JPS5924163A - 冷蔵庫用温度調節器 - Google Patents
冷蔵庫用温度調節器Info
- Publication number
- JPS5924163A JPS5924163A JP13196282A JP13196282A JPS5924163A JP S5924163 A JPS5924163 A JP S5924163A JP 13196282 A JP13196282 A JP 13196282A JP 13196282 A JP13196282 A JP 13196282A JP S5924163 A JPS5924163 A JP S5924163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- temperature
- refrigerator
- cold air
- shape memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍冷蔵庫の冷蔵室への冷気流量を調節して冷
蔵室lム【度を一定に保持させる温度調節器に係り、特
に温度検出1部と原動部を兼ねる形状記憶合金を使用し
量産に好適な冷蔵庫用温度調節器に関するものである。
蔵室lム【度を一定に保持させる温度調節器に係り、特
に温度検出1部と原動部を兼ねる形状記憶合金を使用し
量産に好適な冷蔵庫用温度調節器に関するものである。
従来の冷蔵庫用温度調節器を第1図、第2図により説明
する。1は感熱筒であり、2はキャピラリチュウブ、3
はベローである。4はベロー3を固定する保護カバーで
ありベロー3は保fiflバー4と接する全周をロー付
する。キャピラリチュウブ2の両端、すなわち保護カバ
ー4および感熱筒1の挿入口は外周を封止するとともに
、感熱筒から出たキャピラリチュウブの外周及び先端部
も封止し、連結したベロー3、キャピラリチュウブ2、
感熱筒1内はキャピラリチュウブ2に設けた小穴2aを
介して連通しており、内部に冷媒を封入する。5は冷蔵
庫を構成する冷蔵室内(図示せず)゛への冷気通路を開
閉するフラッパーで温度調節器の本体6に5aの部分で
枢支させる。7はバネであり一端をフラッパー5に掛け
、他端は本体6に掛ける。バネ7は常時フラッパーを引
張り冷気通路を閉じるように設けである。8はベロー3
の膨張、収縮の変位を7ラツパー5に伝達する押棒てあ
り、ベロー3の上部に設け、本体6に設けた案内穴内を
摺動できる。押棒8の先端はフラッパー5の一部にあて
るよう組立てる。
する。1は感熱筒であり、2はキャピラリチュウブ、3
はベローである。4はベロー3を固定する保護カバーで
ありベロー3は保fiflバー4と接する全周をロー付
する。キャピラリチュウブ2の両端、すなわち保護カバ
ー4および感熱筒1の挿入口は外周を封止するとともに
、感熱筒から出たキャピラリチュウブの外周及び先端部
も封止し、連結したベロー3、キャピラリチュウブ2、
感熱筒1内はキャピラリチュウブ2に設けた小穴2aを
介して連通しており、内部に冷媒を封入する。5は冷蔵
庫を構成する冷蔵室内(図示せず)゛への冷気通路を開
閉するフラッパーで温度調節器の本体6に5aの部分で
枢支させる。7はバネであり一端をフラッパー5に掛け
、他端は本体6に掛ける。バネ7は常時フラッパーを引
張り冷気通路を閉じるように設けである。8はベロー3
の膨張、収縮の変位を7ラツパー5に伝達する押棒てあ
り、ベロー3の上部に設け、本体6に設けた案内穴内を
摺動できる。押棒8の先端はフラッパー5の一部にあて
るよう組立てる。
以上のように構成した従来の冷蔵庫用温度調節器の動作
を説明すると、感熱筒1は冷蔵室内に設けて冷蔵室内温
度を検出するものである。冷蔵室内の温度が高いときは
内部に封入した冷媒が膨張し、感熱筒の内圧が増大しベ
ロー3を膨張させてバネ7の力に抗してフラッパー5を
開け、冷蔵室内へ冷気が流入し易くする。逆に冷蔵室内
の温度が低くなると感熱筒1の内圧が減少し、ベロー3
を収縮させるのでバネ7の作用でフラッパー5は閉じ、
冷蔵室内への冷気流入をしゃ断する。上記動作を繰返し
、冷蔵室内温度を常に一定になるように制御する。この
従来の冷蔵庫用温度調節器においては感熱筒、キャピラ
リチュウブ、ベローなどを必要とし、構成部材が多く、
また前記部材はローレどで月、入冷媒を封止するため加
工工数も多(、さらに封入冷媒のもれチェックなど検査
の手数も多いという欠点があった。
を説明すると、感熱筒1は冷蔵室内に設けて冷蔵室内温
