JPS5923995A - 表示信号出力装置 - Google Patents
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- JPS5923995A JPS5923995A JP57134105A JP13410582A JPS5923995A JP S5923995 A JPS5923995 A JP S5923995A JP 57134105 A JP57134105 A JP 57134105A JP 13410582 A JP13410582 A JP 13410582A JP S5923995 A JPS5923995 A JP S5923995A
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- color
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/641—Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デーク処１．！！！装置の表示データをテＬ
ノビ放送方式に応じたブラウンＩ’ｌ ！Ｉ￥表示表示
転置示させるための表示信号出力装置に四重る。
ノビ放送方式に応じたブラウンＩ’ｌ ！Ｉ￥表示表示
転置示させるための表示信号出力装置に四重る。
一般にマイクロ」ンビュータ等のｆ−タ処叩装置から出
力される表示アークをブラウン倍型表示装置に示さける
場合、上記γ−タ９Ｊ１理装画とブラウン倍型表示装置
との間に介在さ已た表示信相出力装置ｔごよつ−Ｃ１上
記表示データをブラウン置型表示装置用の水平開ｔｉｌ
ｌ信弓および垂直器ＩＨべ月に同期さｌた表示信号を形
成し、該六示信号をブラウン笛型表示装置に出力りるよ
うにしている。
力される表示アークをブラウン倍型表示装置に示さける
場合、上記γ−タ９Ｊ１理装画とブラウン倍型表示装置
との間に介在さ已た表示信相出力装置ｔごよつ−Ｃ１上
記表示データをブラウン置型表示装置用の水平開ｔｉｌ
ｌ信弓および垂直器ＩＨべ月に同期さｌた表示信号を形
成し、該六示信号をブラウン笛型表示装置に出力りるよ
うにしている。
トコ’Ｊ ”’Ｃ１７ラウン’Ｑ’ｆ ａ 示１ｉｆｌ
Ｗｉ ＬＪ ＣＣＩＲ（ＣＯＭ ｔ Ｔ Ｌ ｃｏ
ｔ侵５ｔＪＬ丁△Ｔ Ｉ Ｆ Ｉ Ｎ １− ＥＲＮ
Ａ Ｔ Ｉ ＯＮ Ａ Ｌ Ｄ Ｅ Ｓ ｒ＜Δ
ＤＩＯＣＯＭ〜ＩＬＩＮ Ｉ ＣＡＴＯＮＳ＞によって
、）ｊラーフレビ放送方式の３斗１に類と白黒テレビ敢
）４方式の１４種類とを規格化しＣいる。この／Ｊラー
デレヒ敢送送方式は色副搬送）ｅ（等を規格化しでいる
。ｇ、ｆ＝ ｔ’ｓ黒テレビｔＪ′ｉ、逆方式では、水
平間開周波数と垂直同門周波数等を規格化している。
Ｗｉ ＬＪ ＣＣＩＲ（ＣＯＭ ｔ Ｔ Ｌ ｃｏ
ｔ侵５ｔＪＬ丁△Ｔ Ｉ Ｆ Ｉ Ｎ １− ＥＲＮ
Ａ Ｔ Ｉ ＯＮ Ａ Ｌ Ｄ Ｅ Ｓ ｒ＜Δ
ＤＩＯＣＯＭ〜ＩＬＩＮ Ｉ ＣＡＴＯＮＳ＞によって
、）ｊラーフレビ放送方式の３斗１に類と白黒テレビ敢
）４方式の１４種類とを規格化しＣいる。この／Ｊラー
デレヒ敢送送方式は色副搬送）ｅ（等を規格化しでいる
。ｇ、ｆ＝ ｔ’ｓ黒テレビｔＪ′ｉ、逆方式では、水
平間開周波数と垂直同門周波数等を規格化している。
こ１１らの各表示方式軒−【）たがっｌ、−ブラウン倍
型表示装置でデータを表示さゼる場合、各表示方式に対
応した水平同門（１号おＪ：び垂直向ＴＩ！′］信号を
発生し工表示信Ｖ）をＪＦＪ成する表示信号出力装置が
８３のＪ３の必要どなる。
型表示装置でデータを表示さゼる場合、各表示方式に対
応した水平同門（１号おＪ：び垂直向ＴＩ！′］信号を
発生し工表示信Ｖ）をＪＦＪ成する表示信号出力装置が
８３のＪ３の必要どなる。
し１ごかって、従来１．Ｆ紀データ処１μ装置の生産者
がブラウン倍型表示装置の表示方式が異なる地域にデー
タ処理装置を供給（７ようとする際、該表示方式に適応
する６示１ｇ円出力装置を（＞ ＩＴｊＪ Ｃｉｊ ｋ
：供給でる必要があり、かかる点に、！３いｃ：１スト
的に不利を生じＣいた。まｌご、たどえＬ「、、 ：、
ｌ −ＩＪツバの人が日本ヤ）アメリカ等て表示例Ｑ
Ｑｊ生！！１Ｉｌｌ？を購入している場合がある。この
場合、ヨーロッパ現」内では、ヲー［１ツバと日本・ア
メリカ等のブラウン管型表示装髄の表示方式がｂｌなる
ため、上述のＰ７１１人したちのは使用できないことに
なる。つまり、ＣＣＩ ＲのカラーＴ Ｌ、ｚビ敢送方
式では、ＰＡＬ（［〕 ト＋ＡＳＥ Ａｍ
丁 Ｅ ＲＩｊ Ａ Ｔ Ｉ ＯＮ
ＥＩ ＹＬＩＮＥ）方式と、Ｓ Ｅ ＣＡ Ｍ
（Ｓ Ｅ Ｑ ＬＪ Ｅ １’ ＩＥ Ｌ Ａ Ｍ
Ｅ Ｍ ＯＩ ＲＥ ）方式と、Ｎ ’ｒ Ｓ Ｃ（
Ｎ△ｒｌＯＮＡＬ 置ＥＶＩＳＩＯＮ ＳＹＳ
ＴＥＭ ＣＯＭ［ＴＴＥ［Ｅ）方式というように３ｆ
