JPS5923262A - 電気容量素子 - Google Patents
電気容量素子Info
- Publication number
- JPS5923262A JPS5923262A JP57133455A JP13345582A JPS5923262A JP S5923262 A JPS5923262 A JP S5923262A JP 57133455 A JP57133455 A JP 57133455A JP 13345582 A JP13345582 A JP 13345582A JP S5923262 A JPS5923262 A JP S5923262A
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- JP
- Japan
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- electrode
- oxidation
- coloring
- metal
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R21/00—Arrangements for measuring electric power or power factor
- G01R21/02—Arrangements for measuring electric power or power factor by thermal methods, e.g. calorimetric
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、簡単な構造にして充放電状態を色表示できる
ようにした電気容量素子を提供するものである。
ようにした電気容量素子を提供するものである。
蓄電用能な容量素子としてコンデンサ、電池なとがちり
、コンデンサは主に誘電率を利用したものである。電池
は化学反応を利用したものでありその構成は、いわゆる
活物質全粉末成形、シンタ表 −などして用い場合が多い。いずれも充放電が可能であ
るが、その蓄電容量は直接的に表示できるものではない
。本発明は以上のような点に鑑みなされたものである。
、コンデンサは主に誘電率を利用したものである。電池
は化学反応を利用したものでありその構成は、いわゆる
活物質全粉末成形、シンタ表 −などして用い場合が多い。いずれも充放電が可能であ
るが、その蓄電容量は直接的に表示できるものではない
。本発明は以上のような点に鑑みなされたものである。
本発明の第1の目的は構成が簡単で蓄電できる電気容量
素子を得ることにある。
素子を得ることにある。
本発明の別の目的は、充電された状態を着色により表示
できる電気容量素子を得ることにある。
できる電気容量素子を得ることにある。
本発明のさらに別の目的は通電電気量全着色の廣さで表
わすことのできる電気容量素子を得るととにりる。
わすことのできる電気容量素子を得るととにりる。
以下に図面を用い本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、1は酸化層/金属電
極であり第2図にその詳細を示す。2はそのリード線、
3は対極、4はそのリード線、5は両極を隔離するセパ
レータ、6は電解質、7は透明容器である。
極であり第2図にその詳細を示す。2はそのリード線、
3は対極、4はそのリード線、5は両極を隔離するセパ
レータ、6は電解質、7は透明容器である。
酸化層/金属電極1は第2図に示すように、金属板8を
水溶液中で電気rヒ学的に電解酸化したり、高温で加熱
処理することによシ酸化膜9を形成することにより構成
される。この酸化層/金属電極はその材質により二次元
層状空孔構造、あるいは三次元かご秋空孔構造となり、
いわゆるホスト役として空孔にゲス)−1収容できるも
のがあり、これを包接化合物と称する。例えばWO3V
C対し、還元電流金泥すことによシ水素イオンあるいは
アルカリイオンなどがゲストとして入ることができWO
+xH++xe−HXWO3 としてエネルギーを蓄えることができる。また反対に酸
化電流金泥すことにより放電状態となり元へもどること
ができる。さらにこの様にゲストを収容することにより
、可視波長域に吸収を生じ、着色現象4示すものが多く
、この着色量を充電状態およびその程度、消色を放電状
態の表示に利用できる。ずなわち通電電気量に11例し
、この反応が進み色の濃さとして表わされるのを表示に
利用するのである。この着色消色現象i−J、エレクト
ロクロミックディスプレイ表示素子として開発されてい
る。エレクトロクロミックディスプレイにdl、還元反
応で着色するものとしてWO3が酸化反応で着色するも
のとしてIrO2が用いられ、ガラス基板上にネザ膜等
の透明電極を設け、その上に前記物質全蒸着するが、表
示素子として応答速度を早くするため薄い膜とし、丑だ
物質もかなり限定されている。
水溶液中で電気rヒ学的に電解酸化したり、高温で加熱
処理することによシ酸化膜9を形成することにより構成
される。この酸化層/金属電極はその材質により二次元
層状空孔構造、あるいは三次元かご秋空孔構造となり、
いわゆるホスト役として空孔にゲス)−1収容できるも