度を検出するものである。冷蔵室内の温度が高いときは
内部に封入した冷媒が膨張し、感熱筒の内圧が増大しベ
ロー3を膨張させてバネ7の力に抗してフラッパー5を
開け、冷蔵室内へ冷気が流入し易くする。逆に冷蔵室内
の温度が低くなると感熱筒1の内圧が減少し、ベロー3
を収縮させるのでバネ7の作用でフラッパー5は閉じ、
冷蔵室内への冷気流入をしゃ断する。上記動作を繰返し
、冷蔵室内温度を常に一定になるように制御する。この
従来の冷蔵庫用温度調節器においては感熱筒、キャピラ
リチュウブ、ベローなどを必要とし、構成部材が多く、
また前記部材はローレどで月、入冷媒を封止するため加
工工数も多(、さらに封入冷媒のもれチェックなど検査
の手数も多いという欠点があった。
本発明は上記欠点を改善するためになされたものである
。本発明の目的は構成部材の部品点数を減らすため、温
度検出用の感、熱部とさらに原動部となるベローの機能
を兼ね備えた新月料として、形状記憶合金を使用し、簡
易構造で量産性に優れtこ冷蔵庫用温度調節器を提供す
ることにある。
。本発明の目的は構成部材の部品点数を減らすため、温
度検出用の感、熱部とさらに原動部となるベローの機能
を兼ね備えた新月料として、形状記憶合金を使用し、簡
易構造で量産性に優れtこ冷蔵庫用温度調節器を提供す
ることにある。
形状記憶合金はその温度変化により固体状態で相変態を
起こして結晶構造が変化するもので、変態点を境にして
これより高温側で母相構造となり低温側でマルテンサイ
ト構造に変化するものである。高温側から次第に冷却し
て行くと母相構造からマルテンサイト構造への変態が起
こり超弾性を有しぐマルテンサイト変態)、逆に低温側
から暖ためて行くとマルテンサイト構造から母相構造に
変態して成形工程で記憶された形状に戻る(逆変態)と
いう作用がある。従来よりニッケル〜チタン合金、銅−
亜・鉛−アルミニウム合金が見出されており、変態点は
合金の種類及び配合割合の選択によって任意に選択でき
る。そこでこの形状記憶合金の熱エネルギーを機械的な
エネルギーに変換する作用に着目し、形状記憶合金製の
ノ〈ネを冷蔵室の温度検出素子にするとともに、原動部
となしバイアスバネを使用して設定温度以上でダンノ々
−を聞き、冷気量が増加し冷蔵室が冷えたら、形状記憶
合金製のバネも冷えてきて超弾性を示しノくイアスバネ
の力によりダンパーを閉じ、この動作を繰返すことによ
り冷蔵室内を一定の低温に保持させる温度調節器を構成
することとした。
起こして結晶構造が変化するもので、変態点を境にして
これより高温側で母相構造となり低温側でマルテンサイ
ト構造に変化するものである。高温側から次第に冷却し
て行くと母相構造からマルテンサイト構造への変態が起
こり超弾性を有しぐマルテンサイト変態)、逆に低温側
から暖ためて行くとマルテンサイト構造から母相構造に
変態して成形工程で記憶された形状に戻る(逆変態)と
いう作用がある。従来よりニッケル〜チタン合金、銅−
亜・鉛−アルミニウム合金が見出されており、変態点は
合金の種類及び配合割合の選択によって任意に選択でき
る。そこでこの形状記憶合金の熱エネルギーを機械的な
エネルギーに変換する作用に着目し、形状記憶合金製の
ノ〈ネを冷蔵室の温度検出素子にするとともに、原動部
となしバイアスバネを使用して設定温度以上でダンノ々
−を聞き、冷気量が増加し冷蔵室が冷えたら、形状記憶
合金製のバネも冷えてきて超弾性を示しノくイアスバネ
の力によりダンパーを閉じ、この動作を繰返すことによ
り冷蔵室内を一定の低温に保持させる温度調節器を構成
することとした。
以下本発明の一実施例を第3図、第4図により説明する
。9はダンパーを構成する本体であり、上部に冷気流入
口を有する。10はフラッパーであり本体9に108の
部分で枢支させ、冷気流入口を開閉させる。11は押し
棒でありその上端部はフラッパー10の枢支点10aに
対フラ・ツノクー10と逆の位置でフラッパー10と一
体に構成した凸出部に嵌合させる。12は形状記憶合金
で作ったバネであり押し棒11の下に配設し、またその
下部は本体9の構成部材にネジ込んだ微調整用のネジ1
3に保持させる。14は圧縮バネであり上部は本体9の
構成部材に当てるようにして固定し、下端は押し棒11
のフラン7部に当るように組立てる。押し棒11は本体
9からでている壁に設けた案内穴内を上、下に摺動でき
るようにする。
。9はダンパーを構成する本体であり、上部に冷気流入
口を有する。10はフラッパーであり本体9に108の