ｉ類が規格化されている。［）ＡＬ方式には、西ドイツ
式・イギリス式およびブラジル式と３種類に細分される
。Ｎ ’ｒ Ｓ Ｃ方式にＪ３いては、日本とアメリカ
等で用いられ−（いるが、副射出力等の違いはあるがほ
とんど同一である。このように、ヨーロッパにＪ３いて
は、ＰＡＬ方式とＳＥＣＡＭ方式のカラーテレビ放送方
式を採用しており、また、アメリカ・カナダ・日本等に
Ｊ３いてはＮ ’ｒ ＳＣ方式のカラーテレビ放送方式
を採用している。
がブラウン倍型表示装置の表示方式が異なる地域にデー
タ処理装置を供給（７ようとする際、該表示方式に適応
する６示１ｇ円出力装置を（＞ ＩＴｊＪ Ｃｉｊ ｋ
：供給でる必要があり、かかる点に、！３いｃ：１スト
的に不利を生じＣいた。まｌご、たどえＬ「、、 ：、
ｌ −ＩＪツバの人が日本ヤ）アメリカ等て表示例Ｑ
Ｑｊ生！！１Ｉｌｌ？を購入している場合がある。この
場合、ヨーロッパ現」内では、ヲー［１ツバと日本・ア
メリカ等のブラウン管型表示装髄の表示方式がｂｌなる
ため、上述のＰ７１１人したちのは使用できないことに
なる。つまり、ＣＣＩ ＲのカラーＴ Ｌ、ｚビ敢送方
式では、ＰＡＬ（［〕 ト＋ＡＳＥ Ａｍ
丁 Ｅ ＲＩｊ Ａ Ｔ Ｉ ＯＮ
ＥＩ ＹＬＩＮＥ）方式と、Ｓ Ｅ ＣＡ Ｍ
（Ｓ Ｅ Ｑ ＬＪ Ｅ １’ ＩＥ Ｌ Ａ Ｍ
Ｅ Ｍ ＯＩ ＲＥ ）方式と、Ｎ ’ｒ Ｓ Ｃ（
Ｎ△ｒｌＯＮＡＬ 置ＥＶＩＳＩＯＮ ＳＹＳ
ＴＥＭ ＣＯＭ［ＴＴＥ［Ｅ）方式というように３ｆ
ｉ類が規格化されている。［）ＡＬ方式には、西ドイツ
式・イギリス式およびブラジル式と３種類に細分される
。Ｎ ’ｒ Ｓ Ｃ方式にＪ３いては、日本とアメリカ
等で用いられ−（いるが、副射出力等の違いはあるがほ
とんど同一である。このように、ヨーロッパにＪ３いて
は、ＰＡＬ方式とＳＥＣＡＭ方式のカラーテレビ放送方
式を採用しており、また、アメリカ・カナダ・日本等に
Ｊ３いてはＮ ’ｒ ＳＣ方式のカラーテレビ放送方式
を採用している。
また、上）ホしたように水平周波数等を規格化している
ｃ ｃ ｒ Ｒの白黒ブレビ放送方式で１Ｊ△からＮま
で（Ｊ方式を除きＫ １方式がある）の１４種類がある
。そのためＰＡＬ方式の西ドイツ式はＢ・Ｇ又はＩ」方
式を、［］Δし方式のイギリス式は１方式を、ＰＡＬ方
式のブラジル式はＮ１方式を採用しく′いる。ＮＴＳＣ
方式では日本・カナダおＪ：びアメリカ等にＪ３いτＮ
４方式を採用している。ＳＥＣＡＭ方式にＪ３いては、
フランス等を中心とし、Ｂ又はＣ方式等を採用している
。
ｃ ｃ ｒ Ｒの白黒ブレビ放送方式で１Ｊ△からＮま
で（Ｊ方式を除きＫ １方式がある）の１４種類がある
。そのためＰＡＬ方式の西ドイツ式はＢ・Ｇ又はＩ」方
式を、［］Δし方式のイギリス式は１方式を、ＰＡＬ方
式のブラジル式はＮ１方式を採用しく′いる。ＮＴＳＣ
方式では日本・カナダおＪ：びアメリカ等にＪ３いτＮ
４方式を採用している。ＳＥＣＡＭ方式にＪ３いては、
フランス等を中心とし、Ｂ又はＣ方式等を採用している
。
ＣＣＩｆｉ”＜のカラーブレビ敢）Ｘ方式と白黒テレビ
放送方式とにおいで、日本およびアメリッツ等のＮ１°
ＳＣ方式における表示出力装置の場合は、表示データ装
置から出力される表示データと、Ｚ・［Ｈ・４５５／
２（式中Ｚハ任ｊｌ”７）Ｉ数、ｆｕはＭ方式の水平Ｍ
内周波数）の関係にある基１Ｆクロック信号とが入力さ
れることによって、これらを表示出力装置内の分周回路
で適宜分周し、ドラ１〜クロツク信号・キャラクタクロ
ックｍ月・水平同期信号おにび垂直同期信号を出力して
いた。また１）ＡＬ方式の西ドイツＪ３よびイギリス式
における表示出力装置の場合は、表示データ装置４から
出力される表示データと、 Ｙ−ｒ ｕ −・（１１３５／ ４＋ １／ ６２５
）上式中 Ｙは任意の正の整数。
放送方式とにおいで、日本およびアメリッツ等のＮ１°
ＳＣ方式における表示出力装置の場合は、表示データ装
置から出力される表示データと、Ｚ・［Ｈ・４５５／
２（式中Ｚハ任ｊｌ”７）Ｉ数、ｆｕはＭ方式の水平Ｍ
内周波数）の関係にある基１Ｆクロック信号とが入力さ
れることによって、これらを表示出力装置内の分周回路
で適宜分周し、ドラ１〜クロツク信号・キャラクタクロ
ックｍ月・水平同期信号おにび垂直同期信号を出力して
いた。また１）ＡＬ方式の西ドイツＪ３よびイギリス式
における表示出力装置の場合は、表示データ装置４から
出力される表示データと、 Ｙ−ｒ ｕ −・（１１３５／ ４＋ １／ ６２５
）上式中 Ｙは任意の正の整数。
ｆ ＩＩ ＝はＢ−Ｇ・ト１又は１方式の水平鋼面周波
数 の関係にある基準クロック信号とが人力されることによ
っ−で１これらを表示出力装置内の分周回路で）８官分
周し、ドラ（〜り［コック信弓、キルラフタフ［：１ツ
ク信号、水平開ｈ１信号ｊ）よび垂直同期信号をＩＪＩ