のがあり、これを包接化合物と称する。例えばWO3V
C対し、還元電流金泥すことによシ水素イオンあるいは
アルカリイオンなどがゲストとして入ることができWO
+xH++xe−HXWO3 としてエネルギーを蓄えることができる。また反対に酸
化電流金泥すことにより放電状態となり元へもどること
ができる。さらにこの様にゲストを収容することにより
、可視波長域に吸収を生じ、着色現象4示すものが多く
、この着色量を充電状態およびその程度、消色を放電状
態の表示に利用できる。ずなわち通電電気量に11例し
、この反応が進み色の濃さとして表わされるのを表示に
利用するのである。この着色消色現象i−J、エレクト
ロクロミックディスプレイ表示素子として開発されてい
る。エレクトロクロミックディスプレイにdl、還元反
応で着色するものとしてWO3が酸化反応で着色するも
のとしてIrO2が用いられ、ガラス基板上にネザ膜等
の透明電極を設け、その上に前記物質全蒸着するが、表
示素子として応答速度を早くするため薄い膜とし、丑だ
物質もかなり限定されている。
本発明はその反応を蓄電に利用するため、かなり厚い膜
が必要であり 以下に酸化層/金属電極の製法について
言及する。
が必要であり 以下に酸化層/金属電極の製法について
言及する。
酸化層/金属電極の製法の一つは、水溶液に電解質 M
かし陽イ會酸化することにより得られる。
かし陽イ會酸化することにより得られる。
この場合金属の種類と電解質の種類、1度、温度。
印加電圧により異った状態の酸化層が得られるが電解酸
化による特長は皮膜が強固で薄いため応答速度が早く、
その酸化量、状態を規制しやすい。
化による特長は皮膜が強固で薄いため応答速度が早く、
その酸化量、状態を規制しやすい。
しかし厚い膜は得にくく、また着色反応を利用する場合
膜にくいこともある。
膜にくいこともある。
酸化層/金属電極の他の製法は、電気炉等で高温酸化す
る。この場合操作が簡単であるのに加え厚い膜を容易に
作れる特長かある。捷た例えばニオブ酸化膜の様に色を
完全に白にすることができ着色消色反応を利用する場合
、見易い特長も有している。
る。この場合操作が簡単であるのに加え厚い膜を容易に
作れる特長かある。捷た例えばニオブ酸化膜の様に色を
完全に白にすることができ着色消色反応を利用する場合
、見易い特長も有している。
いずれの方法によっても極めて簡単に製造でき構成も単
純である。
純である。
酸化層/金属電極は、その材質による特徴か非常に重要
である。電気容量素子として用いる場合膜のち密さ、安
定性、さらには放電後のリーク電流の少なさなどから、
いわゆる弁金属が好ましい。
である。電気容量素子として用いる場合膜のち密さ、安
定性、さらには放電後のリーク電流の少なさなどから、
いわゆる弁金属が好ましい。
例えは着色するものとしてTi 、Nb 、W、Mo
、などが適している。これらのうちでも化学的性質とし
てTiは酸には比較的強いがアルカリに弱< 、Nbは
酸、アルカリ、非水溶液の何れに対しても面J久1住が
強く好丑しい。Wは酸Qては強いがアルカリに弱い。I
vioは酸、アルカリに対して8−耐久性に劣性物質と
なり導電性良く反応が速やかに進む特長をもっている。
、などが適している。これらのうちでも化学的性質とし
てTiは酸には比較的強いがアルカリに弱< 、Nbは
酸、アルカリ、非水溶液の何れに対しても面J久1住が
強く好丑しい。Wは酸Qては強いがアルカリに弱い。I
vioは酸、アルカリに対して8−耐久性に劣性物質と
なり導電性良く反応が速やかに進む特長をもっている。
着色濃度は同一電気量での比較において、一般にM o
、 W −N b 、 T iの順になる。
、 W −N b 、 T iの順になる。
しかし、W、Moの酸化―色状態において有色であるの
に対し、Ti、Nbは白色であり、着色状態と消色状態
の対比には有利である。
に対し、Ti、Nbは白色であり、着色状態と消色状態
の対比には有利である。
以上の様に各金属にはそれぞれ特徴があるが、化学的女
定性、汎用性の点でN bが最も好ましくWも着色瀬度
が謎い点て有利な# 、I”lである。
定性、汎用性の点でN bが最も好ましくWも着色瀬度
が謎い点て有利な# 、I”lである。
以上の1酸化層/金属電極に対し、対極は種々考えられ
る。1タリえば酸化層/金属電輛を二つ用意し、あらか
じめ一方を酸化状態、他方全還元状態としておいてもよ
い。1だ対極として他の包接化合物1用いてもよい。ま
た通常の2次電池用活物質企用いてもよい。J1だ表面
積大なるカーボンを用い電気二重層の充放電を利用して
もよい。
る。1タリえば酸化層/金属電輛を二つ用意し、あらか
じめ一方を酸化状態、他方全還元状態としておいてもよ
い。1だ対極として他の包接化合物1用いてもよい。ま
た通常の2次電池用活物質企用いてもよい。J1だ表面
積大なるカーボンを用い電気二重層の充放電を利用して
もよい。
電解質は使用する金属によυ、酸、アルカリ溶液、非水
電解液、固形電解質、固体電解質など選択できる。
電解液、固形電解質、固体電解質など選択できる。
以下具体的に本発明の詳細な説明する。
(実施例1 )
第1図における酸化層/金属電極1の製法は、厚さ0.