部分で枢支させ、冷気流入口を開閉させる。11は押し
棒でありその上端部はフラッパー10の枢支点10aに
対フラ・ツノクー10と逆の位置でフラッパー10と一
体に構成した凸出部に嵌合させる。12は形状記憶合金
で作ったバネであり押し棒11の下に配設し、またその
下部は本体9の構成部材にネジ込んだ微調整用のネジ1
3に保持させる。14は圧縮バネであり上部は本体9の
構成部材に当てるようにして固定し、下端は押し棒11
のフラン7部に当るように組立てる。押し棒11は本体
9からでている壁に設けた案内穴内を上、下に摺動でき
るようにする。
形状記憶合金で作るバネ12は設定温度以上になると最
大の伸びになるように形状記憶の処理を行なう、設定温
度以下ではバネ12の伸びる力よりバネ14の伸びるバ
ネ力を大きくとるようにする。
大の伸びになるように形状記憶の処理を行なう、設定温
度以下ではバネ12の伸びる力よりバネ14の伸びるバ
ネ力を大きくとるようにする。
以」−のように構成した本発明の実施例について説明す
ると、冷蔵庫運転初期は冷蔵室内は外気温と等しく常温
である通常冷蔵室は3Cに設定する。
ると、冷蔵庫運転初期は冷蔵室内は外気温と等しく常温
である通常冷蔵室は3Cに設定する。
例えば形状記憶合金が急激に伸びる温度を5Cに設定す
れば、この設定温度以上ではバネ12の伸びる力はバネ
14の伸びる力より大きく押棒11は上に押し上げられ
、従ってフラッパー10は開−′放状態となり冷気量(
沫増大し、冷蔵室は次第に冷えてくる。冷蔵室内が冷や
されバネ12の温度が例えば3C以下になる(ヒステリ
ジスがある)とバネ12はマルテンサイト変態を起こし
、バネ12は超弾性を示すのでバネ12の伸びる力は急
激に減少し、バネ14の伸びる力の方が太き(なり、押
棒11は押し下げられ、従ってフラッパー10は冷気通
路を閉じるので、その後次第に冷蔵室温度は上昇してゆ
く、バネ12の温度が5Cを超えると再び、バネ12は
逆変態を生じバネ14の力に抗して押棒11を押し上げ
、フラッパー10は冷気通路を開放し冷気流入量が増し
、冷蔵室を冷やすことができる。この動作を繰返し、冷
蔵室を常に一定の低温に保持させることができる。
れば、この設定温度以上ではバネ12の伸びる力はバネ
14の伸びる力より大きく押棒11は上に押し上げられ
、従ってフラッパー10は開−′放状態となり冷気量(
沫増大し、冷蔵室は次第に冷えてくる。冷蔵室内が冷や
されバネ12の温度が例えば3C以下になる(ヒステリ
ジスがある)とバネ12はマルテンサイト変態を起こし
、バネ12は超弾性を示すのでバネ12の伸びる力は急
激に減少し、バネ14の伸びる力の方が太き(なり、押
棒11は押し下げられ、従ってフラッパー10は冷気通
路を閉じるので、その後次第に冷蔵室温度は上昇してゆ
く、バネ12の温度が5Cを超えると再び、バネ12は
逆変態を生じバネ14の力に抗して押棒11を押し上げ
、フラッパー10は冷気通路を開放し冷気流入量が増し
、冷蔵室を冷やすことができる。この動作を繰返し、冷
蔵室を常に一定の低温に保持させることができる。
本発明によれば冷気を冷蔵室へ導く冷気通路にダンパー
を設けて、冷蔵室への冷気量を調節する温度調節器にお
いて冷気通路外に形状記憶合金で作ったバネ12を配設
し、該バネ12の上部に押し棒11及び圧縮バネ14を
設け、形状記憶合金が設定温度以上になるきバネ12が
バネ14の力に抗して急激に伸びるように構成したので
、冷蔵室内の温度変化に伴なって変化する形状記憶合金
製バネ12の伸縮により冷蔵室内温度を一定、低温に保
持させることができ、一対のバネ12と14で簡単にダ
ンパーの開閉動作ができ、従来より部品点数が少な(、
加工工数、検査時間などが短縮でき量産上の効果が犬で
ある。また形状記憶合金で作るバネ12を12a、12
b、12Cと複数個に分割しその形状記憶処理を第5図
に示すように、最大変化量の大きさと設定温度をシフト
させ、直列に使用すれば温度変化とバネの変位量(12
a+12b+12c)を比例的にできダンパーの開閉頻
度を低減できる効果かある。
を設けて、冷蔵室への冷気量を調節する温度調節器にお
いて冷気通路外に形状記憶合金で作ったバネ12を配設
し、該バネ12の上部に押し棒11及び圧縮バネ14を
設け、形状記憶合金が設定温度以上になるきバネ12が
バネ14の力に抗して急激に伸びるように構成したので
、冷蔵室内の温度変化に伴なって変化する形状記憶合金
製バネ12の伸縮により冷蔵室内温度を一定、低温に保