力しでいた。このｃ ｃ ｒ ｒ＜のカラーテレビ放送
方式と白黒テレビ方式との絹み合ゼが、１４界各国にお
いてさまざまな°７［ノヒ放）Ｘ方式として汎用されて
いる。でのため、上）ホの例のようにＬ１本・アメリカ
等でＦｉｆｆ入した表示出力ＭＷが、ヨーロッパのテレ
ビ放送方式に適応したブラウン答型表示騎閥どして使０
用できないこととなる。
数 の関係にある基準クロック信号とが人力されることによ
っ−で１これらを表示出力装置内の分周回路で）８官分
周し、ドラ（〜り［コック信弓、キルラフタフ［：１ツ
ク信号、水平開ｈ１信号ｊ）よび垂直同期信号をＩＪＩ
力しでいた。このｃ ｃ ｒ ｒ＜のカラーテレビ放送
方式と白黒テレビ方式との絹み合ゼが、１４界各国にお
いてさまざまな°７［ノヒ放）Ｘ方式として汎用されて
いる。でのため、上）ホの例のようにＬ１本・アメリカ
等でＦｉｆｆ入した表示出力ＭＷが、ヨーロッパのテレ
ビ放送方式に適応したブラウン答型表示騎閥どして使０
用できないこととなる。
つまり、上述のように、世胃各国のアレピ数送方式がそ
れぞれ異なるため、それｔ’ ｈの国のテレビ放送方式
に応じたブラウン笥型表示装躍に映し出づ表示出力ｆ８
月装置、ｌメ望まれＣいた。
れぞれ異なるため、それｔ’ ｈの国のテレビ放送方式
に応じたブラウン笥型表示装躍に映し出づ表示出力ｆ８
月装置、ｌメ望まれＣいた。
木九四の目的は、上記の要用に答えるものひあって、世
稈各田の異なるテ【ノご放送方式に応じたブラウンへ型
表示装同に対し、；負り色可能な表示出力１８号装置を
１ｐ供づることにある。
稈各田の異なるテ【ノご放送方式に応じたブラウンへ型
表示装同に対し、；負り色可能な表示出力１８号装置を
１ｐ供づることにある。
本発明は、上ミホした目的を達°ｌるために、ＣＣＩＲ
の白黒デ１ノビｔＪ１送方式とノ１ラーデ【、ノビ放送
方式との規格と、各国で採り入れているテレビｔＩｉ送
方式および、表示出力装置がら出力する水平同期信号と
垂直同期信号に着目したものである。すなわち、白黒テ
レビ放送方式は下表のようになる。
の白黒デ１ノビｔＪ１送方式とノ１ラーデ【、ノビ放送
方式との規格と、各国で採り入れているテレビｔＩｉ送
方式および、表示出力装置がら出力する水平同期信号と
垂直同期信号に着目したものである。すなわち、白黒テ
レビ放送方式は下表のようになる。
さらにΔ方式はイギリス・アイルランドで使用され、Ｅ
方式はフランスにおいて使用されている。
方式はフランスにおいて使用されている。
カラーテレビの方式はＰＡＬ、ＳＥＣＡＭ方式にＪ３い
てはΔ、Ｅを除く方式を世界の大部分く土製はＢ、Ｇ、
Ｉ−１，１方式）が採用され、ＮＴＳＣ方式においては
Ｍ方式を採用している。ただし、ＰＡＬ方式とＳＥＣＡ
Ｍ方式は、白黒放送とカラーテレビ前送との両立性がイ
１いため、たとえば、イギリスのＪ：うに白黒はΔ方式
であって、カラー放送ｌｅｔ ＰＡＬ方式の１方式を採
用しでいる揚台がある。さらにＮ Ｔ Ｓ Ｃ方式は、
カラー放送と白黒放送とを両立させるため、〜１方式の
周波数をｈ足するＪ、うに、水平偏向Ｉ？ＩＩ波数を１
５７３４ヘルツに、すた垂直偏向周波数５９．９４ヘル
ツに設定している。上記をさらに分析すると、 ＰＡＬ方式・・・・・・Ｂ、Ｇ、ト１． １方式・・・
・・・Ｍ方式はブラジルの１ノ Ｓ Ｅ ＣＡ Ｍ方式・・−・−・Ｅ３ 、 Ｇ 、
Ｉ−１、１方Ｔｌ： カ主体Ｎ Ｔ Ｓ Ｃ方式・・・
・・・Ｍ方式となる。つまり、 ［〕八り、ＳＥＣＡＭ方式・・・・・・Ａ、Ｅ、Ｍを除
き水平偏向周波数 １５６２５ヘルツ ！ｌ！ ｍ ｆｉＩＩＩ］ Ｂ波数 ５０ ’＼ルツ
Ｍ方式のブラジルを除く。
てはΔ、Ｅを除く方式を世界の大部分く土製はＢ、Ｇ、
Ｉ−１，１方式）が採用され、ＮＴＳＣ方式においては
Ｍ方式を採用している。ただし、ＰＡＬ方式とＳＥＣＡ
Ｍ方式は、白黒放送とカラーテレビ前送との両立性がイ
１いため、たとえば、イギリスのＪ：うに白黒はΔ方式
であって、カラー放送ｌｅｔ ＰＡＬ方式の１方式を採
用しでいる揚台がある。さらにＮ Ｔ Ｓ Ｃ方式は、
カラー放送と白黒放送とを両立させるため、〜１方式の
周波数をｈ足するＪ、うに、水平偏向Ｉ？ＩＩ波数を１
５７３４ヘルツに、すた垂直偏向周波数５９．９４ヘル
ツに設定している。上記をさらに分析すると、 ＰＡＬ方式・・・・・・Ｂ、Ｇ、ト１． １方式・・・
・・・Ｍ方式はブラジルの１ノ Ｓ Ｅ ＣＡ Ｍ方式・・−・−・Ｅ３ 、 Ｇ 、
Ｉ−１、１方Ｔｌ： カ主体Ｎ Ｔ Ｓ Ｃ方式・・・
・・・Ｍ方式となる。つまり、 ［〕八り、ＳＥＣＡＭ方式・・・・・・Ａ、Ｅ、Ｍを除
き水平偏向周波数 １５６２５ヘルツ ！ｌ！ ｍ ｆｉＩＩＩ］ Ｂ波数 ５０ ’＼ルツ
Ｍ方式のブラジルを除く。
、Ｎ−ｒ’ｓｃ方式・・・・・・Ｍ方式のみ水平偏向周
