的に実行で
きる方式が得られる。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の対象とする遠隔制御時分割交換機の構
成を示すブ頭ノク図である。加入者回路102は一方に
加入者電話機101を収容し、2線式の加入者回線を送
信側回線と受信側回線の4線式に変換する機能を含んで
いる。さらに加入者回路の他方は加入者集線装置103
と接続されている。加入者集線装置103は例えば12
0回線の加入者回線24回線に集線する装置で、103
−1は送信側回線用、103−2は受信側回線用である
。集線装置103−1の出力は符号化回路104に入力
されアナログ音声信号を8kHzの周波数で標準化し、
得られた標本を8ビツト語の2進符号で表わし、24チ
ヤンネルに多重化される。さらに符号化回路104とは
逆に復号化回路105では24チヤンネル構成の2進符
号語を多重分離し、アナログ音声信号に変換し集線装置
103−2へ入力される。また、親局デイジタル回線と
はインターフエース回路106によつて接続される。自
律機能部1には親局又は後述する遠隔局処理装置110
との制帥情報の送受信、受信した情報の実行制御、加入
者回線101の変化の検出等の情報収集などを行う制薗
回路107、親局制調による交換接続が不可能となつた
時、遠隔局内呼の交換処理制御を行う遠隔局処理装置1
10,24チヤンネルの伝送回線5回線を、120チヤ
ンネルの伝送回線に多重化する多重化回路111、多重
化回路111とは逆に120チヤンネルの伝送回線を2
4チヤンネルの伝送回線5回線に分離する多重化分離回
路112、加入者の状態変化検出やダイヤル数字の受信
等を行うためのライン制御回路113、読み書き可能な
高速メモリで構成され、多重化回路111よりの通話路
と多重化分離回路112への通話路との間の交換接続を
行う時間スイツチ114を有している。
なお108は親局制御が正常であるとき対親局伝送回線
とのインターフエース回路106と復号化回路105を
接続し、親局制御が不可能であるとき自律機能部1の多
重化分離回路112と復号化回路105を接続する切替
え回路である。第2図は本発明の一実施例の構成図であ
る。
図で115は、自律機能部1の正常件確認のために試験
呼を発生させた場合、遠隔局処理装置110のプログラ
ムが正常な呼処理ルーチンを通つた時に順次各プログラ
ムに対応する5駆動ポイントを1駆動するための駆動表
示回路で、試験呼の接続が終了した時に親局処理装置が
制御回路107経由でこの駆動表示回路115の内容を
読取る事により自律機能部1内のどこまで回路が正常に
動作したかを知り、また障害場所を識別するためのもの
である。ずなわち、駆動表示回路115は遠隔局処理装
置110の各呼処理プログラムに対応した数の駆動ポイ
ントを持ち、各呼処理プログラムは試験呼を正しく処理
した時に対応する駆動ポイントを駆勅する。
従つて、遠隔局処理装置110が正常に接続を完了した
場合はすべての駆動ポイントが駆動されるが、もし自律
機能部1に障害があり処理が途中で中断した場合は駆動
ポイントも途中迄しか駆動されないため、その中断した
ポイントを知る事により障害場所の識別が可能なもので
ある。試験呼の発生方法としては、第2図の加入者回路
102にプログラム制御が町能な発信加入者疑似回路と
着信加入者疑似回路を設ける事により可能である。この
場合の発信加入者疑似回路の機能としては、発呼・切断
・被呼加入者番号の送出、発信者及びRBTの受信機能
を有し、着信加入者疑似回路は応答・切断・呼出信号受
信の機能を有するもので、従来公知の電子交換機で用い
られている通話路試験装置と類似したもので良い。第3
図にこの発信加入者疑似回路例を示す。図に於て2は発
信加入者疑似回路、3は着信加入者疑似回路、107は
第2図におけると同じ制御回路、102は加入者回路を
示す。発信加入者疑似回路2内のP継電器は制御回路1
07の制卸により動作・復旧し発呼・切断・被呼加入者
番号送出を行う。TRECはDT−RBT及び着信加入
者疑似回路より送出される応答音(例えば1kHzの音
)を受信しそれぞれDT−RB−RANSの各リードで
制御回路107に表示する。着信加入者疑似回路3内の
R継電器は呼出し信号の受信継亀器で該接点rにより制
御回路107に表示される。ANS継電器は制御回路1
07の制御により動作・復旧し該接点AnsOにより応