15 rtrm 、 10mm×10+rrmのニオビ
ウム板’f s o o t;て2時間加熱鍍化し、そ
の表面に厚さ約20μの酸化膜を形成した。その表面酸
化膜の一部全研磨し、金属部分全露出せしめタンタル線
2全熔接した。対極には10mm)(10mmのカーボ
ン繊維ペーパーにリードを設けたものを用いた。
15 rtrm 、 10mm×10+rrmのニオビ
ウム板’f s o o t;て2時間加熱鍍化し、そ
の表面に厚さ約20μの酸化膜を形成した。その表面酸
化膜の一部全研磨し、金属部分全露出せしめタンタル線
2全熔接した。対極には10mm)(10mmのカーボ
ン繊維ペーパーにリードを設けたものを用いた。
七パレータ−にはポリエチレン多孔膜を用いた。
電解液には、imol/Qの硫酸を用いた。酸化層/金
属電稜とセパレーター、対極とを順次重ね、透明ガラス
ケース7に入れ、電解液を封入した。
属電稜とセパレーター、対極とを順次重ね、透明ガラス
ケース7に入れ、電解液を封入した。
(実施例2)
対極として多孔室ニッケル板を用いその表面全Ni0O
)(とじ、またリードにニッケルを用い、電解液に3m
ol/Q の)J a OH溶液を用いた他は実/if
!i1列と同(煩にした。
)(とじ、またリードにニッケルを用い、電解液に3m
ol/Q の)J a OH溶液を用いた他は実/if
!i1列と同(煩にした。
(実施例3)
第1図における酸化層/金属電極1として、厚さ0.2
mm 、 10++++++X 10mmのタングス
テン板全800Cで1時間加熱してその表面全酸化し、
タングステンリードを接続した。対接、電解液は実施1
り111の場合と同様である。
mm 、 10++++++X 10mmのタングス
テン板全800Cで1時間加熱してその表面全酸化し、
タングステンリードを接続した。対接、電解液は実施1
り111の場合と同様である。
実施例
第1図における酸化層/金属電極として厚さ0.2g
、 10m+nX 10mmのタングステン板を6係リ
ン酸水溶液中で白金を対極として40Vを印加し陽極酸
化した。対極は実施例1の一合と同様である。電解液は
、グロピレンカーボネイトに0.2rrx o l /
Q ノL iC104k溶解し7’j ’+M、 M
’l Y夜を用イた。
、 10m+nX 10mmのタングステン板を6係リ
ン酸水溶液中で白金を対極として40Vを印加し陽極酸
化した。対極は実施例1の一合と同様である。電解液は
、グロピレンカーボネイトに0.2rrx o l /
Q ノL iC104k溶解し7’j ’+M、 M
’l Y夜を用イた。
以上により試作した素子に各6 o m Cの電気量を
充電したところ、実施例1および2は灰青色、3は濃青
色、4は淡青色に着色し、充電状態を示した。寸だ放電
を行なうと、1および2は白色、3は黄色、4は白黄色
となった。
充電したところ、実施例1および2は灰青色、3は濃青
色、4は淡青色に着色し、充電状態を示した。寸だ放電
を行なうと、1および2は白色、3は黄色、4は白黄色
となった。
まだ試作素子を、30 m Cの充放電電気緻で反復動
作させたところ1万回くり返し後も正常に動作した。
作させたところ1万回くり返し後も正常に動作した。
以上のように本発明によれば構成が簡単で、充放電状態
が色表示できる素子全容易に得ることカニできる。
が色表示できる素子全容易に得ることカニできる。
第1図は本発明による電気容量素子の断面図、第2図は
同素子の要部をなす酸化層/金属電極の断面図である。 ・1・・・・ 酸化層/金属電極、3・・・・・・対極
、6・・・ ・電M貿、8・・・・・・金属板、9・
・・酸化膜。 代理人の氏名弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第 1
図 第2図
同素子の要部をなす酸化層/金属電極の断面図である。 ・1・・・・ 酸化層/金属電極、3・・・・・・対極
、6・・・ ・電M貿、8・・・・・・金属板、9・
・・酸化膜。 代理人の氏名弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第 1
図 第2図
Claims (1)
- (1) 電解質全弁し互いに対向する電極を有すると
ともに、対向する上記電極の少なくとも一方が電気化学
的酸化または還元により着色消色反応を呈する酸化物層
が表面に形成された金属からなり、対向する上記電極間
に通電することにより充電および放電か可能に構成され
たことを特徴とする電気容量素子。 (聯 酸化物層が包接化合物からなること全特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電気容量素子。 (→ 金属が弁金属からなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電気容量素子。 (→ 弁金属がニオビウムまたはタングステンであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電気容量素
子。 (→ 酸化物層が金属表面の電解酸化または熱酸化によ
り形成された酸化物層であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電気容量素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133455A JPS5923262A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 電気容量素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133455A JPS5923262A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 電気容量素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923262A true JPS5923262A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15105178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133455A Pending JPS5923262A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 電気容量素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923262A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319044A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-21 | Seiko Epson Corp | Electrochromic indicator |
JPS55164813A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Electrochromic display device |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57133455A patent/JPS5923262A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319044A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-21 | Seiko Epson Corp | Electrochromic indicator |
JPS55164813A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Electrochromic display device |
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