波数 約１５７３４ヘルツ 垂ｉ１１隔向周波攻 杓６０ヘルツ となるい白黒放送のみの国Ｃは、Δ方式のイギリス・ア
イルランドのＥ方式のフランスを除い゛Ｃ１Ｍ方式 水平偏向周波数 １５７５０ヘルツ 垂直偏向周波ｙに ６０’＼ルツ Ｂ、 Ｃ，Ｄ、 Ｆ、 Ｇ、 Ｈ，１
，Ｋ、 ＫＩ、 ＬＪ３よびＮ方式 水平偏向周波数 １ Ｅ）０２５ヘルツ手直４面周波数
５０ヘルツ となる。ここで、表示出力Ｖ、胃から出力づるのは、水
平同期例日と垂直同期例月等であるから、上記のことを
まとめると、 Ｍ方式 水平偏向周波数 約１５７３４ヘルツ 垂直例向周波−（約６０／＼ルツ Ｂ、 Ｃ，Ｄ、 Ｆ、 Ｇ、 ｌ−（
、１，Ｋ、 ＫＬ、 ｌ−およびＮ方式 水平偏向周波Ｆ：！！１５６２５ヘルツ垂直偏向周波ｆ
ｉ ５０ヘルツ となる。Ｍ方式は本来のＭ方式（水平周波数１５７５０
ヘルツ、垂直６０ヘルツ）とＰＡＬ方式とを含んでいる
。
波数 約１５７３４ヘルツ 垂ｉ１１隔向周波攻 杓６０ヘルツ となるい白黒放送のみの国Ｃは、Δ方式のイギリス・ア
イルランドのＥ方式のフランスを除い゛Ｃ１Ｍ方式 水平偏向周波数 １５７５０ヘルツ 垂直偏向周波ｙに ６０’＼ルツ Ｂ、 Ｃ，Ｄ、 Ｆ、 Ｇ、 Ｈ，１
，Ｋ、 ＫＩ、 ＬＪ３よびＮ方式 水平偏向周波数 １ Ｅ）０２５ヘルツ手直４面周波数
５０ヘルツ となる。ここで、表示出力Ｖ、胃から出力づるのは、水
平同期例日と垂直同期例月等であるから、上記のことを
まとめると、 Ｍ方式 水平偏向周波数 約１５７３４ヘルツ 垂直例向周波−（約６０／＼ルツ Ｂ、 Ｃ，Ｄ、 Ｆ、 Ｇ、 ｌ−（
、１，Ｋ、 ＫＬ、 ｌ−およびＮ方式 水平偏向周波Ｆ：！！１５６２５ヘルツ垂直偏向周波ｆ
ｉ ５０ヘルツ となる。Ｍ方式は本来のＭ方式（水平周波数１５７５０
ヘルツ、垂直６０ヘルツ）とＰＡＬ方式とを含んでいる
。
以下、本考案を第１図以下の図面に示した実施例に長づ
き訂Ｉｌｌに６；１明グ°る。
き訂Ｉｌｌに６；１明グ°る。
第゛１回においＵ、表示出力装置１０の′Ａ′１１光振
回路１１は、第１廿１ｉＬり［Ｊツク（Ｕ号を発生し、
ゴ、た第１発振回路１２１よ、第２毎１１！タロツク（
内月庖発住Ｖる。垢１すた目、第２光振回ＶＲｉｉ・１
２の出力信号は、スーｔツヲ・回路１３によって選択さ
れ、分周回路１４に加えられる。分周回路′１４は第２
図に示ｊ゛ように人力された第１又−第２児キク「］ッ
クイΔ旬を′１／Ｒの周波数個Ｈに分周ジる第１の分周
器１４８．該分周器１４ａの出力信号を１７′丁の周波
数個１ｇに分周して水平Ｉ′ＱＩ期信号を出力Ｊる鮎２
の分１ｒｉｌＷＳ１＝ｌｔ＋、およＴＪ ＦＪ分周Ｉａ
”＋４１１の出力信号を’ｌ 、／Ｌ Ｑ）周波数信号
に分周して垂１＾同期１８１号を出力１ｊＺｙ第３の５
）周器１４Ｃから構成される。該分周回路゛１４は、第
１■に示１デーク処理装ｇ１２０から加えられる表示デ
ータを、上記水平回期情ＳＪ ｄ３よび垂直同Ｍ信号に
同則さ仕る。この水平開ｌｌＩＪ（ｇ号および！Ｔ！直
同明信号をブラウン管型表示装置３０又は、テレビジョ
ン放送用変調器４０を介して周知の家庭用テレビ受信量
５０に出力する。
回路１１は、第１廿１ｉＬり［Ｊツク（Ｕ号を発生し、
ゴ、た第１発振回路１２１よ、第２毎１１！タロツク（
内月庖発住Ｖる。垢１すた目、第２光振回ＶＲｉｉ・１
２の出力信号は、スーｔツヲ・回路１３によって選択さ
れ、分周回路１４に加えられる。分周回路′１４は第２
図に示ｊ゛ように人力された第１又−第２児キク「］ッ
クイΔ旬を′１／Ｒの周波数個Ｈに分周ジる第１の分周
器１４８．該分周器１４ａの出力信号を１７′丁の周波
数個１ｇに分周して水平Ｉ′ＱＩ期信号を出力Ｊる鮎２
の分１ｒｉｌＷＳ１＝ｌｔ＋、およＴＪ ＦＪ分周Ｉａ
”＋４１１の出力信号を’ｌ 、／Ｌ Ｑ）周波数信号
に分周して垂１＾同期１８１号を出力１ｊＺｙ第３の５
）周器１４Ｃから構成される。該分周回路゛１４は、第
１■に示１デーク処理装ｇ１２０から加えられる表示デ
ータを、上記水平回期情ＳＪ ｄ３よび垂直同Ｍ信号に
同則さ仕る。この水平開ｌｌＩＪ（ｇ号および！Ｔ！直
同明信号をブラウン管型表示装置３０又は、テレビジョ
ン放送用変調器４０を介して周知の家庭用テレビ受信量
５０に出力する。
次いで上述した実施例の作用について説明覆る。
上述の着目点で述べたように、
Ｍ方式（以下、第１放送方式と称づ）
水平偏向周波数 約１５７３４ヘルツ
垂直偏向周波数 約６０ヘルツ
ま た 、 Ｂ、 Ｃ、Ｄ、 Ｆ、 ａ
、 ＋−＋７ ＋ 、 ＋＜、 ＋
＜ ＋。
、 ＋−＋７ ＋ 、 ＋＜、 ＋
＜ ＋。
しおよびＮ方式（以下、８ｆ！２放送方式と称す）では
、 水平偏向周波数 １５６２５ヘルツ ！Ｉ！直偏向周波数 ５０ヘルツ がある。そのため、第１放送方式用と第２敢）入力式用
とのそれぞれの分周回路１４が木ブで明では予め用窓さ
れる。