答を、Anslにより応答音送出回路0SCよりの応答
者(例えば1KHzの音)を送出する。次に第3図の発
信加入者疑似回路2及び着信加入者疑似回路3をそれぞ
れ第2図の加入者回路102に接続して試験呼を発生し
た場合の処理方法を以下に述べる。
親局からの制却で発信加入者疑似回路より発信するとラ
イン制御回路113で検出され遠隔処理装置110の処
理により空チヤンネルを用いて時間スイツチ114経由
で発信音が発信加入者疑似回路に送出される。
親局は発信加入者疑似回路での発信音の受信を制御回路
107を介して確認すると被呼加入者番号の送出制帥を
発信加入者疑似回路に対して行う。ダイヤル数字がライ
ン制御回路113経由で受信されると、遠隔局処理装置
110は発信音の送出を停止させ、数字計数、分析を行
う。数字分析の結果着信加入者疑似回路の番号であれば
遠隔局処理装置110の制御により着信加入者疑似回路
に呼出信号が送出される。呼出信号を受信すると制御回
路107を介して親局に報告され親局より応答指示を送
り、着信加入者疑似回路で応答を行う。遠隔局処理装置
110は応答を検出すると着信加入者疑似回路の通話路
を自律機能部1の時間スイツチ114により発信加入者
疑似回路の通話路に接続する。この時、着信加入者疑似
回路より応答者が発信加入者疑似回路に送出されるため
親局で該応答者の受信を制御回路107を介して確認す
る。以上の様にして、発信加入者疑似回路と着信加入者
疑似回路を自律機能部1を経由して接続処理するわけで
あるが発呼検出、ダイヤル数字計数、数字分析、時間ス
イツチ形成等の各処理シーケンスにおいて遠隔局処理装
置110の発呼検出プカグラム、ダイヤルパルス計数プ
ログラム、数字分析プログラム等の各呼処理プログラム
が上記試験呼の処理ルーチンを正常に通つた事で駆動表
示回路115のプログラム対応の各駆動ポイントを順次
1駆動していき、駆動表示回路115は制闘回路107
に対して駆動表示を行う。
試験呼の処理が終了時に親局処理装置がこれらの駆動表
示を制御回路107経由で読取る事により、どこまで処
理が進んだかを識別でき、もし自律機能部1に障害があ
り駆動表示が途中で止まつていればそのポイントに該当
するプログラムが正常ルーチンを通らなかつた為なので
、対応するハード部分に異常があつた事が分るわけであ
る。
尚遠隔局処理装置110自身が障害になり、プログラム
が正常に走らない場合も駆動表示回路115は駆動され
ないが、遠隔局処理装置110の障害については従来公
却の電子交換機においてフ使用されているオーバーフロ
ーカウンタを用いる方法により簡単に検出できる。
このオーバーフローによる障害検出方法は遠隔局処理装
置110内に一定時間でオーバーフローするカウンタを
設けオーバーフローした場合は外部に表示を出すように
してこのカウンタを遠隔局処理装置110内のプログラ
ムによりオーバーフローする時間以内に定期的にクリア
するものである。もし何らかの障害が遠隔局処理装置1
10内に発生すればプログラムが正常に走らないためカ
ウンタはクリアされずオーバーフローしてしまい外部に
表示を出すため、これを親局処理装置で検出する事によ
り障害を知る事が出来るわけである。次に第2図に示し
た様な試験呼を自律機能部1を経由して接続するための
挿入制御回路の一例を第4図に示す。
第4図において4は試験呼に使用されるチヤンネルのみ
を伝送路bを経て伝送路cに接続し、それ以外のチヤン
ネルは伝送路aを経て伝送路cに接続するための回路で
あり、その他の参照数字1,105,107,108は
それぞれ第2図の参照数字に対応する。図において制御
端子dには試験呼が使用するチヤンネルの時刻にのみ制
御回路107を経由して゛1゛が加わるものとする。
制御端子dに″01が加わつている間は伝送路aと伝送
路cが接続されるが61″に変わると伝送路bが伝送路
cと接続される。従つて自律機能部1の試験時に該当す
るチヤンネルの時刻に制御端子dに″11を加える事に
より該チヤンネルについてのみ自律機能部1を経由した
通話路が出来る。この様に第4図に示される回路を設け
る事により試験呼を自律機能部1を経由して接続する事
が可能である。
第5図に、本発明による,駆動表示回路の回路例を示す
図において115は駆動表示回1烙、110は遠隔局処
理装置、107は制御回路である。駆動表示回路115
内の継電器RO−RNは遠隔局処理装置110の各呼処
理プログラムが試験呼を正常に処理していく課程で順次