持させることができ、一対のバネ12と14で簡単にダ
ンパーの開閉動作ができ、従来より部品点数が少な(、
加工工数、検査時間などが短縮でき量産上の効果が犬で
ある。また形状記憶合金で作るバネ12を12a、12
b、12Cと複数個に分割しその形状記憶処理を第5図
に示すように、最大変化量の大きさと設定温度をシフト
させ、直列に使用すれば温度変化とバネの変位量(12
a+12b+12c)を比例的にできダンパーの開閉頻
度を低減できる効果かある。
第1図は従来の冷蔵庫用温度調節器の背面図、第2図は
第1図の縦断面図、第3図は本発明の冷蔵庫用温度調節
器の背面図、第4図は第3図の縦断面図、第5図は本発
明を説明する腸性図である。 9・・・温度調節器の本体、10・・・フラッパー、1
1・・押し棒、12・・・形状記憶合金製バネ、13・
・・微調整用ネジ、14・・・圧縮バネ。 代理人弁理士 薄 1)利 幸 第1図 第 3 図 第4図
第1図の縦断面図、第3図は本発明の冷蔵庫用温度調節
器の背面図、第4図は第3図の縦断面図、第5図は本発
明を説明する腸性図である。 9・・・温度調節器の本体、10・・・フラッパー、1
1・・押し棒、12・・・形状記憶合金製バネ、13・
・・微調整用ネジ、14・・・圧縮バネ。 代理人弁理士 薄 1)利 幸 第1図 第 3 図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷却器から送られてくる冷気を冷蔵室へ導く冷気通
路にダンパーを設けて、冷蔵室への冷気量を調節する温
度調節器において、冷気通路外に形状記憶合金で作った
バネ(12)を配設し、該バネ(12)の上部に押し棒
(11)及び圧縮バネ(14)を設け、形状記憶合金の
設定温度以上になるとバネ(12)が急激に伸び、圧縮
バネ(14)の力に抗してタンパ−を開くように構成し
た冷蔵庫用温度調節器。 2、形状記憶合金で作るバネ(12)を複数個に分割し
て直列に積み上げそれぞれのバネの記憶設定温度と最大
変位量を変えることにより温度変化とバネの変位量を比
例的に変化させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の冷蔵庫用温度調節器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13196282A JPS5924163A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 冷蔵庫用温度調節器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13196282A JPS5924163A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 冷蔵庫用温度調節器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924163A true JPS5924163A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15070286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13196282A Pending JPS5924163A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 冷蔵庫用温度調節器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924163A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6285778U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-06-01 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13196282A patent/JPS5924163A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6285778U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-06-01 |
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