、 水平偏向周波数 １５６２５ヘルツ ！Ｉ！直偏向周波数 ５０ヘルツ がある。そのため、第１放送方式用と第２敢）入力式用
とのそれぞれの分周回路１４が木ブで明では予め用窓さ
れる。
例えば、分周回路１４が！’Ｉ １１！Ａ送方式用朝設
酎された場合、第１発振回路１１の第１基準クロック憤
りの周波数は、 Ｖ ・４４＋！ｉ／ ２・Ｉ ｎ ・−・−・（
１）上式中 ■は任意の正のｎ敗、 ｒＨｔよ］１１１放送方式の水平偏向周波数、に設定さ
れるａ （１）式は、ｃ ＣＩ Ｈの、”Ｊ Ｔ Ｓ
Ｃ方式の色副搬迩波と水平偏向周波数との関係パゴなり
も、 ｒｓｃ ” ４５！Ｉ／ Ｌ ｒ Ｈ”＝・・＜ ２
）」二式中 ｆｓｃ １．Ｅ色ｆｉｌ Ｉｌｌ送波、ｆ Ｉ＋は第１
放送方式の水平ｒ内周波数、と任意の正の整数Ｖを除り
ば−Ｌにゴる。、ε二の（１）式と（２）式との関係を
利用して、基ζ町り［１ツイ７（１＠ Ｅ波数を決める
こと（こよって、（二のｍＬＱｌ−クロック悄ｌを分周
りるど容易に水平開バＪｉＥ円おＪコび！Ｉ！直同期伯
ｑを形成規ることができる。まＩ：、第′１放送り代用
の分周回路１／Ｉに第２放送方式の水平偏向周波数を出
力させるには釦２発１辰回ｖと１２の第２基準りＬｌツ
ク侶シｊの１λ１波数は、Ｖ ・４ｂ５／ ２・（Ｈ−
”・・＝ （３＞上式中 ■は任意の正の整数。
酎された場合、第１発振回路１１の第１基準クロック憤
りの周波数は、 Ｖ ・４４＋！ｉ／ ２・Ｉ ｎ ・−・−・（
１）上式中 ■は任意の正のｎ敗、 ｒＨｔよ］１１１放送方式の水平偏向周波数、に設定さ
れるａ （１）式は、ｃ ＣＩ Ｈの、”Ｊ Ｔ Ｓ
Ｃ方式の色副搬迩波と水平偏向周波数との関係パゴなり
も、 ｒｓｃ ” ４５！Ｉ／ Ｌ ｒ Ｈ”＝・・＜ ２
）」二式中 ｆｓｃ １．Ｅ色ｆｉｌ Ｉｌｌ送波、ｆ Ｉ＋は第１
放送方式の水平ｒ内周波数、と任意の正の整数Ｖを除り
ば−Ｌにゴる。、ε二の（１）式と（２）式との関係を
利用して、基ζ町り［１ツイ７（１＠ Ｅ波数を決める
こと（こよって、（二のｍＬＱｌ−クロック悄ｌを分周
りるど容易に水平開バＪｉＥ円おＪコび！Ｉ！直同期伯
ｑを形成規ることができる。まＩ：、第′１放送り代用
の分周回路１／Ｉに第２放送方式の水平偏向周波数を出
力させるには釦２発１辰回ｖと１２の第２基準りＬｌツ
ク侶シｊの１λ１波数は、Ｖ ・４ｂ５／ ２・（Ｈ−
”・・＝ （３＞上式中 ■は任意の正の整数。
ｒＨ′は第２放送方式の水平偏向周波数。
に設定される。したがって、第１発振回路１１のＷＳ１
基準クロック便りおよび、第２発振回路１２の第２基準
クロック４ｚ号のいずれか一方がスイッチ回路１３によ
って選択されると、この選択によっては表示出力装ｗｉ
ｏに接続される次段ブラウン管型寝示装四３０又は、家
庭用テレビ受信機５０のテレビ方式に適応する。すなわ
ち表示出力装ｒｎ１０に接続されるブラウン管型表示装
置３０又は家庭用テレビ受（Ｊ ９３１５０のテレビ方
式が第１放送方式の場合は、スイッチ回路１３により、
第１発振回路１１の第ｉ Ｗ準りロック信丹を選択プる
。
基準クロック便りおよび、第２発振回路１２の第２基準
クロック４ｚ号のいずれか一方がスイッチ回路１３によ
って選択されると、この選択によっては表示出力装ｗｉ
ｏに接続される次段ブラウン管型寝示装四３０又は、家
庭用テレビ受信機５０のテレビ方式に適応する。すなわ
ち表示出力装ｒｎ１０に接続されるブラウン管型表示装
置３０又は家庭用テレビ受（Ｊ ９３１５０のテレビ方
式が第１放送方式の場合は、スイッチ回路１３により、
第１発振回路１１の第ｉ Ｗ準りロック信丹を選択プる
。
この第１基準クロツク信号を第１放送方式用の分周回路
１４によって分周されると、第１放送方式用の水平偏向
周波数ｄ３よび垂直偏向周波数が形成される。表示出力
側１０に接続されるブラウン管型表示装［３０又は家庭
用テレビ受信機５０のテレビ方式がｆｆｆ２放送方式の
場合は、ス、イッヂ回Ｆ８１３により、！ｊ１５２ツと
振回路１２の第２基単クロツク例月を選択°する。この
第２基準クロツク（ｇ月を第１放送方式用の分周回路′
１４によって分周されると、第２放送り代用の水平周偏
向波数が形成される。たＩどし、！１！直崩向周波数は
ＩＪぼ第１放送方式に）「い周波数どなる。これは、第
゛１放送方式の水平％面周波数と第２敢迩方式の水平Ｗ
面周波数との比率が１に近い６ｕのため、第１放送方式
用の分子ｆｄ回路１４の分周比）２よって、上記のよう
に垂ｊ’ｉ ａＡ向同周波数第１放送方式の垂直偏向周
波数に近い周波数どなる。
１４によって分周されると、第１放送方式用の水平偏向
周波数ｄ３よび垂直偏向周波数が形成される。表示出力
側１０に接続されるブラウン管型表示装［３０又は家庭
用テレビ受信機５０のテレビ方式がｆｆｆ２放送方式の
場合は、ス、イッヂ回Ｆ８１３により、！ｊ１５２ツと
振回路１２の第２基単クロツク例月を選択°する。この
