JPS5924074U - 練習用テイ−支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案に代る代表的な実施態様を示すものであ
って、第１図はゴルフ練習具全体の斜視図、第２図は練
習用ティーの斜視図、第３図は抱持部材の斜視図、第４
図は抱持部材の正面図、第５図は第４図５−５線縦断側
面図、第６図は第４図の底面図、第７図は第１図７−７
線縦断側面図、第８図は第７図の底面図、第９図は第１
図９−９線縦断側面図である。 図中符号、１０・・・・・・練習用ティー、１１・・・
・・・柄、１２・・・ボー、ル受部、２０・・・・・・
抱持部材、２１・・・・・・空間部、２２・・・・・・
底面、２３・・・・・・スリット、２４ａ、２４ｂ・・
・・・・内壁面、２５ａ、２５ｂ・・・・・・外側面、
３０・・・・・・マット支持盤、３１・・・・・・マッ
ト、３２・・・・・・掛合孔、３４ａ、３４ｂ・・・・
・・蟻凸条、３３・・・・・・縁。 、：３０　．３２　　　　　　　１１：／／　　　　− １ｌｌ　　　　　ＬＸｌ、Ｃ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ティーを支持する抱持部材と、ゴルフ練習用マットを支
   持する支持盤とよりなり、抱持部材は扁平な柄の両端部
   にそれぞれボール受部を有する弾性体よりなる練習用テ
   ィーの前記柄の中間の断面形状に符合する形状の抱持空
   間部をもち、抱持部材の底面から前記抱持空間部に達す
   る割スリットが前記抱持空間部の奥行方向に設けてあり
   、全体として抱持部材はΩ形状に成形してあり、他方前
   記支持盤はその一側寄の位置に、前記抱持部材の割スリ
   ット部の相対する内壁面を接近させた基部と着脱自在に
   掛合でき、前記抱持部材が奥行方向にスライドできるス
   ライド式スワンベース型掛合孔が少なくとも一個設けて
   あり、前記掛合孔の幅寸法は前記抱持部材の自然状態の
   スリット内壁面が相離反しているときの寸法よりも狭く
   、かつ該スリットの内壁面が相接しているときよりも若
   干広い寸法としてあり、前記抱持部材及び支持盤は共に
   合成ゴム、弾性合成樹脂製などの弾性体によりそれぞれ
   成形しであることを特徴とする練習用ティー支持装置。