駆動されるもので、たとえば、継電器ROは発呼検出プ
ログラムにより、また継電器R1はダイヤル計数プログ
ラムにより駆動されるという様に各呼処理プログラムと
対応しているものである。各継電器の接点は制御回路1
07に接続されている為親局処理装置は制御回路107
経由で動作状態を読取る事が出来る。従つて、試験呼接
続の終了時に親局処理装置はこれら継電器接点の状態を
読取る事により正常に接続がなされたかどうか知る事が
出来、また不動作の継電器があればその継電器名称から
どのハード機能が障害かを知る事が出来る。本発明は、
以上説明したように親局制御による接続処理が不可能に
なつた時遠隔局内通話呼のみ交換接続可能な機能を有す
る,遠隔制御時分割交換機において、試験呼接続時に遠
隔処理装置により駆動されて出力表示を行う手段を設け
、親局処理装置がこの出力表示を読取る事により保守者
が遠隔局に行く事なく遠隔局内通話呼交換処理機能部の
正常性確認及び障害時の障害位置識別が可能となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の対象とする遠隔制御時分割交換機の
構成図、第2図は本発明を適用した一実施例の構成図、
第3図は加入者疑似回路の一例を示す回路図、第4図は
挿入制御回路の一例を示す回路図、第5図は本発明にお
ける駆動表示回路の一例を示す回路図である。 1・・・・・伯律機能部、107・・・・・・制御回路
、110・・・・・・遠隔局処理装置、111・・・・
・・多重化回路、112・・・・・・多重化分離回路、
113・・・・・・ライン制御回路、114・・・・・
・時間スイツチ、115・・・・・・駆動表示回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 親局時分割交換機とディジタル回線で接続され、通
    常親局の制御により接続処理が行われ、親局制御による
    接続処理が不可能になつた時遠隔局内通話呼のみ交換接
    続処理可能な機能を有する遠隔制御時分割交換機に於て
    、遠隔局処理装置の呼処理プログラムは試験時の処理を
    行うたびに、各呼処理プログラムに対応する駆動ポイン
    トを順次駆動する機能を有し、遠隔局に設けられた駆動
    表示回路は該遠隔局処理装置により各呼処理プログラム
    に対応した駆動ポイントを駆動されて出力表示を行い、
    親局処理装置がこの出力表示を読取る事により遠隔局内
    通話呼交換処理機能部の障害位置の識別を行う事を特徴
    とする遠隔局障害位置識別方式。
JP5993979A 1979-05-16 1979-05-16 遠隔局障害位置識別方式 Expired JPS5925542B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5993979A JPS5925542B2 (ja) 1979-05-16 1979-05-16 遠隔局障害位置識別方式

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JPS55151842A JPS55151842A (en) 1980-11-26
JPS5925542B2 true JPS5925542B2 (ja) 1984-06-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019056033A1 (de) 2017-09-19 2019-03-28 Greiner Packaging International Gmbh Verfahren zum verarbeiten von nicht absorbierenden pulverförmigen materialien

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019056033A1 (de) 2017-09-19 2019-03-28 Greiner Packaging International Gmbh Verfahren zum verarbeiten von nicht absorbierenden pulverförmigen materialien

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