第２基準クロツク（ｇ月を第１放送方式用の分周回路′
１４によって分周されると、第２放送り代用の水平周偏
向波数が形成される。たＩどし、！１！直崩向周波数は
ＩＪぼ第１放送方式に）「い周波数どなる。これは、第
゛１放送方式の水平％面周波数と第２敢迩方式の水平Ｗ
面周波数との比率が１に近い６ｕのため、第１放送方式
用の分子ｆｄ回路１４の分周比）２よって、上記のよう
に垂ｊ’ｉ ａＡ向同周波数第１放送方式の垂直偏向周
波数に近い周波数どなる。
次に分周回路１４が第２放送方式用に設ｒ１された揚台
、鼾゛ｊ光振回路１１の第１桔準クロツク係Ｎ月の１７
ｉ１波数は、 Ｗ ・（１１３５，／′４＋ １．’ ６２５） ・
ｆ Ｈ”−・・・＜４＞上式中 Ｗは任魁の■−の整数。
、鼾゛ｊ光振回路１１の第１桔準クロツク係Ｎ月の１７
ｉ１波数は、 Ｗ ・（１１３５，／′４＋ １．’ ６２５） ・
ｆ Ｈ”−・・・＜４＞上式中 Ｗは任魁の■−の整数。
ｆ）（゛は鉛２ ｔＪ：む送力テＬの７１（生伍１向周
波数。
波数。
に設定される。この（４）式は、ｃｃ＋ｒ＜のＰ△Ｌ方
式の西ドイツおＪ：びイギリス式の色副搬送波と水平偏
向周波数との関係式、すなわち、ｆｓｏ−（１１３５／
４＋ １／ ０２５） ・ｒ １１−・・・（５）上
式中 ｆｓｃは色副搬送波、 式と（５）式の関係を利用して、！１準クロック信号周
波数を決め、この基準クロック信号を分周する。この第
２放送方式用の分周回路１４に第１放送方式の水平偏向
周波数を出力させるには第２発振回路１２の第２基準ク
ロツク信月の周波数は、Ｗ・（１１３５／ ４＋ １
／ ６２５）・「１（・・・・・・（６）上式中 Ｗは任意の正の整数、 「Ｈは第１敢送方式の水平偏向周波数、に設定される。
式の西ドイツおＪ：びイギリス式の色副搬送波と水平偏
向周波数との関係式、すなわち、ｆｓｏ−（１１３５／
４＋ １／ ０２５） ・ｒ １１−・・・（５）上
式中 ｆｓｃは色副搬送波、 式と（５）式の関係を利用して、！１準クロック信号周
波数を決め、この基準クロック信号を分周する。この第
２放送方式用の分周回路１４に第１放送方式の水平偏向
周波数を出力させるには第２発振回路１２の第２基準ク
ロツク信月の周波数は、Ｗ・（１１３５／ ４＋ １
／ ６２５）・「１（・・・・・・（６）上式中 Ｗは任意の正の整数、 「Ｈは第１敢送方式の水平偏向周波数、に設定される。
したがって、第１発振回路１１の１１基準クロック信号
および第２発振回路１２の第２基！−クロック信りのい
ずれか一方がスイッチ回路１３によって選択されると、
この選択ににっては表示出力装灯１０に接続される次段
のブラウン筒型表示装置３０又は、家庭用デ１／ビ受（
ｎ喋５０のテレビ方式に）へ応する。すなわら、表示出
力′％Ｓ置１０に接続されるブラウン１ｎ・型表示装買
３０又は、家酊用テレヒ受信機５０のテレビ方式が第２
ｈ’＜送力式の場合は、スイッチ回路′１３により、
第１５五振回路１１の第１桔準クロツク係日を選択覆る
。この徂１ｉ１ｉり［ノックｆｉｔ月を第２放送力式用
の分周回路１４ ｉ；二よ−）（分周されると、第２ｆ
ｉ送方式用の水平偏向周波数および垂直偏向周波数が形
成される。、表示出力４直］０（接わＣされるブラウン
筒型表示装置３０又は家紅用デレビ受（ｄ ＩＩ ５０
の゛ｊ１ノビ方式が第１敢ｊΣ方式の場合（Ｊ９、スイ
ッチ回に’ｄ Ｉ ３ ｆこより、第２光振回路１２の
基準り［］ツク（、（号をＭ ＩＩＪする。この第２基
準クロツク信号を第２故ｊＡ方式用の分周回路１１１に
よつＣ分周されると、第１ｈ！［送力代用の水平儂向）
ｊ波数が形成される。ただし、止１α１幅向周波ｆ、は
、（よ１ま第２放送方式の垂直偏向ｊτ波数に近いＩｆ
ｌ ；ｌに数となる。これは、第１放送方式の水ｉ１Ｚ
喝向１／ｄ波欣ど第２放送方式の水平周向波数との比率
が１に近い値のため、第１放送方式用の分周回ｈ′δ１
４の分周比によ〕て、上記のように垂直偏向周波数が第
２放送方式の垂直偏向周波数に近い周波数となる。
および第２発振回路１２の第２基！−クロック信りのい
ずれか一方がスイッチ回路１３によって選択されると、
この選択ににっては表示出力装灯１０に接続される次段
のブラウン筒型表示装置３０又は、家庭用デ１／ビ受（
ｎ喋５０のテレビ方式に）へ応する。すなわら、表示出
力′％Ｓ置１０に接続されるブラウン１ｎ・型表示装買
３０又は、家酊用テレヒ受信機５０のテレビ方式が第２
ｈ’＜送力式の場合は、スイッチ回路′１３により、
第１５五振回路１１の第１桔準クロツク係日を選択覆る
。この徂１ｉ１ｉり［ノックｆｉｔ月を第２放送力式用
の分周回路１４ ｉ；二よ−）（分周されると、第２ｆ
ｉ送方式用の水平偏向周波数および垂直偏向周波数が形
成される。、表示出力４直］０（接わＣされるブラウン
筒型表示装置３０又は家紅用デレビ受（ｄ ＩＩ ５０
の゛ｊ１ノビ方式が第１敢ｊΣ方式の場合（Ｊ９、スイ
ッチ回に’ｄ Ｉ ３ ｆこより、第２光振回路１２の
基準り［］ツク（、（号をＭ ＩＩＪする。この第２基
準クロツク信号を第２故ｊＡ方式用の分周回路１１１に
よつＣ分周されると、第１ｈ！［送力代用の水平儂向）
ｊ波数が形成される。ただし、止１α１幅向周波ｆ、は
、（よ１ま第２放送方式の垂直偏向ｊτ波数に近いＩｆ
ｌ ；ｌに数となる。これは、第１放送方式の水ｉ１Ｚ
喝向１／ｄ波欣ど第２放送方式の水平周向波数との比率
が１に近い値のため、第１放送方式用の分周回ｈ′δ１
４の分周比によ〕て、上記のように垂直偏向周波数が第
２放送方式の垂直偏向周波数に近い周波数となる。
上記の第１放送方式用に設計された分周回路１４におけ
る第２放送り式のブラウン筒型表示装置３０又は家庭用
テレビ受信躇５０と接続した場合の垂直偏向周波数は、
はぼｊｌＴ １敢送方式の垂直偏向周波数になり、また
、第２ｂ５［’ｒメ方式用に設計された分周回路１４に
６５１）る第１放送方式のブラウン管型表示技四３０又
は、家庭用テレビ受信摺５０を接続した場合の垂直偏向
周波数は、はぼ第２放送方式の垂直偏向周波数になる。
る第２放送り式のブラウン筒型表示装置３０又は家庭用
テレビ受信躇５０と接続した場合の垂直偏向周波数は、
はぼｊｌＴ １敢送方式の垂直偏向周波数になり、また
、第２ｂ５［’ｒメ方式用に設計された分周回路１４に
６５１）る第１放送方式のブラウン管型表示技四３０又
は、家庭用テレビ受信摺５０を接続した場合の垂直偏向
周波数は、はぼ第２放送方式の垂直偏向周波数になる。
しかも、ブラウン筒型表示装置３０および家庭用テレビ
受信別５０の垂直偏向周波数の可変範囲は±１０ヘルツ
以上ｉ’ｂるのが−Ｉｔ的Ｃｃ１５るかＩ）、垂直偏向
周波数と調整することによって上ｊホの周波数差は実際
には問題とはならない。
受信別５０の垂直偏向周波数の可変範囲は±１０ヘルツ
以上ｉ’ｂるのが−Ｉｔ的Ｃｃ１５るかＩ）、垂直偏向
周波数と調整することによって上ｊホの周波数差は実際
には問題とはならない。
以上説明したＪ、５に、本発明は、′Ｒ振回路を切替え
ることににつて第１放送方式から第２放送方式に適ｔｉ
ることがでさ、世界のほとんどの国において汎用性があ
る。また、放送方式の変更において、第１発振回路と第
２発振回路Ｊ３よびスイッチ回路を）ｎ加づることによ
つτ、表示出力Ｐ、社を変更ジる必要がない。さらに通
常データ処理装置は基準クロック（Ｆ１月を元にして動
作し１いるが、第１放送方式の水平偏向周波数と第２放
送方式の水平偏向周波数との比率がほぼ１に近く、その
ため、第１ ｔ３よび第２基準クロツク信号もほとんど
近い値となり、表示出力ＷＡｌｌ！のタイミングちほと
ｌυど変わらない。したがって、映仲は第１８３よび第
２放送方式間での差がない。
ることににつて第１放送方式から第２放送方式に適ｔｉ
ることがでさ、世界のほとんどの国において汎用性があ
る。また、放送方式の変更において、第１発振回路と第
２発振回路Ｊ３よびスイッチ回路を）ｎ加づることによ
つτ、表示出力Ｐ、社を変更ジる必要がない。さらに通
常データ処理装置は基準クロック（Ｆ１月を元にして動
作し１いるが、第１放送方式の水平偏向周波数と第２放
送方式の水平偏向周波数との比率がほぼ１に近く、その
ため、第１ ｔ３よび第２基準クロツク信号もほとんど
近い値となり、表示出力ＷＡｌｌ！のタイミングちほと
ｌυど変わらない。したがって、映仲は第１８３よび第
２放送方式間での差がない。
なｄ３、第１発振回路および第２発振回路が水晶振動子
で構成されることによって回路はより単峰化し、１造工
程が従来とあまりかわらなく生産できる。
で構成されることによって回路はより単峰化し、１造工
程が従来とあまりかわらなく生産できる。
第１図は、本発明に係る表示信号出力装置の一実施例を
示ターブロック図、第２図は本発明実施例装置の要部を
示Ｊブロック図である。 １１・１２・・・・・・発振回路、 １３・・・・・・スイッチ回路、 １４・・・・・・分周回路、 １４ａ〜１４ｃ・・・・・・分周器。 出願人 新日木電気株式会社 代理人 弁理士 増田竹夫
示ターブロック図、第２図は本発明実施例装置の要部を
示Ｊブロック図である。 １１・１２・・・・・・発振回路、 １３・・・・・・スイッチ回路、 １４・・・・・・分周回路、 １４ａ〜１４ｃ・・・・・・分周器。 出願人 新日木電気株式会社 代理人 弁理士 増田竹夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、データ魁理装置から与えられる表示データをカラー
ブラウン恒型表示装置に表示Ｊる形式の表示システムに
あって、 前記表示データに１羊ってカラーブラウン管画面上に１
輝点を映出ｕしめるためのドラ１ヘクロツタから、前記
カラーブラウン管へ１！表示Ｐｉ回の水平並びに垂直回
期信号を生成ダる表示ｆ８月出力内四において、 任意の正のＶ数１）と第１水平蘭向周波数［Ｈど４５５
／２との１八が、前記Ｐと第１色用ｍ３Ｚ波周波数との
積に等しり４′ｒるように屑ばれた光１辰周波数を、前
記ドラ１−クロックに相当する第１基準クロツクとして
出力づる第１の光１辰回路と、前記第１水平儒向周波数
とは５′１なる第２水平偏向周波数ｆ口′と前記Ｐと４
５５ ／ ２との情が、前記第１色用［’ｔ’１．波周
波数とは異なる第２色副搬送波周波数と前記Ｐとの積に
等しくなるように選ばれた発振周）成敗を、前記ドツト
クロックに相当づる第２ヰ準クロツクとして出力づる第
２の梵１辰回路と、 前記第１もしくは第２持準タロツクのいずれか一方を選
択的に出ノｊ１°るスイッヂ回路と、このス、イッヂ回
路から引き出された前記いずれか一方のｍｒｐクロック
を前記カラーブラウン管型表示装置にドツトクロックど
して供給づ“るどともに、前記選ばれた基準クロックを
適宜分周し、どれを前記カラーブラウン管型表示装置に
水平同期信号として供給する分周回路とを備え、前記カ
ラーブラウン管型表示装置が前記第１水平偏向周波数と
前記第１色副ｌｌ！送波周波数とにより構成されるテレ
ビジョン放送方式の受信装置かまたは、前記第２水平偏
向周波数と前記第２色副搬送波周波数とにより構成され
るテレビジョン放送方式の受信装置かに応じて館記スイ
ッヂ回路を切替えてなることを特徴とした表示信号出力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134105A JPS5923995A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 表示信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134105A JPS5923995A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 表示信号出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923995A true JPS5923995A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15120564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134105A Pending JPS5923995A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 表示信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923995A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165592U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-14 | ||
| JPH0282527U (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-26 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552687A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-17 | Sony Corp | Synchronous signal generating device |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57134105A patent/JPS5923995A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552687A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-17 | Sony Corp | Synchronous signal generating device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165592U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-14 | ||
| JPH0282527U (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-26 |
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